最終更新日:2026/2/12

阪和工材(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 商社(鉄鋼・金属)
  • 非鉄金属
  • 金属製品
  • 商社(建材)

基本情報

本社
東京都、大阪府

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

飛躍的な成長感と、描ける未来。自分らしさ全開で活躍し続ける先輩たち。

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日本のモノづくりを支えるという、使命を胸に次のステージへ!

ステンレスをはじめ多彩な鋼材を扱い、業界で存在感を放つ阪和工材。その最前線で活躍する3名の若手営業社員に、仕事の流儀やモチベーション、将来の目標などを伺いました。

■畠中 弦
四国営業所・主任/2015年入社(写真中央)
◎モチベーションは、地元の同級生に刺激を与えられる存在になること。

■染中 優気
四国営業所・主任/2019年入社(写真左)
◎5年以内に管理職となり、昇進最短記録をつくることが目下の目標。

■河野 圭人
四国営業所/2020年入社(写真右)
◎成長著しい若手のエース。2021年度の新規獲得件数で社内No1に。

あたたかい関係性を構築。真摯な対応で信頼を勝ち取り、お客様を自分のファンに。

新卒で入社し、配属となったのは四国営業所。当時の四国営業所は、まだ立ち上げの時期で、とにかく四国で新たな取引先を開拓することが、私たち営業社員のミッションでした。ですが、新入社員の私は右も左も分からない状態。最初のうちは先輩方にかなりバックアップしてもらいましたね。同時に、先輩の一挙手一投足を見ながら、「何でも吸収してやろう!」と考えていたのを思い出します。良かったのは、何も分からない新入社員だからこそ、頭で考えるより先にどんどん動けたこと。フットワークを武器に、自分のお客様を1件2件と開拓していきました。

この若手時代に“自分なりの営業スタイル”がつくられたと思います。それは、とことん真摯な対応をすること。ベースにあるのは「お客様の抱える課題を解決したい」という想いです。たとえばそれが、当社が扱うステンレスの販売に直接つながらないことでもいい。何かひとつでも、お客様の役に立つ情報を提供できるよう努力しました。すると面白いもので、その時は成果が出なくても後々商談のご連絡をいただくことが多いのです。他にも、クレーム対応がきっかけで信頼関係が深まったというケースも、少なくありません。最初はお叱りを受けるのですが、どう改善していくかを真摯に一つひとつ対応することで、「君なら信用できる!」と言っていただける。そして、何かあればまずは私の携帯にご連絡くださる、そんなお客様が年々増えていくのは本当に嬉しいものですよ。お客様が自分のファンになってくれるのですから、こんなにありがたいことはありません。モットーは「お客様を自分から好きになること」。実はこれ、尊敬する先輩の言葉なのですが、今では私の行動指針になっています。

やりがいある仕事に加えて、社風の良さも当社で働く魅力です。ひとことで言えば、枠にはまらず自分らしくいられる。たとえば、新入社員でも自分の意見を遠慮なく言える環境があります。上司からは「もっと主張していい」と言われるほど。私も後輩から刺激を受けることが多々あるので、これから迎える学生のみなさんにも大いに期待しています。
《畠中 弦》

今、ハマっていることは?

「10カ月になった子どもと一緒に外で遊ぶこと。営業は自分次第でスケジュールを立てられるので、家族と過ごす時間をしっかりと確保しています。」~畠中さん

受注額数百万のスケール感。思う存分活躍できるフィールドで、手応えあるシゴトに挑戦。

就活では数社から内定を頂いたのですが、その中で阪和工材への入社を決めた一番の理由は“安定性”です。商材であるステンレス素材は、家電や自動車、鉄道、建築、航空宇宙までありとあらゆる業界で必要とされるもの。景気の変動に強く、モノづくりの根幹を支える事業に魅力を感じたのです。この会社の営業社員として、様々な企業と関わっていけることにワクワクしたのを覚えています。そして入社後、配属先が決まるわけですが、意外にも私の所属は自社工場の生産管理部門。これには正直驚きましたね。同期の仲間が営業で奔走する中、私は1年間ステンレス製造の工程管理に携わりました。ただ結果から言うと、この経験が私にとってかなり貴重なものとなりました。というのも、ステンレスがどんな工程でどう加工されているのか、実際に肌で感じて覚えたことが、今の営業現場で大いに役立っているのです。お客様からの質問にもその場で的確に応えられる。これは私の大きな武器といえるでしょう。

