最終更新日:2025/11/8

(株)木下の介護【木下グループ】

業種

  • 福祉サービス
  • 医療機関
  • レジャーサービス
  • 医療用機器・医療関連
  • 旅行・観光

基本情報

本社
東京都
資本金
1億円
売上高
400億円(2025年 3期)
従業員
5,373名(2023.2時点)

木下の介護は、幸せをつくります。いままでも。これからも。

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企業のここがポイント

  • 木下の『介護』

    「担当ヘルパー制度」によるきめ細やかな介護で、ご入居者とご家族にとっての『第二の家族』を目指します。

  • 木下の『グループ力』

    当社は多角的な事業展開を強みに持ち、景気変動に強い安定した経営基盤をもつ大手木下グループの一員です。

  • 木下の『支援』

    木下グループが運営する『木下福祉アカデミー』で資格取得から研修までキャリアをトータルサポートします。

会社紹介記事

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『4つの幸せ』の一つである「職員の幸せ」にもとことん向き合う木下の介護。行政基準より手厚い人員配置と職種ごとの完全分業化で働きやすい環境を実現しています。
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【担当ヘルパー制度】第二の家族として、ご入居者の健康状態・性格・嗜好までを理解し、ご家族との架け橋となる存在です。

心で、介護する。

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人生の最期を過ごす場所に「木下の介護」を、そして「私たち」を選んでいただけたこと。この選択を最高の選択だったと感じてもらえるように、私たちの想いを繋げます。

◆介護業界のリーディングカンパニーとして
木下の介護は、介護保険制度創設前の1995年から『社会全体で介護を支える』ことへの重要性に着目し、
民間企業の先駆けとして介護事業をスタートしました。

~木下の介護は、幸せをつくります。~
・ご入居者の幸せ
・ご家族の幸せ
・地域の方々の幸せ
・職員の幸せ
企業理念である『4つの幸せ』の実現と、
住み慣れた地域でその方らしい生活を送れるように
心を通じ合わせた介護、「心の介護」を実践しています。

◆木下の介護でしかできない介護のカタチ~担当ヘルパー制度~
介護の現場ではご入居者に合った介護計画(ケアプラン)を立て、サービスを提供していきます。
一般的にご家族への連絡やケアプラン作成は専任スタッフが行いますが、
木下の介護ではすべて現場の介護スタッフが担当します。

ワンストップでサービスを提供することで
『自分が担当のご入居者のことを一番よく理解している』
というやりがいと責任感が生まれ、
次第に『自分ならこうしたい』という想いが工夫やアイデアとなり
その人らしい介護のカタチとなるのです。
この好循環のサイクルは本人の成長と技術向上を圧倒的に早め、
ご入居者とご家族にとっても「この人がいるから安心だ」と思ってもらえる質の高いサービスを提供できています。

◆ここでスタッフのエピソードをご紹介しますね。

新しい環境に馴染めず、お部屋にこもり気味だったご入居者。
以前のホームからそうだったようで、ご家族も心配されていました。
担当ヘルパーは、ただお声掛けするのではなく
少しでも興味をもってもらえるような言葉や話題づくりを意識しました。

「お散歩しましょう!」ではなく
「大好きなキンモクセイが満開なので見に行きませんか?」
と些細な違いですが、ご入居者の好みや暮らしを理解してるからこそできる工夫です。
少しずつ担当ヘルパーに心を開き、広間へも顔を出してくれるように!
今ではホームの皆さんと毎日楽しそうに過ごされています。

ご家族も「ここにお任せして本当によかった」と
とても安心された表情を浮かべていらっしゃいました。

施設に「預ける」のではなく、「任せていただく」。
1番近くで見守り、深く理解している担当ヘルパーだから気付ける想いもあります。

ご入居者だけでなく、家族の気持ちも介護できる存在が
『担当ヘルパー』なのです。

会社データ

事業内容
◆大手“木下グループ“としての総合力・安定性◆
木下の介護は、『住まい・医療福祉・エンターテイメント(映画製作配給・スポーツクラブ運営)』の多角的な事業展開で、人々の豊かな暮らしの実現と新たな文化の調和を目指す総合生活企業「木下グループ」の一員です。

