最終更新日:2026/9/14

(株)スタイラジー

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基本情報

本社
東京都

取材情報

研修・教育について伝えたい

個性を活かす評価制度や縦横のつながりを円滑にする仕組みで働きやすいのが魅力!

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管理職・中堅・新卒の皆さんにインタビュー!

社員の個性を尊重する文化があり、それぞれの理想の将来像を支援する仕組みも整っている同社。新入社員から「器の大きな会社」とも語られたその実際について、入社年次の異なるエンジニアの皆さんに話を伺いました。

D.Tさん(写真中央)
ITストラテジー事業部
マネージャー/エンジニア
2014年入社

M.Tさん(写真右)
ITストラテジー事業部
エンジニア
2020年入社

S.Uさん(写真左)
ITストラテジー事業部
エンジニア
2025年入社

それぞれが歩むキャリアと、初めの一歩を踏み出すための充実した研修

――これまでの経験や現在の仕事は?

【D.T】
管理職として、評価面談などを通じたメンバーの管理やサポートが主な業務です。2014年にスタイラジーに入社し、2022年からマネージャーを務めています。また、これまで複数の開発案件を担当し、現在はある薬局の大規模なシステムリプレイス案件に参画しており、プロジェクトマネージャー(PM)としての役割も担っています。

【M.T】
これまでに、金融や通信メーカーのシステム開発などを経験してきました。現在はタイヤメーカーの開発プロジェクトで、商品の発注などにも使われる社内システムの改修を担当。設計図の作成から実装、テストまで一通り携わっています。

【S.U】
2025年に新卒で入社し、研修を経て7月から初めてのプロジェクトに配属されました。通信会社で利用されている古くなった内部設備管理システムを、新しいシステムに作り変える老朽化対策です。現在は主にテスト工程を担当していますが、その過程で自分でコードを書き換えることもあります。

――入社後の研修、教育制度は?

【D.T】
研修制度はしっかりしていますし、新卒の方は先輩社員がいるプロジェクトに配属され、サポートを受けながら業務を覚えられます。また、年4回の評価面談では目標設定シートを使いながら、「次の3カ月はもう少しレベルの高い目標に」といった具合に、3カ月ごとに着実にステップアップしていくことができます。

【M.T】
文系出身で入社したため、最初新入社員研修では、正直何を言っているのか全然分からなくて……(笑)。でも、研修担当の方がすごく親身に気にかけてくださいましたし、様々な経験をもつ同期と助け合えたので心強かったです。

【S.U】
入社してから配属まで、4月は社会人としての心構えや基本的なプログラミング言語を学び、5月からは模擬開発がメインでした。研修とは別にメンター制度もあり、先輩社員が業務のことはもちろん、社会人生活に関する悩みにも親身に相談に乗ってくれました。

皆さんの入社理由は?

「IT業界を軸に様々な企業を受ける中で、大好きなプロ野球チームのアプリを当社が当時開発していたことが応募のきっかけ。最終的な決め手は自分に合う社風や雰囲気です。」

若手の成長、顧客との一体感、知識不足の克服。三人が語る仕事の醍醐味

――仕事上でのやりがい、喜び、苦労は?

【D.T】
若手社員の活躍を間近で見られることです。特に、今同じプロジェクトに参画している若手社員がこの1年で目覚ましい成長を見せ、社内の表彰にも選ばれました。管理職としてもPMとしても、こうやってメンバーが成長していく姿を見届けられるのは、何物にも代えがたい喜びですね。

【M.T】
やりがいは大きく2つあります。一つは、打ち合わせを重ねるうちにお客さまとの認識のズレが減っていき、「しっかりお客さまに寄り添えているな」と実感できる時です。もう一つは、やはりリリースの瞬間。改修したシステムが問題なく使われているのを見ると、「やってよかったな」と感じます。逆に苦労するのは、その業界の専門用語を学ぶ必要がある点です。例えば銀行系のプロジェクトでは、投資信託などの基本的な仕組みを理解しておくよう努めました。

【S.U】
任されたタスクに一生懸命取り組み、先輩に頑張りを見てもらえたときにやりがいを感じます。また、自分の組んだプログラムが設定通りにうまく動いた瞬間は、素直に嬉しいです。大変なのは、日々自分の知識不足を痛感すること。問題にぶつかった時、どう解決したらいいのか、その解決手段がなかなか考えつかないと、勉強の必要性を実感します。

――仕事を通じて学んだ点は?

【D.T】
多様なプロジェクトを経験し、スキルが磨かれていく実感はありますね。私の場合は開発言語以上に、お客さま先ごとに異なる開発の手法やプロジェクトの管理方法といった知見が、プロジェクトを経験するごとに深まっていくのを感じます。

【M.T】
業界が変われば開発で重視する点も変わるという学びを得ました。例えば銀行系のシステムはクリティカルで、テスト一つとってもエビデンスを厳しく求められます。またお客様と一緒に体制を組むなかで、お客さまや他社エンジニアの方々とお話しし、「こういう風に話すと伝わりやすいんだ」といったコツを学んでいます。

【S.U】
できること、わかることが増えるにつれて、知識と経験の積み重ねの重要さを実感しています。システムの仕組みなどをすぐにわかるようになりたいので、空き時間を活用して書籍やエンジニア向けサイトを見ながら、日々、知識を得ています。

皆さんの入社理由は?

