最終更新日:2026/9/18

(株)フィナンシャル・エージェンシー

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 生命保険
  • インターネット関連
  • 各種ビジネスサービス・BPO
  • コンサルティングファーム
  • 商社(複合)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

若手のうちから積極果敢にチャレンジし、自分らしいキャリアを描ける会社へ!

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オープンな社風、働きやすい環境も魅力!

「テクノロジー×人」を軸に、保険に関わる多彩なビジネスを展開しているフィナンシャル・エージェンシー。同社の事業内容や描けるキャリア、仕事のやりがい、福利厚生、求める人材像などについて伺いました!

■業務本部 ゼネラルマネージャー 兼 ヒューマンリソース部 部長
菅原さん(2010年入社)

■ヒューマンリソース部
宮田さん(2024年入社)

企業ミッション「安心できる社会保障の提供」の実現に向けて、3つの事業を展開!

【菅原さん】私たちフィナンシャル・エージェンシーは、「安心できる社会保障の提供」を企業ミッションに掲げ、保険を軸にした多彩な事業を展開しています。少子高齢化をはじめ社会構造が大きく変化する中で、医療や介護、年金といった社会保障を国や制度に任せきりにするのではなく、国民一人ひとりが自分の人生や将来と向き合い、リスクに対して主体的に備えることが求められる時代になりました。こうした背景のもと、保険が果たすべき役割はますます大きくなっています。

一方で、保険業界は業務の複雑化や属人化といった構造的な課題を抱えています。保険商品には膨大な種類がありますし、保険業法をはじめ、ルールも極めて細かい。そのすべてを理解した上で、お客様一人ひとりに最適な提案を行うには高度な知識と豊富な経験が求められます。その結果、業務が特定の担当者に依存しやすくなり、対応品質のばらつきや不正リスクにつながってしまうケースが少なくないんですね。私たちは、こうした課題を「テクノロジーと人の力を掛け合わせる」ことで解決できないかと考え、主に3つの事業を展開しています。

現在の主力事業が、「保険流通BPO事業」です。これは、保険の販売業務のみならず、営業の品質管理、契約後のアフターフォローまで、保険ビジネス全体を一気通貫で支援。保険会社や銀行、クレジットカード会社などの保険ビジネスを運用面から支えています。

2つ目が、「ソリューション事業」です。保険業界にはアナログな業務がまだまだ残っています。例えば、営業の応対品質を確認するために音声を1件ずつ聞いてチェックしたり、複数の保険商品の中から最適なものを営業担当者の判断で選んだりするケースです。当社はAIを活用し、これらの業務の自動化に成功。ソリューションとして提供することで、営業担当者のスキルに左右されない、均一で高品質なサービスを支えています。

3つ目が「保険IoT事業」です。保険は事故や病気といった「何かが起きた後」に価値を発揮するものですが、データを活用することで、予防や気づきといった新しい価値を生み出せる可能性があります。他企業とのオープンイノベーションを進め、膨大なデータを分析し、人間の想像力を組み合わせることで、次世代型の保険サービスを創出していきたいと考えています。

社員は語る!

「2025年度のスローガンは『For the FA』。部署の垣根を越えて、強力なチームワークを発揮しながら、スピーディに課題解決を図ることができるのが魅力です」(菅原さん)

自ら手を挙げた社員の挑戦を会社全体で後押し。自分の意思でキャリアを切り拓いていける環境!

―貴社で描けるキャリアパスについて聞かせてください。
【菅原さん】まずはセールスコンサルティング部門に配属され、営業として保険の基礎や提案力を身につけるところからスタートする方が多いですね。そのまま専門性を高め、営業の最前線で活躍し続ける道もありますし、立候補制度を活用して、責任者やチームリーダー、マネージャー、部長へとマネジメントの階段を上っていくことも可能です。

キャリアチェンジに挑戦する社員も少なくありません。私自身、営業からリーダー職、人事、営業推進を経て、現在は業務本部のゼネラルマネージャーとしてバックオフィス部門全体を統括しています。最初からやりたいことが明確でなくても、入社後に経験を積みながら選択肢を広げ、自分らしいキャリアを描ける環境が整っています。

【宮田さん】
私は2024年4月に当社へ入社し、約2カ月間の新入社員研修でビジネスマナーや保険の基礎を学んだ上で、ヒューマンリソース部に配属となりました。現在は新卒採用を担当。会社説明会や面談を通じて、当社の事業内容や社風、キャリアの可能性をお伝えしています。学生の皆さんの価値観や将来像を丁寧にヒアリングし、キャリアビジョンを一緒に描いていくのも重要な仕事です。また、入社前からチャレンジしたいと思っていたSNS運用の仕事にも、かなり早い段階から関わらせてもらっています。「やってみたい!」と自ら手を挙げた社員の挑戦を後押しするカルチャーが根付いているんです。

―今後のキャリアビジョンについて聞かせてください。
【菅原さん】まずは当社初の女性役員への昇格を目指しています。ただ、役職そのものに強いこだわりがあるわけではありません。より大きな権限を持つことで、社員にとって働きやすい環境づくりをスピーディに進めていきたいと思っています。社員一人ひとりが思う存分、力を発揮できる環境を創り上げていくことにやりがいを感じています。

【宮田さん】最近はこれまでの業務経験を活かしながら、次のステップに進みたいという気持ちが強くなってきました。今後は「立候補制度」を活用して責任者のポジションに挑戦したいと考えています。「やってみたい」という意思と頑張り次第で目標を実現するチャンスがあるので、高いモチベーションをもって仕事に取り組むことができますね。

社員は語る!

