最終更新日:2026/3/10

こぶし建設(株)

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 建設

基本情報

本社
北海道

取材情報

仕事・キャリアパスについて伝えたい

地域の安心・安全を守る地場ゼネコン。DXと先輩の支えで若手の成長を後押し!

  • 理系学科系統 専攻の先輩

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フランクな社風。人間関係の良さが自慢!

D.K.さん 施工管理部/2022年入社 経営学部出身(写真中央)
K.N.さん 施工管理部/2024年入社 工学部出身(写真左)
N.T.さん 施工管理部/2025年入社 工学部出身(写真右)

北海道の建設会社として1948年に設立。現在は空知地区・石狩地区を中心に公共土木工事を手がけている、こぶし建設(株)。特に農業土木分野において高い実績を誇り、地域の発展と人々の暮らしを支えている。施工管理部で活躍中の3人に、仕事のやりがい、社風、将来の目標について伺った。

ICT施工で効率化、達成感とやりがいを実感。メリハリある働き方で、休日は道の駅巡りも満喫!

私は経営学部出身なので専攻は異なりますが、会社見学で若手社員が楽しそうに働く姿を見て「ここで挑戦したい!」と思い、入社を決意しました。現在は、田んぼを整地する際の測量や施工状況の写真撮影、データの取りまとめなどを担当しています。当社は、国土交通省が推奨するi-Construction(アイ・コンストラクション)にもいち早く対応。ドローンによる起工測量やAR・VR、BIM/CIMのほか、メーカーと共同開発した「AI姿勢検知システム」では、重機の後方カメラが作業員の合図を認識して、安全性を高めています。このように、最新の機械・設備の導入によりDXやICT施工に積極的に取り組み、効率化や生産性向上を図り、働きやすい環境づくりに取り組んでいます。

印象に残っている仕事は、田んぼに水を送る揚水機場の新設です。鉄筋や生コンクリートを扱い、何もない場所から構造物をつくり上げる経験は初めてだったので、完成した時は大きな達成感がありました。自分が関わった施設によって広大な田んぼに水が行き渡り、農業を支えると思うと強くやりがいを感じますね。業務では、先輩方に気軽に質問できる環境で、私が測量で間違えそうな時もフォローしていただきサポート体制も万全です。さらに、現場が終わると長期休暇を取得できるのも魅力です。私も昨年は1週間の休暇を楽しみました。今、ハマっているのは道内の道の駅巡り。ご当地グルメを味わいながら、道内120カ所以上のうち、すでに半分ほどを制覇しました。今後は、一級土木施工管理技士の資格取得に向けて勉強を進め、さらに活躍できるようになるのが目標です。

私が思う当社の魅力

「入社後は先輩のサポートのもとでしっかりと業務の基礎を学び、独り立ち後は自分の知識や工夫を生かし、裁量権を持って挑戦できる環境が魅力です」(D.K.さん)

尊敬できる先輩のもとで成長。持ち前のコミュニケーションスキルを磨き、現場代理人をめざしたい!

大学3年の時、教授の紹介で当社を知りました。会社・現場訪問では、現場の雰囲気がとても良かったのが印象的で「ここなら安心して働けそう」と感じました。すべて国や北海道の公共工事のため会社として安定しており、転勤がなく腰を据えて働けることも魅力でした。3年生の10月には志望を固め、ゼミでは道路関係の研究を進めながら、土木分野への理解を深めました。

入社後は4~6月に新人研修が行われ、現場研修のほか業務に必要なCADやエクセルの操作方法なども学びました。この時点で配属後に担当する現場が決まっていたので、実際の図面を使って学べたのは大きく業務開始後もスムーズでした。最初に担当した現場は、バラバラの田んぼを効率的に整え、水路や道路を整備する区画整理事業です。その中でも思い出深いのは、地中にパイプラインを埋設する工種の一路線を任されたことです。約500メートルの距離をまっすぐ勾配なくつなぐために測量を行いました。この測量を元に物がつくられるため、ミスの許されないプレッシャーのかかる重要な業務でしたが、新人研修を振り返りながら先輩にも助言をもらい、無事に完成させることができて、達成感を得ました。その経験でついた自信が今の自分を支えてくれています。現場では年代もバックグラウンドも違う人たちと働くので、コミュニケーションを大切にしています。協力会社の方とも積極的に話すことで現場が円滑に進むことを先輩に教えられ、私も実践するようにしています。その教えを活かし、「人と関わる力」を武器に新たな現場でも励んでいます。

社内には、尊敬する先輩がいます。その先輩は昨年、私が関わった現場で現場代理人を務めていたのですが、常に先を読んで効率的に段取りを組み、作業する方にとっても働きやすい環境を整える姿が本当に勉強になりました。仕事だけでなくプライベートでも恋愛相談に乗ってくれるなど頼れる存在です。また、若手同士で飲みに行ったり、休日に同期とラーメンを食べに行ったり、フランクで風通しの良い社風が当社の魅力だと思います。今後は自分の強みであるコミュニケーションスキルに磨きをかけ、広い視野で現場を支えるのが目標。若手でも現場代理人として活躍できる環境があるので、いずれは現場を統括する立場に挑戦したいと思っています。

