ご利用者はそれぞれ、身体の状態も性格も違います。その方らしさを大切に、根拠に基づいたケアを行っているのが同和園。ご利用者の過去の歩みも見て、どんな未来をコーディネートするのがより良いのかを常に考えています。
その想いを実践できるよう、私たちは人材育成に力を注いでいます。入職後は2か月間、ご利用者お一人の担当として課題を見つけるところからスタート。いい結果に導くための方法をチームで考えながら、アセスメントシートを作ります。ご利用者とコミュニケーションを取りつつ、日々の業務に慣れていき、食事・排泄・入浴の介護の基本も身につけ、夜勤の見習いを経験。7月には園長や同期の前で、完成したアセスメントシートを発表します。新入職員研修としてはここで一区切りですが、悩んだときは身近な先輩にいつでも聞けるので、心配はいりません。
福祉系以外の学部出身の先輩も多く、2025年入職の先輩たちは約半数がそうでした。さまざまな経歴の人が集まり、お互いの違いを認め合ってご利用者のケアに取り組んでいます。この仕事に向いているのは、諦めない人、思いやりを持って接することができる人。提案も自由にできる風通しのいい職場を目指しているので、入職されたらどんどん「こんなことをしてみたい!」と発信してください。
施設部長/中谷 昌己さん