最終更新日:2026/5/11

(株)メフォス/(株)メフォス東日本/(株)メフォス西日本/(株)メフォス北日本[グループ募集]

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 給食・デリカ・フードビジネス
  • 食品
  • ホテル・旅館
  • 福祉サービス
  • 学校法人

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

子どもから高齢者までの“食”を支えることで、彩りある暮らしに貢献する

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厨房業務から営業、人事まで。給食サービスにかかわる多様な仕事

給食サービス事業者として、社会の多様なシーンを支えているメフォス。3名の先輩社員たちはそれぞれ異なる業務に携わりつつも、食を通して社会を支えるという大きな使命を抱いて仕事に臨んでいる。

【写真左から】
■丸谷 竜海さん
(株)メフォス 学校幼保事業推進部 PPP/営業開発室【総合職】
健康栄養学部 管理栄養学科卒/2018年入社

■佐藤 珠友さん
(株)メフォス東日本 東海事業部【管理栄養士】
健康科学部 健康栄養学科 管理栄養士コース卒/2022年入社

■橋本 瑠美奈さん
(株)メフォス 人事部【人事担当】
短期大学 栄養士コース卒/2019年入社

【丸谷さん】新分野の開拓にもチャレンジ。営業として価値ある提案を重ね続ける

私は管理栄養士の資格を持っていますが、コミュニケーション力を活かした仕事をしたいと考え、メフォスの総合職という道を選択。研修を経て1年目の終わり頃に営業担当となり、幼稚園や保育園、学校、病院、企業、福祉施設などに対して、給食サービスの運営管理の受託を目指した提案活動を進めました。

営業では、最初に茨城エリアを担当。当社は「食事」を提供していますが、提案段階では全く形が存在しないサービスを提案するため、相手にイメージしてもらえるように試行錯誤を重ねました。そんな中で心がけたのは、先輩たちがぶつかった壁や失敗をとにかく聞いて、分析すること。なぜその問題が発生して、どうやって解決していったのか、先輩たちのノウハウから、自分の担当で同様の事態が発生しそうになったときに先回りして対応することができました。

入社2年目には大きな受託案件のコンペがありました。このときはまだ実力が足りず、先輩のサポート役でしたが、その後、福祉施設のサービスをゼロから立ち上げるなど重要な役割を担ったことで、経験値と自信を高めていきました。さらに1年半ほど経過してから、以前はサポートしかできなかったような大型施設の提案でも、メイン担当を任せてもらえるように。社歴を重ねる中で経験も増え、成長を感じた瞬間でした。

直近の2年間は北陸で勤務し、最後の1年間は学校・幼稚園・保育園の営業の専任として9県を統括する役割を担いつつ、チーフとして3人の部下を引っ張ることに。エリアが変わればニーズもガラリと変わる中で、営業の責任者を経験できたことは、自分を高める貴重な機会となりました。

どの案件でもオープンさせるまでは苦労が多いですが、ようやく形になった後、関係者に喜んでもらえた瞬間が何よりの励みとなります。本社勤務となった現在は、学校給食センターの設計・建設からその後の施設の維持管理・給食提供を他企業と協働して一括で請け負うPPP(公民連携)案件の獲得に奔走しています。私自身あまり経験のない分野のため、新鮮な気持ちで学んでいる真っ只中です。このPPP案件でも多くの人に「助かった」と言ってもらえるように挑戦し続けます。

会社の魅力は?

住宅補助の手厚さは同社の自慢の一つ。上限は決まっているが、会社が家賃の大半を補助してくれるため、丸谷さんは少ない負担で家族と過ごすことができているそう。

【佐藤さん】1日5,000食の大規模給食センターで、責任ある役割を担う

大学時代に管理栄養士を目指して学びを重ねてきた私は、“料理をつくる”役割が自分に合っていると考え、給食サービス事業者に注目しました。その中でも当社を選んだ理由は、多種多様な施設とかかわっているだけに厚みある経験ができることや、トレーナー制度、月1回の新人研修をはじめとした教育体制が充実していたからです。

入社以来、静岡県にある小中学校16校に提供する給食センターで勤務しています。学校給食では徹底した衛生管理が求められ、ボールペンを手に取っただけでも改めて手を消毒する必要があります。新人時代はルールを覚えるのも一苦労でしたが、トレーナーの先輩がしっかりと支えてくれたので非常に心強かったです。

1日約5,000食を調理しているだけに、職員数も約60名と大所帯で、はじめは意志疎通の難しさを感じていました。少しでも距離を縮めようと、笑顔であいさつすることを意識。「お疲れ様でした」といった言葉を毎日交わしているうちに、自然と相手から話しかけてもらえるようになり、仕事もスムーズに進むようになりました。

2年目になると私がトレーナーとなり、後輩を指導することに。最初は作業手順をわかりやすく教えることができずに試行錯誤しましたが、教えるために物事を整理して考える習慣が身に付いたおかげで、自分の知識を再確認できたのは貴重な時間となりました。

現在は調理指示や調理工程の確認、従業員指導など、より裁量権の大きな仕事に挑んでいます。以前は一人で仕事を抱えてしまいがちでしたが、責任ある立場になると個人の力だけでは物事は上手く進みません。そのため、今では多くの人を頼り、お互いに助け合いながらチームで仕事を進めることができるようになりました。

給食を食べる児童・生徒に直接会う機会は少ないものの、ときには「おいしかったです」と感想を手紙でもらえることもあり、モチベーションが高まります。これからも安心安全でおいしい給食を提供し続け、いずれは責任者というポジションに昇格するべく自分を高めていきたいですね。

会社の魅力は?

