最終更新日:2026/5/14

社会福祉法人清和園

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス

基本情報

本社
京都府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

清和園なら、一人ひとりが「なりたい将来像」を目標に、自分らしく働ける

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介護施設は「どこも同じ」ではないから、違いに注目してほしい!

介護ってちょっと大変そう。そんなイメージを持っている方も少なくないかもしれません。そんな方にこそ、清和園を知ってもらいたい。ここでやりたいことを見つけ、自分らしく輝く3人の先輩たちを紹介します。

■今井 遥香さん/2021年入職 (画像右)
久世ホーム 特別養護老人ホーム・清和園 もの忘れクリニック/生活相談員 リーダー

■吉川 なずなさん/2024年入職 (画像左)
城南ホーム 特別養護老人ホーム 長期介護サービス課/機能訓練指導員(理学療法士)

■神崎 歩さん/2024年入職 (画像中央)
城南ホーム 特別養護老人ホーム 長期介護サービス課/介護職員

医療業界志望から福祉の道へ。清和園と出会い、医療と福祉をつなぐ新たな夢ができた

私は学生時代、病院のソーシャルワーカーを目指していました。しかし、就職活動の時期にコロナ禍が重なり、採用そのものが立ち消えに。そこで介護施設にも視野を広げ、清和園と出会うことができました。ここでは私のキャリアパスを振り返りながら、清和園だからこそ経験できた数々の出来事を通して、当法人の魅力をお伝えしたいと思います。

社会福祉士として最初に配属されたのが地域包括支援センターでした。私はここで生活相談員を務め、地域の高齢者が抱える生活などに関する悩みを聞き、適切なサービスや施設につなぐ役割を担いました。約2年半の経験を積んだ後、次に配属されたのが特別養護老人ホーム(特養)です。担う仕事は以前と同じ生活相談員ですが、接するのは在宅での生活が限界に達して入所した人ばかり。「最期の場所」として特養を選んだ高齢者やそのご家族に対し、ここでどう暮らしたいのか、暮らしてほしいのかを聞き取り、少しでも豊かな暮らしを実現することが私の役割になりました。

特養は通常、入所後に在宅復帰することはほとんどありません。しかし、在宅復帰を望まれる方は少なくなく、清和園はそんな思いに何とか応えたいと考える法人です。ある入所者さんのケースではご家族と密に連絡を取り合い、清和園が推進する「在宅特養」サービスを使って在宅復帰できるよう計画を進めていました。残念ながら、その方は計画途中でお亡くなりになってしまったのですが、後日、ご家族から「本人の意向を汲んで動けて良かった。ありがとう」とねぎらいの言葉をいただきました。もしかしたら、行動してもしなくても結果は同じだったかもしれません。しかし、アクションを起こしたという事実、プロセスが大事なんだと、この事例を通じて学ぶことができました。

私は半年前からもの忘れクリニックの相談員も兼務しており、新たな取り組みに挑んでいます。答えのない挑戦なので、挑んだ結果がどうなるかはまだわかりませんが、必要だと考えたゴールに向け、その道筋を自らつくれることにやりがいを感じています。職員一人ひとりの挑戦を認め、後押ししてくれること。これが清和園の魅力だと思います。(今井さん)

学生のみなさんにひと言!

生活相談員としての仕事はもちろん、介護や福祉とはまったく異なる広報、SNS、動画編集でも力を発揮!いろいろなことにチャレンジできるのが清和園です。(今井さん)

理学療法士の活躍の場は病院だけじゃない。介護現場における理学療法士の存在の大きさを実感

理学療法士を目指して専門学校で学び、資格取得後は病院で働こうと思っていました。当時の私は「急性期病院でなければ成長できない」という固定観念があり、他の選択肢はなかったのですが、その考えを覆してくれたのが清和園での実習です。特別養護老人ホーム(特養)で実習をした際、いろいろな症状の方がいることを知り、さらに在宅で暮らす方の中にも身体機能の低下で困っている人がたくさんいると教えていただきました。実習を機に病院一択だった考え方が大きく変わり、そのことに気づかせてくれた清和園で働きたいと入職を決めました。

私は現在、城南ホームの特養で機能訓練指導員(介護保険法に基づくリハビリ専門職)として働き、寝たきりの方や車椅子の方など入所者に対する個別のリハビリ計画の策定、実践を行っています。心がけているのは、一人ひとりの入所者がその人らしい生活を送るための手助けをすることです。その人がどうしたいのか、どうなりたいのかという思いに耳を傾け、多職種と連携しながらその実現を図ることを目指しています。例えば、以前、特養に入所していたある方は在宅復帰されたのですが、ご本人とご家族の意向を踏まえ、「在宅特養」のサービスの一つとしてご自宅を訪問。介護職員とも連携しながら、必要な生活動作が円滑に行えるようサポートしました。

特養は24時間体制で介護を行うため、入所者ご本人が何もしなくても生活できてしまいます。なかには「リハビリや運動なんてしなくていい」と宣言される方も。しかし、生活に必要な機能を維持するためにはリハビリは不可欠です。何度断られても足を運び、熱心に声を掛けていたところ、以前は渋っていた方が「そんなに言うなら、やってあげるわ」と前向きになってくださいました。入職2年目の今は入所者のみなさんとの信頼関係も築け、ますますやりがいが増しています。私は理学療法士ですが、施設には様々な職種の方がいるので、これからも多くの方と連携しながら入所者さんを支えるのが私の目標です。そして、特養にとどまらず、デイサービスや訪問リハビリなどにも守備範囲を広げられたらと思っています。(吉川さん)

学生のみなさんにひと言!

