最終更新日:2026/2/12

(株)マルエー

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • スーパーマーケット
  • 専門店(食品・日用品)
  • 食品

基本情報

本社
石川県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

地域のニーズに応じた個性豊かな店舗を展開する地元密着型スーパーマーケットです。

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「お客さまのために!」を追求しながら大きく成長!

石川県内に総合スーパー「マルエー」を20店舗、小型スーパー「マルエーmini」を6店舗展開する「(株)マルエー」。3世代で通うお客さまがいるなど、地域に愛されています。

今回は、チェッカー部門と青果部門で活躍する先輩社員2名にインタビュー。入社の理由、現在の仕事内容とやりがい、将来の夢などについて、たっぷり語っていただきました。

●本田 彩夏さん(チェッカー部門/2020年入社/経済学部出身)
●高正 佳和さん(青果部門/2021年入社/現代社会学部出身)

スタッフの教育を通して、すべてのお客さまに満足いただけるよう尽力しています。

地元が大好きな私は石川県内での就職をめざし、大学3年生からインターンシップや就活セミナーなどに参加していました。当社が運営する「マルエー」は、小さい頃から家族と一緒に利用するほどとても身近なスーパーです。合同説明会で当社のブースを発見した際、もともと知っているという安心感と人事担当者の親しみやすい雰囲気に惹かれて、話を聞いてみることに。そこで1954年に設立された歴史ある企業であることや私が大好きな石川県に貢献していること、充実した福利厚生があることに魅力を感じ、入社を決めました。

現在は、レジや品出しを担当するチェッカー部門に所属し、お客さまが安心してお買い物ができるようさまざまなサポートを行っています。パートさんやアルバイトさんの教育もその一つ。一人ひとりの能力に応じた指導で、接客スキルを磨いています。ほかにもスタッフのシフトを調整したり、スタッフとコミュニケーションをとりながら現場の困り事を拾い上げたり、役割は多岐にわたります。すべてのお客さまに満足いただくためには、どんな小さな意見も見過ごさないことが大切です。まずはじっくり話に耳を傾け、その言葉の奥にある想いや背景までしっかりと受け止めるよう心がけています。

入社当時は分からないことだらけでしたが、現在は「ホウレンソウ(報告・連絡・相談)」を徹底することでミスを防ぐなど、大きく成長しています。これも根気よく指導してくれた店長やチェッカーチーフ、パートさんのおかげです。入社6年目のいまは、周囲から頼りにされることも多く、それが励みになっています。その一方で、相談や悩み事などを全員納得のいく形で解決する難しさにも直面。お客さまはもちろん、一緒に働くスタッフも笑顔になれる売り場を支えるため、これからも経験を積みながら頑張りたいです!(本田 彩夏)

「(株)マルエー」の魅力

「当社には『褒めて伸ばす』という教育が根付いています。最初は分からないことだらけで戸惑うこともありますが、細やかな支えがあるから安心ですよ!」(本田さん)

スーパーの顔でもある青果コーナーの担当者として、幅広い業務に携わっています。

就職活動では、以前から興味のあったゲームやメディア関係の企業を中心に探していました。さまざまな合同説明会に参加する中、大学で学んだ地域活性化の知識を活かして地元に恩返しをしたいという気持ちが強くなり、Uターン就職へとシフトチェンジ。地元で開催された合同説明会で当社のブースを見かけた際、最初に「知っているスーパーだ」と思いました。ただアルバイト経験のない私にとって、スーパーの仕事は未知の世界。ブースで詳しく話を聞いてみたところ、プライベートブランド「スマイルコレクション」の開発を通して、地域のニーズに応えていることを知りました。「石川県の美味しい食材・鮮度にこだわった商品」「美味しさにこだわった商品」「美味しいを身近にお届けするお値打ち商品」をコンセプトに、生鮮食品や惣菜など幅広くラインナップ。当社であれば仕事を通して地域に貢献できる、そう感じて入社を決心しました。

現在は青果部門に所属し、野菜や果物の発注、値段設定、商品の陳列、売り場づくり、売上管理と幅広い業務に携わっています。青果コーナーは入り口付近に設置されているため、スーパーの顔となる売り場です。旬を迎えた商品やお値打ち商品をバランスよく、お客さまの目を引くように陳列するのが腕の見せ所。発注業務では、昨年のデータを参考にどの商品がどれくらい売れるかを予測。住宅街にある泉野店は仕事帰りのお客さまが多く、雨が降ると客足が減少するため、天気予報を見ながら発注量を調整するなど工夫しています。実は入社するまでスーパーで買い物をしたこともなければ、料理をしたこともなかった私ですが、仕事を通して青果の目利きができるまでに成長しています。ほかにも正社員の重要な役割に、スタッフのマネジメント業務があります。野菜のカットや陳列を行うパートさんの進捗を確認し、的確に次の作業を依頼。一人ひとりの経験や能力を見極めることで、売り場全体のスムーズな運営を支えています。青果部門では、社員もパートさんも含め全メンバーのチームワークも最高ですよ!(高正 佳和)