木下の介護の居住空間には、木の強く優しい特徴を最大限に引き出した完全自由設計を得意とする「木下工務店」のこだわりやノウハウが生かされています。こうしたグループ相互間の強みと知恵を掛け合わせることで、社会に向けて前例のない挑戦と革新的な価値を創造し続けると共に、景気変動に強い安定した経営体制を築いています。

◆幅広いキャリアが描ける場所◆
木下グループ内(住まい・医療福祉・エンタメ領域)で、希望と適性に合わせたジョブチェンジ制度の活用が可能です。
一つの会社で今まで築いたキャリアを途絶えさせることなく、ライフステージやなりたい姿に合わせて新たな分野・環境でセカンドキャリアを育てていけることも、大手グループ企業ならではの特権であり、大きな強みといえるでしょう。
将来の自分の姿を広い視野からイメージしつつ、高いモチベーションと目標見据え、どんな未来も描いていける広大なフィールドが用意されています。

◆資格取得も無料でサポート◆
無資格・未経験出身の中途社員47%、医療福祉系学部以外からの学生も多く活躍しています。介護に従事するために必要な「介護職員初任者研修」などの資格も、当社の研修制度や資格取得サービスを利用して費用負担なく取得が可能です。

<事業内容>
・介護付有料老人ホーム
・住宅型有料老人ホーム
・サービス付き高齢者向け住宅
・グループホーム
・ショートステイ
・デイサービス
・訪問介護
・居宅介護支援(ケアマネジメント)
◎首都圏を中心に160ヶ所以上で幅広いサービスを展開しているため、住み慣れた地域でその方らしい暮らしをサポートできます。また、ご入居後のご容態やご家族のライフスタイルの変化などに合わせ、その時々のニーズに適したご提案も可能とします。

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※事業会社全25社を展開する木下グループ。木下の介護は首都圏を中心に160以上の施設を有しており、今後も着実に成長を推し進めて参ります。

本社郵便番号 163-1329
本社所在地 東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー29F
連絡先 0120-777-920
設立 1995年10月26日
資本金 1億円
従業員 5,373名(2023.2時点)
売上高 400億円(2025年 3期)
事業所 ■本社
東京都新宿区西新宿6-5-1 新宿アイランドタワー29F

■事業所
≪東京≫
高田馬場、八雲、大森、杉並松庵、上板橋、石神井公園、亀有、新小岩、西葛西、深大寺、つつじヶ丘、町田、本町田、一橋学園、小平、日野、豊島園、昭和記念公園、成増、足立、あきる野、東京ベイ潮見、立川、板橋蓮根、篠崎公園、江戸川、八王子、大泉学園、世田谷、板橋、鷺ノ宮、二子玉川、新小平、赤羽、金町、福生、中野坂上、府中、行船公園                                                        
≪神奈川≫
はるひ野、馬車道、上大岡、井土ヶ谷、綱島、希望が丘、本郷台、いずみ中央、市ヶ尾、あざみ野、松風台、たまプラーザ、川崎、武蔵新城、武蔵小杉、生田、新百合ヶ丘、百合ヶ丘、北鎌倉、葉山、横須賀、伊勢原、海老名、横浜瀬谷、川崎幸、三ツ境、宮前平、本牧、相模原、東戸塚、茅ヶ崎、金沢八景、鶴巻温泉、中山、三ツ池公園、芹が谷、登戸、本郷台                                                    
≪千葉≫
蘇我、東船橋、下総中山、船橋、松戸、南柏、あすみが丘、市川、我孫子、柏、流山                        
≪埼玉≫
大宮、南与野、川口、蕨、ふじみ野、狭山、越谷、東川口、入間、さいたま新都心、川口新井宿、浦和、みずほ台、戸田公園、草加、春日部、北浦和、新所沢、川越、新狭山                        
≪山梨≫
石和温泉                        
≪大阪≫
大阪弁天町                        
≪兵庫≫
宝塚、東灘住吉、明石                        
≪京都≫
京都山科
≪石川≫
金沢、蓮華寺
関連会社 (株) 木下グループ
(株) 木下工務店
(株) 木下不動産
(株) 木下不動産開発
(株) 木下の賃貸
(株) キノシタコミュニティ
(株) 木下の保育
(株) 木下福祉アカデミー
(株) 木下抗菌サービス
医療法人 興生会
医療法人社団 和光会
社会福祉法人 松風会
コピーライツアジア(株)
(株) キノフィルムズ
(株) キノミュージック
(株) kino cinema
(株) 鈍牛倶楽部
(株) 俳色
(株) ガイナ
(株) ヒーローズ
(株) モボ・モガ
(株) unfilm
(株) 木下テーブルテニスクラブ
(株) KSM
北京木下医療科技 有限公司
資格取得支援について 当グループの『木下福祉アカデミー』が開講する「介護職員初任者研修講座」を受講することで、介護職に従事する際に必要となる「介護職員初任者研修」の資格取得を目指せます。

