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最終更新日:2025/2/3
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自分が携わった番組が放送されると、大きな達成感や喜びがあります。
東海テレビ放送の100%出資により創業。広く映像関連業務に携わり今も新たな時代のニーズに応えます。
年間休日が120日以上あり、有休休暇を取得しやすい環境です。
編集の様子。テロップを入れたり、映像の加工をしたり、VTRを仕上げていきます。
中学生の頃から部活で放送部に所属していた私は、昔から「情報を伝える仕事」にとても興味がありました。情報を伝える仕事って何があるだろう、と考えた時に真っ先に思い浮かんだものがテレビの仕事でした。昔から私にとってテレビはとても身近な存在。「伝える仕事ならテレビを通じて!」そんな思いから制作プロダクションを選びました。テレビ番組の内容はディレクターが考えており、今の私はディレクターと一緒に考えながら映像に加工したり、音を整えたりする編集という仕事をしています。視聴者に見やすく、伝わりやすい映像にするために、例えば、1つのテロップを光らせるエフェクトを付けようと考えたとき、いろんな光らせ方があります。派手にキラキラっと輝かせる場合もあれば、しっとり上品に光らせたり、光線がでるようにぴかっと光らせたり。もし、テロップの書体や映像とちぐはぐなエフェクトを付けてしまったら、とても伝わりにくい映像になってしまいます。そういったことをディレクターと試行錯誤しながら、映像を番組内で放送できる状態にしています。「どんな加工がいいだろう」と考えていくのは大変ですが、出来上がりに近づいていくと、とても楽しく、嬉しくなっていきます。こんな私ですが、入社時から編集技術があったわけではありません。入社後に、放送に関する基礎知識からソフトの使い方、エフェクトの作り方まで、1から覚えていきます。その時は、職場の先輩が丁寧に一つ一つ教えてくれます。また、教えてもらったことを復習する時間も確保することができます。そのため、必要な技術を早く覚えることができ、入社時はなにもできなかった私が朝の情報番組の映像編集を行っています。こうした、技術を身に付けるために努力できる環境が整っているからです。番組を作るというのは大変なことが多いです。しかし、自分が携わった番組が放送されると、達成感や喜びも大きいです。その気持ちが忘れられないから、私は努力することができるのだと思います。これからも、編集という仕事で番組作りに関わっていくのが楽しみです。(映像技術部/2020年入社)
<大学院> 大阪大学 <大学> 愛知大学、愛知学院大学、愛知県立大学、大分大学、金沢工業大学、関西大学、京都精華大学、金城学院大学、國學院大學、静岡大学、信州大学、椙山女学園大学、専修大学、大同大学、千葉大学、中央大学、中京大学、中部大学、都留文科大学、東海大学、東京女子大学、鳥取大学、名古屋大学、名古屋学芸大学、名古屋商科大学、名古屋市立大学、南山大学、日本大学、福井大学、佛教大学、三重大学、室蘭工業大学、名城大学、横浜市立大学、早稲田大学 <短大・高専・専門学校> 名古屋工学院専門学校、専門学校名古屋ビジュアルアーツ・アカデミー、東放学園専門学校、専門学校東京ビジュアルアーツ・アカデミー、大原法律公務員専門学校名古屋校、名古屋デザイン&テクノロジー専門学校