最終更新日:2025/12/3

三菱原子燃料(株)【三菱重工グループ】

業種

  • 非鉄金属

基本情報

本社
茨城県
資本金
10億円
売上高
146億円(2025年3月期)
従業員
500名

当社は安全を最優先に高品質で信頼性の高い原子燃料を製造し、カーボンニュートラルな社会の実現に貢献しています。

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企業のここがポイント

  • やりがい

    国内唯一の原子燃料一貫製造メーカーとして、今日の生活に必要不可欠な電力の供給を支えています!

  • 職場環境

    充実した教育制度で入社後のキャリアアップをサポートします!

  • 制度・働き方

    自己啓発支援制度や時間有休制度をはじめとした福利厚生が充実しており、働きやすい環境を完備!

会社紹介記事

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三菱原子燃料(MNF)は原子力発電に欠かせない原子燃料の専門家集団として活躍しています。
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安全安心を最優先に原子燃料を日々製造しています。

豊かな生活を支える、安全で高品質・高性能な原子燃料を送り出す

私たち三菱原子燃料は、1971年の創業から半世紀に亘って商業用の原子力発電所で使用する燃料を製造してきました。

2011年の東日本大震災を経て、世界中でエネルギー政策が見直され、日本でも再生可能エネルギーの活用や電力自由化など、エネルギー分野でも多様化の時代が到来しました。地球温暖化対策としてのカーボンニュートラルの実現は明確な目標となる一方、ロシアのウクライナ侵攻などによるエネルギーコストの高騰もあり、世界中で原子力エネルギーに注目が集まっています。原子力発電は、発電中にCO2をほとんど排出しないクリーン・エネルギーであり、少量の燃料から安定して大きなエネルギー(電気)を供給できるため、これからも私たちの生活を支え続けることができます。

国内の原子力発電所は、関係者の英知を結集し、長期間対策工事を実施するなどして、世界で最も厳しい安全基準(新規制基準)に徐々に適合、再稼働しています。当社も核燃料物質を扱うため新規制基準の対象となりますが、様々な対策を行うことで従来よりも格段に安全性を高めた工場を作り上げ、地域の方々に安全・安心をお届けすることができました。
国内には当社を含め原子燃料メーカが3社ありますが、三菱重工グループの全面的な協力の下、他社に先駆けて新規制基準に適合し、燃料製造を再開しています。

当社は原子力発電に欠かせない高品質かつ高性能な原子燃料を、安全に製造し供給し続けている専門家集団です。ただし、学生時代は原子力以外を専攻してきた方が多く、機械系、化学系、環境系など幅広い分野のメンバーが一致団結して当社を支えています。こうした多様な人材が協力することで、様々な困難な局面を乗り越えてきましたが、今般の「新規制基準適合と燃料製造再開」が最たる象徴と考えています。
どのようなフィールドで学んできた方でも当社に入社すれば、高品質・高性能な原子燃料を作るという目標は一緒です。
大きく変化していく原子力業界の中、今後も難しい局面に何度も遭遇するかもしれません。しかし、そこで諦めずに乗り越えることができれば、世界のエネルギーを支えるというダイナミズムにあふれたステージを堪能できるのです。

<総務部長・小林亨>

会社データ

事業内容
●燃料加工事業(原子燃料の製造)
 ・軽水炉のうち、加圧水型原子炉(PWR)向け燃料を製造               
 ・二酸化ウラン粉末製造
●炉心構成品(一般に制御棒と呼ばれているものなど)の製造
●MOX燃料製造(核燃料サイクル)
 ・三菱重工(株)と仏国Orano社と協調し、使用済み核燃料から取り出した
  プルトニウムを使用したMOX燃料の加工に協力
●FFR(Fresh Fuel Recycle)事業
 ・三菱重工(株)と米国Framatome社と協調し、廃炉となった発電所から
  未照射の燃料を海外に搬出し、ウランをリサイクルする事業に協力

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本社郵便番号 319-1197
本社所在地 茨城県那珂郡東海村大字舟石川622番地1
本社電話番号 TEL: 029-282-2011
創立 1971年12月
設立 2022年11月
資本金 10億円
従業員 500名
売上高 146億円(2025年3月期)
事業所 本社・工場:茨城県那珂郡東海村
工場:埼玉県桶川市
株主構成 三菱重工業株式会社:100%

