最終更新日:2026/3/1

(株)テレビ新広島

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 放送

基本情報

本社
広島県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

テレビ放送をあらゆる角度から支え、一緒に盛り上げよう

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TSSで活躍する若手社員へインタビュー

「こんなことをやってみたい!」そんな情熱を持った仲間であれば、入社1~2年目の若手社員でも多くのチャンスを与えてもらえるTSS。先輩社員の仕事のやりがいや、社内の雰囲気について伺いました。

Iさん/技術部(2024年入社)
Kさん/報道部(2025年入社)
Mさん/業務部(2025年入社)

テレビ局にとって大事なCMを管理する、やりがいのある仕事

入社1年目で、テレビ広告、いわゆるCMを管理する業務部に所属しています。営業部が企業から受注するCMを、どの番組に割り当てるか決めているのが業務部です。また、営業部に向けて今オススメの番組や視聴率が上がっている番組などの情報を共有し、CM獲得につなげるためのサポートを行っています。テレビの広告枠には、企業が個別の番組のスポンサーとして放送するタイムと、番組を指定せずに流すスポットがあり、私は本社と大阪エリア、福山エリアのタイムを担当しています。業務部の仕事のやりがいは、会社の売り上げを左右する重要な部門で、会社が今何に力を入れているのかなど、全体の動きを感じることができる点にあると感じています。また、営業の分野でありながら編成部や制作部にスポンサーのニーズに応じた提案をするなど、番組制作に携われる点も魅力です。

私は呉市出身で、子どもの頃からテレビやCMを見るのが大好きでした。TSSで長年にわたって放送されたCM「味なプレゼント」は特に印象的でよく覚えています。大学時代の4年間は島根県で暮らし、地域の活性化について学びました。サッカーを長年していたこともあり、入社当初はスポーツ部を希望していましたが、研修を通して会社全体の業務を学んでいく中で、どの部に配属されても頑張っていけそうだなと感じることができました。業務部に配属され、実際に自分が関わったスポンサーの提供表示がテレビで流れたときは、とても嬉しい気持ちになりました。

タイム担当として、一人前の仕事ができるようになることが直近の目標です。先輩から教えてもらって日々意識しているのは、今流れる放送だけではなく、先々のことを考えながら仕事を進めることです。営業部を通じて、スポンサーに的確な提案ができるよう、視聴率や過去実績などのデータをもとに、「どのような提案がスポンサーに寄り添えるものなのか」を日々考えています。将来的には、テレビ局という職場ならではの仕事、例えば、新しい番組や会社が力を入れている事業にメンバーの一人として携わり、実績を残せるような人材を目指していきたいです。

TSSってどんな会社ですか?

すごく熱くてバイタリティあふれる人が多い印象です。面白いことを考える人は変わった人が多いのかなと思っていましたが、温かく人間味のある方ばかりです。

ニュースを伝える役目を果たすべく、現場の最前線で奮闘中

報道部に所属し、夕方のローカルニュース番組「TSSライク!」を担当しています。警察担当として、事件・事故が起こった際に情報を集めてニュースで読む原稿を作り、視聴者の方にお伝えするのが主な仕事です。普段の一日は、県警本部に入り、事件・事故を扱う担当者に挨拶へ行くところから始まります。情報を得るためには、普段からしっかりとコミュニケーションをとることが大事です。事件や事故が起こった際は現場に向かい、目撃者などからできるだけ多くの話を聞いたり、映像や写真をもらったりして情報を集めます。自分から積極的に動くことは常に意識していることのひとつです。報道部には、警察担当のほかに、市政・県政担当と、遊軍と呼ばれるその他の分野を担当するメンバーがおり、私のように1年目の社員は、経験を積むため警察担当になることが多いです。

家のテレビは基本的に8チャンネルがついているフジテレビっ子として育ち、子どもの頃からの「テレビに関係する仕事に就きたい」という夢を叶えることができました。報道部に配属になると決まったときは、「これから頑張らなければ」と、気が引き締まったのを覚えています。いつも緊迫した雰囲気の職場だと思っていましたが、実際に働き始めてみると、事件や事故が無いときは穏やかな空気が流れており、和気あいあいとした雰囲気で、イメージと異なる部分もありました。皆、しっかりとメリハリをつけて、仕事に取り組んでいます。

1年目から自分発信で特集の企画を提案する機会を与えてもらっており、初めて自分が提案した特集が放送されたときは嬉しかったです。密着取材をしていると、「自己満足になっていないだろうか」、「初めて見る視聴者の方は理解できる内容なのだろうか」と不安になる部分もあったのですが、視聴率も良く、「面白かった」、「分かりやすかった」という声をもらえてほっとしました。これからはもっと、様々な分野で私ならではの強みを持ち、ニュース原稿や特集企画などに自身の色を出せるようになれたらと思っています。

TSSってどんな会社ですか?

