最終更新日:2026/4/23

フューチャーアーキテクト(株)(フューチャーグループ)

  • 正社員
  • 既卒可
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業種

  • 専門コンサルティング
  • 情報処理
  • コンサルティングファーム
  • インターネット関連
  • シンクタンク・マーケティング・調査

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

究極の黒子と未経験からの挑戦。一気通貫で伴走するコンサルタントたちのリアル!

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難題にも果敢に挑戦するプロフェッショナル人材たち

ITコンサルティング&サービス事業を中核とし、三位一体の改革(経営、業務、IT)とプロジェクトの一気通貫を強みとしている同社。ここでは同社ビジネスを現場で実践する2名の先輩社員にご登壇いただいた。

秦 大智さん
ITコンサルティング本部/マネジャー
2016年入社

渡部 水悠さん
ITコンサルティング本部/アソシエイトコンサルタント
2024年入社

「形あるものを手掛ける仕事」への憧れを胸に、一気通貫のDXを実現する「究極の黒子」(秦さん)

マネジャーとして働く今、キャリアを振り返ると一つの強い想いがありました。それは「自分で考えたものを、自分の手で実行し、最後までやりきりたい」というものです。

私は建築学部出身で、形あるものを世に残す仕事に憧れていました。しかし建築のプロジェクトは期間が長く、企画から運用まで全てに深く関わることが難しいと感じていたのです。そこで、よりスピード感があり、一気通貫で関われるワークスタイルを探した結果、当社に出会いました。

入社時から、私は明確なキャリアプランを描いています。最初の5年間は、システム構築の工程を正しく理解した上で企画構想フェーズに挑戦したいと考えていたので、最初は地方銀行のプロジェクトに参画し、システム開発に従事しました。作る知識を現場で徹底的に学んだのです。そして5年目を節目に、軸足を「システムを作る工程」から「作るべきものを考える工程」へと移しました。現場で得たノウハウを活かしながら、企画構想のコンサルティング領域へとスキルを広げ、理想とする一気通貫の働き方を実現していきました。

現在は大手物流企業の全社DX計画の策定と実行支援プロジェクトに参画しています。3年単位のDX計画を策定し、そこから派生する複数の施策を、お客様と実行に移していきます。実行後の効果検証や次のアクション策定まで、全てをご支援するのが仕事です。プロジェクトの最終責任者は、あくまでお客様自身です。私は、お客様が社内でスムーズに意思決定を図ったり、実行に移したりするための環境を整えるナンバー2的な存在。右腕であり、パートナーであり、アドバイザーでもある。私はこの役割を「究極の黒子」ととらえています。

これまで複数のプロジェクトを経験する中で、特に印象深かったのは、直近で担当した数億円規模の業務改革プロジェクトです。現場の業務を実際の作業レベルまで調査・分析し、現場の声を聞きながら企画を練り上げました。しかし、経営層への稟議の際、費用面で議論になりスムーズにはいきませんでした。

数字だけでは伝わり切らないと考えた私は、実際の作業風景を動画で撮影し、注釈を入れて視覚的に伝えるなど、お客様の担当者と共に粘り強く現場の声をかき集めました。こうした取り組みが功を奏し、最終的には経営層の合意を得ることができました。こんな泥臭さも含めてお客様と邁進できる点も仕事の魅力だと思います。

先輩社員から一言

「仕事で大切にしているのは、お客様に情熱を持っていただくこと。お客様が確かな意思決定をできるよう支えるマインドが、お客様の熱量を引き出す鍵となります」

プログラミング未経験でも選んだITコンサルタント職。ゼロから学び、成長を実感する喜び(渡部さん)

私は大学時代、文系学部で学び、パソコンはWordを使う程度でITとはほぼ無縁の学生生活でした。そんな私がコンサルティング業界を選んだのは、自ら考え抜くことが好きだったからです。また物事をゼロから育て大きくするプロセスに面白さを見出すタイプであり、コンサルタントの仕事に共通点を感じました。数ある業界でITを選んだ決め手は「全く知らない世界だからこそ挑戦したい」という純粋な好奇心です。そう思う原体験は、大学時代の通信制高校でのティーチングアシスタント経験にあります。生徒がプログラミングで新しいものを次々と形にする姿を見て、ITの可能性に感動したことがきっかけでした。

最終的に当社を選んだ理由は「人」と「カルチャー」にあります。最終面接で会社の雰囲気を質問した際「動物園のような感じです」というユニークな回答をいただきました。型にはまらず多様な個性が共存するイメージに強く惹かれたのを覚えています。また、一部業務だけでなく「最初から最後までやり遂げる」という姿勢が自身の性格に合うと考えました。キャリアパスを固定せず、意思で選択できる「グラデーションキャリアパス」も決め手です。自ら手を挙げればチャンスが得られ、若手が活躍できる環境にも魅力を感じました。

入社後の知識習得は、約5カ月間の手厚い研修から始まりました。プログラミングやコンサルタントの基礎を学び、配属後は業務で必要な知識を自習等で補いました。中でも最も学びになったのは現場での実践です。不明点をリストアップし、先輩や上司に時間をいただくことで、その都度疑問を解消しながら知識を定着させています。

配属後のやりがいは二つあります。一つ目は、プロジェクト完遂時の達成感です。チームで苦労して作り上げた機能がユーザーの画面に反映されると、心から頑張って良かったと思えます。二つ目は自身の成長です。以前は分からなかったことが、仮説を立て論理的に説明できるようになると成長を実感し喜びを感じます。

入社前、コンサルタントは「お客様の業務にアドバイスをする仕事」というイメージでしたが、実際は想像以上に泥臭く、ビジネスの深いところまで関わります。そして思った以上にどこまでも高みを目指せる仕事である点は、良い意味でのギャップでした。

