最終更新日:2026/4/14

(株)エムアイカード【三越伊勢丹グループ】

  • 正社員
  • 既卒可

現在、応募受付を停止しています。

業種

  • クレジット・信販
  • 損害保険
  • 百貨店
  • その他金融
  • 専門店(その他小売)

基本情報

本社
東京都

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

社員一人ひとりの強みを伸ばし、少数精鋭で新たな価値を生み出す

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エムアイカードで見つけた、働きやすさと成長のチャンス

三越伊勢丹グループの金融事業を担うエムアイカード。さまざまなポジションで活躍する先輩社員に話を聞くと、働きやすく成長しやすい環境の中でチャレンジを続ける姿が見えてきた。

■Nさん(写真右)
2019年入社
業務部 信用企画担当

■Yさん(写真中)
2021年入社
事業開発部 事業開発担当

■Hさん(写真左)
2023年入社
業務部 セキュリティ担当

※所属部署やインタビュー内容は取材当時のものです。 

【Nさん】ジョブローテーションで業務のつながりを実感。キャリアの目標を描きやすくなった

当社での業務の基礎になっているのは、入社後のジョブローテーションでの経験です。最初の1年半はコールセンターに所属し、お客さまへの電話対応などを担当しました。お客さまが求めていることを理解するとともに、当社の事業について幅広い知識を身につけられたと思います。その後、業務部の信用管理担当へ異動し、お客さまのカードの限度額を審査する業務を担当。クレジットカード会社ならではの仕事にやりがいを感じましたし、カードの限度額を決めるというお客さまに近い位置で仕事ができている実感がありました。

現在は信用企画担当としての業務に携わっています。信用管理担当では個々のお客さまの審査を行っていましたが、現在はお客さまの属性などに基づくセグメントごとの審査基準の設定が主な業務です。カードのご利用を促進する一方で、限度額を大きくしすぎるとご返済が難しくなる可能性があり、逆に小さすぎると使いたいときに使えない不便さが生じます。そのため、当社の利益だけでなく、お客さまの利便性やリスクを考慮しながら、大規模データを分析・モデル構築し、基準を設定しています。こうしたセグメントごとの審査基準を考える際にも、その背後には一人ひとりのお客さまがいます。コールセンターで直接お客さまの声を聞き、個人の限度額を検討してきた経験が、今の業務にも大いに生かされていると感じます。

当社の良さの一つは、会社の規模が大きすぎないことです。他部署の社員も顔や名前が一致しやすく、人間関係が安定しやすい良さがあります。さらに、会社全体の事業を見渡せるため、「こんな仕事もあるんだ」「私もチャレンジしてみたいな」と思える機会が多く、理想のキャリアを描きやすい環境だと感じます。

現在の部署に異動して約1年になりますが、大規模なデータを分析する力など、まだまだ足りないと感じる部分もあります。特にデータ分析のスキルは他部署でも活かせる武器になるので、今後さらに磨いていきたいですね。将来的には、そのスキルを生かして営業部など異なる部署にも挑戦してみたいです。また、プライベートでは昨年入籍しました。今後、出産や育児といったライフイベントがあると思いますが、育休・産休などの制度を活用しながら、仕事とプライベートをうまく両立させていきたいです。

先輩社員の紹介

インドア派というNさんは、休日は家でゲームをすることが多いとか。高校・大学と茶道部に所属し、社会人になった今も大学時代の恩師に習いに行っているそう。

【Yさん】三越伊勢丹グループならではの価値を届ける、クラウドファンディングの挑戦

キャッシュレス決済の普及などによる将来性に魅力を感じ、クレジットカード業界に関心を持ちました。特に、若手が生き生きと活躍している雰囲気にひかれ、「ここなら自分も成長できそう」と思ったことが入社の決め手です。これまでに、ジョブローテーションでコールセンターや信用管理の業務を経験し、現在は事業開発の仕事を担当しています。クレジットカード事業にとらわれず、新しい商品やサービスを生み出して収益を拡大することを目指している部署です。三越伊勢丹グループらしい付加価値のあるサービスを生み出せるように、グループ各社や金融商品を取り扱う事業者と協力しながら取り組んでいます。

いま私が携わっているのは、クラウドファンディングを活用した新規事業。三越伊勢丹グループのネットワークを生かして、全国各地の魅力的な商品を発掘して、その良さを発信するプラットフォームをつくろうとしているところです。たとえば、地方で有機栽培にこだわって高品質なワインを生産している農家さんが、このクラウドファンディングを活用することで、全国のお客さまに知ってもらう機会を得られます。農家さんにとって経済的なメリットがあるだけでなく、応援したいお客さまにとっても、「いいものを支える喜び」を感じてもらえる仕組みにしたいと思っています。

私自身も、仙台や福岡などのグループ百貨店担当者と協業し、クラウドファンディングに共感してくださる事業者の方々と、直接お話をさせていただいています。そうした経験を重ねる中で、多くの方と出会い、それぞれの思いや夢に触れることで、自分の世界がどんどん広がっていくのを実感しています。さらに、クラウドファンディングという仕組みを通じて新しい価値を生み出している手応えを感じるようになり、それが自分への自信にもつながっています。まだまだ学ぶことはたくさんありますが、一つひとつの出会いを大切にしながら、これからも挑戦を続けていきたいです。

1~2年後には、「クラウドファンディングのことなら何でも聞いて」と言えるくらい、この分野に精通していたいですね。その先は、当社の社員がこれまで以上に幸せややりがいを感じながら働けるような組織づくりに関わるポジションにも挑戦してみたいです。

