最終更新日:2025/12/24

(株)島忠【ホームズ/HOME'S】

業種

  • ホームセンター
  • 専門店(書籍・音楽・インテリア)
  • 商社(インテリア・住宅関連)
  • インテリア・住宅関連
  • 住宅(リフォーム)

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

活躍のチャンスは無限大!『島忠』で先輩2人が描くキャリアとは?

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店舗の経験を生かして新しいキャリアに挑戦中

写真左から
・M.N.さん 営業改革室/2018年入社
・Y.I.さん 人事部新卒担当(活動推進タスクフォース)/2019年入社

2020年よりニトリグループの一員になり、ライフスタイル提案企業として新たなステージへと向かう『島忠』。同社で活躍する先輩たちに、仕事のやりがいや目標について伺った。

常に現場目線で売場の改革に取り組む!

入社後はHC(ホームセンター)の葛西店へ配属となり、日用品と食品、掃除用品など雑貨コーナーの部門を3年ほど担当した後は、平井店で日用品やインテリア、文房具、サービスカウンターの部門に携わりました。そして、4年目にはチームリーダーへと昇格し、パートさんを含めた約25~30人のマネジメントをしていました。リーダーとして幅広い年代の方に指示を出すことも多いため、一人ひとりに合わせたコミュニケーションの取り方を常に心掛けていました。例えば、パートさんには「お願い!」と頼るように伝えたり、後輩には「これができるようになったからお願いしても良いかな?」と具体的に褒めつつ依頼をすることで、“伝える力”が自然と身に付きました。その中でも、後輩に関しては細かく目を配り成長をしっかり見守るようにしていました。

5年目には、タスクフォースの参加を経て、本部の営業改革室へ異動。営業改革室は売場の営業戦略を考えるのがミッション。そこでは市場調査を担当し、島忠に足りないことを会議で問題提起し、バイヤーに伝えて改善をしていきます。例えば、売場の写真を見て販促物や陳列状況をチェックするなど、売場の基盤や売上促進に繋がる施策を手掛けました。その中で、売場の改善は店舗と一体となって進めていくため、店舗との連携がとても大切です。「この作業をするためにスタッフはどれぐらい時間をとられるのか」「途中でどのような問題が起こるのか」など、店舗経験があるからこそ現場の状況に配慮しながら、指示を出すことができました。相手の立場に立って物事を伝える経験がとても役に立ちましたね。

今年からはSNSの運営を担当しています。これは、HCの商品をPRして、お客さまへ身近に商品をお届けすることが目的。もともと動画制作の経験や知識はなかったので、先輩に教えてもらいながら着実に知識を増やしていきました。今では自分で制作をしつつ、私自身動画にも登場しています(笑)。最も反響があったのは、掃除用タオルの投稿。メイクブラシのクリーニングに使う人がいることをネットで知り、メイク用品やアクセサリーのクリーニング用として紹介しました。今後もSNSを通して、日用品売場で鍛えた知識と新しい視点で商品を紹介していきたいと思います!これまでSNSでは家具を紹介していたので、HCの商品をどんどんPRして売上を増やしたいですね。
【M.N.さん 営業改革室】

島忠の魅力!

「頑張る人を応援してくれる会社です。どんなことにも積極的に取り組める方、変化を恐れずチャレンジできる方ならすごく楽しめると思います」(M.N.さん)

傾聴することから信頼関係は築かれる!

入社後は家具売場のスタッフとして、大田千鳥店で4年、中野本店で1年勤務をしていました。私は主に、学習机や書斎家具のほか、ダイニングやリビングを担当しました。家具売場は1人で担当するため専門性が求められます。そのため、まずはメーカーごとの特徴や商品知識を身に付けることから始めました。

高価なものも多い家具は、実際に販売するのはとても難しいことです。最初の1~2年はお客さまに商品のスペックばかり説明していましたが、それでは信頼関係が築けないことに気付きました。そこから私が心掛けていたことは、“傾聴する姿勢”。しっかりと傾聴することで、お客さまも気持ちよく話せて、次第に悩みを打ち明けてくれます。アプローチの段階では、ガツガツした接客ではなく良い意味でお店に来ていることを感じさせないよう「こんにちは」とご挨拶から始め、少しずつ信頼関係を築きご要望を引き出すようにしました。また、お客さまの動作や視線なども見逃さないように常に意識して接客をしていましたね。

今年から「タスクフォース」の人事部新卒担当に異動。タスクフォースは、「配転教育」の一環として導入されている島忠の制度です。会社の課題解決や、さらに視野を拡大することを目的として一時的に招集されるチームのこと。新規プロジェクトは、そのまま部署となって新設され本配属になることもあり、もちろん店舗に戻ることもあります。社歴を問わず、若手でも新しいキャリアに携わるチャンスがあるので、この制度が始まってからさらに社内に活気が出た気がします。以前、社内制度を活用して、人事業務に関わりたい想いを伝えていたため招集されました。こんなにも早く意見が反映されると思っていなかったので驚きましたね。

現在は、学生さんに島忠の魅力を伝えるために、オンラインで若手社員座談会を実施したり、説明会を行ったりしています。説明会では、店舗経験で培った「傾聴力」が生きています。学生さんにとっては、とても大変な時期。島忠の魅力を一方的に話すのではなく、学生さんの悩みや不安に寄り添いながら引き出すことで、学生さんに安心感を与えられていると考えています。また、大勢の前で発信する機会が増えてきたので、これからは伝える力を極めていき、たくさんの魅力を発信していきたいと思います。
【Y.I.さん 人事部新卒担当(活動推進タスクフォース)】

島忠の魅力!

