最終更新日:2026/5/8

(株)大崎コンピュータエンヂニアリング

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 情報処理
  • インターネット関連
  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • ソフトウエア
  • コンピュータ・通信機器

基本情報

本社
東京都

取材情報

研修・教育について伝えたい

手厚い育成制度が不安を自信に変える。

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手順だけでなく背景を語る指導。1対1の伴走が育む自律への道

入社時の不安を手厚い育成制度と現場経験が自信へと変えていく。先輩社員の伴走で仕事の意義を知った社員たちは、今、自らの失敗や工夫を糧に後輩を導く立場へ。三者三様の成長の軌跡や受け継がれる想いに迫ります。

K.S さん(写真中央)
第1営業統括部 第1公共営業部 第1課/営業職
2023年入社

M.E さん(写真右)
ソリューション統括部 第1ソリューション部 第4グループ/SE(システムエンジニア)職
2018年入社

Y.T さん(写真左)
インフラ統括部 基盤運用部 第2課/NE(ネットワークエンジニア)職
2020年入社

調整役を担う営業職の醍醐味を知る

当社に入社してまず実感したのは、サポートが行き届いたトレーナー制度です。先輩社員がマンツーマンでついてくれて、私のためのOJT計画を立ててくれました。なかでも特に印象的だったのは成長を可視化できる仕組みです。習熟度を確認するチェック項目があり、自分に何ができていて、何が足りないのかが一目で分かり、目標が明確になるので、一歩ずつ進んでいる実感が持てました。

研修の際、トレーナーから「当社の営業は物を売るだけが役割ではなく、多方面での調整役でもある」と教わりました。自治体様の要望をくみ取り、社内の技術部署と連携して形にする。その橋渡しも営業の仕事です。限られた予算で、いかに最適な提案をするか。調整には苦労がつきものですが、それだけやりがいも大きく感じました。

その後も経験を積み、現在は私が後輩を教える立場になりました。自分が指導する側になったことで、日々の業務をこなしながら誰かを育てるのは想像以上に大変で、かつてのトレーナーの凄さを改めて実感しています。私がトレーナーとして意識しているのは、作業の背景を伝えることです。後輩が納得感を持って仕事に取り組めるように、「この書類を作ってください」と手順だけを教えるのではなく、「この作業は、お客様のこんな課題を解決するために必要」と意図や目的をセットで話すようにしています。また、後輩が質問しやすい雰囲気作りも欠かせません。私の方から積極的に声をかけたり、雑談を交えて会話するなど、お互いの距離を縮められるように工夫しています。

これまでの仕事で思い出深いのは、入社して半年が経ったころ、初めて任された機器入れ替えの入札案件です。金額の調整で、お客様の予算と社内コストの間で、何度も計算を繰り返しました。無事に落札できた時は、とてもうれしかったです。しかし、仕事は落札して終わりではありません。納品に向けて技術部門と打ち合わせを重ね、細かなスケジュールの調整に動き回りました。契約から数カ月後、すべての機器が設置された時の光景が今でも目に焼き付いています。自分の関わった仕事が、形になって誰かの役に立っている。その達成感を経験したことが、営業に対する自信につながりました。
(K.Sさん)

休日の過ごし方は?

「週末は野球やサッカーなどのスポーツ観戦によく行きます。また、体を動かすことも好きで、高校時代から続けているバドミントンも楽しんでいます」(K.Sさん)

2年間の研修で得た自信を胸に、市民生活を支える

入社当初は自治体特有の複雑なルールや制度がなかなか覚えられず、周囲と比較して焦りを感じることもありましたが、マンツーマンで先輩がついてくださるトレーナー制度に、大いに助けられました。

当社では年に一度しか発生しない特殊な作業も存在するため、トレーナー制度の期間は2年間と長めの設定です。そのため、しっかりと時間をかけ、業務の基本的な流れや、メールの書き方や、お客様である市役所様にお渡しする書類の確認方法まで、細かく指導していただきました。市役所特有の制度や、現場でどのような運用がされているのかなどの背景や知識も、この2年間でしっかりと習得できました。

入社当初はシステムが止まれば市民生活に影響が出てしまうという責任の重さに不安がありました。その不安を克服するために、先輩から教えていただいた作業の注意点をまとめた自分専用の業務マニュアルを作成。次に何をすべきかを明確に可視化したことで、少しずつ自信を持って作業できるようになり、不安は解消されたのです。

そして昨年からは、私もトレーナーとして後輩を指導する立場になりました。指導の際に最も大切にしているのは、ミスを起こさないための手順を徹底的に指導することです。私自身、新人のころにミスをした苦い経験がありますので、単に作業の手順を教えるだけでなく、「なぜこの手順が必要なのか」「ミスが発生したらどんな事態を招くのか」というリスクについても、自分の失敗談を交えて具体的に伝えるようにしています。

業務において最初の転機となったのは、入社1年目の終わりごろです。上司から「これからはこの市の運用作業をお任せします」と、とある自治体様の運用を任せてもらえました。主な業務は、自治体の職員様から直接ヒアリングを行い、作業のスケジュール調整をすることでした。初めから完璧だったわけではありません。トラブルも発生しましたが、その都度、周囲の先輩方に助けていただきながら壁を乗り越えていきました。この経験で独り立ちに至るための自信を得ることにつながりました。
(M.Eさん)

休日の過ごし方は?