私が思う当社の魅力

「学びやすい環境があること。研修やOJT、資格取得支援制度などを通じたスキル習得はもちろん、先輩たちの人間性や仕事術から学ぶことが多いですね」(K.N.さん)

地元に腰を据え安心して働けることが入社の決め手に!仲間とともに挑戦し、成長できる

大学時代は河川の研究をしており、川の砂がどのように移動し、どんな影響をもたらすかなど、主に砂州について学んでいました。地元である岩見沢市で働きたいと考えていた私は、説明会で地元である空知に根付いて地域の暮らしを支えている当社に興味を惹かれ、会社・現場訪問に参加。その時の社内の雰囲気の良さに、安心して長く働けそうだと感じて入社を決めました。

入社後は3カ月間の新人研修があり、最初の1カ月は外部研修で基本を学び、残り2カ月は社内研修。先輩がマンツーマンで指導してくれるので心強かったです。特に担当してくれた先輩は同じ岩見沢市出身で「地元で働きたい!」という思いが共通していたことも励みになりました。研修を終えた7月から11月前半までは道路整備事業に関わり、現場写真の撮影や測量、丁張りの設置などを担当しました。当社はDXやICT施工に積極的で、実際に3次元データを見せてもらった時は効率化につながると実感しました。研修中から指導してくれた先輩と一緒だったことも心強く、作業の目的や意義を具体的に教えてもらえたのは大きな学びとなり、成長にもつながったと思います。たとえば、「現場写真は、作業記録のために撮るものだから、提出時にそれがわかるように撮らないと意味がないよ」とアドバイスをいただき、仕事の本質を理解できました。

社内はとてもフレンドリーで、ベテラン社員と若手の年代の差を感じず会話が絶えません。待遇面も充実しており、現場に出ると手当がつくのも働く意欲につながります。さらに、若手同士の交流を深めるため、会社が費用を負担して2カ月に1度若手だけの飲み会が開催されます。春と秋にはソフトボール大会もあり、協力会社の方とチームを組んで試合をしたり、地域貢献の活動として花壇の整備やゴミ拾いをしたり、地域との関りが深いです。来年には長期休暇が取れる予定なので、九州旅行を計画中です。1年目は先輩に支えてもらいながらの仕事でしたが、今後は自分の力でできることを増やし、成長していきたいと思います。

私が思う当社の魅力

地域・地元に根付いた働き方ができるのが当社の魅力。泊りの現場が少ないため、大好きな自宅へ帰りプライベートを充実させています。(N.T.さん)

学生の方へメッセージ

これまでみなさんが送ってきた20数年の人生に対し、社会人生活は40年以上と長いものです。多くの時間を費やす仕事を決めるということは、とてもたいへんなこと。働いてから後悔しないためにも、企業研究はとても重要な時間です。「やりたいこと」や「福利厚生」を追求することも大切ですが、企業研究ではそれ以上に「実際にそこで働くイメージ」が持てるかどうかに重きを置いて欲しいと思います。そしてそこに「楽しそう」という気持ちが持てるかどうか。「楽しい」という気持ちが湧かなければ、仕事のモチベーションは保てません。

当社は農業土木を中心とした公共土木100%の総合建設業、いわゆるゼネコンです。新しい技術も積極的に導入しているため、入社後に学ぶことも多くなりますが、つくったものがカタチとして残るやりがいの大きい仕事です。地域の生活に密着する道路や公共施設などは、そこを利用する人の笑顔を見て、さらに大きな達成感を味わうことができます。「新しい技術を学ぶ」「カタチに残る仕事」「地域に貢献する」少し想像を膨らましてください。そこに「楽しい」はありますか?
(総務部 総務部長/野村淳)

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「積極的に新しい技術を導入することで、働きやすい職場環境の整備にも注力。若手社員の柔軟な発想も、さらに取り入れたいと思っています!」

マイナビ編集部から

今回の取材を通じて感じたのは、同社には「安心して挑戦できる環境」があるということだ。現場でのフォロー体制が整っており、失敗を恐れず挑戦できる。また、国の方針を受けて最先端技術を積極的に導入し、働きやすい環境を整えているのも同社の特徴。ICT施工やAI技術などの導入により、社員が効率的で安全に働ける体制が確立されているのも魅力だと感じた。

さらに印象的だったのは、皆さんが「先輩の人格」に魅力を感じて日々の業務に取り組んでいること。高度なスキルと人間性を併せ持ち、若手にとって頼れるロールモデルとなっている。先輩の背中を目標に挑戦を続けながら、技術者としても人としても成長できる環境こそが同社の強みといえるのではないだろうか。また、若手同士のつながりが深く、親睦会や社内イベントを通じてフランクに語り合える社風が根付いている。こうした人間関係の良さこそが、安心して挑戦できる土台となっていると感じた。最先端技術にふれながらスキルを磨き、公共土木事業を通じて地域の暮らしを根本から支える社会貢献度の高い仕事に携わりたい人にぜひおすすめしたい企業である。

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充実した研修と先輩たちのきめ細かなサポートにより、若手社員が成長できる環境。裁量権を持って、北海道の地域を支える仕事が大きなやりがいにつながっている。

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