福祉用具業界に関して、学生の段階で深く理解している人はほとんどいません。そのため当社の説明会では業界の基礎から伝え、選考中には業務体験を挟むことで、どのような仕事をしているのかを実際に体感できる場も設けています。新しく知見を広げるという意味でも、ぜひ積極的に参加してほしいと思います。
車いすや杖、手すり、ベッドといった福祉用具にはさまざまな目的がありますが、すべてに共通しているのは「日常生活を豊かにする道具」であることにほかなりません。利用者さまが楽になるのはもちろん、介護をするご家族の暮らしも楽にすることができるのが、福祉用具の大きな役割です。そのため「人の役に立ちたい、地域に貢献したい」という想いがあれば出身の学部学科を問わず、着実に成長を遂げられるはずです。営業のみならず、事務やアフターサービスも同様に、人との関わりを大切にしたいと思える人材に巡り合いたいと思っています。
学生からは「福祉の勉強をしておいた方がいいですか?」といった質問を受けることもありますが、今しかできないことに時間を使ってほしいと思います。長期間の旅行などは学生時のこのときだからできること。仕事に必要な物事は入社してから学べば十分ですから、学生生活を十分に謳歌するとよいと思います。
(採用担当/鈴木 淳貴さん)