「大学は文系でしたが、未経験で挑戦できるSE職を選びました。決め手は選考中に社長と話した際、飾らず素直に話せたことです。ここでなら自分らしく働けると感じました」

みんながいつでも働きやすい会社。部長職や上流工程、スキルアップを目指す、三者三様の目標

――環境、社風など会社の雰囲気は?

【D.T】
社員間の距離が程よい近さで、風通しが良いですね。選考の時から社員を大切にする雰囲気だと感じていましたが、今もその印象は変わりません。私は最近結婚したのですが、企業理念にある「家族の支えを忘れない」という想いが社内に根付いており、家族や子育てに関する制度も手厚いです。

【M.T】
私にとっては居心地のいい距離感です。上長や同期がDMで「最近どう?」と連絡をくれて状況を気にかけてくれます。必要以上に干渉はしないけれど、決して放置もしない。そんな環境が私にはとても合っています。

【S.U】
スタイラジーの社名は「Style(それぞれの個性)」と「Large(自由)」を組み合わせた造語だと聞いています。その名の通り、ひとりひとりの個性を認め合い受け入れる社風です。一言で表現すると「社員の成長を後押しする器の大きな会社」だと思います。

――仕事上での今後の抱負は?

【D.T】
今の職位の一つ上にある部長を目指したいと思っています。部全体を束ね、マネージャーも含めた社員の教育に力を入れていくのが目標です。エンジニアとしても、PMとしてもチームメンバーの教育に力を注いでいきたいです。

新卒の皆さんに期待しているのは素直さですね。それから、報・連・相です。もちろん、最初から完璧さは求めていません。そしてもう一つ、「感謝の気持ちを伝える」ことです。「ありがとうございます」といった、相手に敬意を持ち気遣いができる人は、どんな相手とでもうまくやっていけると思います。スキルは後からついてくるので心配しないでください。

【M.T】
これまでは設計や実装、テストが中心でした。これからは要件定義といった上流工程に深く関わっていきたいです。また、私はグループ内で後輩社員への月一回のヒアリングを担当しているのですが、この経験を通じて、話を引き出すスキルを磨いていきたいと思うようになりました。このヒアリングで大切にしていることは、社員が安心して話せる場を作ること。話したいことを何でも話してもらっています。

【S.U】
まずは技術力をしっかりつけたいです。現在はテスト工程が中心ですが、今後は資格取得なども通して読む力に加え、書く力、自分で考える力も養って、実装にも取り組んでいきたいです。

皆さんの入社理由は?

「きっかけは面談です。先輩社員と接した際、温かい社風を肌で感じました。IT業界に不安はありましたが、『私たちがフォローします』という言葉で入社を決めました」

学生の方へメッセージ

当社は、さまざまなお客さまのDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援しています。そのため多岐にわたる業界の開発業務を経験できるのがメリットです。

いろいろなプロジェクトを経験することで、汎用的なITスキルはもちろん、お客さまごとに異なる開発ノウハウも蓄積されていきます。これは、エンジニアとしてキャリアを築いていく上で、大きな財産になります。

社内の雰囲気も、当社の自慢の一つ。エンジニアの会社と聞くと物静かなイメージがあるかもしれませんが、当社は活発で人との交流が好きな人も多く、明るい方から物静かな方まで、個性豊かな社員が集まっているんです。

社内交流として、ボードゲーム部がオフィスに集まって活動したり、写真部が旅行先の写真を共有したりと、コミュニティ活動が盛んです。ほかにも最近では有志で競馬を見に行くなど、社員が自由にイベントを企画して楽しんでいます。

新入社員が安心して挑戦し続けるために、頑張った分だけきちんと評価される制度も整えています。新人賞やMVP・社長賞・敢闘賞といった表彰制度もあります。社員の成長が会社を作っていると考えているからこそ、社歴や年齢に関係なく、成長が評価される。それも大きな魅力だと感じています。

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「『自分らしさを活かせる企業』、『自分に合った企業』を見つけてください。当社は入社時のITスキルは問いません。あなたの個性を大切にする会社です!」

マイナビ編集部から

社員を支える仕組みは、同社の大きな特徴だ。以前から研修やフォローには力を入れていたが、その姿勢はコロナ禍を経てさらに強固になったそう。D.Tさんは「リモートワークでも社員をどうサポートしていくか、皆で真剣に考え、仕組み化を進めてきました」と語る。

そんな仕組みの一つが、事業部関係なくチーム編成される「チーム会」。月1回のオンライン会議が行われており、チームは半期ごとに入れ替わる。普段の業務では関わらない社員と関係を深める良い機会になっているという。

社員の成長意欲を後押しする制度も用意されている。S.Uさんが語っていたのは資格取得時の報奨金だ。若手社員には指定の資格に3つ以上合格するとインセンティブが支給される「Wボーナスチャレンジ」がある。「スキルアップに対して十分なサポートを用意してくれるので、モチベーションがわきやすいです」とS.Uさんは話していた。技術スキルだけでなく、M.Tさんは後輩社員のヒアリング業務をきっかけに、メンタルヘルス・マネジメントの資格取得を考えていると教えてくれた。

こうした支援制度は成果にも表れている。D.Tさんは自身のチームの2年目の社員が新人賞だけでなく、期末のMVPにも選ばれたエピソードを明かす。「当社では若手でも評価されるという証拠です」と力を込める。社員が学び、成長し、そして評価される風土が同社には根付いている。

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新入社員への手厚い研修とサポートに加え、個性を活かす仕組みで、社員の成長と活躍を支えている。

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