最終更新日:2026/5/15

医療生協さいたま生活協同組合

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 医療機関
  • 福祉サービス
  • 財団・社団・その他団体
  • 生活協同組合

基本情報

本社
埼玉県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

地域に大きく貢献!医療・介護・まちづくりを支える事務総合職

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多彩なフィールドで活躍する、若手たちの本音インタビュー!

保健・医療・介護を提供している「医療生協さいたま生活協同組合」では、多くの事務総合職が働いています。多彩なフィールドで活躍する先輩たちに、仕事について本音で語ってもらいました。

★ふれあい生協病院 医療事務課
 岸本 治憲さん(写真左)
 2021年入職/国際関係学部卒

★埼玉協同病院 外来医事課
 今井 彩月咲さん(写真右)
 2023年入職/医療経営管理学部卒

★ふれあい生協病院 健康管理課
 村岸 諒太さん(写真中)
 2024年入職/社会福祉学部卒

地域貢献活動に携わる“まちづくりコーディネーター”を経て、現在は病院の事務職へ!

私たちは「無差別平等の医療・福祉の実現」を掲げ、地域住民の方や患者が心穏やかに暮らせることを第一に業務に取り組んでいます。その根底にあるのが、基本理念にある「健康で笑顔あるまちづくり」への想い。常に広い視野を持ち、私たちに何ができるのか、何を必要とされているのかを考えることが「事務総合職」です。その中に「まちづくりコーディネーター(通称:MC)」の仕事があります。

私は、入職して4年間、熊谷生協病院でMCとして、地域に暮らす組合員や住民の方々と病院をつなぐ“架け橋”となる役割を担っていました。MCの仕事は、病院の中だけで完結する業務ではなく、地域の声を受けとめ、医療や健康づくり、暮らしに関わる活動として形にしていく点が特徴です。組合員は地域の中で自主的に健康づくりや安心した居場所づくりに取り組んでおり、MCはそうした組合員活動全般を担当し、企画から運営までを支えています。

またMCとして、子ども食堂の運営に携わることもありました。当法人では「健康な地域づくり」の一環として、子ども食堂やフードパントリー等の食糧支援活動を行っています。食の支援だけでなく、安心して過ごせる場をつくることが大きな役割なので、参加者が笑顔で帰る姿にやりがいを感じます。ときには一緒に食卓を囲みながら、「次はどんなことをしたい?」「最近どう?」といった会話を重ねることで、子どもや家庭の小さな変化に気づけたり、地域のニーズをより自然な形で受け取れたりすることもあります。こうした日々の交流が地域に根ざした支援につながっていると思います。

当法人は、出資している組合員が主体となり、支え合うことで成り立っています。一般の病院と違い、私たちの病院の主役は組合員です。だからこそ、積極的にニーズをくみ取り、運営に反映させながら、一人ひとりに寄り添う姿勢を大切にしていきたいと考えています。

(岸本さん)

先輩職員たちの横顔

MCとして地域と病院をつなぎながら、組合員が主体となる病院としてニーズを運営に活かし、一人ひとりに寄り添う支え合いを大切にしています。

地域とのつながりを大切にし、幅広い業務が積める事務総合職

学生時代は、医療・経営・ITについて学びました。就職活動で大切にしたポイントは、大学で学んだことを活かし、地域に根ざして働ける職場であること。そんな中で、医療生協の存在を知り、幅広い事業を展開している「医療生協さいたま生活協同組合」に入職することにしました。地域貢献活動に注力していた点も決め手となった一つです。

当法人では、入職前から研修がスタートします。同期とグループワークを通じて仲を深められたので、安心して4月を迎えることができました。入職後はOJTを通じて実践スキルを磨いていきました。

現在は、埼玉協同病院外来医事課で主に受付業務を担当しています。受付と一言で言っても、総合受付、各診療科の受付、会計、電話センター予約業務での受付等、複数のポジションがあり、ローテーションで担当することになっています。そのほか、患者が受けた診療内容や費用を取りまとめ、医療費を請求するレセプト業務にも携わっています。
多職種との連携も重要で、医師や看護師に対して接しづらいイメージを持っていましたが、実際はコミュニケーションが取りやすく、他愛のない話で笑い合う場面もあります。

3年目には、病院と地域との交流を深める「健康まつり」の実行委員会に携わりました。組合員と一緒に活動していく中で、地域とのつながりを体感でき、大きなやりがいを感じました。

オンとオフのメリハリがつけやすい環境も魅力です。希望休が取りやすく、有給休暇も活用しながらプライベートも充実できています。そのほか、育休の取得実績が豊富なため、ライフステージが変化しても安心して長く働ける職場です。事務総合職として幅広い経験が積める環境なので、今後は診療所での業務等も経験し、自身の知識やスキルの幅を広げていきたいと考えています。

(今井さん)