面接員が優しいだけではなくユーモアがあり、「あなたを受け入れる準備があるよ」という雰囲気が伝わってきたのが印象的で、そのイメージ通りの会社でした。

毎日の放送を、視聴者まで安全に届ける大切な任務

技術部は、番組を電波にして視聴者のもとへ届ける役割を担っています。私が担当しているのは、毎日の放送が安全かつ問題なく運行されるよう監視するマスター部門です。災害など緊急時の対応や、放送機器の保守・メンテナンスも大事な役割のひとつ。ニュース速報や、画面にL字で出す避難情報など緊急時の放送、データ放送もマスターで管理しています。いかなる時も対応できるよう、グループ会社の方々と連携しながら、24時間、365日監視を続けています。

大学院まで数学の研究をしてきました。SNS全盛の時代、自分が興味のあるものだけを選択するのがあたり前の世界で、必ずしも自分が興味を持つ番組が流れるとは限らないテレビには、何気なくつけたときに、今まで興味のなかったものを面白いと感じさせられる力があると思います。そのように、見る人の視野や選択肢、夢を広げられる可能性があるところに面白みを感じたのが、テレビ業界を目指したきっかけです。入社当初から興味のあった技術部ですが、入ってみると、扱うのが見たことも聞いたこともない機械ばかりで、仕組みや使い方を覚えることが多く大変です。機械と向き合うとき理論的に考えることができるのは理系の強みではないかと思いながら日々奮闘しています。徐々に操作を覚え、他部署の方に機械の使い方を聞かれて答えられるなどしたときは自分自身の成長を感じます。

災害が起こらず、緊急時の放送が無いことが一番ではありますが、やはり特番を切り抜けられたときはやりがいを感じます。あらかじめ組まれたプログラムを変更する必要があるため、ミスが起こると重大な放送事故につながります。一筋縄ではいかず、臨機応変な対応力も求められる現場です。そのため、1,2か月に1回程度は、放送休止中の深夜に緊急時の訓練を行い、もしもの時に備えています。今後の目標は、機械に慣れることはもちろんですが、特殊な分野で関わりにくいイメージを持たれている技術部の印象を変えることです。他部署の方から、ちょっとしたことでも気軽に相談してみようかなと思ってもらえるような存在になれたら嬉しいです。

TSSってどんな会社ですか?

入る前からテレビ局にはいろんな職種があるというイメージでしたが、実際入ってみると想像よりももっといろんな仕事があり、TSSは人も個性豊か!

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • Iさんが感じる職場の雰囲気
  • Kさんが感じる職場の雰囲気
  • Mさんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

〈Iさん〉
面接の際は着飾ることなく、自分らしくいこうと臨みました。また、テレビ局に限りませんが、自分が好きだと思うことを、とことん極めていくことが大切だと思います。ちょっとしたことでも、大事に磨いていけば、いつかきっと自分の強みになるはずです。

〈Kさん〉
私の場合、就職先はテレビ局しか考えていなかったので、広く浅くよりも、一点集中!深堀り!くらい思い切った方が、魅力的に見てもらえるのではと思います。とりあえずエントリーシートを出してというよりは、自分が興味のあることを大事にしてほしいです。

〈Mさん〉
上司や先輩は若い人の意見を大切にしてくれます。私も普段から、実現するかしないかはさておき、どんな意見でもいいから発信していくことが大事だと思い、発言するようにしています。若者ならではのアイデアを、どんどん伝えていきましょう!

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とにかくアットホームな雰囲気で働きやすい会社です。どの部も団結力があり、部を超えて仲が良いです。頼りになる先輩も多いですし、何よりみんなとても優しいです。

マイナビ編集部から

テレビ新広島(TSS)は、広島県内にある4つの民放テレビ局の中で最も若い会社だ。それでも2026年には開局51周年を迎え、広島の放送業界で確固たるポジションを築いている。社内には若手からベテランまで幅広い年齢層の社員が在籍しており、イベント開催時には部署を超えてスタッフが積極的に協力するなど、部署や世代の垣根を越えたコミュニケーションが活発に行われている。明るくアットホームな雰囲気も特徴で、若手社員でも意見を言いやすく、主体性を発揮できる環境が整っていると感じた。
報道機関としてコンプライアンス遵守は欠かせないが、新しいチャレンジに対しては比較的自由度が高く、意欲があれば若手に与えられる裁量も大きい。「テレビ局には多様な仕事があり、陰で支えるサポート職も多いので、適性は様々です。自分なりの方向性を持ち、役割を理解して動ける人を求めています」と人事部採用チームは語ります。テレビの未来を切り拓き続ける同社で可能性にチャレンジしてもらいたい。

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TSSの中にはさまざまな仕事があり、個性豊かなキャラクターたちが活躍しています。地域の皆さんが求めるコンテンツやイベントを、一緒に「ずきゅん。」と届けましょう!

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