最終更新日:2026/7/2

ザ・テラスホテルズ(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • ホテル・旅館
  • レジャーサービス
  • 外食・レストラン
  • ガス・エネルギー

基本情報

本社
沖縄県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

ザ・テラスホテルズで真のホテリエを目指す

PHOTO

圧倒的な自己成長を実感。仕事を通じた喜びと感動に心が震える

テラス志望の一択で入社するメンバーが多い同社。現場で活躍する先輩メンバー3名に取材を行い、テラスを志した理由や仕事・環境の魅力、そしてテラスだからこそ実現できる成長などを紐解きたい。

久保 なつき(クボ ナツキ)さん/2024年入社(写真右)
ザ・ブセナテラス 料飲グループ ホテル棟チーム(ラ・ティーダ)

上村 涼(ウエムラ リョウ)さん/2023年入社(写真左)
ザ・ブセナテラス 宿泊グループ 宿泊サービスチーム(バトラー)

高江洲 さつき(タカエス サツキ)さん/1997年入社(写真中)
ザ・ブセナテラス 副支配人

ゲストが心から愛するカフェテラスが自らの舞台。着実な自己成長でその魅力をさらに向上させたい

幼い頃から両親にさまざまな場所へ旅行に連れて行ってもらい、漠然とホテルや土産物店といった観光先のサービスに憧れるようになりました。やがて、本格的に観光と関わる仕事がしたいと考えるようになり、地元沖縄を離れて福岡の大学で観光学に関する学びを獲得。就職活動では地元に貢献したいとの思いからUターン就職を希望し、中でも沖縄らしさを大切にするマインドやイキイキと仕事に励む先輩方の雰囲気に強く心を惹かれたことが決め手になりました。

新入社員研修では基本の挨拶や立ち居振る舞いなどを学び、宿泊や料飲など各セクションを巡るローテーション研修に参加。海外ゲストの多さに驚きましたが、語学を含む充実した研修と、先輩方の優しいサポートで不安に感じたことはありません。

7月からはカフェテラス「ラ・ティーダ」に正式配属となり、1年目はゲストのお出迎えやテーブルへのアテンド、オーダーテイクやサーブ、バッシングといった基礎的な業務に注力。2年目には自己申告の希望が叶い、バーカウンターのメンバーとしてドリンクづくりやワインの抜栓、ゲストの要望に合わせたカクテルの考案などに取り組んでいます。ゲストが望むイメージ通りのカクテルを具現化できたり、ゲストが「かわいい」と写真を撮ってくれたりする姿を見たときは本当に嬉しいですね。その反面、ドリンクの組み合わせは無限にあり、取り扱うワインも多岐にわたることから高い難易度も実感。ソムリエ資格を持つ上司に日々教えを請い、さらなる知識・技術の向上はもちろん、私自身も資格取得を実現することでより質の高いサービスを提供したいと考えています。

つい先日、ご来店いただいたお客様と少しお話をさせていただいたのですが、その方はなんと東京から日帰りで「ラ・ティーダ」のランチをお召し上がりに来訪されていました。ご多忙の日々の中、大好きな「ラ・ティーダ」でのランチのためだけに沖縄を訪れ、すぐに戻って次の仕事の活力にされたいとのこと。そこまでゲストに愛されるホテルはまさに特別な存在であり、ここで働ける幸せと誇りは表現のしようもありません。ゆくゆくは和食や中華、フレンチなど他のレストランも経験し、多彩な知見を有するホテリエとして今よりさらに愛されるテラスの創造に力を尽くしていきたいです。(久保さん)

各メンバーの紹介

休日は同期と海や川で遊ぶアクティブ派。有給休暇で長期休暇を取得し、趣味の旅行を楽しむものの、旅先のサービスが気になり、つい研修目線で見てしまう(久保さん)

