企業研究においてもっとも大切なことは、「なぜその会社が良いのか」ではなく、「そこで自分に何ができて、どんな働き方をしてきたいのか」という、自分の“売り”をしっかり確立しておくこと。そして、その後の過程で失敗や挫折を味わうことがあったとしても、次へ次へと打席に立ち続けることです。どんな失敗や挫折もその原因を究明し、次に活かすことができれば、それは成功を勝ち取るための“シーズ”。前向きに挑戦し続けましょう。(小園さん)
志望の業種・職種を絞り込む際、大学時代の専門分野に紐づけて検討する人はとても多いと思います。確かにそれも有意義な選社軸だと思いますが、学生時代に身に付けたスキルや学問上の面白さが、必ずしも実務上のやりがいに繋がるとは限りません。大切なのは、「学んできたことと関連があるかないか」ではなく「今の自分がやりたいかどうか」。成長環境が整ってさえいれば、未経験でも挑戦する価値はあると思います。(足立さん)
「自分のしたい仕事ができるかどうか」を見極める時に忘れてならないのは、具体的な実務の中身だけではなく、それがどこに繋がっていくかまで見通しておくこと。たとえば研究開発職を志した私は「新しいものを世に出せる仕事かどうか」に着目。OEMメーカーでありながら、ただ顧客の要望に応えるだけではなく、開発テーマや企画構想に自分のアイデアを反映できる当社を選択しました。(山陰さん)