学生の段階で業界や企業を理解したいと思っても、なかなか見えてこない部分が多いと思います。だからこそ、最初は“自分を知る”ための自己分析から始めてみましょう。自分がどういう人間で、何をしたいと思っているのかを明確にしていけば、自然と進みたい道がわかってくるはずです。自己分析をするツールはさまざまありますが、例えば、マインドマップを使って過去の経験を洗いざらい棚卸しすると、将来の姿も見えやすくなると思います。
加えて、これまでの経験の中で社会や誰かに助けられた瞬間を振り返ってみることも良いでしょう。例えば、困ったときに支えてくれたサービスや人、心を動かされた出来事など。そうした視点で業界研究を進めると、単なる企業選びではなく“自分が将来どんな形で社会に貢献したいか”が見えてくるのではないでしょうか。
必ずしも最初から専門知識を持ち合わせていなくても、ITエンジニアとして成長することは可能です。相手の立場に立って考え、チームで力を合わせて課題を解決していく姿勢があれば、チャンスも広がると思いますよ。
<管理本部 A.T.さん>