最終更新日:2026/1/26

北関東綜合警備保障(株)【ALSOKグループ】

業種

  • セキュリティ
  • ビル施設管理・メンテナンス
  • インターネット関連
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
栃木県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

社会に役立つ警備の仕事と、自身のライフスタイルの両立

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地域の方々に安全・安心を届ける警備会社の仕事とは?

警備会社の社員として顧客に向き合う日々と、プライベート。両方のバランスを取って活躍する社員2名に、北関東綜合警備保障(株)の仕事と、そのやりがいや働きやすさなどについてじっくり聞いた。

いざというときに駆けつける警備員のイメージが強い警備会社の仕事も、起点となるのは顧客との契約だ。社内のあらゆる部署とつながりがあるという営業職。社員2名の活躍にスポットを当てた。

■小山支社 営業課 係長
小林 錬太郎さん
(2014年入社/写真右)

■宇都宮西支社 営業課
松本 航さん
(2022年入社/写真左)

お客様の困りごとや不安を解決できるような提案を!(小林さん)

“警備会社”といえば、ご契約者様宅に駆けつける警備員のイメージが強いかもしれませんが、警備の契約をいただくための営業職はビジネスの起点として欠かせない仕事です。私は現在、法人様を中心として新規開拓と既存のお客様の両方を担当しています。

私はいきなり営業職に配属されたのではなく、入社1年目は技術職の研修からスタートしました。営業職が新しい契約をいただくと、次に技術職が警報機器を取り付けにご契約者様のところに伺います。実際に取り付けを担当する技術職の先輩に同行し、このプロセスをじっくり見たことでお客様のところに伺う心構えができ、2年目から営業職を始めるにあたり非常にプラスになりました。

私の役割は、お客様が営業店舗を増やす場合やお困りごとがある際にヒアリングを行い、多種多様な警備の方法や商品の中から、そのお困りごとを解決できるようなご提案をすることです。まだお取引のない法人様は、建物の新築情報などから施主様をリサーチし、見逃すことなく対応するようにしています。飛び込み営業で1軒ずつ訪問するような営業スタイルは非効率であるため行わず、既存のお客様からご紹介をいただいたり情報をキャッチして動くことが多いですね。そのためにはやはり、お客様との信頼関係が大切。「こういう課題があるんだけれど、何か良い案はないですか?」とご相談を受けたら、それが警備の範ちゅうから多少離れていたとしても、できることを考えます。われわれのお客様は業界を問わないため、さまざまな業種の方とつながりがあり、ときにはそのつながりからお客様とお客様を結びつけることもできます。警備はもちろんのこと、誰かと誰かをつなぐことでお客様に喜んでもらえる。そういうときにやりがいを感じます。

また、営業職ですからノルマはあります。しかし、ノルマを達成できなかったからといってペナルティはありません。逆にノルマを超えて多数のご契約をいただいたときは報奨金制度があり、頑張れば頑張っただけ収入を増やせます。実は先日、私も報奨金をいただいたばかりです。収入の面でも頑張りが反映されると、仕事へのモチベーションが上がりますね。

私のプライベート

3歳と2歳の子育てに奮闘中の小林さん。「育休はもちろん、時間休や有休が取りやすいので、子どもたちの育児に積極的に参加できます」と父親の顔を見せる。

お客様の感謝の言葉で警備サービスの存在意義を感じる(松本さん)

実は栃木県はホッケーが盛んな土地で、私自身も子どもの頃から慣れ親しんできました。大学は関西の強豪校に進学し、就職にあたっては監督や先輩方に話を聞き、地元のクラブチームでホッケーを続けられる環境がある当社を選びました。練習は基本的に夜ですが、就業時間と少し重なるため、その日は早めに退社させてもらって練習に参加しています。

とはいえ、営業職でお客様を担当するという点に関しては不安もありました。なぜなら土日のホッケーの試合のために、金曜日から移動したり、月曜日も午前中は出社できないようなケースがあるためです。しかし、実際に営業活動を始めてみるとその不安は小さくなりました。営業職ですからお客様との商談が試合と重ならないようにスケジュールを調整することも可能ですし、もしどうしても重なる場合は、周囲の社員の方たちがフォローしてくれます。当社がクラブチームのメインスポンサーということもあり、社員のみなさんが協力的で「頑張って!」と快く試合に送り出してくれます。これはとても有り難いことですが、その好意にばかり甘えてはいられないと思うので、逆に自分がフォローできることがあれば積極的に協力するように心がけています。

また、担当しているお客様は法人様が多いですが、昨今の闇バイトの事件などもあり、個人のお客様からのお問い合わせも増えています。また、実際に契約をいただいたお客様から「安心して外出できるようになった」や「安心して眠れるようになった」というお声をいただくことがあり、お客様の不安要素を少しでも取り除くことができるのが私たちの警備サービスの存在意義であると改めて感じています。

まだ警報機器などの商品知識が足りず、それを覚えるのは大変ですが、お客様とお話をする中でより良いご提案ができるようになってきたことに自分の成長を感じます。仕事とホッケーで疲れることもありますが、どちらも充実しており毎日が楽しいですね。

