最終更新日:2026/3/12

枚方信用金庫

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 信用金庫・労働金庫・信用組合

基本情報

本社
大阪府

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

金融商品をメインに、多彩なサービスでお客様の課題を解決して地域活性化を目指す!

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お客様のために「あえて非効率」を貫く先輩職員たち

大阪・北河内エリアで地域密着型の金融機関として、金融を軸に多彩なサービスで地域を支えている枚方信用金庫《ひらしん》。“お客様のために”という想いを共有し、業務に邁進する若手職員の成長の軌跡を追った。

■後藤 翔哉さん(左)
大和田支店 主任 得意先係
2021年入庫
摂南大学 経済学部 経済学科卒業

■春名 有咲さん(右)
大和田支店 主任 コンシェルジェ
2021年入庫
摂南大学 法学部 法律学科卒業

■楫 恋乃羽さん(真ん中)
大和田支店 一般 内勤事務(窓口・出納担当)
2025年入庫
京都経済短期大学 経営情報学科卒業

【得意先係】相談から課題解決まで。お客様に喜んでいただける瞬間まで寄り添えることが最大のやりがい!

入庫して半年間は「牧野支店」で入出金や振込などの窓口業務を担当しました。その後、現在の「大和田支店」に異動し、得意先係として勤務しています。前任の支店では個人のお客様が中心でしたが、現支店は事業者のお客様が多い点が特徴。当庫では、お客様の課題解決に向けて幅広いサービスを提供しています。私も得意先係としてお客様先を訪問し、さまざまな課題やご要望を丁寧に聞きとり、融資をはじめ、預金などの金融サービス、人材紹介やリフォーム会社のご紹介など、地域の多様な企業と連携しながら、お客様を総合的にサポートしています。まさに「何でも屋さん」ですね。

多くの商品・サービスを扱うため、幅広い知識を身に付けないといけないのがこの仕事の難しさですが、研修やフォロー体制が充実しているので安心です。一度に詰め込むのではなく、一つひとつお客様へ提案しながら挑戦を重ね、経験として積み上げていくことを大切にしています。そうして少しずつ自分の力となっていくのを実感でき、成果につながった時は「やってよかった」と心から思えますね。また、社会人になってから「一番に動く」ことを意識してきました。最近ではその姿勢が身に付き、自身の成長を感じています。

お客様にご満足いただき、喜んでいただくために、仕事をする上で心掛けているのは、迅速な対応です。当然できることとできないことはありますが、できる限り早く行動し、回答できるよう努めています。些細なことでもスピーディーに対応することで、その積み重ねがやがて大きな成果へとつながることを実感しています。最大のやりがいは、ご相談からはじまり最後には課題解決へとつながり、お客様に喜んでいただける瞬間まで寄り添えることです。例えば、飲食店の開業を目指すお客様に対して、創業融資の事業計画やビジョンづくりの段階からお手伝いしたことがあります。お店が無事にオープンした際には、夢が叶ったお客様の笑顔を目の当たりにして、自分もその一端を担えたことに深い充実感を覚えました。まだ経験不足の面も多くありますが、先輩方から積極的に知識を吸収し、先輩・後輩を問わず頼りにされ、何でも応えられる存在になりたいですね。
(後藤さん)

ひらしんの魅力を徹底紹介!

「職場は支店長から入社1年目の職員まで誰もが気軽に意見を交わせる、風通しの良い雰囲気。オンとオフのメリハリをつけやすい環境も魅力ですね」と後藤さん。

【コンシェルジェ】地域の方々のさまざまな悩みや不安に真摯に耳を傾け、解決に向けて全力でサポート!

入庫後は「忍ヶ丘支店」で約1年半の預金係(内勤事務)を経て、「寝屋川支店」で得意先係として3年間の経験を積み、2025年9月から「大和田支店」でコンシェルジェを務めています。コンシェルジェは来店されたお客様にお声掛けし、お悩みをお聞きし、その状況に最も適したご提案をして解決に導くのが主な仕事。お客様一人ひとりにあわせた「十人十色」のアプローチを心掛け、相続や所有不動産のご相談、空き家・空き地対策の取り組み「巡リズム」のご案内など、お客様のライフステージに応じた最適なご提案をしています。また、当庫で解決できない場合は、Web相談サービスをご案内するなど、連携先の企業や税理士、司法書士など専門家におつなぎしています。

仕事では効率的な動きが求められますが、あえて「非効率」を選び、その積み重ねが成果につながった瞬間に大きなやりがいを感じます。効率を優先すると実現できなかったかもしれない成果も、時間をかけてお客様との距離を縮めることで生まれることもあります。単に商品を販売するのではなく、お客様に寄り添い、ともに歩む姿勢を心掛けています。その姿勢がお客様の生活の支えとなっていると実感できた時や、「あなただからお願いした」と言っていただけた時に、この上ない喜びを感じます。

当庫では、産休・育休で一時的に職場を離れても、復帰後は窓口業務だけでなく営業活動に挑戦する職員もいます。中には子育てをしながら、自ら手を挙げて営業の第一線に立つ方も。意欲と実力に応じて仕事を任せてもらえる風土が根付いているのは当庫の大きな魅力だと思いますね。

私自身、これからさまざまなライフイベントが発生すると思いますが、その変化こそが自分の強みを磨く大きなチャンスだと捉えています。その経験を通じて新たな強みを培い、一人ひとりのお客様により深く寄り添った対応ができるようになりたいと考えています。どのような環境であっても変化に柔軟に対応し、お客様や職場から信頼される存在として経験を積み重ね、着実にキャリアアップを目指していきたいと思います。
(春名さん)

ひらしんの魅力を徹底紹介!

