最終更新日:2026/2/20

鍋林(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(複合)
  • 食品
  • 薬品
  • 化学
  • 半導体・電子・電気機器

基本情報

本社
長野県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

国内外の“地域”に密着。必要とされる人財をめざしています。

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成長を促す学びの機会も豊富です!

化成品、食品、医薬品を始めとする多彩な分野の総合商社として、商品や情報、物流等の提案を行っている鍋林。“自分の可能性に、自分でフタをしない”社風のもと、社員たちは価値ある存在になろうと励んでいます。

★中井成美さん/化成品事業部 営業/2021年入社
学生時代に化学を専攻。化学関連のさまざまな商材を扱う商社を志望し、中でも地域に密着している点で鍋林への入社を決めた。
★竹内聖太さん/財務業務グループ/2022年入社
埼玉の大学で心理学を学び、授業で学んだ表計算ソフトのスキルを活かし、かつ地元で働きたいと考え、出会ったのが鍋林だった。
★等々力 優さん/ロジスティクスグループ/2021年入社
運送業をしている父親の影響で、物流の世界に興味を持つ。医薬品を中心に、さまざまな商品を取り扱っている点に惹かれて入社した。

取引先が多彩だから提案の幅が広がり、勉強になります/中井さん

化成品とは、主に工業原料として用いられる商品です。当社では国内の半導体メーカーや航空機、自動車、金属加工、樹脂加工、化学、医療機器等の分野に製品や原料をご提供しています。

私が入社をして感じたのは、みんなやさしくて、フランクな人たちだなということでした。ベテランの人もとても気さくで、年齢の差も感じることなく、すぐに職場になじむことができました。
当社の場合は入社後、半年もすると担当を持ち、営業として独り立ちします。それを意気に感じ、どんどん人と関わって、チャレンジしたいという人ほど活躍しています。
私としては、入社前から“大規模な組織ではない分、小回りの効いた提案や対応ができるのでは”と思っていたのですが、まさにその通りの会社でした。
決まったアイテムをお届けするのでなく、ニーズをお聞きし、最適な商品を提案するのが当社のスタイルです。

そうした中、私が印象に残っているのは、環境規制により廃盤になってしまう商品を担当した時のことです。代替品さえ今後は供給できなくなりそうという状況の中、まったく違うもので、同じような使い方ができないかと考え、ご提案させていただきました。
結果として、とても気に入っていただき、採用に至りました。自身でお客様の課題解決に貢献できたことも嬉しかった上、違った視点で見ることの大切さにも気づくことができた出来事です。

一方で、まだまだ知識不足だなと感じるケースも少なくありません。各商品の強みや特徴をインプットし、ご相談をいただいた時に、自分の引き出しの中から柔軟な対応をしていくことがこれからの目標です。
また社内的には最近、ふたりの後輩ができました。どちらも人懐っこくて、ユニークなキャラクター。仕事に対しても、やる気に満ちています。そのバイタリティに負けないように、私の方からも良い刺激を与えていければと思っています。
そして私が先輩たちにしてもらったように、困っていればすぐにフォローをし、のびのびと働いてもらえる環境をつくっていきたいです。

モチベーションの保ち方

ライブに行って弾けることです。その他、夏には仲の良い同期と登山をしたり、冬にはスノボに出かけたりもしています。休みが取りやすい点も弊社の魅力です(中井さん)。

積極的に行動し、いつかは部署を担う人材に/竹内さん

財務業務グループでは、営業所の経理業務のほか、受発注、売掛の伝票管理、請求金額の確定、在庫管理等を行っています。

私は表計算ソフトを使っての統計業務等に自信を持って入社したものの、新人のうちはなかなか頼ってもらえませんでした。おそらく私に対し、いきなり責任ある仕事を任せ、負担をかけたくないと気遣ってくれたのでしょう。基本的には先輩から頼まれた仕事をする、補助的な業務からスタートしました。
ただ職場の人はやさしく、頼り甲斐のある先輩ばかり。誰かに質問をし、良い回答が得られないとなると、別の人を紹介してくれたり、「うまく答えられなくて、ごめんね」と言ってもらったこともあるほどです。
とはいえ一方的に頼るのではなく、まずは自分で考えて、やってみることを意識していました。

そうした日々が続くうちに、次第に私にも仕事を任せてもらえるようになってきました。今は信頼されているなと感じる時もあり、それが仕事のやりがいにつながっています。
私が仕事をする上で心がけているのは、先輩たちと同様に否定から入らない姿勢を持つことです。それは違うと思っても、そうした考え方もあるかもと受け入れ、その上で「こうした方がいいのでは」と伝えるようにしています。

私たちの仕事は、会社と会社のつなぎ役です。お金が関わってくるだけに責任は重大で、ヒューマンエラーは厳禁です。今となっては、新人に任せておけないという先輩たちの気持ちも理解できます。
私も一度やり終えたことを、日を置いてから確認するよう努めています。そうすることで、見えなかったミスが発見されることも往々にしてあるんですよ。
当社は福利厚生面もしっかりしていて、オンとオフのメリハリがつけやすく、長く働くことのできる環境だと思っています。私も腰を据えて自己研鑽に励もうと思っています。
今後の目標は、まずは日商簿記の3級取得をめざします。ゆくゆくは1級も取得し、他の営業所の人からも「何かあれば竹内に聞こう」という存在になることが大きな夢です。