私のプライベート

地元のクラブチームは2024年の国内リーグで優勝。センターフォワードで活躍する松本さんは仕事、ホッケー、それに育児と充実した日々を送っている。

ワークライフバランスが取りやすい、風通しの良い職場環境

●私は2022年に育休を2週間取得しました。当社は育休取得を後押ししてくれる雰囲気があり、中には1年間取得した人もいます。このときは第2子が生まれたのですが、第1子と年子だったため、育休が取れてとても良かったですね。現在も子どもたちが風邪をひいたりしたときは、時間休を取得して午前中に病院へ連れていくことができるため、とても助かっています。

営業職はマニュアル通りの対応ではお客様に納得していただけません。その意味で答えがない仕事です。そこが難しくもありやりがいのあるところで、先輩や上司に相談したり、自分なりに考えたり、経験を積んで自分の営業スタイルを確立していくしかありません。私は昨年度、昇任試験に合格し、4月1日の新年度から課長職に昇任する予定です。管理職として、また一営業担当として、新しいお客様を開拓し担当エリアで契約をもっと増やしていきたいと思っています。同時に、警備以外のお問い合わせに対しても柔軟に対応できるように研鑽を積んでいきたいですね。(小林さん)

●当社の雰囲気としては、上司とはフランクに話せますし、先輩たちも温かい方が多いです。そのため、社員一人ひとりを大切にしてくれる会社だなと思いますね。忙しそうにしていると上司が声をかけてくれますし、個人面談ではいろいろな話や相談する機会もあります。また、福利厚生面としては、私は入社して1年が過ぎた頃に育休を3カ月間取得させてもらいましたし、昨年は結婚記念日に特別休暇(アニバーサリー休暇)を取って妻とゆっくり過ごすことができました。

私ももうすぐ入社して3年になります。これまで上司や先輩に教えていただいたこと、助けていただいたことを後輩にしてあげられるように、頼られる先輩になりたいですね。一方のホッケーでは、国内の4大タイトルのうち3つしか取れていないので、4冠をめざして頑張りたいです。結果を残してみなさんの期待に応え、社名を上げることに少しでも貢献できればと考えています。(松本さん)

私のプライベート

上司や先輩に何でも相談しやすいのが当社の社風。仕事で困ったときだけでなく、休日の取得やプライベートなことまで、社員同士が気軽に話すことができる。

企業研究のポイント

当社は栃木県を中心に警備事業を展開している会社であり、安全・安心をお届けし、地域貢献できる企業です。警備会社は事件・事故の未然防止や発生した際の被害の拡大防止という重要な役割を担っており、社会的なインフラになりつつあります。そのため、法人様と個人様を対象にした当社では、今後もニーズが減ることはなく、安定した経営基盤の中でお仕事に取り組むことができます。

当社で活躍している社員に共通しているのは「ウソをつかない人」です。たとえば、夜間の施設を巡回警備する際、誰も見ていないという状況が生まれます。だからといって、そこで手を抜くことは許されません。少しでも異常を見逃したりすれば、それは事件や事故につながったり、さらに言えば当社の信用問題にもなります。いついかなるときも警備のプロとして手を抜くことなく、高い倫理観をもって仕事にあたることができる。そういった高い意識が重要になってきます。

企業研究では、会社説明会などに積極的に参加してみてください。たくさんの企業を見て、ご自分に合うところを見つけられると良いですね。ぜひ当社も参考にしていただけると嬉しいです。

(人事部/野口 はるさん)

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「警備職以外に配属される社員も、イベント警備などに参加する場合があります。また、警備に必要な技術や知識は入社時の研修で学ぶことが可能です」(野口さん)

マイナビ編集部から

栃木県宇都宮市を中心に、北関東エリアで警備事業を展開している北関東綜合警備保障(株)。「北綜警」の名で知られ、1968年の創業以来、きめ細かなサービスで事業を拡大してきた。ALSOKグループの一員でありながら独自の企業文化を持ち、今や栃木県では名の知れた企業である。

昨今の闇バイトによる強盗事件の多発などで日本の治安は変化しつつある。法人、個人を問わずセキュリティ意識の高まりは、同社にとっては追い風だ。建物や住居に警報機器を設置し、何か異常を感知したときに現地に急行・問題を解決するのはやはり人の力であり、警備および警備システムが犯罪防止や被害拡大阻止の社会的なインフラになっていることを改めて実感した。

また、同社の福利厚生面や働きやすさも魅力であると感じた。たとえば、育休をはじめとした休暇の取りやすさや、社内や社員の方々の気さくで明るい雰囲気など、とても働きやすい職場環境であることが確認できた。

何より、同社の魅力は「地域貢献」であると思う。地元のホッケーチームのメインスポンサーをはじめ、柔道の青木武道館の開設や柔道大会の開催など、同社の創業者から続くスポーツ振興活動は地域の方々の健康や活気に大いに貢献している。社会的貢献度の高い仕事や、北関東に関心のある人には見逃せない企業であると、今回の取材を通して感じた。

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警備の枠を超えて、人々の安心で安全な暮らしを支える、幅広い事業を展開している会社。地域に根ざし、社会に貢献できるという喜びを味わいながら働けるだろう。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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