【 研修会場 】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
下記いずれか通いやすい教室をご選択いただけます。

●高田馬場教室(JR山手線「高田馬場」駅より徒歩7分)
●新宿アイランド教室(丸ノ内線「西新宿駅」直結)
●小平教室(西武新宿線「小平」駅より徒歩5分)
●武蔵新城教室(JR南武線「武蔵新城」駅より徒歩8分)
●はるひ野教室(小田急多摩線「はるひ野」駅南口より徒歩7分)
●上大岡教室(京急本線「上大岡」駅より横浜市営バスで15分)


【 費用 】
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
講座受講料と資格取得費用は、奨学金制度を使用することで個人の費用負担なく取得が可能です。

【 キャリアアップ 】
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初任者研修以上のキャリアアップ資格である「実務者研修養成講座」「介護福祉士試験対策講座」「ケアマネジャー試験対策講座」においても講座受講と資格取得を継続的に支援しています。
担当ヘルパー制度について 木下の介護の大きな特徴である「担当ヘルパー制度」。
ご入居者お一人に対してヘルパー一名が担当として選任されます。
担当するご入居者の心身の状態や性格・嗜好・どんなことで喜ばれたりするかまでヘルパーがすべて理解と把握できるように、ご入居者とご家族とのコミュニケーションを密に取り、施設内の職員や看護職員・機能訓練指導員などの専門スタッフとの連携や情報共有も行うことで、手厚くきめ細やかな介護サービスをお届けしています。

ご入居者にとっての担当者は『安心と信頼の拠り所』として、
ご家族にとっては、ご入居者のよき理解者であり、ご家族⇔ご入居者の架け橋として、私たち担当ヘルパーは『第二の家族』としてご信頼いただける存在となれるのです。

心身の状況だけではなく、ご本人の性格や嗜好などを把握し、常に近くで寄り添ってくれている担当者がいることは、ご本人と離れて暮らすご家族にとっても大きな安心感と満足感に繋がっています。
制度誕生の背景 この担当ヘルパー制度は、当社の代表や役員が実際に介護の現場で経験して感じとった想いが具現化・制度化されたものでした。

当時の現場では、通常5名前後の複数名で1人のご入居者を担当することが一般的でした。
しかし、職員によって介護のスタイルは様々ですし、なによりご入居者1人に対するコミュニケーションと信頼関係を築く時間も十分に取れません。
こうした広く浅くの介護スタイルでは、すべてのご入居者と職員の間で同じように、深く心の通った介護サービスを提供することは困難を要するものでした。

そこで、1人のご入居者に専属の担当者がつき、心身ともに一貫してケアをしていくことが必要だと現場が声を挙げたことが制度として確立し、今の当社のビジネスモデルとして発展していったのです。
経営効率よりも「心」を重視する当社の姿勢は、この担当ヘルパー制度に象徴され、職員全員の介護に対する想いの根幹として根付き、今日まで受け継がれています。

そしてこれからも、現場の声を真摯に受け止めサービスの向上に繋げていく企業姿勢は変わることはありません。
木下の介護では、あなたらしい介護の実現・想いを組織全体で全力でサポートしていきます。
スタッフエピソード 【あなたにだけ、本音を言うとね・・・】