大阪からIターンでテラスへ。自らを魅了した沖縄の魅力をゲストに訴求し、滞在価値の向上を実現したい

大学時代は社会学部で観光以外の学びを得ていましたが、旅行で何度か訪問した沖縄に心を掴まれ、「沖縄で働きたい」と願うようになりました。旅行者として心揺さぶられた自分自身のように、仕事を通じて誰かの心にかけがえのない記憶を刻み込めるホテリエという仕事、中でも圧倒的な非日常を生み出すロケーションとファシリティ、そしてホスピタリティ溢れるサービスを提供するザ・テラスホテルズが唯一の選択肢となりました。寮とスタッフダイニングの存在も、初めての沖縄暮らしへの不安や、金銭的な負担を和らげてくれました。

入社後は新入社員研修を経てバトラー職を拝命。バトラーはエントランスでゲストをお迎えし、テラス席までのご案内やウェルカムドリンクの提供、お部屋までのアテンドや室内館内のアテンドを担当します。遠方からご訪問いただいたゲストを最高の笑顔でお迎えすることはもちろん、テラスらしい質の高いお声かけや立ち居振る舞い、さらにマニュアルにはない天気や観光情報などさまざまなデータを頭に入れて接客することを意識。ゲストが気にするであろうことを先回りして調べ、何を聞かれても答えられるような事前準備に余念がありません。沖縄の知識や観光情報など、ゲストと会話を重ねる機会も多々ありますが、「教えてもらった場所が良かった」「おかげで楽しく過ごせた」という言葉をいただけた時には、沖縄の魅力の訴求や、滞在価値向上につなげることができたと本当に嬉しく思います。

バトラーとしての成熟を目指すと同時に、フロントやクラブラウンジのお手伝いや、時間に余裕があれば他部署の先輩に仕事の内容を伺うなどして、ホテル業務を俯瞰的に理解できるように尽力中。今以上に仕事の幅を広げ、ホテルとゲストにとって不可欠な存在を目指したいですね。

なお、勤務体系としては、15時出勤の翌朝9時退勤という1回の出勤で2勤務に相当する夜勤シフトを主に担当。18時間勤務ながら休憩もしっかりと挟み、さらに深夜帯はゲストからの依頼も少ないことから身体への負担も大きくありません。嬉しいことに、1回の出勤が2勤務分ゆえ週2~3日の出勤しかなく、オフタイムが充実することから自分にとってベストのワークライフバランスが構築できていると実感しています。(上村さん)

各メンバーの紹介

寮完備ゆえに県外出身者も多く、一緒に観光地を巡るなど安心感抜群。取材前日にモロッコ・フランス旅行から戻るなどオフへの情熱も凄い(上村さん)

先輩方が築き上げてきた知見やマインドの継承に尽力。誰もが心から幸せを感じる場づくりに邁進したい

ザ・ブセナテラス開業の1997年にオープニングスタッフとして入社しました。海外ホテルを志向したこともありましたが、圧倒的なロケーションと空間美を沖縄に居ながらにして体感でき、そして、かつてないハイクオリティサービスを目指す新ホテルの誕生に心を奪われました。加えて、それまでもゲストリレーションとしてアッパークラスのゲスト対応を担っていたものの、ザ・ブセナテラスで展開される本格的なクラブラウンジやクラブサービスでの業務を通じて、フェーズの異なる極上のサービスを身に付けたいと考えたからです。

当時は若手スタッフで構成される創業メンバーに加わり、沖縄では馴染みのなかったクラブサービスの構築にゼロから挑戦。先輩に質問を繰り返し、手探りながら現在のクラブサービスの基礎を仲間と共に築き上げてきました。その後、産休や育休の取得を経て復職。復職に際してコンシェルジュサービスの立ち上げを拝命し、メンバーと共にテラスらしいコンシェルジュサービス構築に奔走するなど、常に新たな価値創造に関わってきた自負があります。そして今期、宿泊グループのリーダーを経て副支配人職をいただきました。

3名で構成される副支配人の一角として、ゲストのニーズや期待を超えるサービス品質向上と、メンバー各位が日々心豊かに働ける環境整備を担うこととなりましたが、当然ながら一人で実現できるものではありません。周りの声に丁寧に耳を傾け、真摯に心を通わせ、あらゆる部署と連携することで具現化していきたいと思います。また、新人教育をさらにアップデートすべく、人材育成に特化したサービスチームを新設。当社メンバーとして求められる基礎知識やマインド、ビジネスマナーなどを確実に伝達した後、各部署を3カ月スパンで巡るローテーション研修に参加することで、ホテルビジネスの全体像を俯瞰的に理解できるよう支援しています。丸1年という期間をかけて寄り添い、上司や先輩方が築き上げてきたテラスらしい心溢れるサービスを、次代を担うメンバーへ確実に継承していきたいですね。そして、誰もが心豊かに笑顔で過ごし、ゲスト・メンバー共にホテルを通じて幸せを感じる、そんなホテルづくりに関わることができれば、それ以上に嬉しいことはありません。(高江洲さん)

