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最終更新日:2025/5/2
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まちに関わる人々と協働して新たな価値を創造し、課題解決や新しい取り組みに挑戦できます。
各種休暇制度や手当の他、時短勤務やジョブローテーション制度もあり働きやすい環境です。
各種階層研修やメンター制度を通じ、スムーズに知識や人脈を広げながら成長し、若手から活躍できます。
生駒市長 小紫雅史
生駒市は、昭和50年代から新興住宅地の開発が続き、都心部へのアクセスの良さ、生駒山や矢田丘陵に囲まれた緑豊かな環境、定評のある子育て・教育環境の良さを活かし、大阪のベッドタウンとして発展してきました。市民の皆さんの定住意向率は87.2%と高い水準を誇ります。しかし、社会は急激に変化し、本市は今、まちづくりの転換期を迎えています。想定以上のスピードで進む少子化、「団塊の世代」が後期高齢者となる2025年問題、コロナ禍を経て大きく変わった暮らし方や働き方、脱炭素社会やデジタル社会への対応など、柔軟かつ迅速に適応していくことが必要です。生駒市のまちづくりの土台は、人と人のつながりです。「多様な主体との協創」をまちづくりの基本的な考え方として取り組んできました。これをベースに、新しい技術や民間のサービスもとりいれながら、「働く」ことも「遊ぶ」こともできるより豊かな住宅都市へと変化していく取組を加速させています。現在、学研高山地区第2工区の事業推進や生駒駅南口周辺の都市空間再編、ニュータウン再生、個別最適型の公教育、既存住宅地を対象にしたゼロカーボンの取組などチャレンジングなプロジェクトが進行しています。異なる立場、違った考え方を持つ人と対話によって新しい価値や魅力を生み出し、「暮らす価値のあるまち」としての都市ブランドを構築する。そんな市の方針に共感し、共に将来都市像「自分らしく輝けるステージ生駒」を実現しようとする志と情熱のある皆さんをお待ちしています。このまちには皆さんが存分に活躍し、スピード感をもって変革に挑戦できるフィールドがあります。
地方自治法や生駒市自治基本条例を始めとする法令や条例などに基づき、生駒市と市民のための事業や施策の企画立案・調整・決定・実施を行います。
<大学> 関西学院大学、関西大学、近畿大学、畿央大学、同志社大学、同志社女子大学、神戸大学、大阪府立大学、大阪公立大学、大阪工業大学、大阪教育大学、大阪市立大学、大阪産業大学、大阪樟蔭女子大学、大阪大学、奈良県立大学、奈良教育大学、奈良女子大学、武庫川女子大学、立命館大学、龍谷大学 <短大・高専・専門学校> 常磐会短期大学
大学問わず、すべての学部生が受験可能です。(例として在職職員のうち卒業生が10名以上いる学校を記載しております。)