ずっと車椅子での生活だったご入居者がいらっしゃり、ご本人もご家族ももうご自身の脚では歩けない事実を受け止められていました。

そしてある時、
「みんなを困らせちゃうからずっと言えなかったんだけど、
本当はもう一度だけでもいいから、自分の脚で立った景色が見たかったの。」
と、寂しそうな表情で本心を打ち明けてくださったのです。
私は何とかお力になりたい、この想いに応えたいと思いました。

「もう一度、ご自分の脚で歩きましょう…!」

まずはケアプランを練り直しから始め、専門スタッフに福祉用具や身体機能の相談をこまめに行いながら、ご入居者に無理がない範囲でリハビリをサポートしていきました。

もう少し、あと少し。みんなで見守り、支え続けました。

そしてある日、ご入居者が歩行器だけで立ち上がり、
短い距離でも歩けるまでに回復された姿をみせてくれたのです。

「あなたが居てくれたから頑張れた、ありがとう。」

あの時の晴れやかな笑顔と感謝のお言葉は、
今の私の仕事の原動力となっています。

安全は第一の上で、ご入居者の可能性と意欲を信じて
「できること」をつぶさない。

ご入居者目線の自由度高い介護を後押ししてくれる
『木下の介護』だから実現できた介護のカタチだと
その場に立ち会った全員が信じてやみません。
木下グループ企業理念 「いつもあなたのそばにいる総合生活企業」として、「豊かな生活と文化の調和」を目指すことが私達に求められているミッションです。

【人々の生活の中で、必要とされる企業】であり続けるために。

私たちは、あらゆる人々が物心両面で豊かさを感じられる環境、そして古き良き文化を守りつつ新しく生まれた文化とも調和した環境を創造するために、次なる未来へと事業を繋げて参ります。
沿革
  • 1995年 10月
    • 「株式会社ライフコミューン」設立
  • 2008年 9月
    • 「株式会社キノシタ・マネージメント」が買収
  • 2011年 2月
    • 「株式会社ライフコミューン」より商号変更
  • 2017年 4月
    • 「株式会社木下の介護(旧商号 株式会社 応援家族)」を吸収合併

働き方データ

  • 平均勤続勤務年数
    平均勤続勤務年数
    • 5.5
    2024年度
  • 月平均所定外労働時間(前年度実績)
    月平均所定外労働時間(前年度実績)
    • 13.0時間
    2024年度
  • 平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    平均有給休暇取得日数(前年度実績)
    • 10.0
    2024年度
  • 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)
    2024年度 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(男性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(女性) 前年度の育児休業対象者数・取得者数(男女別)(合計)
    対象者 15 64 79
    取得者 15 60 75
  • 前年度の育児休業取得率(男女別)
    2024年度

    男性

    100%

    女性

    93.8%
  • 役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    役員及び管理的地位にある者に占める女性の割合
    • 21.9%
      (196名中43名)
    • 2024年度

社内制度

研修制度 制度あり
 
< 介護職 >
スタッフ一人ひとりが「介護」「技術」「接遇」のプロフェッショナル人材として活躍できるよう、成長段階に合わせた育成プログラムを用意しています。

[新入社員研修1年の流れ(例)]
■内定後:資格支援サポート
■4月:新卒入社時研修
■4月~6月:OJT研修
■7月:入社3カ月目フォローアップ研修
■10月:入社6カ月目フォローアップ研修
■翌年3月:入社1年目フォローアップ研修
■事業所内研修
■役職別研修
■職種別研修

―――――――――――――――――――

< 営業職 >
お客様への丁寧なヒアリングを通して「潜在的なニーズを引き出す傾聴力」と「本質を見抜く力」、最適な提案を行う「営業スキル」を早期に習得できる研修制度を充実させています。

[新入社員研修1年の流れ(例)]
※年度によって研修時期・期間が変動します。
■内定後:資格支援サポート、営業勉強会(1回)
■4月:新卒入社時研修
■半年~1年程:介護現場実習(施設にて介護職現場体験)
■実習後:営業部配属(チーム別)、先輩社員に同行訪問
■月一回:入社1年目フォローアップ研修
自己啓発支援制度 制度あり
介護職員初任者研修/介護職員実務者研修/介護福祉士取得支援研修/介護支援専門員取得支援研修
メンター制度 制度なし
キャリアコンサルティング制度 制度なし
社内検定制度 制度なし

