最終更新日:2025/11/28

三菱電機デジタルイノベーション(株)

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • セキュリティ
  • 通信・インフラ
  • インターネット関連

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

充実した若手支援と幅広いキャリアが描ける環境で、文理を問わずSEとして活躍できる

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ITの様々な分野の最前線で活躍、成長を遂げる先輩たち

三菱電機のIT部門とグループのIT企業3社が経営統合してスタートした三菱電機デジタルイノベーション。事業の最前線でSEとして活躍する3人の先輩にキャリアステップや仕事内容、目標などについて話を聞いた。

■馬渡小春さん(2020年入社/写真左)
大規模システムインテグレーション事業
DXソリューション事業
ビジネスイノベーション部 データ・ストラテジーグループ
文学部 総合人文学科卒

■高野成矢さん(2019年入社/写真右)
ITインフラサービス事業
クラウドプラットフォーム事業
データソリューション部 技術第一課
理工学部 数学科卒

■綿貫亜理紗さん(2021年入社/写真中)
パッケージソフトウェアサービス事業
ソリューション事業
首都圏システムエンジニアリング第二部 第二課
理学部 化学科卒

最新の技術に挑戦。自分の提案が商談化する過程や、お客様からの感謝の言葉がSEの醍醐味です(馬渡さん)

──入社動機を教えてください。
何か新しいことに挑戦したいという気持ちが強かった私は、全くの未経験からSEをめざしました。IT技術を通してすべての業界と接点を持てるこの業界なら文理不問でクリエイティブな仕事ができると思っていましたし、ITの専門技術と戦略的視点で幅広い業界の成長を支えるSEは魅力的かつチャレンジングであり、面白さを感じたからです。

──入社後の仕事内容は?
集合研修後の配属先は、ITの知識や技術を活かして営業をサポートするプリセールスエンジニアが多く所属する部署です。まずはOJTを通して仕事の流れを学び、2年目に、社内で新規サービス開発のプロジェクトとして、WEB会議システムの通話を自動で録音・管理するクラウドサービス「nokos」の開発に携わりました。メインで動いていたのはリーダーと入社2年目の私で、契約から設計、開発、試験までほとんどの業務に携わり、当時は本当に私でよいのかという不安がありました。特定のお客様を持たない新サービスであるため、自分たちでサービスレベルを考え、それに即した構成と費用対効果を模索する毎日だったことをおぼえています。しかし、経験豊富な先輩から、技術だけでなく、情報を論理的に整理し正確に相手に伝える術や、周りを巻き込みながら動かす力を身近で学ぶことができました。自分でも根拠をもって主体的に行動する力が身につき、キャリアアップにつながった貴重な経験だったと実感しています。このように、新人にもチャンスを与え、私たちの成長を応援してくれる社風が大きな魅力ですね。

──今後の目標について教えてください。
現在は今までの仕事を引き継ぎ、新規サービスの追加開発と運用を行うとともに、お客様向けのデータ分析や、プリセールスエンジニアとして、営業と共にセキュリティのソリューションや他部署への情報を提供する業務を担当しています。今までサービス開発に携わってきたので、これからはお客様と密接に関わり、サポートする仕事に挑戦してみたいですし、データ分析を行うデータサイエンティストとしての関連資格を取得し、知識や技術に磨きをかけたいですね。また、後輩に私の姿を見て頑張ろうと思ってもらえるよう、人を惹きつけるリーダーシップを備えた人間になるべく、私自身も高いモチベーションを持って仕事に向き合いたいと思っています。

先輩たちが語る当社の魅力

「3社統合により、今まで経験できなかったような大規模な事業に関わることができ、高い技術力や人間力を備えた人から学べることはSEとして大きく成長できます」

事業領域の拡大によって広がる活躍フィールド。培った経験を活かしマネジメントに取り組みたい(高野さん)