「(株)マルエー」の魅力

「経験を重ねるたび、商品知識が増えるのはうれしい。お客さまの『美味しかったよ』や、頑張りが売上の数字として現れるのも大きなやりがいとなっています」(高正さん)

先輩2名が語る「仕事のやりがい」「職場の雰囲気」。

お客さまに直接サービスを提供するこの仕事のやりがいは、お客さまから感謝されることです。特に目を見て「いつもありがとう」と言っていただけると、本当にうれしい。つい最近は店内のご意見箱に、私の名前をあげて「いつも丁寧な接客ありがとう」というメッセージをいただきました。ほかにも私が勤める春日店は観光地が近く、ホテルも目の前にあるため、遠方からのお客さまもいらっしゃいます。石川の地物コーナーを設置するなど、素敵な思い出づくりに貢献することも、モチベーションになっています。このように前向きに頑張れるのも、どんなことでも話せる職場環境のおかげ。当社はどの店舗も先輩から教えてもらうことが多く、自然と会話も増え、距離も近いのが特徴です。産休・育休制度を利用して、復職されている先輩も心強い存在です。私自身もライフステージが変わっても、長く働き続けたいと思います。(本田 彩夏)

発注業務を担うこの仕事のやりがいは、なんといっても昨年の売り上げを超えること。昨年のデータを頭に叩き込むだけでなく、実際の売り場でお客さまとコミュニケーションをとりながら、売れる商品を予測する。その予測が当たり、仕入れた商品が次々に売れていく様子を見るのは、本当にうれしいものです。判断に迷うこともありますが、これまで培ってきた業務知識をフル回転させることで、お客さまの気持ちを理解しています。最近ではこれまでデータが更新されていなかった商品一覧や、パートさんのシフトを整理するなど、職場環境の改善にも取り組んでいます。当社は地域をとても大切にするスーパーです。地域の伝統行事に関わる商品を扱っているのも特徴で、毎年7月1日の「氷室の日」には氷室饅頭やアンズがずらりと並びます。能登半島地震が起きた際には、能登コーナーを設置して応援しました。これからも仕事を通して、地域に貢献したいと思います。(高正 佳和)

「(株)マルエー」の魅力

売り場に欠かせないスタッフのマネジメントも、正社員の重要な役割の一つ。担当する売り場を俯瞰しながら、より効率的にみなが働きやすい環境を支えている。

企業研究のポイント

私自身、企業研究は大学の進路支援課が開催するガイダンスやマイナビのサイトなどを利用しながら進めました。その中で感じたのは、視野を広く持つことの大切さです。大学3年生の時点で業種を絞り込むのではなく、興味のある業種も興味のない業種も、幅広く調べてください。当社は地元の方に愛され、創業70周年を迎えることができました。みなさんが知っている石川県の企業で、創業70周年を超える会社はありますか?石川県内で企業を探している方はぜひ、当社を企業研究に加えてみていただけるとうれしいです。(本田 彩夏)

企業研究では、できるだけたくさんの企業を調べてほしいと思います。どこから手をつけていいか分からない方は、まずは「身近な企業」や「知っている企業」からはじめてみてはいかがでしょうか。そこから気になる職種やキーワードを拾い集め、さらに視野を広げてみてください。私は、時間の許す限りさまざまなインターンシップに参加しました。そこでは企業の事業内容や職場の雰囲気を肌で感じるのはもちろん、同じ学生である参加者から新しい気付きをもらいました。その人の行動を真似してみると、違う道が見えてくることもあるはずです。(高正 佳和)

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お客さまのニーズに対応するため、サービスを柔軟に変化させるのが強み。職場環境に対しても同様で、発注データの管理にプログラムを導入するなど新たな取り組みも活発。

マイナビ編集部から

石川県内に26店舗の地元密着型スーパーマーケットを展開する「(株)マルエー」。特徴は、店舗それぞれが個性ある売り場づくりを行っていること。それができるのも、社員一人ひとりが売り場でお客さまとコミュニケーションを深めながら、何を求めているのかを肌で感じ取っているから。お客さまのニーズを自ら発注で実践し検証するという仕事に、大きなやりがいを見出している。

今回のインタビューを通して、同社の仕事に必要なのはアルバイトの経験でもなければ、料理の経験でもないということを感じた。社員たちは売り場でお客さまとの関わりを楽しみながら、売れる商品の予測に励んでいる。自らの創意工夫で店舗を染めるためには「最初は覚えることが多くたいへんに感じましたが、それを乗り越えると毎日がとても楽しくなります」と高正さんは教えてくれた。

同社には「柔軟にフットワークよく行動できる」、「人のため、社会のために何ができるかを考えられる」、そんな人が生き生き働ける環境が整っていると感じた。石川県に貢献したいと考えている人には、ぜひ企業研究を深めてほしい一社である。

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お客さまに寄り添い、地元に愛されるスーパーマーケットであるために、各店舗が個性を発揮。石川県の美味しい食材・鮮度にこだわったプライベートブランドも要チェック。

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