最終更新日:2026/5/1

ムロオグループ[グループ募集]

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 物流・倉庫
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)
  • 食品
  • スーパーマーケット
  • コンビニエンスストア

基本情報

本社
広島県

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

「運ぶ」だけではなく地域、日本の食を支え、新しい価値の創造へ挑戦し続ける。

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食品物流のハブを動かす!先輩3名にインタビュー

厳格な品質管理が求められる食品輸送のスペシャリストとして全国のメーカー・小売店などから絶大な信頼を集める(株)ムロオ。「総合食品物流No.1企業」を目指す同社の先輩社員に、仕事内容ややりがいなどを伺った。

■井上 大輔さん(写真中央)
(株)ムロオ山口宇部支店 主任(2018年新卒入社)

■上條 稀有さん(写真右)
(株)ムロオ山口宇部支店 (2023年中途入社)

■田中 貴大さん(写真左)
(株)ムロオ山口宇部支店 (2023年中途入社)

2度目のチャレンジで管理職昇格。食品総合物流No.1企業実現に向けてチームの強化を図る!

ムロオに入社後、商品の仕分けや小売店への配送に向かうトラックへの荷積みといった構内作業のマネジメントを行っていた私が、はじめて昇格試験に挑戦したのは入社4年目に入ってすぐ。当社には最短3年で初級管理職に挑戦できる仕組みがあり、「チャンスがあるなら」と早速挑戦してみることにしたのです。けれど、結果は残念ながら不合格。その理由は明確でした。物流の仕事というと配送ドライバーを思い浮かべる人も多いと思いますが、総合食品物流を掲げる当社総合職の業務領域はとにかく広範。私が担当してきた構内作業はその一部に過ぎず、圧倒的に経験が不足していたのです。そのため、4年目以降は、社員のシフト管理やお客さまとの交渉などそれまで経験してこなかった仕事に意欲的に挑戦。大型免許や運行管理の資格も取得し、配送や配車業務も経験しました。その甲斐あって、翌5年目の再チャレンジでは見事合格。晴れて主任に昇格しました。

物流は多くの異なる役割を持つ人の連携によって機能する、チームワークが要のビジネスです。特に正確さとスピード感の両方が求められる構内作業は、チーム全員のベクトルがそろっていなければ決してうまく回りません。そのため主任昇格後は、幅広い業務経験を生かしつつ、それまでほとんど意識してこなかった従業員のケアに特に力を注ぐようになりました。現場の動きに逐一目を配り、個別面談で一人ひとりの思いに耳を傾け、またときにはプライベートで食事をともにしながら、円滑な人間関係を構築。何かあればいつでも気軽に相談でき、困っている人がいれば自然と手を差し伸べ合える、よりよいチームづくりに努めています。

そして、その前線に立つ私たち総合職は、このチームの力を確実に「総合食品物流No.1企業『ムロオ』の実現」に結実させる使命を担っています。全国約80カ所の物流拠点や当社ならではのコールドチェーン、低温混載便ネットワークなどさまざまな強みを持つ当社ですが、目の前の1社1社の信頼を地道に積み上げていくこと以上に確かな歩みはありません。「ムロオさんなら確実にやってくれるよね」という絶対的な信頼を勝ち取り、より大きく広げていくためにも、今後は後輩のスキルアップや資格取得も積極的に後押しし、可能性を引き出しながらよりよく、そして、より強いチームを育てたいと思っています。
(井上さん)

オンもオフも充実

地元・広島を離れ家族も友達も不在の山口県宇部市に赴任した井上さんにとって、気の合う同僚はかけがえのない存在。「休日も気兼ねなく誘い合える仲間の存在が原動力です」

時々刻々と変化するダイナミズムに魅せられ物流業界へ。「憧れの社員」は今や目指すべき存在に

私と当社の最初の接点は、食品メーカーの製造職だった3年前、パートスタッフとして始めたWワークです。最初は気軽な副業のつもりでしたが、交通状況や天候などによって時々刻々と状況が変わる当社の現場のダイナミズムは桁違い。抜群のチームワークで臨機応変に互いの持ち場を補完し合う社員たちの姿もとても格好良く、いつのまにか本業以上のやりがいを感じるようになり、思い切って転職することを決意しました。