──入社後の仕事内容は?
私は大学時代にプログラミングを学んでおり、課題を整理し多角的に分析して解決策を導くというロジカルシンキングを活かせる分野としてIT業界を選びました。入社1年目に携わったのはデータ分析システムの開発。先輩の指導のもと、設計から試験までの一連の開発を経験し、2年目からはデータ分析や統計学の手法を活用したAIシステムの構築、検証のプロジェクトを担当しました。私に務まるかという思いはありましたが、先輩方が手厚くサポートし、適宜軌道修正してくださったので、自信をもって挑戦することができたと思います。AIの専門家である直属の上司とコミュニケーションを取りながら、状況に応じた対応策を学べたのは貴重な経験でした。

──現在の仕事内容は?
入社4年目の2023年、データ分析やAI開発から離れ、データ分析基盤を開発する部署に異動になったことが、キャリアアップにつながる大きなターニングポイント。私にとって未知の領域も多かったのですが、データ連携の部分をメインで担当し、先輩の技術や他製品を見て知識をインプットし、実際の開発でアウトプットするという作業がとても楽しかったです。今もデータ分析や基盤の開発を引き続き担当しています。全国各地の拠点にあるシステムの膨大なデータを連携し、一括して集約するという大規模プロジェクトに携われることは、大きなやりがいですね。お客様に対し外部のIT製品開発・販売会社と打合せを行う際は、連携を密に行うことを意識しています。先輩の交渉術や対人スキルは見習うべき点が多く、私も習得したいですね。そして、俯瞰的な視点でプロジェクト全体をとらえつつ、自分の役割や立ち位置を常に意識しながら開発することを大切にしています。

──今後の目標について教えてください。
後輩の指導にも携わっており、必要に応じて声をかけますが、まずは自分で考え行動する姿勢を身につけてもらうように心がけています。これからは今まで培ってきた知識や技術を活かして、データ分析基盤の構築からデータ分析まで広範囲の分析案件に携わってみたいですね。そして、プロジェクトはもちろん組織全体のマネジメントが行えるよう、高い視座で興味を持って仕事に向き合いたいと思っています。

先輩たちが語る当社の魅力

「若手でも責任ある仕事を任せてもらえるので成長できます。日々新しい製品が出てくるため常に学びがあり、新鮮な気持ちで続けられることに喜びとやりがいを感じます」

導入SEはお客様との窓口。お客様の課題に真摯に向き合い、上流工程から関われるのが魅力です(綿貫さん)

──入社動機を教えてください。
大学では分析化学というITとは無縁の領域を研究していたのですが、就活中に参加したセミナーで、IT技術であらゆる業界や社会の課題を解決できるということを聞き、様々な業界の専門的な知識を得られるIT業界に魅力を感じました。決め手になったのは手厚い教育制度です。情報系学科以外の出身者もしっかりとSE教育が学べるよう3年間の教育期間があり、その間に実務も身につけてスキルアップできる環境はとても魅力的でした。

──入社後の仕事内容は?
まずはシステムのテストや関連資料の作成などからスタート。実践を通して仕事の流れを学んだ後、3年目から小規模な導入プロジェクトを経験しました。そこではシステムの仕様を決める設計の打合せの進行から、その内容に基づく具体的な処理手順などを決める設計などを通じ、次第に自分で動けるようになり、成長を実感できました。

─仕事のやりがいはどこにありますか?
私が所属するソリューション事業では多彩なパッケージシステムを扱っていますが、私は導入SEとして、従業員の労働状況を正確に把握し、労働基準法の遵守をサポートする勤怠管理システム「ALIVE SOLUTION TA」を担当しています。営業と一緒に商談を行い、受注後はお客様の業務形態や課題をヒアリングし、解決するためのシステムの設計、試験、導入、保守を行うほか、ニーズに合わせてカスタマイズにも対応します。使いやすいシステムを提供することでお客様は無駄な作業から解放され本業に集中でき、ストレス削減、ワークライフバランスの向上、作業の効率化、コストダウンにもつながります。お客様の働き方改革に貢献しているというやりがいを感じるとともに、コミュニケーションを大切に、様々な業界の業務内容や働き方への理解を深め、あらゆるニーズに向き合いたいと思っています。

