最終更新日:2026/3/19

レイズネクスト(株)

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • プラント・エンジニアリング
  • 設備工事・設備設計
  • 建設
  • 機械
  • 機械設計

基本情報

本社
神奈川県

取材情報

福利厚生・施設を紹介したい

生涯やりがいをもって働ける制度・環境を構築。共に産業を支え、未来を切り拓こう!

PHOTO

人事部の採用育成担当者が語る、社員想いの制度と和やかな社風

国内産業インフラを支えるレイズネクスト(株)。「従業員やパートナー企業の幸せが、豊かな未来を拓く」を信念に、手厚い教育体制と福利厚生を整備。人事部の3名の方に、「人を大切にする」理由とやりがいを伺った。

●S・Kさん(写真中央)
人事部採用育成グループ/2020年入社/文学部英語英米文学科卒業

●S・Jさん(写真右)
人事部採用育成グループ/2022年入社/経済学部卒業

●T・Hさん(写真左)
人事部採用育成グループ/2024年入社/物質工学科卒業

家賃補助や休暇制度が手厚く、充実。長期的ライフプランが立てやすく、意欲的に働ける

当社の魅力は、単なる条件の良さではなく、「社員が生活の不安なく、技術の追求に没頭してほしい」という想いが制度に宿っている点です。 例えば、独身寮(7,000円/月)や、寮以外の賃貸などに住む場合は家賃補助(47,000円/月~93,000円/月)があります。これらは、「若いうちから自立し、仕事もプライベートも充実させてほしい」という会社のメッセージでもあります。 安定した土台があるからこそ、腰を据えて数十年先を見据えたキャリアを築く社員が多いのが特徴です。若手男性単身者は社員寮「レイズネクスト川崎寮」に入居可能で(一定の入寮条件あり)、月の家賃は7,000円(水道光熱費・通信費込み)のため、出費を抑えられます。部屋(個室)は8畳でクローゼットや収納スペースなども完備。食堂は先輩社員主催の新入社員の歓迎会など、大人数のイベントのときにも使用可能なため、若手社員の良きコミュニケーションの場にもなっています。家賃補助も充実しており、住む場所によって金額は異なりますが、例えば首都圏勤務の独身社員には66,000円/月の手厚い家賃補助が支給されます。

他にもフレックス勤務制度があり、業務に支障のない限り、コアタイム(11時00分~12時00分および13時00分~14時00分)外の時間帯において始業や終業の時刻を本人が自由に設定できます。例えば技術系で働く社員の中にも、早めに帰宅できるよう出社を前倒しにするといった利用が進んでおり、プライベートの充実にもつながっています。また基本的に夜勤はなく、一定の勤続年数に達するたびに連続3日の休暇取得が可能で、勤続10年・20年・30年時には給付金も支給されます。育児・介護休暇制度も充実し、福利厚生クラブ(リロクラブ)も活用できるなど良好なワークライフバランスが図れます。

地域貢献やボランティア活動など、社会貢献活動が活発なのも大きな特徴です。例えば、当社は横浜マラソンのオフィシャルパートナーとして協賛しており、地元企業として給水ボランティア活動やコース沿道清掃など地域貢献活動を実施しています。中にはランナーとして参加する社員もいて、社員同士が応援し応援される仲になるなど良い社風を形成。
また、地域清掃活動やイベント活動が各事業所で行われるなど、地元住民の方々との信頼をさらに深めています。

実習施設や設備、憩いのスペースを紹介

磯子研修所にはモデルプラントも設置され、実習を通して仕組みを理解できる。メンテナンスに必要なタンクや配管、熱交換器、計装・電気の知識も一から身につけられる。

事務系も技術者と良きチームを形成し、人的財産に。採用を通じてダイバーシティ環境に貢献したい

韓国出身の私は、高校時代から韓国で日本語を習得しつつ、大学時代は日本の大学の経済学部で学びました。就職活動では給与など条件面ばかりを気にしていましたが、その中でも石油プラントなどエネルギー産業を下支えするとともに、環境問題への貢献度も高く、社会インフラや生活基盤を支えられると感じたのが当社でした。