現在は構内作業担当の一般社員として、メーカーから続々と商品を運んでくるトラックの入庫にあわせ、商品の仕分けや台車の整理、そのほか構内の片づけなどを行っています。職場自体はパートスタッフ時代と同じで、業務内容も一部重なるところはありますが、大きく変わったのが「人に動かされる側」から「人を動かす立場」になったこと。かつての私がそうだったように、社員の日々の接し方やサポートの仕方がパートスタッフ・派遣社員の人たちのやりがい実感につながるので、特に日々のコミュニケーションの取り方には心を砕くようになりました。周りのスタッフの状況に逐一目を配り、ときに一から業務指導したりフォローしたりしながら、チーム一丸で無事商品の出荷にこぎつけたときの達成感は格別です。

もちろん、チームの仲間は構内の作業員だけではありません。各メーカーから商品が集まり、小売店などに向けて商品を送り出す、その中核点である支店・センターには、自社ドライバーやメーカー側が手配した他社ドライバーも集まります。入庫のタイミングにあわせて万全の構内体制を整え、遅延や欠品・破損などのトラブルなく商品をお客さまのもとに届けるには、輸送経路の交通状況をはじめ、さまざまな情報を迅速に共有することが絶対不可欠。そのため普段から自社・他社問わずすべてのドライバーと密にコミュニケーションを取り、何かあればすぐに相談・報告し合える信頼関係の構築に努めています。

そんな私の目下の目標は、パートスタッフだった私を引き入れ、今もその成長を見守り、支えてくれる井上主任の右腕となって、ともに山口宇部支店をさらに盛り立てていくこと。そのためにも今後は、未経験の業務や資格の取得にもどんどん挑戦したいと思っています。
(上條さん)

オンもオフも充実

学生時代はテニスに打ち込み、今も社会人チームに所属し定期的に試合に出場するという上條さん。「忙しくても公休・有休はしっかりとれるので、趣味も存分に楽しめます」

絶体絶命のトラブル発生!大遅延を挽回した抜群のチームワークに、仲間の心強さとやりがいを実感。

私が当社をはじめて知ったのは、人材派遣会社からの紹介がきっかけでした。構内作業を行う派遣社員として約1年間勤務した後、現場の管理者だった主任からの社員登用の打診を快諾。派遣時代から当社の社員たちの多忙さは分かっていましたが、そこに抵抗がなかったのは、社員同士の仲がよく、互いに連携しながら生き生きと現場を切り盛りする姿を見てきたから。そんなチームの一員になれることがむしろうれしく、誇らしかったですし、「困ったときは必ず周りが支えてくれる」という安心感も大きな後押しになりました。

正社員になると、商品の仕分けや荷積みだけでなく、パートスタッフへの指示出しや取引先との電話打ち合わせなど営業的な業務も担うようになりました。派遣時代に現場の流れはある程度理解していたものの、取引先とのやり取りはまったくはじめての経験。ただ、先輩たちはみんなとても聞きやすい雰囲気で、何でも優しく教えてくれたので戸惑いはありませんでしたね。一方で、苦労したのはパートスタッフとの関係づくり。現場を効率的・機能的に差配するには構内のすべての部門の状況を理解しておくことが不可欠ですが、派遣時代は水産畜産部門の担当で、他部門との関わりを持つ機会はありませんでした。そのため、まずはパートスタッフや派遣社員一人ひとりの顔と名前を覚えるところからスタート。それぞれの勤務帯も考慮しながら、的確に仕事を振り分けていくよう努めています。