──今後の目標について教えてください。
より多くのお客様に「ALIVE SOLUTION TA」を導入していただき、業務の効率化をサポートすることです。この目標に向けて、生成AIを活用した、より高度な機能を組み込んだ勤怠管理システムについて、様々勉強しながらアイデアを温めています。そして、SEとしての経験を活かし、お客様のDXをリードするコンサルタントとして、日本の働き方をもっと柔軟で生活に寄り添ったものにできれば嬉しいですね。

先輩たちが語る当社の魅力

「個人のスキルや意見を尊重しあえる環境が魅力。誰でもアイデアを自由に発信でき、自分の手でシステムを設計し、お客様の課題を解決できるのが喜びでありやりがいですね」

企業研究のポイント

企業研究では会社の事業内容や福利厚生を調べることも大切ですが、そこで自分自身に何ができるかをイメージすることが重要です。規模にとらわれず、本当に自分がやりたいことを考え、実現できるかを調べましょう。できる限りインターンシップなどに参加し、実際に働いている社員の方と話をして、雰囲気を肌で感じることも必要だと思います。(馬渡さん)

IT業界の方々から話を聞ける場に参加し比較・検討した結果、入社の決め手となったのは、お客様や社員など、人を大切にする社風でした。実際にその社風を体感でき、日々仕事を楽しんでいます。最初から視野を狭めずに、まずはインターンシップなどに参加して、会社の特色や大切にしている部分、雰囲気などを見比べ、自分の軸と照らし合わせて決めることをおすすめします。(高野さん)

より多くの会社へ訪問して情報を集め、会社や社員の雰囲気を感じ取り、自分の強みや弱み、自分のなりたい姿を明確にすることが大切だと思います。私も化学の分野からSE をめざしましたが、働くうちにIT技術だけではなく、課題解決力、コミュニケーション力も重要だと気づきました。専門外だからと諦めるのではなく、新しいことを吸収したいというワクワクする気持ちを大切にしてもらえたら嬉しく思います。(綿貫さん)

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「文系も理系も仕事をする上では誰もが初めて。コミュニケーション力やマネジメント力、文章力など自分ならではの強みを活かして挑戦すれば楽しく働けると思いますよ」

マイナビ編集部から

三菱電機グループでは情報システム・サービス事業を展開する3社を統合し、2025年4月、三菱電機デジタルイノベーション(株)が誕生した。3社のサービスは引き続き提供され、今回取材した3人も、各社の領域における仕事を担当しているが、入社の決め手として「面接でも親身に寄り添って話を聞いてくれる人事担当や社員の温かい人柄や人間味あふれる社風に惹かれた」と口を揃えて語る。この社員一人ひとりを尊重する社風こそがグループ全体に根付く企業文化といえるだろう。

それは教育研修制度にも表れている。1年間を新入社員の研修期間と定め、約3か月間の集合研修でビジネスマナーやITの基礎、開発演習などを学習。配属後は事業別の研修とOJTで実務を身につけていく。3年間を若手の基礎的育成期間とし、階層に応じた研修や講習を行うなど若手支援に注力。このようなICTの基礎からしっかり学べる環境があるからこそ、文系からでも安心してSEへの道をめざせると確信した。

また、資格取得奨励制度もあり、受講料の補助は600種類、取得後の奨励金の支給もある。高野さんは技術や知識のブラッシュアップのため資格を取得し、これまでに取得した資格は10個以上だという。若手のうちから大規模プロジェクトに挑戦したい、新しいことに積極的に取り組み、キャリアを磨きたいという人には最適な環境だと感じた。

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高い安定性を誇るICT企業。年間休日125日、平均有給取得日数18日、スーパーフレックスタイムやテレワークを導入するなどプライベートを大切に働けるのも魅力だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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