先輩社員の紹介

読書が好きなYさんは、休日は緑に囲まれたカフェで本を読むのが定番の過ごし方。学びの時間でありながら、心を落ち着けるひとときにもなっているそうだ。

【Hさん】ITの力で不正を防ぎ、お客さまの安心と安全を守る

大学では経営学を専攻し、ITを活用した経営戦略について学びました。そのスキルを生かすため、システムを基盤としながら新たな発想でビジネスを広げられる業界を研究し、特にIT企業やクレジットカード会社に注目しました。当社に魅力を感じたのは、クレジットカード会社の中でも情報やトレンドへの感度が高いお客さまが多いところです。さらに、面接を通じてITスキルを生かしたキャリアアップについて話していただき、どのように努力すればいいか具体的に見えたことが、入社の決め手となりました。

入社後は、半年ほどコールセンターに所属しました。お客さま対応だけでなく、問合せ内容の件数や応答率を分析し、運営を効率化する業務も任せていただき、現場の視点を学ぶ貴重な経験となりました。その後、現在の部署に異動し、セキュリティ担当として業務に携わっています。主な業務は、クレジットカードの不正利用を防ぐためのルールの策定と実行です。例えば、高額な決済が短時間で連続して行われた場合に自動的に利用を停止するなどの基準を設け、不正検知システムとして機能させています。不正利用の手口は日々巧妙化しているため、同業他社との情報共有などを通じて知識をアップデートし、新たな対策を講じています。セキュリティ担当として、不正利用を未然に防ぐために先回りの対策を考え、それが効果を発揮して抑止につながったときは、大きな達成感を感じますね。

セキュリティ業務にはシステムの知識やスキルが求められることもあり、比較的若手が多い部署です。チームのリーダーも入社6年目の先輩で、メンバー同士がフラットな立場で議論し合いながら、スピーディーに対応できることが強みだと感じます。そうした環境の中で、入社2年目の私も責任のある仕事を任されており、それが大きなやりがいにつながっています。例えば、新たな不正利用の手口で他社に被害が発生したという情報が入った際、どのような方針で対策を進めるかを考える段階から関わることができ、自らの判断がセキュリティ強化に直結する緊張感と達成感を味わっています。

自分のキャリアの希望を伝えられる仕組みも整っており、常に目標を持ちながら成長できることも当社の魅力だと思います。今後はセキュリティ担当としてのスキルをさらに磨き、その先はシステム開発により近い業務にも挑戦していきたいです。

先輩社員の紹介

休日はアクティブ派のHさん。友人とカラオケに行ったり、モータースポーツを観戦したりと趣味を満喫。同期と一緒にアミューズメント施設などに遊びに行くことも。

学生の方へのメッセージ

学生のみなさんにとって、「入社後、どのように成長していけるのか」は大きな関心事でしょう。当社では、上司とキャリアについて話し合うCDP面談などを通じて、自分の課題や目標を明確にでき、「この資格にチャレンジしよう」といった具体的な行動にもつなげやすくなっています。

社員のスキルアップを支える制度も充実しています。特に資格取得支援制度が手厚く、業務に関連の深い資格については社内で対策講座が開かれるほか、回数制限などはありますが、受験料やテキスト代も会社が負担してくれます。私もこうした制度を活用し、入社1年目に「個人情報取扱主任者」「貸金業務取扱主任者」「ビジネス実務法務」の資格試験に合格しました。知識が身についただけではなく、業務に取り組むうえでの自信にもつながっています。

自己啓発を支援する制度も整っています。私はPC作業に少し苦手意識があるため、PCスキルを証明する資格の取得を目指して勉強中です。さらに、今後の業務の幅を広げるために、ファイナンシャルプランナーの資格にも挑戦したいと考えています。こうした業務に直接必要ではない資格についても受験料などを一部補助してくれる制度があるのはとても心強く、前向きに成長し続ける支えになっていると実感しています。

(Kさん/業務部信用管理担当/2024年入社)

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前向きなビジョンを抱いて成長を続けられる環境が整っている。そのように一人ひとりの成長を手厚く支えることで少数精鋭の強みを生かした組織をつくり上げている。

マイナビ編集部から

エムアイカードは、三越伊勢丹グループのクレジットカード事業をはじめ、金融事業全般を担っている。その大きな強みは、会員の多くが百貨店の優良顧客である点だ。安定した顧客基盤を持つことは、クレジットカード会社として大きなアドバンテージとなる。

さらに、グループではお客さまを「個客」と捉え、きめ細かなサービスを通じて個々のニーズに応える戦略を打ち出している。その中で、同社が持つ膨大なデータは、消費行動を分析し、マーケティングに活用するための貴重なリソースとなる。単なる決済手段にとどまらず、グループ全体の顧客戦略を支える存在として、今後ますますその重要性を増していくだろう。

そうした流れの中で、同社はクレジットカード事業にとどまらず、保険や保証といった新たな商品の開発にも積極的だ。その背景には、百貨店の商流を活かしながら、金融事業を通じて“プラスアルファの豊かさや楽しさ”を提供したいという思いがある。今回の取材で聞いたクラウドファンディング事業も、まさにその取り組みの一つといえるだろう。

同社では、こうしたチャレンジに「少数精鋭」のメンバーで取り組んでいる。そのため、「自分起点」で主体的に考え、挑戦しながら仲間と切磋琢磨できる人が活躍できる環境が広がっている。このように個々の力を最大限に引き出す企業文化が根付いているからこそ、新たな価値を創出する事業戦略を次々と生み出せるのだろう。

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百貨店を基盤とした三越伊勢丹ならではの優良顧客を多く持つのが強み。クレジットカード事業を軸に、新たな金融商品を開発しグループの成長を支える役割を担う。

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