最終更新日:2026/5/20

西部電気工業(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 設備工事・設備設計
  • 建設
  • ソフトウエア
  • プラント・エンジニアリング
  • 情報処理

基本情報

本社
福岡県

取材情報

福利厚生・施設を紹介したい

ステージに合わせた充実のサポートを受けながらキャリアを磨ける企業風土!

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一人ひとりの未来づくりを丁寧に支援する各種制度を完備

「意欲」「行動」「挑戦」――3つの要素をキーワードに、誰もが安心して仕事に取り組める環境づくりが得意な西部電気工業。社員一人ひとりを支える働きやすい制度や職場環境について3人の先輩にインタビュー。

■経営企画部(決算担当 担当課長)
米岡 美千子(写真左)
2000年入社/熊本大学理学部数学科卒業

■ソリューション事業本部(ソリューション企画部)
櫻井 明夏(写真右)
2016年入社/大分大学大学院工学研究科福祉環境工学専攻卒業

■人事部(人事担当)
樋口 翔(写真中央)
2009年入社/明治大学文学部文学科卒業

仕事も家庭も充実した日々になるよう優しい制度が整う会社でキャリアを磨く/米岡

――みんなで一つのモノづくりができる仕事がやりがいに
社外システム開発に10年間、社内システム開発保守に7年間携わり、現在は2人の子どもを育てながら課長職として決算業務に取り組んでいます。システム開発に携わっていた頃は、お客様がどのようなシステムをつくりたいのか、要件定義から担当。2人目を出産してからは、社内の情報システムを担当し、プログラミングや保守メンテナンスを担当しました。会計システムの担当となったこともあり、その流れで経理部門へ。もともと、モノづくりに興味があった私は、プログラムを書くのも好きですが、チームみんなで一つのモノをつくり上げていく仕事に面白味や達成感を感じていました。経理の仕事でも、社内の数値や子会社の数値を集計し、親会社に決算数字を報告するには、チーム力が求められます。みんなで目標に向かい、達成していくやりがいを感じています。

チームづくりで心掛けているのは、社歴に関係なくそれぞれがアイデアを持ち寄り、話し合うスタイルを大切にすること。私にも意思があるので、この日までにはここまでやっていたい、とスケジュールの希望を共有することもありますが、ある程度は個々の裁量に任せるようにしています。もちろん、できない部分があれば一緒に考えますが、それぞれが責任を持ちその業務を全うしてくれる姿を日々頼もしく感じています。毎月決算後の資料づくりも膨大な量になりますが、上司への説明を含め、個々の担当。手が空けば、「何かないですか」と声を掛けてもらえるなど、繁忙期でもメンバーで乗り切れる良いチームづくりができていると感じます。

――社員のプライベートに寄り添う優しい制度が自慢
2人の子どもを育てながら長く働き続けられているのは、会社の制度に支えられているからだと感じています。現在では小学校3年生まで時短勤務ができるようになるなど、年々制度もより良いものへと変わっています。有給も1時間単位で取得でき、親の介護が必要な社員にも利用しやすい制度を設けるなど、子育てや介護をする社員の意見を吸い上げながら人事の方で制度づくりを進めている最中。仕事とプライベートのどちらも大切にできる環境は、家族にとっても大きいですし、だからこそ長く働き続けることができたのだと思いますね。有給とは別にライフプラン休暇を利用できるなど、子育てする人、介護する人に優しい制度も整えています。

会社のココも魅力

「出産や子育てでキャリアを中断する不安もありましたが、上司が評価してくださり管理職を任せていただけるなど、頑張りが評価される企業風土があります」と米岡さん。

出産から職場復帰まで手厚いサポートを受けながら、幅広い業務に取り組める環境/櫻井

――入札関係の手続き支援からWebマーケティング企画まで幅広くチャレンジ
福岡なら利便性が高く、大学の先輩も多く働いていることから当社を志望。当社は女性の割合が少ないものの、働きやすさを考えてくださっている会社だと感じました。その中でも、女性向けの健康セミナーや働き方に関する研修などが定期的にあり、長く働く上での安心感があります。

