最終更新日:2025/5/16

日本ライフライン(株)【東証プライム市場上場】

  • 上場企業

業種

  • 商社(精密機器)
  • 医療用機器・医療関連
  • 精密機器

基本情報

本社
東京都
資本金
21億1,524万1,600円
売上高
566億1,000万円(2025年3月期実績/連結)
従業員
連結1,245名 単体1,004名(2025年3月末現在)

患者様の「生きる力」を支える、医療機器の商社兼メーカーです。

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企業のここがポイント

  • やりがい

    人の命に直接関わり命を救う製品を取り扱っております。現場からの感謝の声がやりがいにつながります。

  • 安定性・将来性

    主に循環器領域を専門とする商社×メーカーです。新たに消化器・脳血管領域へも参入しております。

  • 制度・働き方

    研修とOJTで多様な人材が活躍。社員の声を聞き、福利厚生も充実。社員一人ひとりを大事にしています。

会社紹介記事

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心臓ペースメーカー(左上)、人工血管(左下)をはじめ、心臓・血管疾患等の治療に不可欠な製品を扱う当社。最近では脳・消化器等の新領域にも参入。
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患者さまの命に関わる重要な仕事に、若いうちから携われる当社。充実した研修や先輩のフォローを通じて、医療機器のエキスパートに成長できます。

社員のチャレンジを応援する日本ライフライン。活躍中の4人が感じる会社の魅力とは?

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各部門で早くから責任ある仕事を任されている、4人の社員たち。

【千葉営業所 西村顕祥(2014年新卒入社)】 ※写真左上
■文系出身でも医療を支えるプロになれる!

私は経営学部出身で、専門知識はほとんどありませんでした。それでも入社後3カ月の研修や、学会・セミナー・講演会への参加、日頃のドクターとのコミュニケーションなどを通じて、「西村くんが言うなら信頼する」と言っていただける営業へと成長。同世代の友人と比べて収入も多く、プロとして医療に貢献する責任と誇りを感じています。


【東京第一営業所 浅利美智子(2018年新卒入社)】 ※写真右上
■入社2年目で、ドクターのパートナーとして医療と向き合う!

新入社員研修後、7月に営業所に配属。先輩の同行を経て、独り立ちしました。まだまだ知らないこともあるので、日々勉強して医療と向き合っています。オペの前日には入念な準備を重ね、さまざまなパターンに対応できるようにしています。できることはまだまだ少ないけれど、ドクターから「ありがとう」と言われたときはやはり嬉しいです。


【開発生産本部 丹羽雄輝(2017年中途入社)】 ※写真左下
■いい製品をつくるためなら、やりたいことをやらせてもらえる!

大手自動車メーカーから転職しましたが、当社の魅力は開発環境の良さ。入社早々に開発テーマを任され、あとは基本的に個人の裁量で進めます。作業スペースは広く、材料や機材も充実。必要なものがあればコストを掛けてもらえますし、テーマ自体を自分で提案することも可能です。ドクターと接する機会も多く、製品が役立っている実感が持てて嬉しいです。


【薬事申請部 小林香織(2019年新卒入社)】※写真右下
■枠にとわられず、一人ひとりの個性を尊重してくれる!

国に新製品販売の許可をとる、薬事申請を担当。大学で獣医学を学んだ私の適性を踏まえての、採用の枠にとらわれない配属でした。短くても半年、長ければ3年以上かけて開発された製品を販売へとつなげる重要な仕事ですが、会社には「まず任せる」風土があります。一方で手厚いサポートもあり、若手ながら確かな手応えと成長を実感できる毎日です。



<ページ下部では、4人の詳細インタビューを紹介しています>

会社データ

事業内容
医療用機器輸入・製造および販売

【TRADING COMPANY -商社として- 】
■価値ある医療機器を早期に国内へ導入する
患者様や医療従事者にとって価値ある製品を常に探求してきたことが、専門商社としての確かな選択眼へとつながっています。
当社は海外から輸入する医療機器においてもメーカーに代わり薬事承認を取得するなど、よりメーカーに近い立場で商品導入を行っています。
今後も国内の患者様のために優れた医療機器を一日も早く導入できるよう取り組んでいます。

■優れた医療を全国各地の患者様へ届ける
当社の医療機器は、全国をカバーする48の営業拠点を通じて各地の医療現場へ届けられています。
医療機器が安全かつ正しく使用され、十分な治療効果を発揮するためには、適正使用に関する情報提供が欠かせません。製品を安全に使用するための啓蒙や、最新の医療技術に関する情報を積極的に発信することで、安心して優れた医療を受けられる環境づくりを推進しています。

