最終更新日:2025/4/18

東京不動産管理(株)(東京建物グループ)

業種

  • ビル施設管理・メンテナンス
  • 不動産(管理)
  • 設備工事・設備設計
  • 検査・整備・メンテナンス
  • 不動産

基本情報

本社
東京都
PHOTO
  • 5年目以内
  • 外国語学部
  • 事務・管理系
  • 営業系
  • 技術・研究系
  • 専門系

設備と人を守る仕事

  • K.H
  • 2022年
  • 武蔵野大学
  • グローバル学部 日本語コミュニケーション学科
  • 首都圏第3支社 ビルメンテナンスグループ
  • 巡回管理ビルの設備管理

会社・仕事について

ワークスタイル
  • 多くの人と接する仕事
  • チームワークを活かす仕事
  • 社会インフラを支える仕事
現在の仕事
  • 部署名首都圏第3支社 ビルメンテナンスグループ

  • 勤務地東京都

  • 仕事内容巡回管理ビルの設備管理

現在の仕事内容

ビルメンテナンスグループでは、中小規模の物件を複数担当し巡回管理を行っています。常駐管理との違いとして、自身が担当する物件の1人管理所長の立場となる為、オーナー様と直接お話しする機会も多くあります。契約に沿った定期的な点検のみでなく、臨時修繕の提案から完了報告まで等、業務範囲は非常に幅広いです。設備管理だけでなく、人やタスクの管理が肝となる部署です。若手のうちから責任のある仕事を任せられますが、日々先輩社員や上司の支えを受けながら業務に励んでいます。


今の仕事のやりがい(多方面で成長を感じる瞬間が多い)

特に臨時修繕提案においては、不具合の内容や修繕方法、それらに伴うリスク、金額感等をお客様へ直接ご説明する機会が多い為、見積や提案資料を作成する段階で自身の理解を深めなければなりません。難しく考えてしまいがちですが、一つずつ噛み砕いて整理していくことで自然と知識も身に付き、それをアウトプットする度に自身の成長を感じます。
また多くの社外関係者との関わりを通じて、社会人として必要な対人スキルや対会社とのやり取りについて学べる機会も多くあります。関わりを深めていくうちに、プラスαの相談を受けることがあると、信頼されるようになったと実感することもあり、関係構築のもとで一社員として成長を実感できることもあります。


この会社に決めた理由

就職活動の自分軸として、安定した職に就くことを意識していました。その中で、複数の説明会やインターンシップに参加しましたが、業種的な安定性と人材育成制度が充実している当社に決めました。実際に働いていても、全くの0知識であった自身の成長に繋がる機会が多くあり、少しずつ積み重ねていくことで成長できる環境があると感じています。


これまでのキャリア

新卒で入社し、長期の研修期間を経て現在の部署へ配属となりました。今年で3年目です。


先輩からの就職活動アドバイス!

就職活動中は気分の一喜一憂が多くあるかと思いますが、リフレッシュする時間や自分の周りの家族や友人、恩師等色々な人と話す時間を大切にすることをお勧めします。また、考えすぎずに一旦違う事を考えてみることで、ふとした時に何か新しい発見があるかも知れないので、焦らず自分のペースで取り組んでください!


会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

トップへ

  1. トップ
  2. 東京不動産管理(株)(東京建物グループ)の先輩情報