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最終更新日:2025/4/22
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開発に関わった製品がクルマに搭載されユーザーの笑顔につながる。とてもやりがいがあります!
有給休暇取得率100%、残業時間平均15時間、フレックス勤務で柔軟な働き方ができます!
親会社がマザーサングループになり、様々なメーカーへ事業拡大を図れるようになりました!
魅力ある製品造りを心掛け、主力製品(樹脂製燃料タンク・サンルーフ)をHondaをはじめとした複数の完成車メーカーへ供給しています。
【当社の企業理念について】当社は、企業理念に2つの言葉を掲げています。一つは「人間尊重」です。誰もが自由と平等のもとにチャレンジする機会があり、多くの技術と知識を身に付けるチャンスがあります。それを手にするのは、自分の「こうしたい・こうありたい」という理想を描く力と実際の行動力です。もう一つは「顧客第一」です。当社は、自動車メーカーや個人をお客様ととらえております。また、社内においても「後工程はお客様」という言葉が浸透しているくらい、社員同士も自分の仕事に責任をもって業務に当たっています。近年では、従業員意識調査を実施し更に働きやすい職場を目指して、従業員全員の満足度が上がるような施策を展開しています。【カーボンニュートラルに向けて】脱炭素社会に向けてガソリン車がなくなる方向に世の中は進んでいます。当社は燃料タンクを製造している企業ですが、世の中の流れを数年前より先読みしており、水素社会の実現に向けて準備を進めてきています。ハイブリッド車向けの燃料タンクや水素タンクの開発は以前より取り組んでいたため、ガソリン車廃止になってもスムーズに対応できる考えです。電動化によってバッテリーを効率的に利用し航続距離を延ばすためにも、車体の軽量化が今までよりさらに重要になってきます。軽量化に貢献するために当社が持っている樹脂加工の技術力によって、鉄で作られた自動車の外装部品を樹脂(プラスティック)で製造する技術を開発しています。これにより樹脂部品の売り上げを伸ばし、燃料タンク事業よりも稼げる事業構造に転換を図っていきます。自動車業界は激動の変革期の真っただ中です。どんな世の中になっても大丈夫なように情報を先取りし先行開発を進めています。
車載用水素タンクや水素ステーション用の蓄圧機を数年前から開発しており、実用化に向けて準備を進めています。
男性
女性
<大学院> 茨城大学、日本大学、工学院大学、群馬大学、名城大学 <大学> 秋田大学、大阪経済大学、工学院大学、駒澤大学、埼玉大学、静岡大学、芝浦工業大学、淑徳大学、城西大学、大東文化大学、拓殖大学、千葉大学、帝京大学、東京国際大学、東京電機大学、東京都市大学、東洋大学、名古屋工業大学、南山大学、日本大学、日本工業大学、明治大学、明治学院大学、名城大学、山形大学、早稲田大学、東海大学、慶應義塾大学 <短大・高専・専門学校> ホンダテクニカルカレッジ関西、ホンダテクニカルカレッジ関東、大妻女子大学短期大学部