入社から営業を経てフロントSEへ。お客様のネットワーク環境の構築業務をメインに携わっていました。その後、営業支援業務に異動。入札業務に関わる電子申請や各種申請・更新業務のほか、M&Aに関する業務に携わるなど幅広く経験しました。その後、産休育休を経て2023年から職場復帰をしました。育児休業中は働きながら子育てできるのか不安に思うこともありましたが、子育てをしながら、お子さんの成長に合わせて時短勤務や在宅勤務などを利用して、柔軟な働き方をしている先輩方がいたことで安心感がありました。

現在は、新規顧客開拓に向けたWEBマーケティングの企画・運用も私の仕事の一つ。当社の特殊な開発案件を広くお客様にお伝えするためWEBサイトを構築していますが、現場のDX化に向けたソリューションや情報セキュリティソリューションなど、情報通信インフラを70年以上構築してきた経験を当社の強みとし、より多くの人にアピールできるよう創意工夫しています。WEBサイトは公開してまだ日が浅いですが、このサイトがきっかけで受注につながったお客様もいらっしゃいます。「こんな文章だと目を惹くのではないか」「この導入事例を掲載してアピールしたい」など、アイデアを直接的に反映できるので、とてもやりがいを感じられる職場です。

――社員への手厚いサポートが安心感へ
はじめて産休育休を利用することで不安もありましたが、どんな書類が必要なのか、先輩方がどのように過ごしていたのかなど、詳しく教えていただけたことで安心できました。復帰後も最初の1年は保育園の呼び出しが多く、年休を早いペースで消化。ライフプラン休暇があると教わっていたので安心できました。社内では、育児休業法改正に合わせて社内向け動画の掲載やパパ育休に関する説明が実施され、育休を取得する方が増えており、子育て世代を応援してくれています。子育てが落ち着いたら次は私が後輩の支えになりたいですし、様々なプロジェクトにもチャレンジしたいと思っています。

会社のココも魅力

「入社時は男性仕様の作業服でしたが、どんな色味や生地を希望するか、全社員の声を集めて作業服を導入するなど、細かな部分まで考えてもらえる会社です」と櫻井さん。

新人研修をはじめ、手厚い教育環境のほか、人生をより豊かにする制度が充実/樋口

――新人研修からキャリア形成まで手厚く支援
入社後の『合宿研修』では、ビジネスマナーなどの基礎を学び、同期との絆を深めることを主な目的としています。そのほか、人が生きる上で必要不可欠な食に携わる『農業研修』や、障がいがある方との交流を通じてダイバーシティを学ぶ『ホスピタリティ研修』など、多彩な研修を用意。配属後は、『メンター制度』で新入社員1人に先輩社員1人が寄り添いながらOJT研修を行います。入社2年目には、『フォロー研修』を実施。1年目の目標を振り返り、自分の成長を実感するとともに、同期とモチベーションを高め合う貴重な機会です。一人前になるまで約3年。長期的なカリキュラムで成長をサポートしています。

その後も『中堅社員研修』でリーダーシップを磨くほか、『課長代理研修』『管理職研修』『中堅管理職マネジメント研修』など、階層別研修を通じて継続的にサポート。配属先でも必要な資格取得を支援し、一人ひとりの成長を支えています。加えて、上司との1on1面談では、本人の意思を尊重しながら将来を見据えたキャリア形成を支援。評価制度は“見える化”されており、フィードバックを受けることで目標を見失うことなく着実にスキルアップをめざすことができます。

私自身は、経理で13年ほど業務に就き、人事部担当となり2年。経理では、経営者と近い場所で会社のビジョンを知り、勉強を深めながら数字で会社を支えるやりがいを感じることができたと思います。人事では、学生の皆さんとの出会いから良い刺激を受けています。