採用実績

採用実績(学校)

<大学院>
淑徳大学
<大学>
青森大学、青山学院大学、亜細亜大学、跡見学園女子大学、茨城大学、茨城キリスト教大学、岩手県立大学、上野学園大学、浦和大学、江戸川大学、桜美林大学、大阪観光大学、大妻女子大学、嘉悦大学、鹿児島国際大学、神奈川大学、神奈川県立保健福祉大学、神奈川工科大学、金沢大学、金沢工業大学、鎌倉女子大学、川村学園女子大学、環太平洋大学、関東学院大学、学習院大学、九州ルーテル学院大学、京都橘大学、共立女子大学、杏林大学、国立音楽大学、群馬県立女子大学、敬愛大学、慶應義塾大学、恵泉女学園大学、國學院大學、国際医療福祉大学、国士舘大学、駒澤大学、駒沢女子大学、相模女子大学、産業能率大学、芝浦工業大学、秀明大学、淑徳大学、湘南工科大学、尚美学園大学、昭和音楽大学、昭和女子大学、実践女子大学、十文字学園女子大学、城西大学、城西国際大学、上智大学、上武大学、女子美術大学、駿河台大学、聖学院大学、成蹊大学、成城大学、清泉女子大学、聖徳大学、西武文理大学、清和大学、専修大学、洗足学園音楽大学、創価大学、大正大学、高崎健康福祉大学、高千穂大学、拓殖大学、玉川大学、大東文化大学、千葉商科大学、中央大学、中央学院大学、筑波大学、都留文科大学、鶴見大学、帝京大学、帝京科学大学(東京)、帝京平成大学、田園調布学園大学、桐蔭横浜大学、東海大学、東京音楽大学、東京家政大学、東京家政学院大学、東京経済大学、東京工科大学、東京工芸大学、東京国際大学、東京女子大学、東京女子体育大学、東京聖栄大学、東京成徳大学、東京農業大学、東京福祉大学、東京富士大学、東京未来大学、桐朋学園大学、東北女子大学、東北福祉大学、東洋大学、東洋英和女学院大学、東洋学園大学、常磐大学、徳山大学、常葉大学、長野大学、新潟医療福祉大学、新潟県立大学、二松学舎大学、日本大学、日本社会事業大学、日本獣医生命科学大学、日本女子大学、日本女子体育大学、日本体育大学、日本福祉大学、日本文化大学、白鴎大学、広島経済大学、広島文教大学、フェリス女学院大学、文化学園大学、文教大学、文京学院大学、法政大学、北星学園大学、北海道情報大学、宮城学院女子大学、武蔵大学、武蔵野大学、武蔵野音楽大学、武蔵野学院大学、明治大学、明治学院大学、明星大学、目白大学、安田女子大学、山梨学院大学、横浜市立大学、立教大学、立正大学、立命館大学、流通経済大学(茨城)、ルーテル学院大学、和光大学、早稲田大学、和洋女子大学、星槎大学
<短大・高専・専門学校>
愛知学泉短期大学、青森明の星短期大学、秋草学園短期大学、アルファ医療福祉専門学校、浦和大学短期大学部、江戸川学園おおたかの森専門学校、大月短期大学、大妻女子大学短期大学部、大原ビジネス公務員専門学校池袋校、大原法律専門学校、大原法律公務員専門学校、大原簿記学校、織田きもの専門学校、鎌倉女子大学短期大学部、川口短期大学、専門学校神田外語学院、外語ビジネス専門学校、共立女子短期大学、国際短期大学、駒沢女子短期大学、埼玉医療福祉専門学校、相模女子大学短期大学部、淑徳大学短期大学部、湘北短期大学、実践女子大学短期大学部、女子美術大学短期大学部、仙台青葉服飾専門学校、創価女子短期大学、貞静学園短期大学、専門学校東京アナウンス学院、東京アニメーター学院専門学校、東京医療秘書歯科衛生&IT専門学校、東京交通短期大学、東京女子体育短期大学、東京スポーツ・レクリエーション専門学校、東京豊島IT医療福祉専門学校、東京福祉専門学校、東京保育専門学校、東京リゾート&スポーツ専門学校、東京立正短期大学、東放学園映画アニメCG専門学校、日商簿記三鷹福祉専門学校、日本外国語専門学校、日本工学院八王子専門学校、専門学校日本鉄道&スポーツビジネスカレッジ21、日本動物専門学校、日本福祉教育専門学校、HAL東京、吉祥寺二葉栄養調理専門職学校、町田福祉保育専門学校、目白大学短期大学部、横浜こども専門学校、横浜リゾート&スポーツ専門学校、YMCA国際ビジネス専門学校