主な取引先 三菱重工業株式会社
同社を営業窓口として下記に製品を納入しております。
関西電力(株)、九州電力(株)、四国電力(株)、日本原子力発電(株)、北海道電力(株)
関連会社 MNFサービス株式会社
平均年齢 44.2歳
社内の雰囲気 社名から固いイメージを持っている方を持たれがちですが、比較的にフレンドリーで、コミュニケーションが取りやすい雰囲気です。現場との距離が近く、部署間の交流も活発で、昼休みも各自自由に過ごしています。
また、会社では年に1回スポーツフェスタを開催しており、多くの社員が参加するなど、これ以外にも仕事を離れたところでのコミュニケーションも活発に行われています。
初任給 高専卒:221,000円
学部卒:250,000円
院 卒:274,500円
人財育成方針 当社は常に成長を続けることを意識して、キャリアステージ毎に多くの教育プログラムを用意しています。社員本人が将来なりたい人物像と会社がなってほしい人物像を社員と所属長で毎年擦り合わせを行って、一人一人に合わせた教育計画を10年先まで計画します。
キャリアパス 入社後5~6年間、担当者としてしっかりと経験を積んで頂き、その後は各担当分野のリーダーポジションとなって活躍頂きます。その数年後には管理職になった場合、会社の中核となってチームを率いて様々な課題に取り組んで頂きます。
福利厚生 【教育に関する支援】
 ・資格取得奨励金、自己啓発支援制度
【資産形成に関する支援】
 ・三菱重工持株会制度、財形貯蓄制度
【福利厚生施設】
 ・テニスコート、社員駐車場保有、社員食堂保有、
  独身寮(2025年11月完成)
【表彰制度】
 ・永年勤続表彰(10年、20年、30年の節目に表彰金を支給)
  30年については、更に会社から最大で30万円の旅行代金支援
 ・功績表彰(特に優れた功績を挙げた方を表彰)
【勤務に関するもの】
 ・フレックスタイム制度や時間有休で自由度の高い勤務が可能
 ・ウェルネス休暇制度(通常2年で失効する有休休暇について、同制度で積立して自身の体調不良時や
  家族の体調不良時に使用できる制度)
 ・制服無償貸与
 ・自動車保険や生命保険の団体割引を適用
東海村近辺での生活 茨城県中央部から少し北に位置しており、自然が豊かで気候も安定しています。
村ではありますが、人口は約3万7000人で村としての人口は日本で2番目に多く、コンパクトな街並みと原子力発電所があることで知られています。
また、子育て支援や教育、医療、福祉などの公共サービスが行き届いていることや、豊かな自然、歴史的な価値、そして原子力に関する最新の研究施設が集まっていることなどが挙げられます。
車中心の社会のため、国道沿いにお店が発展することが多いですが、車が無くても生活は可能です。
都内へのアクセスも良く、上野~東海も最短で1時間20分で行ける距離であり、利便性もとても良い環境です。
茨城県の一人あたりの県民所得は47都道府県の中で第3位ですが、消費者物価地域差指数は反対に42位と安く、豊かな生活を送ることが出来ます。
沿革
  • 1971年12月
    • 三菱原子燃料株式会社(通称MNF)設立
  • 1972年1月
    • 核燃料加工事業許可取得(MNF東海製作所)
  • 1972年4月
    • ジルカロイ工場開設(当時;三菱金属(株)桶川製作所)
  • 1983年6月
    • 燃料加工試験棟完成
  • 1986年1月
    • PWR燃料5,000体納入
  • 1988年4月
    • 加工棟(ガドリニア入燃料製造工場)完成
  • 1989年10月
    • ダイアサポート(株)設立(現:MNFサービス(株))
  • 1994年3月
    • PWR燃料10,000体納入
  • 1996年12月
    • ISO 9002認証取得(現ISO 9001)
      当社は現在、ISO 9001 2015年版の認証取得
  • 1998年1月
    • 本社東海村へ移転
  • 2004年5月
    • 高燃焼度燃料(55GWd/t)製造開始
  • 2013年3月
    • PWR燃料20,000体納入
  • 2021年6月
    • 加工施設の新規制基準適合のための設計及び工事計画の
      認可取得
  • 2022年8月
    • 加工施設の使用前検査合格証
      及び使用前事業者検査確認証の受領
      (原子燃料メーカとしては当社が初)

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 13.5
    2023年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 18.3時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 17.3
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 9 0 9
    取得者 4 0 4
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    44.4%

    女性

    0%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員教育、OJT、Eラーニング、業務に応じた社外研修等の実施の他、3年目キャリアデザイン研修、上級マネジメント研修など各キャリアステージに応じた幅広い研修プログラムを用意
自己啓発支援制度 制度あり
業務に必要な資格取得奨励金制度及び自己啓発を目的とした自己啓発支援金制度
メンター制度 制度あり
相談員が入社後1年間にわたり日々の社会人としての悩みに対し、相談に乗ります。仕事の指導としてではなく、精神面でのサポートをします。
また、エルダー制度(指導員制度)も導入し、指導員が入社後1年間にわたり日々の業務指導について、OJTを中心とした実務指導により業務習得と成長を促進します。
キャリアコンサルティング制度 制度あり
年1回、所属長によるキャリア等に関する面談を実施
社内検定制度 制度あり
TOEIC IP、従事する業務により、社内作業資格の認定制度

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
茨城大学、大阪大学、九州大学、近畿大学、熊本大学、埼玉大学、成蹊大学、筑波大学、東海大学、東京大学、東京工業大学、東北大学、名古屋大学、兵庫県立大学、福井大学、北海道大学、横浜国立大学、早稲田大学
<大学>
茨城大学、慶應義塾大学、芝浦工業大学、中央大学、津田塾大学、東京都市大学、同志社大学、一橋大学、法政大学、明治大学、早稲田大学

採用実績(人数)     2019年 2020年 2021年 2022年 2023年
-------------------------------------------------------------
大院卒  ―    ―    ―    1名   ―
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 0 0 0
    2023年 0 0 0
    2022年 1 0 1
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 0 0 0%
    2023年 0 0 0%
    2022年 1 0 100%

先輩情報

電力の安定供給を支えています。
K・H
いわき明星大学
人文学部 心理学科 卒業
生産管理部 生産管理課
原子燃料製造における部材工程管理
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会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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