病院では疾患名がついてからのリハビリですが、特養では悪くなる前の予防にも貢献できます。特養=寝たきりではないので、成長できる環境がありますよ!(吉川さん)

無資格未経験から介護職へ。総合コース2期生として、ゆくゆくは資格取得にも挑戦したい

人と関わる仕事がしたい、人の生活を支えたいと考え、販売職や接客業を中心に就職活動を行っていました。そんな時にふと「福祉業界も見てみよう」と思い立ち、清和園の城南ホームの見学会に参加。そこで目にした職員と利用者の和やかな雰囲気、職員同士の楽しそうなコミュニケーションに魅力を感じ、入職を決めました。接客販売はお客様と一期一会の関係ですが、介護は一人の利用者さんと長く関わることができると感じたのも、この仕事を選んだ決め手です。

私は無資格未経験だったため、総合コースで入職しました。総合コースとは各施設に配属後、4カ月間かけて施設内のすべての部署を経験した後、希望と適性を踏まえた職種に就くことができる清和園ならではの制度です。介護現場のこと、制度のことなど何もわからないところからのスタートだったので、一から詳しく学べる環境は安心感がありました。私は特別養護老人ホーム(特養)、デイサービス、事務所などでの仕事を経験し、入所者さんと密に関われる特養の介護職員を選択。部署に配属後もエルダーと呼ばれる先輩にマンツーマンで指導していただけたので、わからないことはすぐに聞き、解決することができました。

入職前は介護は大変なのでは……というイメージを持っていましたが、実際はそんなことはなく、先輩方はもちろん、入所者さんも孫のように可愛がってくださり、すぐに打ち解けることができました。うれしかったのは、入所者さんが私の成長を見守り、「一人でできるようになったのね」「うまくできたね」と声を掛けてくださったことです。私もそんな入所者さんの思いに応えたいと思い、お一人おひとりと向き合う介助を心がけています。1年目はできなかったことができるようになるのがやりがいでしたが、2年目の今は入所者さんとのちょっとしたコミュニケーションが喜びになっています。忙しくても会話がおろそかにならないよう、これからも入所者さんとしっかり向き合う介助を実践したいと思っています。また、介護福祉士の資格取得にも挑戦し、学んだ知識や技術を現場で生かすことが私の目標です。(神崎さん)

学生のみなさんにひと言!

介護は大変そうと思っている学生さんもいるかと思いますが、ぜひ一度清和園に見学に来てみてください。きっと業界や仕事に対するイメージが一変しますよ!(神崎さん)

学生の方へメッセージ

介護業界を目指す学生のみなさんにぜひ注目してほしいのが、社内教育制度の充実度です。教育制度を比べると法人ならではの人材育成観がよくわかり、自分に合う法人を見極めることができると思います。

例えば、清和園では入職前から始まる一貫的ストーリーデザインを掲げ、「入職前のナビゲーター制度」 「入職後のエルダー制度」 「配属後のアセッサー制度」の3段構えで成長を後押ししています。自身が選んだナビゲーターが内定前後の悩みにマンツーマンで寄り添い、入職後はナビゲーターに加え、エルダーがメンタル面をサポート。配属後はアセッサーが加わり、介護技術の習得を支援します。このように専属の先輩3人が付き、手塩にかけて育てるのが当法人の教育方針です。

福祉の知識はあっても介護の現場を知らずに挑戦する人がほとんどなのが、この業界。だからこそホップ・ステップ・ジャンプのホップの段階で、どれだけ手厚い教育を受けられるかが重要です。将来の資格取得(ステップ)、キャリアアップ(ジャンプ)を考えるなら、最初の一歩からしっかり育ててくれる法人を企業研究に選ぶといいと思いますよ。
(法人人事担当 城南ホーム 課長 青山昂平)

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在宅特養×訪問介護のサービスで、地域で暮らす高齢者やそのご家族のニーズに応える清和園。現状に満足することなく、新たな取り組みに果敢に挑戦する法人です!

マイナビ編集部から

「福祉の変革」をモットーに、1953年の法人設立時から現在まで挑戦を続ける清和園。18施設68事業へと法人規模が拡大した今も、業界の常識に捉われない挑戦を続け、成長している。今回の取材で何度も話題に上った「在宅特養」も清和園ならではのもの。「在宅介護の限界点を超える」ことを目指し、これまでにないサービスを生み出し、新しい介護のかたちをつくり上げてきた。直近では2024年10月に社会福祉法人として福祉用具の店舗を開設し、2025年2月には認知症に特化した「清和園もの忘れクリニック」をオープン。介護はもちろん、医療との融合による事業領域の拡大が進んでいる。

また、職員の待遇向上にも力を注いでおり、大学新卒・無資格の初任給は25万円以上、かつ賞与は年3回。さらに家賃補助や資格手当などの福利厚生も充実している。さらに特筆すべきは年収の上がり幅だ。1年目の給与モデル年収427万円が、4年目には508万円にアップ。あくまでもモデル年収ではあるが、働くモチベーションにつながるだろう。清和園は京都の福祉業界で知られる老舗法人だが、ベンチャースピリットは健在。若手職員の生き生きとした仕事ぶりが、その楽しさを物語っていた。

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若手職員が施設の中核となり、積極的に意見提案できる風通しの良さも魅力。与えられた仕事をこなすだけではなく、やりがいや喜び、楽しさを見いだしてもらいたい。

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