とはいえ、営業部門に異動した当初は、まだ言われたことに応えるだけで精一杯でした。ターニングポイントは、ある案件でお客様のご要望にどうしても対応できない場面に直面した時のこと。何とか期待に応えたいと考えた私は、いろんな情報を集め、周りも巻き込んで代替案をひねり出したのです。その時に、自分の提案次第で仕事はどんどん面白くなることに気付きました。そしてお客様から評価されたことも自信となり、そこから提案の幅がグッと広がっていきました。
今私が取り組んでいるのは、地場大手企業への新規営業。受注額は数百万円というスケールの大きな仕事です。実績豊富な企業であるほど、すでに競合他社とのつながりがあるため、ひと筋縄ではいきません。ただ、そこがまた面白い!目の前の壁をどう切り崩していくか。お客様に私という人間を、いかに認めてもらうか。チャレンジ精神が疼きます。もちろん、自分で大きな金額をコントロールできることも魅力。身に付けた知識とノウハウを総動員して、挑んでいる真っ最中です。

直近の目標は、5年以内に管理職就任。30代のうちに責任あるポジションに就きたいと考えています。社歴に関わらず実力が公平に評価される職場なので、キャリアもすべて自分次第。早期昇進の社内最短記録をつくりたいですね。
《染中 優気》

今、ハマっていることは?

「最近クルマを購入したので、休日はドライブを楽しんでいます。香川・高知・徳島・愛媛とロケーション抜群のドライブコースがたくさんありますよ!」~染中さん

自分らしさで勝負できるHANWAの営業。経験を重ね、成果を積み上げ、目指すは将来の社長!

幼い頃からいろんなスポーツをやってきて分かったこと。それは、好きな仲間と一緒にやるスポーツが結局は一番楽しいということです。就職活動をする際も、このことがまず頭に浮かびました。大切なのは、誰と一緒に働くかだろうと。それが私の就活の軸となりましたね。
業界業種を絞ることなく様々な企業を受ける中で、際立って印象が良かったのが阪和工材。学生が自分の言葉で話せるように、リラックスできる雰囲気をつくってくれていると強く感じました。そして面接が終わった時に「楽しかった」と思えた。この感覚は最終面接まで変わることがなく、ここでならば長く働けると思い入社を決めました。

もちろん不安はありました。文系出身で鋼材の知識はゼロ。初対面のお客様に上手く話せる自信もありませんでしたから。そんな不安を消してくれたのは、頼りになる先輩たち。訪問の仕方など基本的なことから、「工場にどんなものが置かれていれば、ステンレスの使用率が高いか」など営業のコツまでしっかりと教えてもらえたのです。つまり分からなければ聞けばいい。先輩たちに助けられながら、徐々に仕事に慣れていきました。

初めて面白いと感じたのは、ある金属加工メーカーを訪ねた時のこと。その会社では某人気テーマパークのアトラクションに使われる歯車を作っていて、「こんな身近なモノづくりに自分は関わることができるんだ!」と嬉しくなったのです。もっと多くのモノづくりの裏側を知りたいと、営業活動がどんどん面白くなっていきました。
商談のチャンスを自分で掴めるところも、この仕事の醍醐味です。メイン商材はステンレスですが、何もそこにこだわる必要はない。たとえば、売れると思えばアルミなど他の鋼材を提案してもいいのです。また、営業スタイルも自分次第。私のように体育会系でお客様の懐に飛び込むタイプもいれば、専門知識を駆使して提案する先輩もいて、本当に自由。自分らしさで勝負できるので、やらされ感がありません。
私の場合、ラグビーで鍛えた粘り強さを武器に取り組んできた結果、昨年度は「年間新規獲得件数」で社内トップに。次に目指すのは利益率でもNo1を獲得すること!まだまだ若手の営業社員ですが、視野を広げて全てを学び、将来的には社長の椅子を狙います!
《河野 圭人》

今、ハマっていることは?

