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最終更新日:2025/6/5
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「ソフトウエア開発はまだ経験が浅く、スムーズに業務が進まないこともありますが、試行錯誤して取り組み、解決策を見つけるなかでスキルが高まっていきます」(T.O.)
学生時代に学んだ知識を生かせる職場として当社を選んだ一番の理由は、カーボンニュートラルの視点から近年、注目度が高まっている二次電池に関する分野だったこと。また「さまざまことにチャレンジできる会社」という社風や地元企業であったことが大きいですね。二次電池とは繰り返し使える充電式電池のことで、携帯電話からパソコン、自動車や航空機まで多様な分野で使用されています。身近なものではリチウムイオン電池がありますが、今や生活に欠かせない製品の一つではないでしょうか。当社の仕事は直接人目に触れるものではありませんが、まだ世の中に出ていない製品の開発を支えているという意味では「未来」をつくる仕事の一端を担っているという自負があります。主に私が扱うのは、主力商品である「充放電評価装置」。これは電池にエネルギーを充電し、容量や抵抗値が規格通りかなどを調べるツールで、二次電池を開発するメーカーが製品開発の際に用いるものです。私は、この装置の回路設計を担当しているほか、今は装置の動作を制御するソフトウエア開発も行っています。実は入社当初、プログラミングの知識はなかったのですが「興味があるので学びたい」と希望を出したことがきっかけで 新しい領域が広がりました。自分の意欲を受け止めてくれる環境は高いモチベーションにも繋がっています。お客さまの要望に沿ったシステムを実装し、機能を実現できた時に一番達成感を感じますが、試行錯誤している時間も私には楽しく感じられます。ソフトウエアに関しては、所属する部署の先輩に直接基礎から教えていただくとともに、外部研修やセミナーなどに参加しながら、知識を身につけてきました。「受講したいものがあれば、どんどん参加して」と背中を押してくれると同時に、費用もすべて会社負担。学びという部分でも「やりたい」を支えてくれる風土は当社の魅力です。技術をさらに深め、スキルアップしていくことが今の目標です。お客さまから求められる充放電評価装置の仕様は、二次電池の進化とともに変化するため、常に新しい知識を得る必要がありますが、学びを支えてくれる環境が整っているため心強いです。新しいことに取り組めるのもおもしろみもありますね。将来的には、自社製品の開発にも携わってみたいと思っています。(T.O.さん 電気計測開発部 パワーエレクトロニクス開発課/2020年入社)
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