最終更新日:2026/3/1

フリュー(株)【東証プライム上場】

  • 正社員
  • 上場企業

業種

  • ゲーム・玩具・アミューズメント製品
  • インターネット関連
  • 機械設計
  • 情報処理
  • ゲームソフト

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

プリントシール機だけじゃない!エンタテインメントを幅広く展開するフリューの”今”

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”かわいい”を生み出す同社の、社長と若手社員にインタビュー

プリントシール機のみならず、アミューズメント専用景品(=プライズ)市場においても、幅広く“かわいい”をプロデュースする同社。社長をはじめそれぞれの事業で活躍する若手社員に、様々な話を伺った。

■榎本 雅仁さん(写真中央)/代表取締役社長
2009年入社

■A.T.さん(写真右)/プリントシール機事業部 企画職
2022年入社

■N.S.さん(写真左)/キャラクターMD事業部 営業職
2023年入社

「個の情熱」と「チームの力」で、良質な”かわいい”を創造する!(榎本さん)

■事業成長のカギは、徹底したユーザー視点
当社の事業基盤は、プリントシール機を中心とした「ガールズトレンドビジネス」と、プライズやキャラクターくじ、海外物販などのキャラクター・マーチャンダイジング(キャラクターMD)を展開する「世界観ビジネス」の2軸。今でこそプリントシール機は国内No.1シェア(※1)、プライズ市場でも売り上げを伸ばしていますが、実は当社はいずれも業界では後発での参入でした。
そんな当社がここまで成長できたのは、徹底したユーザー目線の追求と、粘り強さがあったからです。「ユーザーが真に求めるものをカタチにし続ける」、そんなシンプルな想いが当社を引っ張ってきました。

■社員の想いが、次の事業を創出
私は、失敗を恐れず挑戦する企業風土こそが、成長を支えると感じています。私自身、常に現場の声に耳を傾けることを大切にしており、実際に、新たに立ち上がったゲーム事業や、現在は子会社化したアニメ事業も、すべて現場社員の声がきっかけで生まれました。
この姿勢が浸透しているからこそ、変化の激しいエンタテインメント業界でも常に新しい価値を生み出していけるのだと自負しています。

■フリューが新たに創出する価値を、世界にも
これから当社が注力するのは3つ。「“かわいい”を創出するプロデュース力」「多種多様なIP活用力」、そして「日本独自に進化したプリントシール機の体験価値向上」です。これらをかけ合わせることで国内のみならず、世界市場への展開を加速していきます。

■求めるのは、自ら役割を定義できる人材
当社の目指す風土“わたしたちは、チームワークを大切にして成長します”という考え方は、私自身も事業運営で重視している姿勢です。互いの強みを尊重し合い、高い目標に向かって切磋琢磨できる――そんなプロフェッショナルな組織風土を目指しています。
さらに当社では、個人の「やりたいこと」と「できること」、そして会社の「やらねばならないこと」をかけ合わせ、社員のありたい姿を実現する「動的ビジョン」という価値観を大切にしています。
「自ら世の中に新しい価値を提供したい」という意志を持つ方にとって、当社は最高の舞台になるはず。そして、私たちも新たな仲間とともに、さらなる高みへ進化し続けます。
※1 2025年3月:自社調べ

皆さんから一言

「社員の『こだわりたい気持ち』はしっかり尊重します。その想いが感動を生むクリエイティブに繋がるからです」

【プリントシール機事業】大好きな”プリ”をゼロから企画(A.T.さん)

■“なんとなく”ではなく“確信”を持って企画する
私が担当しているのは、プリントシール機(プリ)のプロデュースです。ターゲット設定から独自の機能、世界観に至るまで、ゼロからカタチにしていきます。
私たちが目指すのは、自由に使えるお金が限られている学生でも「絶対撮りたい!」と思ってもらえる商品。かつて私自身もそう感じる一人だったからこそ、そのワクワクを今度は自分の企画で届けたい――そんな想いが原動力になっています。
そのためにも、徹底的なユーザーインタビューを行い、「今、求められているものは何か」を分析。さらに発売時期を見据えた「トレンドの先取り」を意識し、日々SNS調査や国内外の市場調査をするなど、情報収集にも力を入れています。感覚だけではなく、戦略を持ってヒットするプリを作り込んでいくのが腕の見せ所です。

■アイデア出しだけが企画じゃない
入社1年目の終わり、初めてメインプランナーを任されました。
当時は「新しいアイデアを出せばいい」と考えていたのですが、先輩から教わったのは「ターゲットのインサイトや商品コンセプトを軸に、“一貫性を持って”アイデアを提案する」ことの大切さ。自分の出したアイデアが採用されず、壁にぶつかることもありましたが、先輩は時間をかけて向き合い続けてくれました。
「なぜその機能が必要なのか」を突き詰める日々を経て、単なる思いつきではない、プロとしての企画のあり方を深く学びました。

■「作り手自身が楽しむ」。それが当社のスタイル
入社後まず驚いたのは、社員の人柄のよさ。困った時にすぐ相談できるため、安心して仕事に取り組めています。部内では社員同士があだ名で呼び合うこともあるほど、フランクな空気感です。
そんな環境で、ユーザーをワクワクさせるものを考えていると、自然と作り手である私たちも楽しみながら仕事ができているように感じます。

■プライベートは旅行も楽しむ!自分の時間は自分で作る
オンとオフを切り替えて働きやすいのも、当社の自慢。有休は自分の業務に合わせて取得しやすく、私は連休を作って旅行に行くことをモチベーションにしています。実は今年も、すでに5回ほど旅行に行きました。
テレワークの制度も活用でき、自分らしく柔軟に働ける環境が整っています。