モチベーションの保ち方

仕事が終わったら、よくサウナに行っています。友人や同期と飲みに行ったり、ゲームで楽しむことも。人と一緒に過ごすと気分転換になります(竹内さん)。

現場の最前線で、お客様のお困りごとをお聞きしています/等々力さん

ロジスティクスグループでは化成品事業部、ヘルスフーズ事業部、医薬原料事業部の物流を担っています。具体的にはお客様からご注文をいただいた商品をメーカーに発注し、自社で管理をして配送を行います。

もともと配送の仕事に興味はあったものの、未経験のため、入社当初は不安でいっぱいでした。ただ先輩たちが基礎の基礎から教えてくれ、無理なく少しずつ仕事を覚えていくことができた上、逆に1つ新しいことを覚えるたびに成長を実感したものです。
扱う商品の中には、危険物や毒物劇物などもありますが、正しい知識のもとで適切に取り扱えば心配はいりません。
私自身、最初は商品の表示を見ても、どんなものかわからなかったほどですが、今では問題なく対処できるまでになりました。

逆にいえば、この仕事で必要な資質は、「これはどんな商品だろう」と好奇心を持ち、それに対しての知識を深めていこうという姿勢です。
ちなみに当社は業務に必要な大型・中型免許の費用も会社が一部負担、フォークリフトや危険物取扱者、毒物劇物取扱者などは全額負担してくれるので、私のようにスキルや知識ゼロからスタートした社員も少なくありません。
また当社の場合は自社配送であり、私たちがお客様の声をヒアリングし、そこで得た情報を営業と共有していきます。単に荷物を届けるだけでなく、重要な役割を担っています。その点で、お客様や会社の役に立っていると実感でき、大きなやりがいを得られる毎日です。

もともと父親がしている運送業の仕事に憧れて入った会社。私も早く危険物取扱者や毒物劇物取扱者の資格を取得し、より専門性の高い仕事をしていくことが今後の目標です。理想は、先輩たちのように商品をひとめ見ただけで、「これは危険物だ」とすぐわかるようになることです。
少なくとも後輩が入ってきた時に、私が1つ1つ細かいところまで教えることができ、頼りにされる先輩になっていたいと思っています。

モチベーションの保ち方

ファッションが大好き。友人がセレクトショップで働いていることもあり、休日は服やスニーカーを見たり、ショップで知り合った仲間と過ごしています(等々力さん)。

企業研究のポイント

商社はただモノを運ぶ仕事ではなく、エンドユーザーやそれぞれの業界で働く人たちの想いと、メーカーさんたちの想いをつなぐ「ヒトとヒトをつなぐ仕事」だと思います。業界のスペシャリストとしてのアドバイスを通じ、メーカーさんと共により良い商品やサービスを創ったり、ユーザーに届けていける点が商社の醍醐味です。
一方で、「専門商社なのか」「総合商社なのか」、また、「川上型の商社なのか」「川下型の商社なのか」でスタイルも変わってきます。企業研究を進める中で、「どの業界で誰を支えていきたいか」を絞っていきましょう。

「自分は人と話すことが得意ではないから、営業はやめておこう」という人もいるかもしれませんが、『営業』と一言に言っても「飛び込み営業」や「ルート営業」、「商社の営業」か「メーカーの営業」によってもスタイルは様々です。「聞き上手」であることや、「人から相談される」ことも立派な強みだと思います。仕事内容や働き方、社風などを軸とすると良いでしょう。

今の時期、「この業界の、この仕事をしたい」と1つに絞れている人の方が、かえって少ないのではないでしょうか。まずは視野を広く、「興味がないと思っていた業界」や「知らなかった業界」も調べてみて下さい。予想もしていなかったような、新たな出会いも楽しみましょう(人事グループ人事室 桐淵 卓)。

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「マジメかつ誠実」「聞き上手な人」が多い。そして関わった人たちから「ありがとう」や「助かりました」と言っていただけることをやりがいに感じている。

マイナビ編集部から

「医薬品」「食品」「化学品」の分野を中心に、提案型の活動で注目を集めている鍋林。同社ではお客様に寄り添い、時代の変化を敏感にキャッチしつつ、最適なメーカーや商品を組み合わせた上で付加価値を付け、お客様の課題解決に努めている。

現在は国内だけでなく、中国や台湾、フィリピン、タイ、マレーシア、インドネシアと海外事業も展開し、その需要を拡大させている同社。一方で決して無理な拡大路線は追わず、これまでもつねに本業と関わる分野でのみ勝負をしてきたという自負を持っている。

将来性で見ても「医薬品」は高齢化社会の中で、今後も欠かせない業界だ。同社の関連部門である「医療システム事業部」では自社開発のシステムも手がけており、商社でありながらメーカー機能も有している。
「食品」に関しても、多様で美味しい日本食は国内外で非常に評価が高く、インバウンドも好調。この部門でもメーカー機能を有し、自分のアイディアを形にできるのが鍋林の強みだ。
「化学品」では半導体関連の工業用薬品を中心に手がけており、将来性も高いと言える。何より成長産業のスキルや経験を身に付けておいて損をすることはないだろう。

磐石の経営基盤のもと、同社の行動指針にある「魅力の発見と創造」を実践したいと考える学生の方は、ぜひ企業研究の対象にしてみるといいだろう。

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自ら考え、行動する人材を育成するため、階層別や職種別の研修、通信教育、資格取得のサポート等に力を入れている。適材適所を見つける社内インターンシップの制度もある。

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