「筋トレです!週6ペースでジムに通い、毎回2時間~2時間半かけてトレーニング。しっかりと鍛えて、ボディビルの大会への出場を目指しています。」~河野さん

企業研究のポイント

■学生のうちに自分に投資することをお勧めします。たとえばいろんな所に旅をするのもそのひとつですし、いろんな人に会ってみるのもいい。知らない場所での経験や新しい出会いは、視野を大きく広げてくれます。そしてそれは、社会人になってから大いに役立つもの。私自身、誘われたらどんどん参加するようにしていました。特に、上の世代の方との関わりは積極的に持ちましょう。言葉遣いが自然と身に付きますよ。〈畠中〉

■企業研究は、いろんな業種や職種を知る絶好のチャンス。これまで知らなかった業界・仕事のことを、実際に活躍されている方々から聞くことができる貴重な機会ですから、なるべく多くの会社を見るべきだと思います。私も特定の業種にはこだわらず、いろんな会社について調べました。その中で阪和工材という会社に出会えた。視野を広げたおかげだと感じています。〈染中〉

■企業研究ではまずHPをチェックすると思いますが、私は正直あまりピンときませんでした。そこで、部活OBの先輩たちに片っ端から電話を掛けて、勤めている会社のことを詳しく聞いたんです。これは本当にお勧めしたい。会社のどういうところに注目すべきかが見えてきます。学生生活のアドバイスとしては、社会人になる前に「迷った時には“やる”道を選ぶ癖」をつけておくといい。悩むより動くという習慣は、きっと仕事に役立ちます。〈河野〉

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上司部下、先輩後輩の壁は全くなし。風通しの良さは自慢のひとつです。一人ひとりの個性を尊重し合う風土が根付いている当社。会議でもいろんな意見が飛び交います。

マイナビ編集部から

ステンレス専門商社として高い業績を誇る阪和工材。商社といっても、モノを動かすだけではない。素材の調達から加工、流通に至るまで、全ての機能を兼ね備えた『創る専門商社』だ。豊富な加工機能で、その地位を獲得しているのだ。また、国内外の鋼材メーカーと全国のユーザーとをつなぐハブ的存在でもある同社。日本のモノづくりの根幹を支えるという点で、重要な役割を果たしている。
もうひとつ特筆すべきは、メイン商材である“ステンレス”の将来性。リサイクル率100%などSDGsの観点でも注目度が高く、「鉄からステンレスへ」という流れが加速しているという。事実、販売先は年々増え続けており、町工場から大手上場企業まで10,000社を超えるというから驚く。この勢いが止まることはないだろう。

今回の取材で印象的だったのは、仕事のことを話す皆さんの表情がとても明るかったこと。そして、将来の目標や夢をしっかりと持っていらっしゃること。若いうちから大きな裁量を与えられ、積極的にチャレンジできるため働き甲斐が大きいのだそう。また、働きやすさの点でもポイントが高い。たとえば社員寮の家賃は、9割を会社が負担!福利厚生も休日休暇も、上場企業に勝るとも劣らない。
社名にはあまり馴染みがないけれど、知れば知るほど興味深い会社。何より、社員から愛されているところに最大の魅力があるように感じた。

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四国営業所のオフィス内にある“リラックススペース”!広々とした空間にゆったりと寛げるソファーやバーカウンターなどが設えてあり、社員同士の癒しの場となっている。

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