先輩職員たちの横顔

“病院の顔”として多くの方と接する仕事なので、心がけているのは笑顔で丁寧に対応すること。患者からの「ありがとう」が、大きなモチベーションにつながっています。

若手のうちからアイデアを活かし、チャレンジできるのが魅力

当法人は一般の病院と違い、地域の方々が出資金を出し合って組合員となり、協同で運営している点が大きな特徴です。「無差別・平等の医療」という理念を掲げ、経済状況に関わらず誰もが必要な医療を受けられる社会の実現と、安心して暮らせる健康づくり・まちづくりを目指しています。大学で社会福祉を学んでいた私はその想いに共感し、入職することを決めました。

入職後は埼玉協同病院健康管理課に配属され、健康診断や人間ドックを円滑に実施するための業務を行っています。具体的には、受診者の受付対応や院内での案内、会計業務を担当。先輩職員から業務の流れを丁寧に教えてもらえたことで、1年目の後半には大半の業務に携われるようになりました。

若いうちから責任のある仕事を担い、新しい仕事にも挑戦してました。2023年に開院した「ふれあい生協病院」では、業務の仕組みづくりに携われる機会が多く、私自身も入職して間もない時期から、予防接種に関する予約フローの構築に参加しました。最近は、健康診断の受診者が予約なしで予防接種を受診するためのオペレーション整備にも取り組んでいます。

新しい取り組みを進める際は、他職種の業務状況やニーズを踏まえた細やかな調整が必要となり、難しさを感じる場面もあります。しかし、自分のアイデアを提案し、実際の運営に反映できる環境に大きなやりがいを感じています。地域の方々の利便性や健康増進に直接つながる業務に携われることが、日々のモチベーションです。

こうした挑戦を続けられているのは、常に気にかけてサポートしてくれる先輩方の存在が大きいです。悩んだときにはアドバイスだけでなく、一緒に考えてくれるので、安心して新しいことに挑めています。今後も働きやすい環境の中で、アイデアを活かし、地域の方々にとってより通いやすい事業所をつくっていきたいと考えています。

(村岸さん)

先輩職員たちの横顔

入職1年目から、責任の大きな仕事を経験してきた村岸さん。事務総合職は決して目立つ存在ではないものの、病院運営に深く関われることが魅力だという。

学生の方へメッセージ

就職活動では積極的に行動を起こし、できるだけ多くの企業を見てまわることが大切です。また、学生時代の専攻に関係なく、業界や職種に目を向けてみてください。そうすることで自分の可能性を広げることができ、「やってみたい」と思える仕事と出会えるチャンスも増えると思います。面接の際は型にはまらずに、自分の言葉で考えや想いを伝えることが大切です。うまく話そうと気負わず、自然体を心がけることで、自分らしさをしっかりと伝えられると思います。

「医療生協さいたま」は、埼玉県に根ざして地域に貢献できる仕事がしたい方、人の役に立つ仕事がしたい方にはぴったりの職場です。ジョブローテーションを通じて幅広い業務にチャレンジできるので、医療事務だけでなくいろいろなことに挑戦したい方にもおススメです。また、医師や看護師をはじめ、多職種と連携して業務を進める場面も多く、さまざまな専門知識に触れられるため、医療や介護に興味がある方にも向いていると思います。

事務総合職はライセンスがなくても挑戦できる仕事です。医療や介護とは異なる学部で学んでいても、働きながら学ぶことができるので安心してください。少しでも興味を持ってくれた方は、ぜひ一度、説明会に来て下さい。お待ちしています。

(今井さん)

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2023年に誕生した「ふれあい生協病院」には、地域包括ケア病棟を設置。「埼玉協同病院」や診療所、老人保健施設等と連携し、切れ目のない医療サービスを提供している。

マイナビ編集部から

組合員数約24万人、職員数約2,800人を擁し、大きなスケールを誇る医療生協として、埼玉県で医療・介護・保健サービスを提供している「医療生協さいたま生活協同組合」。病院・診療所・歯科診療所・介護老人保健施設等、県内で35以上の事業所を展開し、医療から介護・福祉までをつなぐ、シームレスな支援体制を構築している。

また、身近な病気をテーマにした保健予防活動や、医療制度・介護制度の仕組みを学ぶ「くらしの学校」、自治体と連携して高齢者を見守る「見守り協定」等、さまざまな取り組みを推進。地域の暮らしに寄り添う存在として、大きな役割を果たしている。

幅広い活躍の場が用意されており、多彩なキャリアが描けるのも同法人の大きな特徴だ。先輩たちのインタビューからも、さまざまなフィールドで活躍できることがよくわかった。ジョブローテーションを通じて自分の適性や強みを見つけ、着実に理想のキャリアを描いていけるだろう。

大きな働きがいを得られるだけでなく、働きやすさを手に入れられるのもポイントで、抜群のワークライフバランスを実現できるほか、共済制度やファミリーサポート制度等、福利厚生も充実している。社会貢献度の高い仕事に携わり、地域に根ざして長く活躍したい方は、ぜひ同法人に注目してみよう。

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生活協同組合は利益ではなく、組合員の満足度を追求する組織。同法人は人と人とのつながりを大切にしながら、長年にわたって地域に必要とされ続ける存在だ。

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