最終更新日:2026/1/22

(株)アイ・エム・シー

業種

  • 検査・整備・メンテナンス
  • サービス(その他)
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
兵庫県

取材情報

知識ゼロからの専門職

全員文系学部卒!専門性の高い資格を取得し、エンジニアとして活躍中

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手厚い教育制度やサポート体制が成長の原動力

経済学部出身の3名の先輩社員にインタビュー。非破壊検査という未知の領域に興味を持った理由、仕事、やりがいをそれぞれの視点で語っていただきました。

■滝原さん(画像左)
2024年入社/下関市立大学 経済学部卒
技術職

■土池さん(画像右)
2024年入社/神戸学院大学 経済学部卒
技術職

■栗山さん(画像中央)
2022年入社/京都産業大学 経済学部卒
技術職/リーダー

技術職=理系という先入観を捨て、将来「なりたい自分」になれる会社を選んでよかった

【いつの時代も必要とされる仕事がしたかった】
大学では経済学を専攻していましたが、企業研究の際に軸になったのは「安定した仕事」や「手に職をつけられる仕事」でした。これらを深掘りするなかで技術職に注目するようになり、たどり着いたのが「非破壊検査」業界です。初めて知った業界でしたが、製品や構造物を壊さずに内部の安全性を検査する仕事に将来性を感じ、興味を持ちました。なかでも当社は給与水準が高く、年間休日も多い点に惹かれたことも入社の決め手となりました。

【知識ゼロから入社約1カ月で資格を取得!】
入社前は「文系より理系の方が有利かも」という不安もありましたが、当社は社内講習や、実践を通じて学べることが多いと聞いていたので、あまり心配はしていませんでした。それよりも、入社後に知識を学び資格を取れば手当がつくため、給与が上がることがうれしくて「しっかり勉強して資格を取るぞ!給与を上げるぞ!」と意気込んでいましたね。実際、入社した翌月の5月末頃に国家資格である「エックス線作業主任者 」に一発合格。難易度の高い資格ではありましたが、上司や先輩方が資格取得のために協力をしてくださったり、勤務中に勉強時間をつくっていただいたりしたことも合格の後押しになったと感謝しています。

【資格を取れば評価されるから頑張れる】
現在は外販工事の一員として先輩方の補佐を担当しています。私はエックス線を使った検査の準備や機材の運び出しに携わり、先輩とともに遊具施設やプラント設備、発電所など、これまで足を踏み入れたことのない場所で仕事をしています。現在はまだ補佐ですが、検査を通じて構造物内部の欠陥の有無を明らかにする技術と経験を持つ先輩方のように活躍したいです。そのためにも「浸透探傷試験」の資格取得に向けて勉強をしている最中です。できれば次回も一発合格をねらいたいところ。当社としても入社4年以内に5種の資格取得を奨励していますし、資格を取れば手当や報奨金が支給されることは私にとって大きなモチベーションに繋がります。頑張れば認められる喜びを糧に、これからも精進します!(滝原さん)

アイ・エム・シーの魅力はココ!

会社が資格取得のために学びの場を整えてくれるなど支援の手厚さが魅力です。一歩ずつ成長しているという実感が、働くモチベーションになっています。(滝原さん)

非破壊検査の専門学部はない。それなら文系も理系も同じスタートだと入社を決めた

【ちょっとした好奇心が入社のきっかけ】
業種、職種を問わず幅広く企業研究を行うなかで、ふと目に留まったのが当社でした。当時、「非破壊検査」に関する知識はありませんでしたが、オンラインで会社のことを教えてもらえる機会があり、「WEBなら気軽に聞ける」と参加を決めました。そこで文理問わず活躍できるチャンスがあること、資格取得支援が手厚いことを知り、当社に興味を持つようになりました。入社を決めたきっかけは、同時並行で選考に臨んでいたどの企業よりも早く内定をいただけたからです。それだけ私のことを認め、一緒に働きたいと思ってもらえたのだと少し誇らしい気持ちになりました。

【不合格かも…からの起死回生。合格をモノに!】
文系出身という引け目や不安は、正直まったくありませんでした。なぜなら「非破壊検査」は専門の学部があるわけではなく、たとえ理工学部出身であっても未経験という立場は同じ。「じゃあ経済学部の自分も同じスタートラインじゃないか」と、入社時は妙な自信がありましたね。ただ、入社翌月に受けた「エックス線作業主任者」の資格試験には手こずりました。社内講習で「エックス線とは」という基礎から教えてもらい、テキストや過去問も十二分に用意していただいたのですが、試験終了時の手応えはゼロ。「…落ちた」と達観していましたが、試験の結果はまさかの合格!努力は私を裏切りませんでした。一度はあきらめかけていたので、合格を知った時は本当にうれしかったです。

【先輩のような技術者になることが目標】
私は現在、先輩(栗山さん)と一緒に仕事をしており、2人1組でメーカーの工場内に常駐して製品の検査に携わっています。とはいっても私は補佐で、検査を行っているのは先輩です。私は必要な機材の準備や運搬、検査補助などを行い、検査のコツやノウハウ、なぜそうしなければならないのかなど先輩から逐一教えてもらっています。一人前になるにはまだまだ資格が必要なので、次は「浸透探傷試験」「放射線透過試験」を取得し早期の独り立ちを目指していきたいです。膨大な量の撮影をテキパキこなす先輩を間近で見ていると「自分も早く戦力になりたい」と思いますし、近い将来には検査技術員として先頭に立ってバリバリ活躍できたらと夢見ています。(土池さん)

アイ・エム・シーの魅力はココ!