【MANUFACTURER -メーカーとして- 】
■医療現場のニーズを反映した自社製品を開発
国内の医療現場のニーズに応えるため、1999年に自社製品の開発に着手しました。
現在では自社製品が売上高の約半数を占めるまでに至っており、医療現場のニーズを的確に捉えた製品の開発を行い、高く評価されています。
当社では今後も、日本発の医療機器メーカーとして、医療現場の求める製品の開発に注力し、自社製品の一層の拡充に努めていきます。

■医療機器に求められる高い品質を追求
当社の製品は、生命に直接的に関わる医療機器であり、万一においても不具合があってはならないことから、製造工場においては厳格な品質管理基準を定めるとともに、製造スタッフが十分な教育訓練を受けることで製品の高い品質を保っています。
今後も、中長期における自社製品のさらなる成長を見据えて、品質のさらなる向上とともに、生産能力の強化を図っていきます。

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ハート(心臓)をモチーフにした日本ライフラインのキャラクター「ハート君」。患者様の「生きる力」を支えたいという企業姿勢が込められています。

本社郵便番号 140-0002
本社所在地 東京都品川区東品川2-2-20 天王洲オーシャンスクエア25F
本社電話番号 03-6711-5200
設立 1981年2月6日
資本金 21億1,524万1,600円
従業員 連結1,245名 単体1,004名(2025年3月末現在)
売上高 566億1,000万円(2025年3月期実績/連結)
事業所 ■羽田ロジスティックスセンター/東京都大田区羽田旭町11-1 羽田クロノゲート物流棟7F YLC 羽田メディカルセンター内
■関西ロジスティックセンター/大阪府茨木市松下町2-10 関西ゲートウェイ5F YLC 北大阪メディカルセンター内
■研究開発統括部/埼玉県戸田市南町6-14 Medical Technology Park North Square
■戸田ファクトリー/埼玉県戸田市南町5-22 Medical Technology Park South Square
■小山ファクトリー/栃木県小山市大字延島2399-12
■市原ファクトリー/千葉県市原市姉崎海岸52
■天王洲アカデミア/東京都品川区東品川2-2-24 天王洲セントラルタワー6F

■営業拠点
札幌営業所、旭川出張所、釧路出張所、函館出張所、青森営業所、秋田営業所、盛岡出張所、仙台営業所、山形出張所、郡山営業所、宇都宮営業所、群馬営業所、茨城営業所、浦和営業所、東京第一営業所、東京第二営業所、多摩営業所、千葉営業所、横浜営業所、新潟営業所、北陸営業所、福井営業所、松本営業所、山梨出張所、静岡営業所、浜松営業所、名古屋営業所、三重営業所、奈良営業所、京都営業所、大阪営業所、神戸営業所、姫路営業所、米子営業所、岡山営業所、広島営業所、山口出張所、高松営業所、松山営業所、高知出張所、北九州営業所、福岡営業所、大分営業所、熊本営業所、長崎営業所、宮崎出張所、鹿児島営業所、沖縄営業所
業績推移 【売上高(連結)】
566億1,000万円(2025年3月期実績)
513億8,400万円(2024年3月期実績)
517億5,000万円(2023年3月期実績)

【営業利益(連結)】
123億2,600万円(2025年3月期実績)
108億8,920万円(2024年3月期実績)
108億3,700万円(2023年3月期実績)
関連会社 JLL MALAYSIA SDN. BHD.
働く環境 【健康経営優良法人2021(大規模法人部門)に認定】
当社は、経済産業省と日本健康会議が共同で選出する、「健康経営優良法人2021(大規模法人部門)」に認定されました。
今後も従業員等の健康増進のための環境整備を推進し、健康経営に取り組んでまいります。
また、「住宅補助手当」「家族手当」「年間休日127日(2020年度)」「長期休業補償制度」など、長く働くうえでの待遇や福利厚生が充実している当社。もちろん産休・育休制度も完備しており、希望者は全員取得しています。仕事と家庭を両立しながら、やりがいを持って活躍しているメンバーが多数います。
各部門の役割 【当社を構成する主な部門の紹介】
■営業部門
医療従事者に対する、医療機器・治療方法の提案・販売、機器の設定方法や使用方法に関する技術的な情報提供。