「入社の決め手は、若手のうちから裁量を発揮しながらチャレンジできること。先輩社員の生き生きと働く姿に魅力を感じたことが大きかったですね」(宮田さん)

福利厚生も充実。フィナンシャルエージェンシーで活躍できる人材とは?

―福利厚生で特に気に入っているポイントは何ですか。
【菅原さん】当社のカルチャーや雰囲気に根付いた制度に注目いただきたいですね。例えば、メンバーの誕生日には会社がケーキ代を負担し、チームでお祝いする制度があります。また、目標を達成した月には達成会費としてチーム人数分の費用が支給され、食事などを通じて達成感を共有します。仲間への興味を自然と育み、チームのコミュニケーションを活性化する仕掛けがたくさんあるんです。

【宮田さん】「部活動・サークル発足制度」という制度があって、社員が部活・サークルを立ち上げると、会社から補助金が支給され、コートを借りたり、ユニフォームを作ったりできる仕組みがあります。フットサルサークルの練習には、新卒から部門長まで約50人のメンバーが集まることもあり、タテ・ヨコ・ナナメのつながりが生まれるきっかけになっています。また、有給休暇を取得しやすい環境も魅力のひとつです。チーム制だからこそ、日頃からメンバー同士が業務をフォローし合える体制があります。事前にチームのメンバーへ共有しておくことで、入社1~2年目の若手社員でも連休の取得が可能。仕事とプライベートのバランスを大切にしながら、無理なく両立できる環境です。

―求める人材像について教えてください。
【菅原さん】「何事にも素直に、熱心で、嘘をつかない人」ですね。当社では前例のないことに挑戦する場面が多くあります。できない理由を並べるよりも、目の前の課題を素直に受け止め、「どうすれば実現できるか」を前向きに考えられる方と一緒に仕事がしたいと思っています。あとは人に感謝されることにやりがいを感じられる方ですね。

【宮田さん】失敗を人のせいにせず、「自分は何が足りなかったのか」を見つめ直し、成長のために活かすことができる方です。当社には「最初の3年間はたくさん失敗していい」という考え方が根付いており、頑張った末の失敗であれば責められることはありません。むしろ、周りの方々が姿勢をきちんと見てくれて、「次はこうすればいい」と具体的にサポートしてくれます。ちなみに、私は栄養学部出身。金融や保険に関する知識“ゼロ”からでも、基礎から1つひとつ学び、安心してチャレンジできる会社です。

社員は語る!

大規模な全社イベントから部門・部署ごとのイベントまで、社員同士の交流の機会も多数。所属部署や役職を問わず、誰とでも気軽にコミュニケーションを取れる雰囲気だ。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 菅原さんが感じる職場の雰囲気
  • 宮田さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

【菅原さん】
当社は今後、既存の「保険流通BPO事業」「ソリューション事業」のさらなる拡大を図りながら、「保険IoT事業」をビジネスとして確立するための挑戦に力を入れていく方針です。その実現に欠かせないのが「人の力」。ITの仕組みやデータはあくまで情報処理の手段であり、そこから価値を創造できるのは人間しかいないからです。その意味でも、「テクノロジーと人の力を掛け合わせる」ことを追求していきたいと考えています。

学生の皆さんの中には、「何を基準にして志望企業を選べばいいのかわからない」「何が正解なのかわからない」といった不安を感じられている方も少なくないと思います。大切なのは、最初から正解を選ぶことではなく、自分の選択を自らの行動によって“正解”にしていくことです。どんな姿勢で向き合い、どう行動するかによって、結果はいくらでも変えていける。そう考えれば、安心して企業選びを進められるのではないでしょうか。

【宮田さん】
自分の中で決めた“軸”を最後までぶらさないことが大切だと思っています。就活では迷ったり悩んだりすることも少なくないと思いますが、「自分が何を大切にして働きたいのか」「どんな環境ならモチベーションをもって働けるのか」といった根本的な部分だけは見失わないでほしいですね。

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全社イベントとしては運動会やハロウィーンパーティ、部門のイベントではお花見、バーベキューなどを開催。一体感を大切にしながらメリハリある働き方を実践できる。

マイナビ編集部から

「安心できる社会保障の提供」をミッションに掲げ、保険流通BPO事業やソリューション事業、保険IoT事業を展開しているフィナンシャル・エージェンシー。保険、金融、テクノロジーと聞いて、その専門性の高さから身構えてしまう方もいらっしゃるかもしれないが、心配は無用。同社では専門的な知識“ゼロ”から挑戦し、第一線で活躍している先輩社員も少なくない。今回お話を伺った菅原さん、宮田さんも、まさにその一人である。

誰もが安心して成長できるよう、同社は段階的かつ実践的な教育・研修制度を整えている。例えば、入社前には、会社理解や業務イメージを深めるためのインターンシップ型の研修を実施。早期から資格取得に挑戦できる環境を用意している。また、入社後の新入社員研修ではビジネスマナーなど社会人としての基礎とともに、保険・金融業界の基礎知識や仕事の進め方を身につけていく。各部署に配属後も専門研修やOJT研修、コンプライアンス研修を実施。現場で必要となる知識やスキルを確実に習得できる仕組みだ。

こうしたかたちで人材育成に力を入れてきたことが、2007年の創業以来、飛躍的な成長を続ける同社の強さの源泉となっているのは間違いないだろう。保険業界に興味・関心をお持ちのすべての方に企業研究をお勧めしたい会社だと感じた取材であった。

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「選ばれる企業となる。」「愛される企業となる。」「強く尊敬される企業となる。」――。これら3つの理念のもと、業界のリーディングカンパニーとして成長を続ける。

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