「上下関係はありながらも距離感が近く、意見や相談がしやすい環境。制度が充実しているので、ライフイベントを経ても継続してキャリアを積むことができます」と春名さん。

【預金係】“ひらしんの顔”として笑顔で対応。日々「ありがとう!」と言ってもらえることが最大の喜び!

私は枚方で生まれ育ち、京都の短期大学に通ったことで改めて枚方の良さを実感。働くなら地元で長く続けられる仕事に就きたいと考えました。AIの発展で職業が変化する中でも、金融は人々の生活に欠かせず、社会に必要とされ続ける分野だと思います。地域に根差し、お客様と信頼を築きながら、やりがいを見つけたいと当庫を志望しました。

入庫後は約1か月間、本部に同期が集まって集合研修を受けました。その後、現在の「大和田支店」に配属となり、OJT研修がスタート。最初は先輩の丁寧な指導を受けながら基本的な業務を学び、2回目以降はできるだけ自分で業務を進めることを心掛けました。必要に応じて確認を重ねながら着実に経験を積むことで、不安に思っていることを自分で解決できる力が付いてきたように感じています。

配属後は後方事務からスタートし、現在は預金係として、普通預金や定期預金の入出金業務、名義変更や住所変更の手続き、キャンペーン商品のご案内などの窓口業務と、支店の現金在高の管理やATMへ補充する現金の準備などを行う出納業務を担当しています。お客様一人ひとりに合わせた対応を心掛け、一つひとつの行動に責任を持つことを常に意識しています。

やりがいを感じる瞬間は、毎日お客様から「ありがとう!」と言っていただけること。笑顔で帰っていくお客様の姿を見ると、嬉しい気持ちになりますし、それが私にとって、日々の原動力になっています。まだ知識や経験は十分ではなく、他の職員に比べてご提案できることは少ないかもしれません。それでも「楫さんと話せて良かった」と言ってくださるお客様に出会えた時には、この仕事を選び「ひらしん」に入って本当に良かったと強く感じます。私は常に目標を持ち、何かに向かって挑戦し続けられる人でありたいと考えています。資格が必要な仕事に携わっているため、自分自身の成長のためにも、積極的に資格取得に取り組んでいきたいと思います。現在は宅建とFPの資格取得を目標に学習を進めているところです。
(楫さん)

ひらしんの魅力を徹底紹介!

「全20店舗が北河内にあるため、顔見知りの職員が多く、本当に仲が良いです。先輩方が優しく、ちょっとした悩みも聞いてくださるので助かっています」と楫さん。

学生の方へメッセージ

「人物本位」の企業風土を掲げる当庫では、入庫前に必要な資格等はありません。必要な知識やスキルは、実務を通して身に付けられるので、入庫後の頑張りが大事だと考えています。むしろ、当庫の経営理念や取り組みを理解したうえで、地域金融機関で働きたい、人々の役に立ちたい等、熱い想いを持って挑戦してもらいたいですね。

当庫は、全職員が一丸となって、お客様の課題解決に努めるという地域金融機関としての本来の目的に向かって動けています。日々の預金事務や集金業務等金融業の基本をベースにしつつ、私たちにできないことは、専門家や各連携先につないで地域の方々との共存共栄を目指しています。

引き続き地域に密着して、人々や企業の「つなぐ、つなげる、つながる」を支えていくひらしんでは、北河内7市エリアにゆかりのある方、もしくはこの地域を好きになってくれる方とともに、さらなる地域の活性化に貢献していく考えです。また、近年では有給休暇の取得率アップや、産休・育休制度の活用の推進等、誰もが働きやすい職場づくりに注力しています。少しでも当庫に興味を持っていただいた方は、ぜひ一度ひらしんの店舗を訪れて実際に働く現場の様子を感じ取ってみてください。
(人事部長/村田 幹雄さん)

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「ワークライフバランスを重視している当庫は、オンとオフの切り替えのしやすさが魅力です。私も休日はキャンプやソフトボールをしてリフレッシュしています」と村田さん。

マイナビ編集部から

1960年の設立以来、大阪・北河内区域7市に20店舗を展開する枚方信用金庫は、《ひらしん》の愛称で親しまれ、地域に欠かせない金融機関として重要な役割を担っている。これまでに合併を一度も行わず、単独で安定した経営基盤を築いている点は同庫の大きな特徴だ。

今回の取材で印象的だったのは、職種の異なる先輩職員が「地域のお客様の役に立ちたい」という共通の想いを胸に、それぞれの業務に真摯に取り組む姿だ。商品を売ることを目的とせず、お客様に寄り添い、悩みや将来への不安を解消するために尽力。お客様と「Face to Face」で向き合い、時間をかけて信頼を重ねていく。一見すると非効率に見える取り組みでも、最終的には顧客や案件の獲得といった大きな成果へとつながっている。これはまさに同庫が大切にしている「あえて非効率」の指針を体現していると言えるだろう。

さらに注目すべきは、職場環境と人間関係の良さだ。支店長から新入職員まで垣根なく意見を交わせる風通しの良さに加え、本部や他支店とも気軽に相談できる体制が整っている。他支店の職員とも食事をするなど、人とのつながりを大切にする温かい雰囲気も魅力だ。「大好きな地域を盛り上げたい」「人の役に立ちながら大きく成長したい」―― そんな想いを持つ方にこそ、最適な活躍の舞台となるだろう。

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地域のために、お客様のために役立ちたいという企業風土が根付く《ひらしん》。職員一人ひとりが顧客第一の精神で、日々の業務に情熱と誇りを持って取り組んでいる。

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