最終更新日:2026/4/28

(株)LIXIL

  • 正社員
  • 既卒可
  • 上場企業

業種

  • インテリア・住宅関連
  • 建材・エクステリア
  • 金属製品
  • 機械設計
  • その他電子・電気関連

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

“私らしさ”を伸ばしてスキルを磨き、チャレンジを続けていきます!

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私たちのCareer Journey

キッチンやトイレ、浴室などの水まわり製品を提供するウォーターテクノロジー事業部。先輩社員たちは自身のキャリア開発に挑みつつ、豊かで快適な住まいの実現に貢献しています。

<写真左から>
■N.Yさん
ウォーターテクノロジー事業部 中部支社 岡崎営業所/2022年入社
不動産営業からの転職。前職でLIXIL製品に携わる機会があり、デザイン性や使い勝手の良さに惹かれ、自らの手でそうした製品を提案してみたいと入社を決めた。

■N.Nさん
ウォーターテクノロジー事業部 中部支社 名古屋第4営業所/2024年入社
国際教養学部卒の新卒入社。学生時代の留学先で、温水洗浄便座の魅力を再認識。自由度の高い環境のもと、その魅力を広く発信しようと思ったのが、入社の決め手。

製品の魅力を伝え、地域の建築業を盛り上げていきます!/N.Yさん

私は主に工場や商業施設、介護施設など、いわゆる非住宅と呼ばれる建設物向けの水まわり製品や、一般の住宅市場向けの水まわり製品を担当しています。当社はメーカーのため、代理店の方々と協働してゼネコンやサブコン、リフォーム店などに対して営業活動を行っています。代理店に対しては、共に目標を達成するための施策の打ち合わせやターゲット先の選定、進捗の管理などが主な業務です。リフォーム店やハウスビルダー、工務店等へは私自身が出向き、ニーズの把握やソリューション提案、勉強会の実施などをしています。また、年に1度、新商品が出るタイミングでは代理店の方も交えて、研究や開発の部門と意見交換会も行っています。

国内の新築物件の着工件数が減り続ける中、苦戦されているお客様も少なくありません。その中で、いかに自社製品の魅力を的確に伝え、工務店やリフォーム店の方から施主様へアピールしていただくかが腕の見どころだと思っています。そのため、リフォームに関してはLIXILの加盟店になっていただき、当社が運営するネットの活用、及びお客様のホームページ等で、加盟店であることをアピールして活動していただくといった提案もしています。

私自身は名古屋の営業所からスタートし、三河エリアに移って2年ほど。その間に規模の大きな代理店も任されるようになり、会社への貢献度も増しつつあると実感しています。当然、代理店の方たちのモチベーションを高めることも大切な使命。そのためには困りごとなどに対し、親身になって対応する姿勢が欠かせません。

私が思うこの仕事のやりがいは、代理店と共にどこに、どんな提案をするかを考え、それがうまくいった時の達成感です。一方、自身で提案活動をしているリフォーム店等に関しては、しっかりと信頼関係を築けたと実感できた時に、うれしく感じます。そうしたお客様からは製品を設置した写真を送っていただいたり、「施主様がとても喜んでいらっしゃいました」と報告をいただくこともあるんですよ。営業として仕事をする上で、個人的な努力や工夫は欠かせません。しかし、それ以上に、自信を持ってお勧めできる当社の商材こそが一番の武器であり、誇りです。

私の営業スタイル

お客様から信頼を得ることが優先事項。つねにお客様目線で物事を考えると共に、ご依頼などに対してはレスポンス良く動くことを意識しています。(N.Yさん)

入社2年目で、教育企画のリーダーを任せてもらいました!/N.Nさん

私は大手のリフォーム店に対し、自ら提案活動を行っています。もちろん入社時は、水まわり製品に関して知らないことばかり。教育担当の人に付いて、商品知識の習得や同行活動などからスタートしました。専門用語もわからない状態なので、最初の頃は「この製品は、この場所に取り付けられますか?」といった、お問い合わせの電話に出るたびに緊張していたことを覚えています。ただ、まわりの先輩たちはどんな質問にも丁寧に答えてくれましたし、私自身も学んだことはメモに取り、覚えるよう努めていました。営業所のみんなで順番にロールプレイングの相手をしてもらったことも。今のお客様も教育担当の人から引き継いだ取引先のため、何かあればすぐに相談できるので安心です。

お客様からいただくご質問は、製品のターゲット層や施主様への提案の仕方などが大半です。実は2年目を迎えてから、私はお客様の新入社員への教育プログラムのリーダーを任されるようになりました。今までもショールームでの勉強会を行ったりしていたのですが、これからは施工研修なども実施しようということになり、私が抜擢されました。主な役目としては、そうした研修をどのタイミングで、どんなスケジュールで実施するかのマニュアル作成、取引先の新人教育プログラムのカスタマイズなどです。営業所の中で最も社歴の浅い私ですが、このようなチャンスを与え、若手に裁量を持たせてくれる当社の環境がとても気に入っています。

もちろん、私が提案した施主様への販売方法をリフォーム店の方に実践していただき、お客様の売り上げに貢献できた時もうれしいです。例えば、高価格帯の製品を販売してみたいとご相談をいただいた際には、ショールームコーディネーターの力も借りて、当社の製品でどんなことができるか、アピールポイントはどこなのかなどを詳しくお伝えしています。取り扱いメーカーが多い中でLIXIL商品を提案いただくために、私たちがサポートをする姿勢が大切です。時にはお客様のイベントに参加し、その場で商品説明をすることもあるんですよ。ちなみに私のイチオシ製品は、腰を掛けてゆったりと過ごすことができ、浴槽への移乗もスムーズなベンチカウンター。40~50代のリフォーム世代の方々に注目していただきたい製品です!

