最終更新日:2026/5/1

つくばソフトウェアエンジニアリング(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ソフトウエア
  • 情報処理

基本情報

本社
茨城県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

IT知識ゼロから安心して成長!主体的に働ける環境のもと、早い段階で手応えを味わえる

PHOTO

文系出身の若手&新人の本音インタビュー!

社員の約9割がIT知識ゼロでキャリアをスタートしているという「つくばソフトウェアエンジニアリング」。そこで、文系出身の若手&新人に、志望理由や仕事の内容、職場の魅力、今後の目標などを伺いました。

★第1システム部1課
小島 萌さん(写真右)
2024年入社
教育学部数学専攻卒業

★第1システム部3課
執印 浩史さん(写真左)
2025年入社
人文社会科学研究科 哲学倫理学専攻修了

仕事の成果がわかりやすいのが魅力!ユーザーの反応がダイレクトに返ってくるのもやりがい

大学では教育学部に進み、当初は数学の教員を目指していました。しかし、教員として子どもたちと向き合うには、まず社会人としての経験が必要だと考えるようになり、民間企業への就職に方向転換。映像やカメラに興味があり、学校のICT化に役立ちそうなソフトウェアを手がけていることから当社への入社を決めました。

入社後はまず、グループ会社と合同の1週間の新入社員研修に参加。次に、社内で開催されたソフトウェアの開発研修で、ITの基礎やプログラミング言語について学びました。研修の後半には、実践さながらの模擬開発にも挑戦。大変でしたが、チューターの先輩のサポートもあり、無事に完成させることができました。実際にソフトウェアが動いたときの喜びは、今でも忘れられません。

入社1年目の7月には、建物に照明を設置する際の明るさを測定するソフトウェアの開発プロジェクトに配属され、OJTで実務を学びながらスキルアップに努めました。先輩が手がけたソフトウェアの動作チェックや不具合の修正などに携わり、実践とレビュー、フィードバックを繰り返すことで着実にスキルを習得。異動のタイミングで上司から「入社2年目とは思えないくらい成長したね」と言われたときには、大きな自信と達成感を得ることができました。

現在は、プロ用カメラをスマートフォンやタブレット端末で操作するアプリの開発に取り組んでいます。異動してきて間もない今は、カメラやアプリの知識を身につけつつ、ソフトウェアの動作チェックや不具合の修正を担当。もともと人に頼るのが苦手で何でも自分で抱え込みがちだったのですが、先輩に相談してアドバイスを受けるうちに周囲を頼れるようになり、自分の成長も実感できるようになりました。

この仕事のおもしろさは、自分がやったことの結果がはっきりと表れるところです。不具合を修正するとき、コードをきちんと書けば期待通りに動くので、そのたびに達成感を味わえます。また、ユーザーの反応がダイレクトに返ってくるのも大きな魅力。新たな機能がリリースされた際などに、SNSで「使いやすい」といった声を見かけると、自分の仕事が誰かの役に立っていることを実感でき、やりがいを感じます。
〈小島 萌さん〉

先輩社員のある1日

11月に新しいプロジェクトに異動したばかりの小島さん。先輩の指示のもと、1日中アプリの動作チェックや不具合の修正を担当している。午後は、会議が入ることもあるとか。

新人のうちから自分の想いを大切にしながら働ける環境!自分のペースを大切にできることも特徴

文系出身ですがパソコンが好きで、小・中学生の頃には動画を編集して投稿していました。就職先として当社を選んだ理由は、映像編集のソフトウェアを手がけている会社だったから。企業研究を進めていくなかで、映像分野で豊富な実績を誇っていることを知り、志望意欲が高まりました。客先常駐ではなく、気心知れた仲間と自社で開発できる環境も、入社を決めた理由のひとつです。

約3カ月間の新人研修で、特に印象に残っているのは模擬開発です。社長や部長からレビューを受けた際、自分なりのコードのこだわりに気づいてもらえたことに感動。また、誰が見ても理解しやすいコードを書く大切さを学ぶことができ、貴重な経験になりました。そのほか、研修期間中にITの入門資格であるITパスポートの取得に向けた勉強もスタート。結果、一回で合格することができました。

入社以来、プロ用カメラをスマートフォンやタブレット端末で制御するアプリの開発プロジェクトに携わっています。スマートフォンやタブレット端末でカメラを操作できるだけでなく、撮影中の映画のシーンなどを端末上で確認することも可能。撮影現場の作業効率を大幅に改善する、画期的なアプリだと言えます。私が担当しているのは、画面デザインの実装や不具合の修正、修正が正しく反映されているかを確認するテスト業務です。

新しいものをつくっているというワクワク感を味わえることが、この仕事の醍醐味。自分が手がけたアプリが映画などの撮影現場で使われることを想像すると、モチベーションが高まります。「こうすればもっとわかりやすくなる」「こうしたほうが便利になる」と自分の考えを生かして働けることも、大きなやりがい。時間を忘れるほど仕事に夢中になることも少なくありません。

実際に働き始めて感じたギャップは、新人のうちから自分の想いを形にしながら働けること。単に言われたことをやるだけでなく、自分で考え、提案し、実行できる機会が多いので、働きがいは十分です。また、当社は残業するかしないかも本人次第。「この日は集中して頑張りたい」という日はしっかり働き、プライベートを優先したい日は定時で帰るなど、自分のペースを大切にできるので、とても働きやすいです。
〈執印 浩史さん〉

