最終更新日:2026/5/17

EIJUSOグループ【社会福祉法人永寿荘/学校法人永嶋学院】[グループ募集]

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス
  • 幼稚園・保育園
  • 教育
  • フィットネスクラブ
  • ホテル・旅館

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

地域の未来のために。挑戦こそが永寿荘の仕事!

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強みを活かして活躍する、3名の職員にインタビュー

高齢介護、保育、それぞれの現場で、自分らしさや得意を活かしながら挑戦を重ねる職員たち。人を大切にする風土のなかで、のびのびと成長している今について語ります。

◆かわたさん
社会福祉法人永寿荘 特別養護老人ホームご福あげお/2025年入職

◆やすおかさん
社会福祉法人永寿荘 おうぎの森保育園/2024年入職

◆てらやまさん
社会福祉法人永寿荘 特別養護老人ホーム扇の森 介護副主任/2013年入職

【かわたさん】学んできた音楽を介護の現場で活かし、笑顔をつくる。

音楽大学を卒業し、音楽療法士を目指して就職活動をしていたため、すでに音楽療法士が在籍している法人と迷っていました。永寿荘を選んだ決め手は、見学で感じた空気感。ご利用者様と職員の距離の近さや、交わされる言葉のあたたかさに惹かれたんです。挨拶や、普段の感謝の気持ちを「サンクスカード」にして伝え合う文化も印象的でした。当たり前のことを、当たり前に続けている。その誠実さに惹かれました。今は特別養護老人ホームで、ご利用者様の食事や入浴、移動のサポートをしています。ユニット型で、10名ずつの少人数ケア。最近はスタンディングリフトなどの福祉用具も導入され、職員の負担軽減と安全な介助の両立が進んでいます。

私は介護未経験で飛び込みました。最初の頃は体の使い方もうまくいかず、毎日のように悩んでいました。周りの先輩はテキパキと動いていて、自分だけが置いていかれている気がして、そんなとき先輩に相談すると、こう言ってくれました。「確かに技術は大事。でも、かわたさんはご利用者様の小さな変化によく気づくよね。それって、すごく大切な力。だから、そのままのかわたさんらしさを大事にして」。その言葉を聞いた瞬間、肩の力がすっと抜けました。できないことばかりを気にしていたけれど、私の良いところをちゃんと見てくれている人がいる。自分の強みを認めてもらえたことで、「このまま成長していけばいいんだ」と思えました。あの日の言葉は、今も私の支えです。

得意のピアノも活かしています。地域の方とご利用者様が一緒に歌う時間をつくり、私は伴奏を担当。「楽しみにしていたのよ」と早くから準備してくださるご利用者様の姿を見ると、胸がいっぱいになります。音楽療法士になる夢は今も変わりません。ここで経験を積み、誰かの力になりながら、いつかもっと大きな「楽しい」を届けたいと思っています。永寿荘は挑戦を応援してくれる場所です。複数の事業所があるので、1つの場所にとどまらず、音楽を通して様々な事業所をつないでいきたいです。やってみよう、と声をあげれば、周りが一緒に考えてくれる。上手くいかないことがあっても、次につながるように支えてくれる。だから私は、今日も前を向いて働けています。

永寿荘の推しポイント!

「永寿荘には任意のサークル活動があり、私はバレー部に入っています。楽しく練習しながら、ほかの事業所の人とも仲良くなれて、視野が広がりました」(かわたさん)

【やすおかさん】職員同士が助け合い「子どもファースト」で保育と向き合う。

就職活動中は、永寿荘の中規模園とほかの小規模園とで、最後まで迷っていました。少人数の方が一人ひとりにじっくり関われるのではないか、と思っていたからです。それでも永寿荘の保育園を選んだのには理由があります。ひとつは、採用担当者の言葉でした。「0~5歳までの子どもを見られる永寿荘の園で経験を積んだ方が、長い目で見て力になるはず」と、私の将来を一緒に考えながら話してくれたんです。ただ採用するための説明ではなく、本気で私の成長を考えてくれていると感じました。その姿勢に、この法人の“人を大切にする”文化を見た気がしました。

入職前の3月には研修があり、実際にいろいろなクラスに入りました。最初はとても緊張しましたが、先生方があたたかく迎えてくれて、見学のとき以上に職員同士の雰囲気の良さを感じて、安心して4月を迎えられたことを、今でも覚えています。今になって思うと、学生の頃の私は「先生らしくしなきゃ」と力が入りすぎていました。でも、先輩たちは自然体で、肩の力を抜いて子どもたちと向き合っていたんです。自分がガチガチだと、子どもたちも緊張してしまう。そう気づいてから、私も少しずつ変わりました。実習のときよりも今の方がずっと保育を楽しめています。先生を見るのではなく、子どもを見る。子どもファーストでいられるようになったのは、大きな変化です。

今は3歳児クラスの担任として、21人の子どもたちを3人で見ています。2年目ですが、ハロウィンパーティーのリーダーも任せてもらいました。最初は不安でしたが、主任や先輩がそばで支えてくれるなかで挑戦をし、行事を終えたときの達成感と、「先生ありがとう」と子どもや保護者の方から声をかけてもらえた瞬間に、この仕事を選んでよかったと心から思いました。また、挑戦を後押ししてくれる人と、共に育ち合える仲間がいる永寿荘を選んだことも、本当に良かったと思っています。経験豊富な先輩からアドバイスをもらえることはもちろん、新人の私の意見も受け入れてくれて、「みんなで保育をしている」と実感できる環境です。

永寿荘の推しポイント!