私の営業スタイル

お客様先に足繁く通い、顔を覚えていただくことです。そしていただいたご質問には、できる限り即日中に回答し、いつでもつながる安心感を持っていただきます。(N.Nさん)

個々を尊重し、任せてもらえる風土です。

<N.Yさん>
当社に入社して感じたのは、職場内の風通しの良さです。私の拠点には20名ほどの社員がいて、そのうち営業は10名。上司や先輩、同僚に気軽に相談できる雰囲気に満ちています。

そうした中、つい最近私にも後輩ができました。ひと通りのやり方やレスポンスなど、注意すべき点を説明し、まずは試してもらう。その上で、わからない点はどんどん質問してもらいたいですね。私自身、教えることで自分の振り返りにもなるに違いないと思っています。

自由度の高さも当社ならではの魅力です。私の場合は朝のミーティングにオンラインで参加し、その後は自宅でテレワークをするなど、自分でスケジュールを立てることが可能。お客様を訪問する時も、商談が終わればそのまま直帰しています。今後も代理店と一体となり、売り上げ目標を達成し続けていきたいです。当社は上司や先輩が背中を押してくれる風土があるので、やってみたいことに挑戦できる環境が整っています。営業として、さらなる知識やスキルを習得するのはもちろん、将来的には他部署も経験し、視野を広げていければと考えています。

<N.Nさん>
私の営業所は7名の少数精鋭で、穏やかなメンバーが揃っています。以前、月に1度の会議で「クリスマスにプレゼント交換をしませんか?」と提案したところ、みんなが賛成してくれて当日はとても盛り上がりました!また、同期の存在も見逃せません。私の年は約170名いて、今でも悩みがあれば相談をしたり、年に何度かは集まったりもしています。

ワークライフバランスもしっかりと充実させています。私は毎日出勤するスタイルですが、当社の場合は年間休日が125日。有給も1日、半日に加え、時間単位でも取得可能。私はバレーボールが趣味のため、平日の夜に練習に行きたい時などは少し早めに仕事を終えたりもしています。

3年目の目標は、先輩に頼ってばかりの状態から脱することです。ゆくゆくは営業所を引っ張っていける存在になりたいと思っています。そして、将来的には国内営業で経験を積んだ後、海外での活動にチャレンジすることが夢ですね。学生時代に英語はもちろん、海外の情勢や文化を学んだため、その経験も活かせたらと思っています。

私の営業スタイル

日々の業務だけでなく、会議などの場でも若手が発言しやすい雰囲気。そして、意見に対しては誰もが真剣に耳を傾け、“やってみたい”をサポートしてくれる環境がある。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • N.Yさん・N.Nさんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

B to Bの営業もさまざまですが、当社のようなメーカーの場合は自社製品を提案できる点が一番の魅力だと思います。当然、商品知識は身につきやすく、製品への愛着も湧きます。何より私が担当している水まわり製品で言えば、日常的に使用する身近なもの。それだけにエンドユーザーの方も納得感を得られるものを求めていらっしゃり、機能性やデザイン面での提案もしやすいと思っています。後輩に求めるのは積極性です。仕事では当然ですが、就職活動においても、色々な業界や会社の説明会に積極的に参加し、納得のいく会社選びにつなげてほしいですね。その上で当社を選んでいただけたら嬉しいです。
<N.Yさん>

限られた期間内での就職活動では、どれだけ事前に下調べをしても、入社後には多少のギャップを感じることもあります。それを少しでも減らすには、選考前、入社前に実際に働いている人と会う機会をたくさんつくることです。一方、面接に関しては、私の時はコロナ禍だったため、当社を含めオンラインが大半でした。その中で、当社の面接を受けた際に採用担当者の方が「大丈夫ですよ」と優しく声をかけ、緊張をほぐしてくれたのが印象的でした。エントリーシートや面接対策としては、あなた自身の強みややりたいことを明確にし、それを自分の言葉で伝えるといいと思います!
<N.Nさん>

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3つのカテゴリーから成る、キャリアアップに向けた教育体系の他、eラーニング等の自己啓発支援も充実しており、受講料の支給制度なども用意している。

マイナビ編集部から

「住まい」に関する製品を手がけるメーカーの中で、LIXILの特徴は水まわりと建材という2つのカテゴリーを持ち、空間のトータルプロデュースができる点だろう。社内にはデザインチームもあり、例えばキッチンの空間全体を木目調で統一させるといった提案をすることも可能だ。そのように扱う商材が幅広いからこそ、同社が大切にしている“誰もが自分らしく働ける場所”という企業文化が実現できるに違いないという印象を受けた。

キャリアに関しても申告制度や社内公募に加え、2019年からは「エキスパート資格制度」もスタート。これは従来の総合職がめざすマネージャーなどの管理職だけでなく、ある領域を極めるエキスパートを育てようという試みだ。現在は研究職やITエンジニアなど13の専門区分があり、すでに100名超のエキスパートが認定されているそうだ。

提供する製品自体が人の暮らしに直結しており、ライフスタイルの変化などに伴うニーズや、多様な価値観をキャッチし、寄り添う姿勢が欠かせない。その分、仕事をする中で、社内の至るところでダイバーシティとインクルージョンを実感することのできる同社。就職活動では、ぜひ、そうした点にも着目し他社との比較検討をしてみるといいだろう。

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グローバル展開を行う LIXIL。社員たちがコミュニティーをつくる社内SNSでも、部署や国の垣根を越えて相談や知識のシェア、本社部門との交流などを図っている。

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