「オフの日は、友人と一緒にゲームをして過ごすことが多いです。仕事を忘れてリフレッシュをする大切な時間になっています」(M.Eさん)

様々な他職種での研修や実務経験が、自信に繋がる

新入社員研修の中で特に印象に残っているのは、ゴールデンウィークの前後に行われた交換研修です。技術職と営業職が入れ替わって、お互いの仕事を体験するユニークな研修でした。その後も、他の技術職(カスタマーエンジニア部門)などに1カ月ほど所属して業務を体験しました。

このように当社の研修は座学だけではありません。先輩について実際にお客様先へ出向き、機器のセッティングなど、新人も実務をお手伝いしながら、業務の流れを覚えていきます。マンツーマンで先輩がついてくださるトレーナー制度があったので、基本的な業務の流れも迷わずに身につけることができました。

私は大学で情報系を専攻していましたが、プログラミングが苦手でした。そのため、技術的な知識がほとんどない状態で働くことになり、新人のころは業務をこなせるのかという不安も抱えていました。そんな不安を解消してくれたのは、現場での経験とトレーナー制度です。まずは簡単な作業から任せてもらい、様々なお客様先での対応を経験することで、少しずつ自信をつけていきました。そして、自信を持って仕事に取り組めるようになった入社2年目の終わりごろから、メインで案件を任せてもらえるようになりました。初めて見積書の作成から作業完遂までの一連の流れを担当した時には緊張しましたが、周りのサポートを受けながら案件をメインで担当する経験を積めたことが、さらなる成長につながりました。入社時からとにかくやる気だけはあったので、「何でも頑張ります」という姿勢を全力で見せていて、その点を評価してもらえたからこそ、早い段階でチャンスをいただけたのだと思います。

その後も様々な現場で経験を積み、トレーナーも経験しました。トレーナーは、2年間、後輩と一緒に業務をしながら、自分の経験をもとに「意識すべき点」や「気をつける点」を指導します。これにより、作業の意図や目的、注意点を理解しながら仕事を行うことができます。また、入社時に、業務内容を自身で分かりやすく整理してメモを残していたので、必要に応じて後輩へ共有しています。入社当初の私は覚えるべき事務手続きや業務内容が多く大変だったので、何かあった際にすぐ見返せるようにその知見を後輩に渡し、少しでも後輩の助けになればと考えています。
(Y.Tさん)

休日の過ごし方は?

「休日は元陸上部の経験を活かしてランニングでリフレッシュ。外の空気を吸い、体を動かすことで仕事の疲れを癒やし、次週への活力につなげています」(Y.Tさん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • K.S さんが感じる職場の雰囲気
  • M.E さんが感じる職場の雰囲気
  • Y.T さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

当社は新入社員をみんなで見守り、育てる温かい会社です。入社間もないうちからチャンスをもらえますし、失敗しても誰かが必ずフォローしてくれるので安心です。また、学生時代は、今しかできないことに全力投球してください。一生懸命に勉強し、思い切り遊んで、たくさんの経験をしてみてください。そこで得た知識や感情は、社会人になった時にあなたを助けてくれる大切な財産になります。
(K.S さん)

社会人になることに対して、高いハードルを感じている方もいるかもしれません。私も入社前は不安でいっぱいでしたが、今活躍している先輩たちも、 最初は専門知識ゼロの新入社員でした。恐れずに安心して飛び込んでください。自分のペースで一歩ずつ成長していきましょう。当社では前向きな気持ちさえあれば、必ず手を差し伸べてくれますよ。
(M.E さん)

IT企業を志望するにあたって、未経験からのスタートで不安を感じる方もいると思います。私も同様で、入社当時は基礎知識すらありませんでした。でも、知識は後からついてくるほか、目の前のことに誠実に向き合っていけば、必ず道は開けていきます。そういった意味では独立系のIT企業として、自社で一括して業務ができる当社の環境は、エンジニアとして幅広い経験を積める最高の場所です。
(Y.T さん)

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専門知識がなくても全く問題なし!当社には、様々な研修ノウハウと仲間や先輩と支え合いながら、安心して学べる環境がある。

マイナビ編集部から

パーパスに「先進的な情報・通信・電機技術を顧客の現場で応用実践し、顧客と社会の発展を支える」を掲げる同社は、長年にわたりシステム構築に従事し続けている。

今回の取材を通して同社が顧客から信頼を得て的確なサービスを提供している背景には、背中を支えてくれる周囲の存在があることが分かった。経験の浅い時期での失敗も、一人で抱え込む必要はなく、助けてくれる上司やトレーナーが必ず寄り添ってくれる。Sさんは当時を振り返り、「後ろに上司や先輩たちがいるという安心感があったからこそ、失敗しても切り替えて前を向いて仕事に取り組めました」と語る。独り立ちした今でも、迷った時はすぐに相談できる環境に助けられているという。

また、Tさんは、「東京や千葉に自社サーバーを設けているため、様々な機器を隅々まで見ることができる」と、同社の強みを語っていた。他社の設備に依存せず、自社でインフラを管理する体制は、トラブル時に大きな利点となる。「自分たちの判断で迅速に動ける環境は、エンジニアとしてのスキルアップにもつながります」という話から、そのスピード感と裁量の大きさが充実したサービスの提供につながっていることが分かった。

大きなプロジェクトで重要なポジションに関わりたい方には、顧客である自治体や企業の多くから、元請けでプロジェクトを受け持つ同社に是非注目してみてほしい。

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技術的な自由度の高さも同社の魅力。システムの構築から運用までを一貫して担当しており、特定メーカーに縛られずに、多種多様な機器を評価し、現場に最適な形で導入する。

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