――家族とかけがえのない時間を過ごす育児休暇を推奨
人事に異動するタイミングで3人目が生まれ、長期育児休暇を取得。昼夜関係なく数時間起きにミルクを飲ませるなど、2人の子どもの相手をしながら新生児のお世話をする経験をし、あらためて妻への感謝が深まりました。人事部としても、新生児の頃にしか味わえない貴重な経験をしてほしい、家族との時間を大切にしてほしいと、全社員への育休取得を推進しているため、自身の経験を伝えていけたらと思っています。実際、学生の皆さんからすると、結婚や子育てはまだ先の話と考え、イメージしていない人も多いかもしれませんが、自分が実際に制度を利用してみて、本当に素晴らしい制度が充実していると感じました。今後は子育ての先輩として、これから経験する人を支えたいと考えています。

会社のココも魅力

「自己負担率が低い借り上げ社宅制度をはじめ、ドームでの野球観戦など、各種福利厚生も充実。手厚い制度で誰もが働きやすい職場環境を整えています」と樋口さん。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 米岡 美千子さんが感じる職場の雰囲気
  • 櫻井 明夏さんが感じる職場の雰囲気
  • 樋口 翔さんが感じる職場の雰囲気

就職活動のポイント

就職活動では、自己分析が重要になってくると思います。まずは、自分を知ることで、自分が何をしたいのか知ることにつながると思うので、自己分析に時間を割いてほしいですね。家族や友人、先生など、周囲の人から見た自分という人間を知ることも役立つと思います。社会人になると自己分析するタイミングもあまりないかもしれません。自分について深く知る良い機会だと捉え、前向きに進めてみてください。

一方、通信建設業界、略して通建業界というBtoBのニッチな事業を展開している当社は、一般的に知名度が高い企業と比べると認知度が低いかもしれません。しかしながら、実際はみなさんの身近なインターネットがつながる仕組みやスマートフォンがつながる環境など、通信インフラを整備する縁の下の力持ち的な存在として活躍している会社です。当社は、そのようなインフラに強い企業であることもぜひ知っていただきたいですね。

今後は説明会などにも積極的に参加し、知らない業界にも飛び込んでみることで視野を広げることができると思います。将来につながらなくても、その時の経験は社会人生活の中で役立つこともあると思いますし、様々な企業の内部を見聞きできるチャンスは今の時期だけ。就職活動を通じて、いろいろな企業と接点を持つことをお薦めします。

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西部電気工業でもワンデイ仕事体験を開催。業界ならではの話を知ることができるほか、設計業務に触れながらまちづくり体験を行い、企業理解を深められるという。

マイナビ編集部から

『常に未来を先見し、卓越する技術力と不断の挑戦により、豊かな社会づくりに貢献する』を企業理念に、電気通信設備事業などを通じて発展してきた同社。その事業分野は幅広く、ICTを駆使してクライアントの課題解決を担う「ICTソリューション事業」、通信機器から基幹系システムやWebアプリケーションを手掛ける「ソフトウェア開発事業」、社会インフラから情報インフラまで人々の暮らしを支える「土木・情報インフラ設備事業」、電気設備や給排水・衛生、空調設備など安心安全な快適空間を提供する「建築設備事業」、環境保全に寄与する「環境プラント事業」、大規模設備から住宅までサポートする「太陽光発電事業」、電気通信設備の最先端で活躍する「情報通信エンジニアリング事業」と多彩な事業を展開し、総合力を発揮しながら人々の生活基盤を支えている。

その安定性や将来性は言うまでもなく、取材した3名からも会社の魅力を存分に聞くことができた。また、社員証での入退館時間の管理やPCログをチェックし、時間外労働の管理を徹底。残業月平均約20時間(実労働時間7.5時間を超過する時間)、年間休日128.5日に有給取得平均日数15日を加えると、約143日が休みとなり、プライベートを大切にできる環境も魅力。さらに、本人の希望を確認し、配属先を知った上で研修を受けられるのも特徴の一つ。地場大手ならではの手厚い制度や社風に注目できると感じた。

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地場建設業売上高ランキング上位にランクインするなど、業界で安定基盤を築く同社。地域の通信建築事業を牽引する存在として業界注目度抜群の地場大手企業だ。

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