佐藤さんの職場には若手から親世代のベテランまでそろっているという。疑問や課題に直面したとき、豊富な経験をもとに解決策をアドバイスしてくれるのが心強いそう。

【橋本さん】事業所の責任者にも抜擢され、会社を広くとらえる視点が身に付く

現在は人事担当をしていますが、入社後約4年間は富山県の福祉施設で勤務していました。デイサービスやグループホームが併設される特別養護老人ホームで、当時は朝昼晩50~70食を提供。食数自体はさほど多くはないとはいえ、責任感の重さをひしひしと感じる日々でした。その中で頼りになったのは、トレーナーの先輩や上司の存在です。悩みなどを親身になって聞いてくれたおかげで、一つずつ課題を克服することができたと感じています。

最初は調理対応が中心だった私も、1年目の終わり頃からは在庫管理を任されるようになり、次第に献立作成にも取り組むように。高齢者施設ではどのような味付けや料理が好まれるのか、施設の担当者と密にコミュニケーションを重ねながら、あるべき形を探っていくことで視野が大きく広がりました。その施設では、季節の行事に合わせたイベント食にも注力しており、お菓子を集めた「おやつ喫茶」を開催したり、特別な日には「お寿司バイキング」を実施することもあったんです。頑張ってつくった食事をご利用者様が残さずに食べてくれたときや「おいしかったよ」と喜んでもらえたときは、また頑張ろうという前向きな気持ちがおのずと湧き上がりました。

3年目には責任者業務にも携わり、売上管理、従業員の業務サポート、施設との会議や打ち合わせへの参加、社内ルールの周知なども業務の一環となりました。さらには新人のトレーナー業務も兼任するなど、仕事の範囲が一気に拡大して忙しい毎日を過ごしましたが、会社やお客様の運営をより高い視座から知ることができる非常に貴重な経験でした。

5年目以降は、現在所属している北陸エリアの人事担当となり、新卒採用や新人研修などを担当しつつ、ときには事業所の応援にも駆けつける日々を過ごしています。私が対応した方が入社し、責任ある立場に成長していく姿を見られると非常に嬉しいですね。私自身もさらに上を目指すべく、将来的には事業所の業務担当として、複数施設を管理する立場にキャリアアップしたいと思っています。そのために研修に参加したりと、準備を重ねているところです。

会社の魅力は?

「事業所では手厚く新人をサポートしており、安心して成長できる環境です」と橋本さん。若手が育ちやすい環境が整っていることも同社の大きな特徴だ。

学生の方へメッセージ

■将来について考えている今の時期は、企業を知るだけではなく、自分の気持ちを見つめ直すことも心がけてください。あなたにとって妥協できない点を明確にし、それをもとにしっかりと企業を見ていきましょう。妥協をしてどこかに“棘”を抱えたまま入社してしまうと、将来的にその“棘”は必ず表面化してしまいます。自分自身に嘘をつくことなく、企業研究を進めることが一番大切です。
<丸谷さん>

■企業選びをする中では、自分にとって外せない軸を一つでも持つように心がけましょう。たとえ些細なことであっても、その軸が企業研究の手がかりになると思います。自己分析で悩んでしまったら、「やりたいこと」と「やりたくないこと」、「できること」と「できないこと」を書き出して、頭の整理をしてみてください。きっと良いきっかけがつかめるはずです。
<佐藤さん>

■自分自身をよく知っておくことで、企業の情報に触れたときに「どの部分が自分に合っているのか」が見つけやすくなります。企業研究ももちろん大切ですが、それと同じくらい自己分析にも力を入れてください。たとえば、管理栄養士や栄養士の有資格者は、さまざまな条件で企業を見ていると思いますが、「委託」と「直営」では仕事内容が異なることがあります。そいういった細かい点にも注意を払いながら、幅広く企業を調べてみてください。
<橋本さん>

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1年目の間は月1回のペースで同期が集まり研修を行っている。衛生管理の基礎などを学べるほか、同期同士で親睦の場を設けるなど、横のつながりの醸成にも余念がない。

マイナビ編集部から

1962年の設立以来、メフォスは給食委託事業会社として、世の中の多彩な場面における“食”を支えてきた。学校や幼稚園・保育園といった教育施設はもちろん、病院や企業、高齢者福祉施設など、そのフィールドは実に広範である。現在、全国の約1,700カ所以上でサービスを提供している同社の業界での信頼は厚い。

今回、職種や勤務地の異なる先輩社員3名に話を伺ったが、共通して伝わってきたのは、チームワークの良い職場環境である点に尽きる。困っている人がいれば優しく丁寧に支援してくれる企業文化が根付いており、若手社員も伸び伸びと働き続けられているのだと感じた。

キャリアパスも多彩で、管理栄養士や栄養士としての資格をフルに活かし、給食サービスを提供し続けることや、管理部門などの異なる道に進むことも可能。また、幅広いフィールドで給食事業を展開するだけに、食に携わる身として厚みある経験ができるのも同社で働く上での魅力の一つと言えるだろう。食事提供のプロフェッショナルとしての可能性を無限大に広げられる、そんな環境がメフォスにはあると取材を通して感じることができた。

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港区赤坂に本社オフィスを構え、「すべてのライフステージに貢献」の理念のもと、全国各地で給食サービスのネットワークを広げ続けている。

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