大きなプラントづくりは建築業とも関連が深いので、少し厳しめの人が多いのではと懸念していたのですが、良い意味でギャップがありました。入社から3年間は名古屋事業所にて事務系総合職として、事務所の運営や資材の調達など広く現場のバックアップ業務を担当し、そこでは現場の技術系社員とのやりとりも頻繁にありました。マネージャークラスの上司や先輩の皆さんがとても話しやすい人柄で、仕事だけでなくオフまで良い交流が図れ、チームの一員となれた実感がありました。

2025年度からは、人事部で韓国語も活かしてアジア系外国人の採用に力を注ぎたい意向が受け入れられ、当社のダイバーシティ環境にも注力。名古屋への出張時には顔見知りの従業員たちとも気さくに交流。事務所長や先輩には採用面でも協力してもらえる関係性が続いていて、人的ネットワークは財産となっています。

一方で、当社はオフも充実させることができます。本社にも同期がいる関係で、同期の先輩を紹介してもらい休日はキャンプなどをして楽しんでいます。先日も伊豆半島に先輩や同期・後輩を含め7名でキャンプに出かけて、良い思い出になりました。またクラブ活動も当社は活発で、ランニングや卓球などの趣味仲間が集まって楽しむ機会も豊富です。私はフットサルクラブで、毎月1~2回の頻度でフットサルコートを借りて試合を楽しむほか、他部署の社員との交流も図っています。

今振り返ると条件面で選んだ会社でしたが、多くの良い人に恵まれて幸せな生活を送れていることを実感。今後は外国人採用のためのイベントの企画・運営やオンライン交流の場も企画しており、人材の採用・育成面でしっかり貢献していきたいと思っています。学生の方は自分の目と足で会社の人や雰囲気を確かめることが、より精度の高い選択になると思います。当社は事務系社員もまた現場事務所の運営などを通し、社会インフラへの貢献度の高さも誇りに感じられます。

実習施設や設備、憩いのスペースを紹介

磯子研修所の2階にある安全教育を目的としたトレーニング施設。当社では協力会社も含めた安全教育を実施し、チーム全体の安全意識の徹底を図っている。

「生涯育成」をモットーに、成長を支援。現場に必要な資格取得・実践教育・階層別教育が充実

学生時代は物質工学を学んでいましたが、モノづくりへの興味や自分の持ち味であるコミュニケーション力を活かせるプラント建築に魅了され、インターンシップで感じた人の良さも決め手となり、当社に入社しました。1年目でメンテナンス事業部・安全衛生統括部・安全衛生統括グループで現場の安全管理に努めた経験を糧に、今は社員の育成に注力しています。

当社の最大の資産は「人」であり、一人ひとりが成長を続けることが会社の力になるとの考えから「生涯育成」を表明。新入社員からベテラン社員までの全階層に、様々な成長の機会を提供することで、やりがいをもって働ける環境づくりを推進しています。新入社員は4~6月に導入研修があり、ビジネスマナー研修などを通して社会人としての基礎スキルを習得します。さらに、各部署の紹介や先輩社員との座談会を通して事業や仕事内容への理解を深めます。

また、事務系社員は導入研修時に日商簿記検定3級を、技術系社員は危険物取扱者乙種4類を取得。そのための試験対策講座も設けて支援をしています。その後、技術系社員は工務部の教育・訓練グループの指導のもと技術研修を受講し、現場の安全管理やプラントの概要といった基礎知識を習得。また、足場の組立てなどの業務に係る特別教育や、フルハーネス型墜落制止用器具取扱特別教育などの資格を取得します。磯子本社には教育訓練センターがあるため、水循環モデルプラントや危険体感設備を通して、プラントの仕組みについて学び、現場に不可欠な安全教育を徹底しています。