先輩社員から一言

「コミュニケーションの質を高めていくことが目標です。お客様の発言の背景にある意図まで分析し、求めている回答を的確に返せるITコンサルを目指しています」

お客様の期待を超えて信頼を得る/若手の意見であっても真摯に耳を傾けてくれる

○秦さん
当社は、「社員の皆が何らかの理想像を情熱的に追い求めているビジョナリー集団」という表現ができると思います。多くの社員がお客様に対して熱い気持ちを持っていて、時にはお客様以上にその会社のことを考えており、「我々よりも愛があるよね」と言われることさえあります。

仕事でのやりがいは、お客様から確かな信頼をいただけたと実感する時です。新しいプロジェクトでお客様先に飛び込むと、最初はなかなか認知されません。そのなかで、相手の期待を少しずつ上回る成果を出し続けることで、私たちは信頼を勝ち取っていきます。

そして、ある日、お客様のほうから相談をいただけるようになり、場合によっては、ご自身のキャリアに関わるような大切な話まで打ち明けてくださるようになります。仕事を一緒に進めていく価値あるパートナーとして認めていただけた時が、私にとって何よりも嬉しい瞬間です。

「議論するだけでなく、実行に移して成果が出るまで伴走する」今の働き方は、私の理想に近いものです。このスタイルを持続していきながら、今後は部長職や経営層の方々から、より大きな課題をご相談いただけるITコンサルタントになりたいです。

○渡部さん
現在、私はコンサルタントとして、ネット証券のお客様を支援しています。主な業務は、PMO(プロジェクト・マネジメント・オフィス)というプロジェクトの推進役です。私たちが担当するプロジェクトは、数百万円規模のものから数億円規模の大規模なものまでさまざまです。これら複数のプロジェクトが同時進行で進むなか、日々業務にあたっています。

今後の目標は現在のPMOとしての経験をさらに深めていくことです。これまでの業務を通じて多くの「点」としての知識や経験を得ることができました。これからは、それらをつなぎ合わせて「線」にし、プロジェクト全体の流れを俯瞰して見られるようになりたいです。

こうした挑戦をささえてくれる当社の社風を一言で表すなら、「風通しの良さ」と「フラットさ」です。年齢や年次に関係なく、誰の意見であっても真摯に耳を傾けてくれる環境があります。リモートワーク中心の方も多いですが、オンラインで気軽に相談に応じてくれます。対面・リモートに関わらず、コミュニケーションの取りやすさは変わりません。

先輩社員から一言

「当社には面倒見の良い社員が多くいます。質問をすれば、求めている以上の回答を返してくれます。新入社員をはじめ周りの人の成長をサポートしようという熱意があります」

学生の方へメッセージ

○秦さん
当社には固定化されたルーティンワークはなく、常に新しい仕事やチャレンジが転がっています。時には緊張感のある場面もありますが、難題を楽しみ、前向きにプロジェクトへ邁進できる方にはとてもフィットする環境です。

働き方は非常にフレキシブルです。セルフコントロール制(裁量労働制)などの働き方の制度が整っているだけでなく、「時間や場所よりも、ミッションに向き合うことを最優先する」というカルチャーが根付いています。そのため仕事の開始時間や場所は、個人の裁量に任されています。子育て中の社員は朝の時間やリモートワークを活用したり、個人のライフスタイルに応じて働き方を調整したり、プロフェッショナルとして自律した働き方が可能です。

○渡部さん
IT未経験でも深く案件に入り込み、自ら意見を示せる密度とスピード感は当社の大きな特徴です。研修も充実しており、IT未経験で挑戦を迷っている方にも自信をもっておすすめできます。若手でも一人前のITコンサルタントとしての意見を求められます。成長したい人、自分の目標を高く持ちたい人には最適な環境です。

また、社内には、技術が大好きな人もいれば、業務知見や論理的思考に長けた人もいます。コンサルタントの典型的なイメージに留まらず、それぞれが尖った専門性と個性を持っています。多様なロールモデルがあふれているため、キャリアの将来像を描く上でも、参考になる環境です。

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「単なる提案ではなく、『お客様の課題に率先して踏み込み、スキルをフル活用しながら最後までやりきり結果を出す』のが、当社のITコンサルタントのあり方です!」

マイナビ編集部から

フューチャーアーキテクトのミッションは、「お客様の未来価値を最大化し、自らも新たな価値を創造する」こと。同社は最先端の「テクノロジー」を目利きする力を持ち、最適なビジネスと社会を「デザイン」している。そのために必要となるのが「経営」「業務」「IT」に関する深い知識だ。最適なコンサルティングを行うためには、ITの知識や経験が不可欠であるという理念から、社員全員がプログラミングを学び、テクニカルなスキルを身につけているという。

一人のコンサルタントが、顧客への業務改善の提案からシステムの設計、プログラミング、保守までを一貫して手掛けるというのは、IT企業であまり見かけないスタイル。しかし「考えた人が、一番、中身を理解している」という前提に基づけば、これが理想的な開発手法だと言えるはずだ。だからこそ同社の社員は、単なるエンジニアではなく、ITコンサルタントとして顧客からの信頼を獲得し、やりがいと責任の大きな役割を任されているのだ。

今回、お話を伺った2人の先輩社員から見えてきた同社のワークスタイルは、「情熱を持って理想を追求し、伴走を重視する姿勢」と「プロフェッショナルとしてのプロジェクトへの深い関与と成長意欲」に集約されるだろう。この点に共感できる方は、ぜひ同社のITコンサルタント職を検討してみてほしい。

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ITコンサルタントとして顧客へのソリューション提案を目指す人材だけでなく、設計・開発のスペシャリストとして活躍する人にも、大きなチャンスのある環境だ。

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