「ニトリグループの一員であり、若手が活躍できる場があること。例えるなら基盤がしっかりしたベンチャー企業。そこが島忠の魅力です」(Y.I.さん)

着実に成長する先輩たちのやりがいと今後の目標!

■M.N.さん
自分の提案で売上改善できた時にやりがいを感じます。以前、ギフト売場の市場調査をした時のこと。安く見せたいのか、お歳暮用として見せたいのか、打ち出し方がお客さまにわかりにくいと感じました。そこで販促物の改善を提案したところ、バイヤーが即座に修正し反映。売上も徐々に回復した瞬間に手ごたえを感じました。課題を会社に伝えて、即改善できる体制があることが島忠の良いところですね。SNSでも商品に注目が集まり、売上に貢献できた時は格別にうれしいです!

最終的には本部で活躍していきたいと思っていますが、そのためには、本部の業務は店舗での現場経験で養わなければならないことがたくさんあると実感しています。直近の目標は、店長という管理職として、新たな経験や知見を広げていきたいと思います。

■Y.I.さん
店舗時代、インテリアを通して、お客さまの暮らしを豊かにしたいという想いで接客をし、感謝の言葉をいただけた時が最もやりがいを感じました。特に印象に残っているのは、最初はご購入される雰囲気はなかったのですが、傾聴力を生かしお客さまに寄り添いながらご要望などを伺い、最終的に椅子を5脚もご購入いただけたことです。「いつもだったら君みたいな若い人が来たらベテランに変えてくれと言うけど、今日は言わなかった。それはね、君がすごく一生懸命やっているように見えたからだよ」と私の姿勢を評価してくださいました。その言葉を聞いた時は、胸が熱くなりましたね。

私が島忠に入社した理由は、インテリアやコーディネートの楽しさを多くの人と共有したいから。まだまだ世の中にはインテリアに興味がない人は多いと思います。そんな方にも魅力を大きく伝えるために、ゆくゆくは広告宣伝部で活躍していきたいです。

島忠の魅力!

お客さまに電話や手紙で感謝の言葉をいただいたり、来店された際に声をかけていただくことも。お客さまに喜んでもらえることが何より一番のやりがいだ。

企業研究のポイント

■M.N.さん
自分の価値観や興味のあることを掘り下げて、しっかり自己分析をすること。そして働く上で何を重視したいのか、キャリアの方向性など“自分の軸”を持つことが大事だと思います。私は買い物が大好きだったので「ショッピングのわくわくする楽しさを提供する仕事をしたい」という軸を持って企業研究をしていました。島忠は家の近くにあったので親しみを感じた上に、企業理念にも共感したことがきっかけで選びました。皆さんもぜひ自分の軸が企業理念と合っているか意識しながら企業研究を進めてくださいね。

■Y.I.さん
まずは自分がやりたいことを手掛けている会社を見つけることが大事だと思います。そして「これだ!」という会社を見つけたら、ぜひ会社の今だけではなく、この先にどうなっていくのか、どう変化していきそうなのかにも着目してください。皆さんが今後活躍するのは未来の話です。だからこそ、“今”だけではなく“未来”も見据えて企業研究を進めてほしいと思います。

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本部にはさまざまな部署があり、何かあったらすぐに相談することができる。人と人との関わりを大事にしている社員が多く、自然と助け合う社風がある。

マイナビ編集部から

やりたいことがあればチャンスを与えてくれる!今回の取材で度々耳にした言葉だ。SNSアカウントの改善を提案し、未経験にもかかわらず担当を任されたというM.N.さん。現在タスクフォースに参加し、念願が叶って人事業務に携わるY.I.さん。社員のチャレンジ精神を大切にし、背中を後押しする風土がより伝わってきた。

そして2020年、同社はニトリグループの一員となり人材教育にこれまで以上に力を入れている。その一つがさまざまな店舗・部署・部門・役職に異動し、幅広い業務を経験する「配転教育」という取り組みだ。グループ内には54もの部署があり、チャレンジの機会は一気に広がったという。もちろん店舗から参加するタスクフォースのメンバーは未経験の社員が多いため、知識も経験もゼロからのスタートとなるが、主体性を持って自分の意見や知見を発信することができる場があるので、おのずと多様なスキルを磨いていける。会社の課題解決のために、一人ひとりの経験や多角的な視点を取り入れることで、会社の発展、ひいては個人の成長にも繋がっていると感じた。また同社の魅力でもある、温かい社風の中で、みんなで切磋琢磨しながら着実にキャリアアップできる環境がここにあると、取材対象者の先輩たちから自然にこぼれる笑顔が物語っていた。自分らしいキャリアに挑戦できる醍醐味にぜひ注目してほしい。

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ニトリグループとの経営統合により、全国展開に向けて新たな成長のステージへ向かう島忠。ライフスタイル提案企業としてさらなる進化を目指す。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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