先輩社員のある1日

午前は、不具合の修正作業に取りかかり、午後に修正が直っているかどうかのテストを行うことが多いという執印さん。着実に仕事の幅を広げ、成長を遂げている最中だ。

自分らしさを大切にしながら働ける環境!オンとオフのメリハリもつけやすい

当社はフレンドリーな社風で、ありのままの自分で働ける職場です。ベテランの先輩にも、気軽に質問や相談ができる雰囲気。また、20~30代の若手も多く、仲間同士で助け合いながら成長できる環境が整っています。客先常駐ではなく、自社内での開発なので一体感も抜群。チーム一丸となって取り組めるので、若手でも安心して働くことができます。

自分らしさを大切にできるのも、当社の魅力です。フレックスタイム制やテレワークを導入しており、ライフスタイルやプライベートの予定に合わせて働き方を自由に調整できます。有給休暇も取得しやすく、入社1年目はすべて消化しました。また、服装や髪型、ネイルは自由で、ジーンズにパーカー、サンダルなど、ラフなスタイルで働けるのもポイントです。

入社5年目で課長代理に抜擢された先輩をはじめ、当社には未経験スタートのロールモデルが多数います。そうした先輩たちを目指しつつ、まずは配属されたばかりの今のプロジェクトで、チームに貢献できる存在になることが直近の目標。ゆくゆくは、お客さまから信頼されるプログラマーへと成長したいです。
〈小島 萌さん〉

入社して驚いたのは、社歴や役職に関係なく、コミュニケーションが取りやすい社風です。まだ入社1年目ですが、部長や課長にも遠慮なく何でも聞くことができる職場。社員同士の距離がとても近く、新人でもすぐに馴染めました。また、常に先輩たちが気にかけてくれるので安心。先日も、自分が見落としていたミスを上司がカバーしてくれて、とても助かりました。

入社前は、この業界に対して残業が多いイメージを抱いていたんです。しかし、実際はそんなことはまったくなく、オンとオフのメリハリをつけやすい環境でした。自分の時間を大切にしながら働けるため、仕事と両立しつつ趣味のアニメ制作を楽しむことができています。

今後の目標は、社内外から頼りにされる人材へと成長すること。そのためにも少しでも早く自分の強みを確立し、「この技術のことなら執印に任せれば大丈夫」「困ったことがあれば執印に相談すれば何とかなる」と思ってもらえる存在になりたいと考えています。
〈執印 浩史さん〉

先輩社員のある1日

残業は月平均9.3時間と少なく、定時であがれる日も多い。仕事の進め方は本人次第なので、集中して頑張りたいときは残業も自由。自分のペースを大切にしながら働ける。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 小島 萌さんが感じる職場の雰囲気
  • 執印 浩史さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

30年以上にわたって、プロ用の映像・音声処理関連ソフトウェアの開発で豊富な実績を誇る当社。私たちが手がけたソフトウェアは、実は皆さんがよく目にする映像制作の舞台裏でも活躍しています。例えば、プロ用カメラをスマートフォンやタブレット端末で操作するアプリは、ある人気アイドルのミュージックビデオの撮影でも使用されました。また、工場のDXを支えるソフトウェア開発を強みとしているのも、大きな特徴と言えます。

当社の社員の約9割は、プログラミング未経験でキャリアをスタートしています。手厚い教育制度とフォロー体制が整っているので、知識ゼロからの挑戦がハンデになることはありません。真面目にコツコツ学ぶ姿勢があり、失敗を恐れず新しいことに前向きに挑戦できる方であれば、IT初心者でも大きく成長できるでしょう。

就職活動の際は、ぜひ社員に仕事のやりがいやモチベーションについて聞いてみてください。実際の声を聞くことで、その仕事の魅力をよりリアルに感じられるはずです。また、面接ではありのままの自分で臨むことが大事。上手く話せなかったとしても、伝えたいことを丸暗記したテンプレート的な受け答えよりも、自分の言葉で誠実に話すほうが、面接官に気持ちが伝わるでしょう。
〈第1システム部 部長/松本さん〉

PHOTO
「IT企業と一言で言っても、ハードウェアに強い会社やソフトウェア開発を得意とする会社などさまざま。比較検討をしっかり行い、各社の特徴を理解しましょう」と松本さん。

マイナビ編集部から

1990年の創業以来、映像・音声処理技術を中心に高度なソフトウェア開発力を強みとし、安定成長を続けてきた「つくばソフトウェアエンジニアリング」。2022年には、世界的に高い信頼を誇る次世代SCADAソフトウェア「Ignition」のインテグレーターライセンスを取得し、工場のDXに大きく貢献しているのも特徴だ。

今後は、映像・音声処理と工場のDXという強みをさらに伸ばし、高い付加価値でお客さまの課題解決を支援していく方針。同時に、会社の未来を担う若手の育成にも注力していくという。高い技術力と人材育成の両輪で、さらなる成長を目指す同社には、今後も大きな将来性が期待できるだろう。

企業の信用調査や従業員エンゲージメント調査で高い評価を獲得し、ホワイト企業認定を受けている同社には、社員を大切にする風土が根づいている。一人ひとりの主体性を尊重しており、新人のうちから自分らしさを大切にしながら働けることが特徴だ。小島さんと執印さんの話からも、若手がいきいきと活躍できる職場であることがよくわかった。

こうした環境で活躍できるのは、好奇心を持って新しい技術や知識を吸収できる方や、自分で考えて行動に移せる方。そういった方なら、スピーディに成長しながら自分の可能性を超えていけるだろうと取材を通して感じることができた。

PHOTO
「近年は、新卒採用に力を注いでいます。すでに、IT知識ゼロで入社してきた20~30代の若手が多数活躍しており、社員の平均年齢は33歳です」と語る平島代表。

トップへ

  1. トップ
  2. つくばソフトウェアエンジニアリング(株)の取材情報