先輩方がとにかく優しい。誰もが資格試験の苦労を知っているので、全力で応援してくれます。「励ましてくれる人がいるから頑張れる」と感じています。(土池さん)

入社3年目にして6種の資格を保有!リーダーとして人材育成でも力を発揮

【社会貢献度の高さが入社の決め手】
私は地元の兵庫県に根ざす企業で働きたいと思い、エリアを絞って企業研究を行っていました。文系学部出身ということもあり、初めは事務職関連の仕事に注目をしていましたが、視野を広げ色々な業種を見るなかで当社を見つけました。「非破壊検査ってなんだ?」という好奇心から情報収集を進め、モノを壊さずに内部を調べるという仕事に将来性や社会貢献性を強く感じたことから入社を決めました。また、入社後のバックアップ体制が整っていることも当社を選んだ決め手の一つです。この仕事は資格の取得が必須ですが、そのフォローが手厚いと聞き、安心して入社をすることができました。

【自らキャリアを選び、それに見合う資格に挑戦できる】
現在入社3年目で、6種の資格を取得しています。1年目の5月に「エックス線作業主任者」を取り、秋には「浸透探傷試験」に合格。2年目に「ガンマ線透過写真撮影作業主任者」と「放射線透過試験」を取得し、3年目の春に「磁気探傷試験」に無事合格しています。このほかにも、業務に必要な「玉掛作業主任者」も取得しているため、合計6種の資格を持っています。当社では資格の取り方は人それぞれで、「自分が何をやりたいのか」を軸にキャリアを描けることが魅力。私は入社してすぐの現場で先輩にスマホをエックス線で撮影してもらったことがきっかけとなり、内部が一目瞭然となる放射線のおもしろさに開眼。以来、放射線系の資格を中心に取得するようになり、今もその技術を活かして火力発電所で使われる配管ユニットの安全性を調べています。

【後輩の意欲に刺激をもらい、自分自身も成長できる】
入社前に感じていた社会貢献度の高い仕事に携わるやりがいはもちろんですが、リーダーを務める現在は一緒に働く後輩(土池さん)の成長がモチベーションに繋がっています。熱心に質問をしてくれたり、「早く独り立ちしたいです」と仕事への意欲を語ってくれたり、頑張る姿を見るたび、刺激を受けています。仕事と資格取得を両立することは容易ではないですが、それを乗り越えてきた者として、後輩を励まし、寄り添いたいと思っています。また、自分自身も新たな資格取得に挑戦し、次は「超音波探傷試験」の合格を目指します。文系学部出身でも大丈夫!当社は上司や先輩がしっかり支えてくれるので、必ず一人前の技術者になれる会社です。(栗山さん)

アイ・エム・シーの魅力はココ!

土日祝が休みで年間休日は120日以上。有給も取りやすく、私はほぼ100%消化しています!やりがいも働きやすい環境があることも当社の魅力です。(栗山さん)

企業研究のポイント

「非破壊検査」といわれても、知らない、聞いたことがないという人がほとんどではないでしょうか。実際、「非破壊検査」は知名度が低く、当社に興味を持った学生さんの9割がその実態を知らずに企業研究を始めていました。「特別な技術でモノを壊さず検査する」という仕事内容から、この業界は理系の知識が必須だと思われがちですが、当社の社員は文系と理系がほぼ半々。検査技術員の多くが専門外から入社を果たし、仕事をしながら資格を取って活躍しています。

企業研究のポイントとしてみなさんに伝えたいことは、技術系の会社や事業内容でも実は文系出身者が活躍できる場合があるということ。既成概念やイメージで決めつけてしまわず、実情をしっかり調べてみてください。また、教育研修が手厚い当社なら入社後に学んで成長できるというメリットもあります。文系出身の先輩たちが数々の資格を取得したように、意欲があれば早い段階から複数の資格を取得することが可能です。

「やってみたい!」という好奇心があれば興味がある企業の門を叩き、どのような環境なのかを深掘りしてみてください。きっと将来の可能性が広がると思いますよ。
(品質保証部 課長/細尾さん)

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年2回、重要な資格試験の前に実施される社内講習のほか、タイミングが合えば随時実施される個別勉強会、答案を添削してもらえる社内通信教育など学びの機会は豊富です。

マイナビ編集部から

「非破壊検査に携わる企業は全国に200社以上ありますが、当社ほど一人当たりの資格保有率を誇る企業は稀だと思います。」と語るのは、品質保証部の細尾さん。自身も24種の資格を持ち、2年前から人事活動にも携わっており、そんな細尾さんが講師となる個別勉強会や定期的に開催される社内講習、通信教育のように資料、答案を添削してもらえる研修制度など、充実した教育環境が同社の魅力。この環境があるからこそ、資格保有者が増え続けているのだと取材を通して感じた。

今後はお客様の要望に沿った検査を行うだけにとどまらず、これまで培った技術やノウハウを活かしたコンサルティングにも事業を広げることが同社のビジョン。活躍フィールドはますます拡大を続けていくだろう。キャリア形成に関しても、上司との距離が近いからこそ目指す将来像を共有しやすく、なりたい自分になるためにはどのような資格が必要か、いつ・どの資格を取得すればよいのかを相談しながら自分でキャリアを選ぶことができる。「当社は技術力が強みの会社なので人が財産。社員への投資を惜しまず、大切に育てます」と細尾さん。ワークライフバランスに配慮された環境にも、ぜひ注目してほしい。

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発電所や道路、橋、ビルなど非破壊検査が必要とされる場面は多く、いつの時代もニーズが絶えないのがこの事業。今後もますます需要が増していくだろう。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2026に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2027年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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