各メンバーの紹介

開業メンバーとして入社し、世界のVIPを迎えた経験値は圧倒的。おっとり、柔らかな見た目や物腰に反し、思い立てば夜中でもドライブに出かける行動力を持つ(高江洲さん)

日々を充実させる魅力的な社内環境が、ゲストに対する最良のサービスにつながる

ザ・テラスホテルズでは、スタッフが心から仕事を愛し、日々の業務を楽しんでこそゲストに最良のサービスが提供できると考えています。そのため、ホテル内での良好な人間関係はもちろん、スタッフに対する福利厚生の充実にも余念がありません。

従業員食堂であるスタッフダイニングには、シェフが腕を振るう美味しい日替わりメニューが並び、スタッフの心身共に健康を支えています。また、明るい雰囲気の屋内席に加え、当社らしいテラス席も完備。緊張感を持ったビジネスタイムから離れてリラックスし、部署や部門を問わない同僚たちとの横断的なコミュニケーションを楽しんでいます。ケーキやアイスクリームなどの美味しいスイーツも充実しているのでご期待ください。

加えて、安定した社会人生活を送るには、生活の基盤である住まいも重要。当社では名護市と恩納村に家具・家電完備のスタッフ専用寮を用意しており、県外や離島など、遠方からでも安心して入社できる環境を整えています。金銭的な負担はもちろん、ホテル所在地に近いことから通勤のストレスやタイムロスも大幅に軽減。さらに名護湾に面するスタッフ寮には、窓外に沖縄らしいコバルトブルーの海や亜熱帯の森が広がる居室も。ザ・テラスホテルズらしい充実の施設と待遇で、魅力的な社会人生活を一緒に実現させてまいりましょう。

PHOTO
和食や中華、パスタなど、ホテルシェフによる美味しい料理が並ぶ従業員食堂「テラスカフェ」。出勤前後にコーヒーとスイーツを味わうなど、自由なスタイルで楽しんでいる

マイナビ編集部から

1997年にフラッグシップホテルである「ザ・ブセナテラス」を開業したザ・テラスホテルズ(株)。以来、「自然との調和、自然への回帰」をコンセプトに掲げて事業を展開し、現在では合計5つのホテルを自社運営している。いずれも自然の風が通り抜けるオープンエアスタイルが採用されており、ホテル内のあらゆるエリアで沖縄の豊かな気候風土を五感で感じ取ることが可能だ。また、各界のVIPを迎えるに相応しい多様なゲストに対応できるサービスとファシリティ、そして温かなホスピタリティマインドで非日常空間を創造。沖縄のみならず、今やハイグレードリゾートとして認知されており、ここで働くこと自体が自信と誇りにつながることは間違いない。

一方、社内に目を向けてみると、新入社員研修やフォローアップ研修、実務研修や階層別研修など社内外の多彩な研修を完備。さらに、料飲サービスコンクールやカクテルコンペティションといった社内コンクールの開催、資格取得支援や資格手当の付与など、個々の成長マインドを刺激するさまざまな制度が用意されている。加えて、フランスのコルシカ島の有名5つ星ホテルとの定期的な交換研修により、世界の一流ホテリエたちと研鑽に励む機会も得られるなど、「ホテルで働きたい」ではなく、「ザ・テラスホテルズで働きたい」という学生たちが集う理由にも納得できた取材だった。

PHOTO
ザ・テラスホテルズで実施される研修の数々。一流のゲストをお迎えする一流のホテリエとして、心配りや立ち居振る舞いなど、きめ細かな学びで自己成長を最大化している

トップへ

  1. トップ
  2. ザ・テラスホテルズ(株)の取材情報