■マーケティング部門
国内外の心臓循環器および消化器などの医療に関する情報収集・提供、新商品開拓、海外メーカーとの折衝、新商品の販売戦略立案。

■開発・製造部門
医療従事者、学会、社内の他部門などから得たニーズや評価に基づく、自社製品の開発、効率性の高い製造工程の構築。

■薬事部門
輸入・製造した医療機器の薬事承認を得るための、審査機関への申請業務全般。

■管理部門
総務、人事、情報システム、経営戦略、法務など、全社のバックアップ業務。
営業職・西村インタビュー 【コミュニケーション力を活かし、文系出身から頼られる営業へ】
就職活動では、「社会や人々の生活に貢献したい」という思いを実現できる仕事を探していました。人と接することが好きだったので、主に見ていたのは営業職。縁あって当社の選考を受けたところ、イキイキとして自信に溢れた先輩社員たちと接する機会があり、自分の目指す営業像そのものだと感じて入社を決意しました。

私は経営学部出身。医療の知識は全くありませんでしたが、研修で一から学ぶことができたので不安は少なかったです。現在は8つの医療機関を担当し、ドクターや医療従事者に商品の提案を行っています。日頃のこまめな情報提供と、人間味のあるコミュニケーションを心がけていて、なかには趣味のゴルフの話で盛り上がる先生も。「西村くんが言うなら信頼する」と言って商品を採用していただけた時はとても嬉しいです。

入社前からいろいろなエリアで働きたいと思っており、4年目に名古屋から千葉に異動。新たなクライアントや同僚と接することで、よりスキルアップできている実感があります。私には子どもが2人いますが、収入や待遇は同世代と比べても高水準なので、安心して家族を養えることも魅力のひとつ。常に進歩する医療技術を日々学びながら、クライアントにも自社にも評価される存在に成長していきたいと思います。
営業職・浅利インタビュー 【医療のプロとしてドクターと向き合う責任を胸に】
就職活動では、特に業界を絞り込むことなく、不動産、メーカー、化粧品、金融と幅広く検討していました。職種は漠然と営業職を志望。数ある企業の選考を受けるなかで日本ライフラインに決めたのは、面接の印象が心に残ったからです。

なんと言うか……すごくわたしのことを理解しようとしてくれたんですよね。他の企業が「志望動機は?」とか「学生時代に頑張ったことは?」とかを聞くのに対して、日本ライフラインは選考の早い段階から取締役が入り、「今までの人生で直面した問題とどのように向き合ってきたのか」を掘り下げて聞いてくれた。正直、今まで自分でも考えてこなかったようなことですよ。このタイミングで考えるきっかけをくれたのは、すごく大きかったし、嬉しかった。そのときの感覚が忘れられなくて、内定が出たときは迷わず決めました。

もちろん医療に関しては知らないことばかりなので、入社後は徹底的に勉強しました。「心臓とは?」「心電図とは?」というところから学び、翌年の3月までは先輩に同行してもらって、不整脈のペースメーカーを扱ううえで必要なCDR試験にも合格しました。

まだまだドクターから全幅の信頼があるわけではないから、オペ前は前日までに入念に準備を重ねます。オペ中はさまざまなパターンを想定して、やれることは全部やる。うまくいかなかったら上司に報告して改善して……の繰り返しです。それでも、患者さんから「楽になった」と声をかけてもらえると本当に嬉しいですね。ドクター、その先にいる患者さんのためにも成長していきたいと思います。
開発職・丹羽インタビュー 【ものづくりの全工程に携わり、ドクターに信頼される製品を生み出す】
私は中途入社で、以前は大手自動車メーカーで内装部品の開発をしていました。30歳を目前に控え、一度違う世界を見てみたいと思うようになり、転職先として選んだのが成長性のある医療関連業界。縁あって日本ライフラインの面接を受けた際、部長や上司となる人たちが30~40代と若いことに驚きました。「現場に理解がありそう」「柔軟に考えてくれそう」と感じたことが入社の決め手です。

その印象は正解でした。いい製品をつくるためなら、社歴に関わらずいろんなチャレンジができます。必要な材料や実験にはコストをかけてもらえますし、学会や業者に自発的に出向いて情報収集することも可能。自分で市場調査をして新しい開発テーマを提案する先輩もおり、いつも刺激を受けています。