私自身も理系とはいえ一から学ぶことが多く、モデルプラントの操作や現場の安全管理についての研修を受ける中で不安が解消され、仕事への良い導入になりました。

さらに階層別研修が等級ごとに組み込まれ、等級別に必要なスキルを学ぶ昇格者研修があるほか、入社2年目と4年目にも研修があり、同期同士のつながりを大切にしているのも当社の研修の魅力です。また通信教育講座などの自己啓発や、土木や管工事施工管理技士などの資格取得も後押し。将来はマネージャーやエキスパートといった「大学での学び×現場経験」を掛け合わせた多様なキャリアパスがあります。カーボンニュートラルなどの次世代の社会課題に挑むフィールドも広がっており、磯子本社での実機研修も含め、一生モノの技術を身に付けたい方には適した環境だと自負しています。

実習施設や設備、憩いのスペースを紹介

磯子本社内には昼食や休憩時間に使えるカフェテリアスペース(磯子ガーデン)も完備。社員との交流も活発で、オフやクラブ活動の話で盛り上がることも多い様子。

学生の方へメッセージ

学生の皆さんにとって、プラント業界は少し遠い存在と感じるかもしれません。文系出身だった私も最初は身近な小売業や製造業などを視野にしていましたが、自分の進路や将来像を広げて考えたことで、エネルギーの起点となるプラント業界を軸に企業研究を行いました。給与など金銭面も大切ですが、私が軸としていたのは一緒に働く人の良さ、やりがい、長く働けそうな環境……これらすべてが当社には揃っていると感じたことが決め手になりました。

どんな時代でもエネルギーを上流から支える仕事の価値は不変だと感じますし、環境問題への貢献も可能です。また私自身でいえば、人手不足という困難な状況の中で、人の面から会社を支える人事の仕事にも大きなモチベーションを感じています。

皆さんには、インターンシップや企業訪問の機会があれば積極的に参加し、人や社風の面からも会社を肌で感じてほしいです。自分が大切にしているもの・人となり・経験などを飾ることなく素直に表明することで、活路が見いだせるでしょう。ぜひ自分なりの軸を大切に、それに見合った会社や人との出会いを求める姿勢で前に進んでいただけたらと思います。

PHOTO
「企業研究では身近な業界から視野を広げ、興味を持った業界は深掘りすることをお勧めします」とS・Kさん。人事担当として最終面接や後輩教育まで対応している。

マイナビ編集部から

レイズネクスト(株)はメンテナンスとエンジニアリングの2つの領域を融合し、お客様の事業計画の支援から設計、調達、建設、保守、改修までプラントサイクルの全ステージの課題に応えるサービスを展開している会社だ。「産業インフラを支える。豊かな未来を拓く。」を理念に「現場力」と「技術力」を掛け合わせた総合力が大きな強みだ。

今回の取材を通しては、教育・研修体制や施設設備の充実さが印象に残った。プラントのメンテナンスや技術を支えるのは「人」であり、常に新たな知見や技術を吸収しながら、作業員を統括するための人間力やリーダーシップも伸ばしていく必要がある。同社はそのための教育制度や福利厚生を整備しており、社員が生涯にわたってやりがいをもって快適に働いてほしいという願いが込められていることが伝わってきた。

人事部の3名の皆さんにもそれぞれ入社動機やキャリアの道筋があることも印象的だった。自分の得意分野や個性を活かし、現場経験なども活かしながら学生や若手社員との良きパイプ役となっていた。プラントは産業の起点で、日本の活力源でもある。産業の最上流といえる場所で、ワークライフバランスも確保したうえでイキイキと働き続けられる環境は貴重だ。持続可能な社会を築くうえでも不可欠なフィールドなだけに、社員自身もサステナブルに成長していける制度・環境は大きな魅力だろう。

PHOTO
屋外の技術研修では、熱交換器を使用する実習で現場の感覚も詳細につかめる。基礎力を培った後は選択制専門教育を受講し、特定の技術力を伸ばすことも可能だ。

トップへ

  1. トップ
  2. レイズネクスト(株)の取材情報