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最終更新日:2025/6/1
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「あらあらかしこ」「かのおが便利軒」「スポルたん!RISE」など、県民に愛される番組を制作しています!
【地上波放送+α】TV番組だけでなく、放送外事業にも幅広くチャレンジしています!
「運転技術向上トレーニング」「緑内障早期発見に寄与できるゲームアプリ」など社会課題解決型事業も展開!
2024年入社の新人たちは、映像制作部・報道部・営業部・スポーツ部など、様々な分野で活躍中!
【安定した放送を届ける映像制作部は、誇り高い仕事です】映像制作部の主な仕事は、放送機器の保守・点検と運用です。取材の現場にカメラやマイクを持って行って撮影するほか、番組を放送する際に、複数の素材から必要なものを選択する「スイッチャー」なども行っています。様々な業務がある映像制作部ですが、私は主に、自社制作番組のロケに同行し、音声を担当しています。音声を録る際に心がけているのは、全体を把握することです。例えば、マイクをつけていない演者さんがコメントをしたとき、すぐにガンマイクで音声を拾うことで、その瞬間の面白さを逃さず、より魅力的な番組にすることができます。映像制作部の仕事は全ての放送に反映されます。そのため“備え”が重要です。あらゆるトラブルや災害など、緊急事態にも素早く対応するためには経験が不可欠。テレビ局を支えている誇りを胸に、これからも日々の業務と向き合っていきます!(2024年入社・映像制作部 大林 祐之介さん)【正確に、わかりやすく、迅速に!報道マンとして県民の暮らしを支えたい】報道部に所属する私は警察担当として、県内で発生した事件や事故、災害などの取材にあたっています。取材した内容を原稿にするまでが仕事の報道部では、正確かつ、生放送に間に合わせるためのスピード感が求められます。そのために大事にしていることは“聞く力”です。取材対象者のほか、事件や事故の背景について下調べをし、取材時は要点を絞って的確に聞くことを意識しています。その上でわかりやすく伝えるためには、どのような原稿構成がベストであるかを日々考えています。現場の第一線を視聴者に届ける報道部は、いわば仙台放送の顔。局のイメージを形作るこの仕事に、やりがいと責任を感じています。視聴者の方々に正確な情報を伝えるためには、取材対象者との信頼関係も重要です。「河本くんなら正しい情報を報道してくれる」と、信頼される報道マンになることを目標に、取材にあたっています。配属されてから、想像以上にさまざまな部署と協力しながら、日々のニュースを届けていることに驚きました。特に緊急時は全社一体となって正確な情報を伝えており、この連携こそが当社の強みです。これからも当社の一員として、県民の皆さんの暮らしを支えていきたいです。(2024年入社・報道部 河本 陽大さん)
東日本大震災の被害を受けた宮城県に「元気を創出したいー」。そんな想いで2014 年夏にスタートした「みやぎ元気まつり」。2025年も開催!
男性
女性
<大学院> 岩手大学、筑波大学、東北大学 <大学> 青山学院大学、秋田大学、大阪大学、学習院大学、神奈川大学、金沢大学、関西大学、共立女子大学、熊本大学、慶應義塾大学、上智大学、白百合女子大学、千葉大学、中央大学、筑波大学、電気通信大学、東京外国語大学、同志社大学、東北大学、東北学院大学、新潟大学、日本大学、弘前大学、福島大学、法政大学、宮城大学、明治大学、山形大学、立教大学、早稲田大学
※採用実績校は直近15年間のものです