総合学園ヒューマン・アカデミー

<高校>
おおぞら高等学院、星槎国際高等学校、N高等学校、日本ウェルネス高等学校、わせがく高等学校、飛鳥未来高等学校、あずさ第一高等学校、NHK学園高等学校、立志舎高等学校、東京都立東村山高等学校、東京都立練馬工科高等学校、東京都立八王子拓真高等学校、東京都立砂川高等学校、東京都立橘高等学校、東京都立中野工科高等学校、東京都立多摩高等学校、東京都立秋留台高等学校、東京都立野津田高等学校、東京都立拝島高等学校、東京都立江戸川高等学校、東京都立青井高等学校、東京都立永山高等学校、東京都立大山高等学校、東京都立農業高等学校、東京都立荒川商業高等学校、東京都立一橋高等学校、東京実業高等学校、東京都立青梅総合高等学校、東京都立羽村高等学校、東京都立桐ヶ丘高等学校、東京都立美原高等学校、東京都立福生高等学校、東京都立山崎高等学校、立川女子高等学校、中山学園高等学校、大原学園高等学校、小石川淑徳学園高等学校、大智学園高等学校、松本国際高等学校、鹿島学園高等学校、神奈川県立釜利谷高等学校、神奈川県立厚木清南高等学校、神奈川県立横浜翠嵐高等学校、神奈川県立横浜明朋高等学校、神奈川県立大和東高等学校、神奈川県立保土ケ谷高等学校、神奈川県立相模向陽館高等学校、神奈川県立横浜旭陵高等学校、神奈川県立商工高等学校、神奈川県立磯子工業高等学校、神奈川県立上鶴間高等学校、神奈川県立逗子高等学校、神奈川県立麻生総合高等学校、神奈川県立横須賀高校、神奈川県立津久井浜高等学校、川崎市立川崎高等学校、秀英高等学校、白鵬女子高等学校、柏木学園高等学校、第一学院高等学校、松栄学園高等学校、埼玉みらい高等学院、埼玉県立八潮高等学校、埼玉県立吉川美南高等学校、埼玉県立川越初雁高等学校、埼玉県立所沢商業高等学校、埼玉県立戸田翔陽高等学校、埼玉県立川越西高等学校、埼玉県立富士見高等学校、埼玉県立川越工業高等学校、埼玉県立狭山緑陽高等学校、埼玉県立和光高等学校、埼玉県立岩槻北陵高等学校、埼玉県立羽生高等学校、川口市立川口総合高等学校、千葉県立松戸向陽高等学校、勇志国際高校、翔洋学園高等学校、千葉県立大網高等学校、千葉県立船橋古和釜高等学校、千葉県立清水高等学校、千葉県立茂原樟陽高等学校、千葉県立沼南高等学校、不二女子高等学校東京学館船橋高等学校、さくら国際高等学校、一ツ葉高等学校

採用実績(人数) ・2025年  138名
・2023年  135名
・2022年  139名
  • 過去3年間の新卒採用者数(男女別)
    過去3年間の新卒採用者数(男性) 過去3年間の新卒採用者数(女性) 過去3年間の新卒採用者数(合計)
    2025年 65 74 139
    2024年 68 67 135
    2023年 74 65 139
  • 過去3年間の新卒採用者数・
    離職者数・定着率
    採用者 離職者 定着率
    2025年 139 0 100%
    2024年 135 21 84.4%
    2023年 139 29 79.1%

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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