皆さんから一言

「いろんな部署の人と協力して、チームで商品を作り上げる達成感が仕事の醍醐味。そんな商品をユーザーが楽しんでくれている様子を見かけると、とても嬉しくなります」

【キャラクターMD事業】若手の挑戦を後押ししてくれる環境で、企画から販売までを担う(N.S.さん)

■エンタテインメントを、プライズというカタチに
私が所属する事業部では、主に版権元さまからキャラクターの権利をお借りして作ったプライズ商品を扱っています。クレーンゲームの景品と言うと分かりやすいかもしれません。アニメや漫画、ゲーム、ファンシー系など幅広いジャンルのキャラクターを、ぬいぐるみやフィギュア、雑貨など、様々な形で商品化しています。
当社の強みは、“かわいい”系の商品に定評があること。私は営業担当として、これらの商品をアミューズメント施設の運営会社さまへ提案しています。流行の移り変わりが激しい業界のため、常にトレンドをキャッチすることを意識しています。

■社内外を繋ぐ調整役としての成長
営業といっても、ただ売るだけではないのがこの仕事の奥深さ。特に成長を感じたのは、社内外を繋ぐ“調整役”としての仕事です。
入社2年目、大手取引先へ提案する限定商品の案件を任されました。お客さまの要望を叶えるため、社内の開発チームや生産管理チームと、見積や納期を何度も交渉。時には意見が食い違うこともありましたが、最終的にはお客さまも社内も双方が納得できるゴールに導くことができました。そのような経験を重ね、お客さまから「N.S.さんだからこそ任せたい」と言っていただける機会も増えました。
苦労して調整した商品を無事に納品し、関わった人たちから感謝される瞬間は、やはり何度味わっても嬉しいです。

■営業職から商品企画にもチャレンジ!
若手の挑戦に本当に前向きな当社。今は1~3年目の社員だけでチームを組んで、営業職でありながら商品企画にも携わっています。営業だからこそ分かるお客さまのニーズをもとに提案した企画が商品化され、売上に繋がったとき、仕事の面白さを改めて実感しました。「やってみたい」と言えば任せてくれ、手厚くサポートもしてくれる。だからこそ、思いきり挑戦できるんだと思います。

■ 「話しやすさ」が入社の決め手
入社を決めた一番の理由は、面接での雰囲気です。話しやすい空気感を作ってもらえたおかげで、自分らしく話すことができました。
働き始めた今も、その印象は変わりません。仕事の相談はもちろん、何気ない雑談もできる空気なので、一人で悩みを抱え込むことがないです。
福利厚生のサービスでお得に映画を楽しむなど、プライベートも充実させながら心地よく働けています。

皆さんから一言

「キャリアステップについても、自分の意思を伝えやすい環境で、実際に希望の部署に行けた先輩もいらっしゃいます。私は将来的に海外事業に携わってみたいです」

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 榎本さんが感じる職場の雰囲気
  • A.T.さんが感じる職場の雰囲気
  • N.S.さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

当社では、企業理念「人々のこころを豊かで幸せにする良質なエンタテインメントを創出する!」に共感し、一緒に取り組んでくれる方を求めています。情熱を持ってエンタテインメントを創り続け、それを届けるために挑戦する姿勢をお持ちの方に、ぜひ仲間になっていただきたいです。

そのためには、自ら課題を見つけ、解決策を考えて実行する力や、難しい状況に直面してもあきらめず、責任を持って目的を遂行する力が大切だと考えています。簡単なことではありませんが、仲間と協働し、一人では達成できない大きな成果を挙げることに喜びを感じる方を歓迎します。

当社の社風は、コミュニケーションが活発で、和気あいあいとした雰囲気。とはいえ馴れ合いではなく、やる時はしっかり仕事に取り組む人が多いのが特徴です。商品に対して情熱とこだわりを持ち、「こうすればもっとよくなる」と熱い議論を交わしながらこだわりを追求する社員も少なくありません。こうした姿勢とチームワークの結晶が、良質な商品やサービスを生み出しています。
(採用担当:吉田さん)

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「エンタテインメントを扱う企業だけに、エンタメ好きの仲間が集まっています。デスクに推しの写真やキャラクターグッズが並ぶのも、当社ならではの光景かもしれません。」

マイナビ編集部から

今回感じた同社の魅力は、徹底した育成体制と風通しのいい企業風土にあるだろう。 特に印象的だったのは、新入社員1名に対し、計4名のメンバー(指導役・メンター・責任者・総責任者)を配置する、独自のOJT制度だ。実務指導からメンタルケア、育成計画の策定まで、入社後1年間にわたって継続的なサポートを行う。

また、経営層との心理的な距離の近さも同社の特徴ではないだろうか。榎本社長は、基本的に社員と同じエリアで業務を行うそうで、心理的な障壁が低く、社員が社長を「さん付け」で呼ぶほどフランクな文化。「雑談にも気軽に応じる親しみやすい人柄」と皆さんが口を揃える通り、そんなフラットな関係性が、挑戦を支える安心感の土台となっているのだろう。

こうした企業風土のもと、高い志を持って未来に羽ばたこうとする若手社員の存在も見逃せない。プリントシール機事業のA.T.さんはプリの企画にとどまらず、市場全体を見据えた戦略に関わることを目指し、将来的にはリーダーとして活躍する明確なビジョンを持っている。また、キャラクターMD事業のN.S.さんも、海外市場に挑戦することを視野に活躍中。安心感に裏打ちされた自由な社風と手厚い育成環境が、若手の成長を後押ししているのだろう。こうした頼もしい人材の存在が、同社の未来を明るく照らしている。

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2025年に就任した榎本社長は、若手社員とも気さくに接するお人柄が印象的だった。自身もプリントシール機の開発に携わった経験があり、現場感覚を大切にするリーダーだ。

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