「子どもたちだけでなく、職員同士で楽しむイベントもたくさんあります。ほかの事業所の人とも交流することが、仕事のヒントにつながることもあるんです」(やすおかさん)

【てらやまさん】介護現場のDXを推進し、働きやすく安心な職場をつくる

私は社会福祉学科出身で、学生時代は福祉制度や政策など、どちらかといえば行政に近い分野を学んでいました。正直、介護の現場は専門外。それでも永寿荘に惹かれたのは、法人がミッションに掲げる「For The Community」の言葉が表すとおり、目の前のご利用者様を大切にするのはもちろん、その先の地域全体を見据える広い視野に共感したからです。

新卒で入職し、2年目にはチューター、3年目には行事の実行委員長、4年目にはユニットリーダーに。ご利用者様のケアだけでなく、職員のマネジメントにも関わるようになりました。そして8年目で介護副主任に。役割が変わるたびに、自分の視点も変わっていきました。今は職員の指導・教育と業務改善を中心に担っています。例えば福祉用具の導入を推進することも私の役割。実際に最近はスタンディングリフトのデモ機を入れ、職員の腰への負担軽減や安全性向上を検証しています。機器の進歩は早い。だからこそ情報を集め、費用対効果を考え、現場にとって本当に必要かを見極めて提案することが私の役割です。育成に関わるようになって、大きく変わったことがあります。それは「教える」という考え方。単に知識を渡すのではなく、次の世代につなげられる人を育てることが重要です。そのためには、自分の行動や判断の根拠を言語化する必要があります。再現性を持たせることが、組織の未来をつくると考えています。

そして今、法人全体のDXプロジェクトにも携わっています。ファイル管理のクラウド化、勤怠や経費のデジタル化、ポータルサイトの構築。AIの活用にあたってはガイドライン作成を担当し、各現場で議事録作成や書類作成に活用されています。私はもともとデジタルが得意だったわけではありません。ただ「無駄を減らしたい」「属人化をなくしたい」という思いからノーコードツールの研修を受け、「やりたかったのはこれだ!」と感じてから、自分で学び続けています。挑戦を後押ししてくれる土壌と、失敗しても「やってみて修正すればいい」と言ってもらえる懐の深さが、私をここまで成長させてくれました。業務が効率化されれば、その分、ご利用者様と向き合う時間が増えます。テクノロジーは人のためにある。その実感を、これからも現場で形にしていきたいです。

永寿荘の推しポイント!

「経営計画書に『一番大切なのは職員』と書かれているとおり、人を大切にする法人です。事業所の垣根を越えて人とつながり、みんなで前に進んでいけます」(てらやまさん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • かわたさんが感じる職場の雰囲気
  • やすおかさんが感じる職場の雰囲気
  • てらやまさんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

就職活動中のみなさんにお伝えしたいのは、永寿荘は「やりたい」という気持ちを大切にする法人だということです。ただし、やりたいことをそのまま任せるのではありません。私たちはまず、社会人としてどの分野でも通用する“土台”を築いてほしいと考えています。ぶれない芯があってこそ、挑戦は力になります。そのために入職前から研修を行い、一年を通して体系的な研修を用意しています。法人独自の研修センターでは資格取得の支援や国家試験対策講座も実施し、専門職としての成長をしっかり後押ししています。基礎ができてからが、一人ひとりの強みは活きてくるものだと思います。

永寿荘で活躍しているのは、まず“素直な人”。自分の心にも、人の言葉にも素直に向き合えること。アドバイスを受けたとき、まずはやってみようと行動に移せる人は、着実に伸びていきます。そして物事をプラスから捉えられる前向きさ。さらに、学び続ける姿勢を持てる人。知識だけでなく、経験からも学ぼうとする姿勢が大切です。みなさんの「成長したい」という思いを、私たちは全力で支えます。
(採用担当 片野さん)

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地域社会に必要とされる福祉事業を目指し、既存の枠にとらわれない挑戦を大切にする永寿荘。柔軟な姿勢でチャレンジすることを楽しめる人材は、どんどん成長できる環境。

マイナビ編集部から

社会福祉法人 永寿荘を取材して強く感じたのは、「人を大切にする」という言葉が理念で終わっていないということである。「期待を超え、未来をつくる」というグループスローガンのもと、地域全体を視野に入れた事業運営を続けてきた。その姿勢は、2026年に「日本で一番大切にしたい会社大賞」において厚生労働大臣賞を受賞した事実にも表れている。職員の幸せ、ご利用者様の満足、地域社会への貢献、それらを具体的な取り組みとして積み重ねてきた結果の評価であろう。

また印象的だったのは、挑戦を後押しする柔軟な採用方針だ。高齢者福祉事業、保育事業だけでなく、障がい者の就労支援やコミュニティカフェの運営など、多様な事業を展開する同法人には、幅広いフィールドがある。だからこそ入職時点で役割を固定せず、本人のなりたい姿に合わせて可能性を広げていく文化が根付いているのだ。基礎を大切にしながら強みを伸ばす育成方針も一貫している。今回の取材で、福祉の仕事を通し、自分自身の未来も切り拓いていきたい学生にとって、確かな土壌がある会社だと感じた。

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人を幸せにする経営を実践する法人を讃える「日本で一番大切にしたい会社大賞」で受賞を果たした永寿荘。職員たちの笑顔にも、そのあたたかな社風が表れている。

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