現在は、心臓内の検査に使うEPカテーテルなどの開発をしています。当社ではテーマの模索・設計・検証まで一貫して携わることができるので、製品を世に送り出せたときの達成感は格別です。ものづくりの考え方は前職と同じですが、専門知識が必要なため勉強は欠かせません。ドクターと直接話す機会や臨床現場に同行する機会も多いので、現場のニーズを常に把握しながら、信頼いただける製品を開発できるよう頑張ります。
企画職・小林インタビュー 【臨床の知識を活かし、新製品リリースをリードする】
大学では獣医学を専攻。臨床獣医師を目指していましたが、より世の中にニーズがある“人の医療”を志しました。日本ライフラインを選んだのは、面接で一人ひとりの個性をしっかりと見てくれたこと。「小林さんの臨床の知識・経験は、この仕事で活かせますよ」と普通なら新卒ではなかなか配属されない薬事申請を勧めてくれたのです。獣医師以外の具体的な選択肢に迷っていたので、私の適性と可能性を考慮してくれる当社は安心感がありました。

ただ、薬事申請に関してははじめて。その点、研修制度が充実していて入社当初は自社製品や薬事申請に関する知識を、しっかりと学ばせていただきました。また、海外との取引など難易度の高い業務には、必要な知識習得のための外部研修を受けられます。薬事申請という未知の職種でもスムーズに業務を行えるのは、このような手厚いサポートのおかげです。

一方で、当社には若手社員にも「まず任せてみる」風土があります。たとえば、私は1年目に薬事申請に必要なデータ収集のための試験デザインからまとめ方までを一貫して担当しました。まず自分で考えて、やってみる、そしてわからないことがあれば丁寧なサポートを受ける。その繰り返しでどんどん成長している実感を得られます。

コロナ渦で、医療業界も代わりどき。リモート勤務や時短勤務など迅速に制度を改革した会社のように、自らも精度を担保しながら、よりスピーディに製品を世に提供できるよう変化が求められています。新しいルールや常識がつくられる最前線にいられることは若手にとってチャンス。臨床の知識がある私だからこそ考えられる発想で、新製品リリースをリードしたいと思います。

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 10.2
    2022年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 20.3時間
    2023年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 15
    2023年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2023年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 39 8 47
    取得者 22 8 30
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2023年度

    男性

    56.4%

    女性

    100%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • -%
      (-名中-名)
    • -年度

社内制度

研修制度 制度あり
新入社員研修
入社後フォロー研修
IBHRE試験対策研修
マネジメント研修
プロフェッショナルキャリア研修
チームビルディング研修
主任研修
営業スキル研修
マーケティング研修
各種eラーニング研修
評価者研修
各種講習会
自己啓発支援制度 制度あり
通信教育支援…会社が指定した通信講座及び会社指定以外にも約160コースを自由に受講可能
メンター制度 制度あり
入社後1年間を期間とし、入社3年目の先輩社員が定期的な面談を実施
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度あり
・各種製品販売検定
・昇給・昇格検定

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
秋田大学、大阪大学、金沢工業大学、学習院大学、北里大学、九州工業大学、京都工芸繊維大学、熊本大学、群馬大学、慶應義塾大学、工学院大学、神戸大学、静岡大学、芝浦工業大学、上智大学、千葉大学、筑波大学、東海大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京工科大学、東京工業大学、東京都立大学、東京農業大学、東京農工大学、東京理科大学、東北大学、豊橋技術科学大学、同志社大学、名古屋市立大学、日本大学、福井県立大学、法政大学、北海道大学、三重大学、山形大学、山口大学、立命館大学、早稲田大学
<大学>
青山学院大学、亜細亜大学、茨城大学、桜美林大学、大阪大学、神奈川大学、関西大学、関西学院大学、学習院大学、北里大学、熊本大学、慶應義塾大学、甲南大学、神戸市外国語大学、駒澤大学、芝浦工業大学、上智大学、鈴鹿医療科学大学、聖心女子大学、専修大学、拓殖大学、千葉大学、中央大学、帝京大学、東海大学、東京大学、東京医科歯科大学、東京外国語大学、東京工科大学、東京女子大学、東京電機大学、東京都立大学、東京理科大学、東北大学、東洋大学、同志社大学、獨協大学、南山大学、日本大学、日本体育大学、福井大学、法政大学、北海道科学大学、三重大学、武蔵大学、明治大学、名城大学、山梨学院大学、横浜市立大学、立教大学、立命館大学、早稲田大学

採用実績(人数) 2020年入社/大卒・大学院了13名
2021年入社/大卒・大学院了14名
2022年入社/大卒・大学院了 10名
2023年入社/大卒・大学院了 8名
2024年入社/大卒・大学院了 9名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2024年 4 5 9
    2023年 4 4 8
    2022年 6 4 10
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2024年 9 0 100%
    2023年 8 0 100%
    2022年 10 1 90.0%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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