当社のような物流業界は、天候や道路の渋滞・事故などの影響を受けることも多く、つい先日も、輸送トラックのエンジントラブルで商品の到着が3時間近く遅延する事態が発生しました。そんなとき、私たち社員が的確な判断と迅速な調整をするのはもちろんですが、それ以上に心強かったのはパートスタッフ・派遣社員の人たちが一致団結して手際よく作業を進めてくれたこと。おかげで予定通り商品を送り出すことができ、『ムロオ』というチームの強さ、この仕事のやりがいの大きさをあらためて実感できました。正社員になって1年半あまり。成長途上の私にはまだ先々のキャリアを考えるほどの余裕はありませんが、このチームをさらに素晴らしいものにするためにも、パートスタッフや派遣社員の人から「この人が頑張っているから自分も頑張ろう」と思われる働き方をしていけたらと思っています。
(田中さん)

オンもオフも充実

派遣社員時代から夜勤を続ける田中さんのリフレッシュ法は愛車でのドライブ。「公共施設や商業施設を利用しやすい日中の時間帯を有効に使えるところが気に入っています」

学生の方へメッセージ

卒業の日が近づくにつれ、将来を思案している人も多いことでしょう。人生に関わる選択ですから慎重になるのも当然です。ただ、考えるべきことはとてもシンプルで、それは「その仕事に興味が持てるかどうか」。いい会社に入っても興味のない仕事は続きませんし、夢中で取り組めば知識ゼロからでも大成できるもの。会社は「どこを選ぶか」より「入ってから」の方がずっと大事だと思います。
(井上さん)

組織に入れば勤務地や部署は会社判断となることが多く、「やりたかった仕事ができない」となるケースは少なくありません。けれど、当社では「上に行きたい!」と前向きな意欲を示せば、必ずチャンスが与えられます。前向きに資格取得に挑戦すれば、それを生かせるポジションを与えてもらうこともできます。つまり、自己実現の行方は自分次第。仕事内容にこだわりがあるなら、自分の意欲が尊重される会社に就職することをおすすめします。
(上條さん)

最近はネットショップを利用する人も多いと思いますが、自宅に直接届く商品だけでなく、スーパーやコンビニに並ぶ商品も、給食や飲食店で提供される食事も、すべて物流に支えられています。日常生活のすべてが物流なくして成り立たない現代社会において、最前線に立つ私たちが存在意義を実感できないはずがありません。「必要とされ続ける仕事」「やりがいある仕事」をしたいなら、これ以上の職場はないと思っています。
(田中さん)

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「この人と働きたい」「こうなりたい」と思える先輩の存在も大きな成長の原動力になる。企業訪問などの機会を活用し、できるだけ多くの現役社員と接点を持つことも大切だ。

マイナビ編集部から

物流はこの数年で顕著に変化・成長を遂げた業界のひとつ。ECサイトの普及やコロナ禍における人流抑制も追い風となって私たち生活者により身近な存在となり、業界従事者は生活インフラを支えるエッセンシャルワーカーとしても注目と称賛を集めてきた。経験・スキルを備えた人材の社会的地位・待遇は今も右肩上がりで、これまで以上に魅力的な職場になりつつあることは間違いない。

従来の輸配送を核とした物流業界はどうしても“現場仕事感”が強く、なかには「将来のキャリアイメージが描けない」と危惧する人もいるだろう。けれど、近年の急速な変化・成長のもとでは、その不透明ささえ未来を大きく拓くカギになる。なぜなら、ムロオのように、単なる輸配送業の域を超え、運ぶ商品の付加価値を創造するコンサルティング物流の舞台にはあらゆるキャリアチャンスが潜んでいる。そこから何をつかみ取り、どう育てていくかは、その担い手の手中にある。つまり、自分自身でいくらでも新しいキャリアパスを切り拓くことができるのだ。

同社が入社3年以上の社員全員に管理職への門戸を開いている理由も、まさにそこにある。3年たてば誰でも管理職になれる、あるいは必ず管理職にならなければならないわけではないが、意欲を示せば必ずチャンスは与えられる。その未来切符の行く先をどこに定めるかは、挑戦者一人ひとりの手に委ねられているのだと取材を通して感じた。

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同社のさらなる成長のカギは「人」。誰もが「働きたい」「働けて良かった」と思える職場づくりのために、教育制度をはじめ社内制度を今後いっそう手厚く整えていく計画だ。

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