最終更新日:2026/3/1

(株)ネクスコ・エンジニアリング東北【NEXCO東日本グループ】

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 道路管理
  • 建設
  • 設備工事・設備設計
  • 通信・インフラ
  • 機械設計

基本情報

本社
宮城県

取材情報

研修・教育について伝えたい

東北地方における高速道路の安全を支える技術者集団として活躍!

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充実した研修で、やりがいを持って働ける

高速道路の保守・点検を通じて安全と快適を支えるネクスコ・エンジニアリング東北。人財部研修課の皆さんに、社員の成長を支える研修体制について伺った。

■相澤 範明さん(写真左)
1996年入社 
企画本部 人財部 研修課 課長

■加藤 照道さん(写真中)
2004年入社
企画本部 人財部 研修課 課長代理

■阿部 千尋さん(写真右)
2025年経験者入社
企画本部 人財部 研修課

【相澤さん】高速道路の安全を守るため、継続的な研修制度でスキルアップを目指せます

■社員の教育・サポートに力を入れた社風

私たちネクスコ・エンジニアリング東北は、NEXCO東日本グループの一員として、東北エリアにおける高速道路の安全を守る役割を担っています。道路構造物の点検や診断、道路設備の保全などを通じて安全・安心を確保していますが、それは決して一朝一夕で実現できるものではありません。技術者には高いスキルや知識が求められるため、新人からベテランまで、キャリア形成を支援する研修や制度を整えています。

■はじめの一歩を支える新人社員研修

この研修では、社会人として身につけておくべきビジネスマナーの習得、会社規程の理解、各部署の業務内容の把握を目的としています。期間は約1週間。その後、NEXCO東日本グループのエンジ会社4社合同の研修に参加し、高速道路に関する基礎知識を学びます。グループ会社の同期と交流し、ネットワークを築く機会もあります。ここでの出会いは今後のキャリア形成にきっと役立つはずです。

■キャリア別に設定した専門研修

入社間もない社員には初級研修、中堅クラスには中級研修、さらに上級クラス向けの研修も用意しています。その段階に応じた専門技術を学べるよう、都度研修を実施し、スキルアップを目指せる環境を整えています。土木系、施設系、事務系など分野ごとに専門的な研修を実施。例えば土木分野では、道路の舗装や橋の構造など、構造物ごとの仕組みを理解する機会があります。また、労務管理に関する研修も定期的に実施。コンプライアンス、メンタルヘルス、ハラスメントなど、時代に合わせたテーマで社員の意識向上を図っています。

■仕事で必要なノウハウを学べるコミュニケーション研修
新人、中堅、管理職など段階別に設けている研修の中でも特徴的なのが、コミュニケーション研修です。高速道路の安全を守る仕事は、一人で完結するものではありません。会社の仲間と協力することはもちろん、ときには社外の関係者と連携する場面もあります。コミュニケーションは働くうえで欠かせないスキル。そのため、段階別に学べる研修を整えているのが当社の特徴です。継続的に学び、スキルを磨ける環境で、腰を据えて成長を目指してください。

実践的な研修を通して、実務能力を身につける!

【ビジネスマナー研修】社会人としての基本の「き」を習得する研修。挨拶・名刺交換・電話対応、上司・先輩からの業務の受け方等、実践形式を交えて学んでいく。

【加藤さん】資格を取ってスキルアップ。高速道路の安全を支える技術者へ成長できます

■高速道路を守るため、資格取得を推奨

高速道路の点検や維持管理、施工管理の業務は、NEXCO東日本との協定のもとで行われており、業務に携わるには一定の資格要件が必要です。資格を取得することで、さまざまな業務に従事できたり、より重要なポストを任されたりと、仕事の幅と責任が広がります。現場では先輩から多くのことを学べますが、それだけでなく、誰にとっても共通の「基準」となる知識を身につけることが大切です。資格は、その業務に必要な知識を身につけるための一つの指標です。

■会社が資格取得をバックアップ

当社では資格受験費用補助制度を整備しており、必要な資格については受験にかかる費用や旅費を1つの資格に対し最大2回、会社が負担します。また、社員が資格取得を希望するタイミングで受験できるよう、受験情報をメールで共有。さらに、会社が推奨する資格やキャリアプランの参考例も定期的に紹介しています。

■社内研修の開催

例えば第一種・第二種電気工事士の資格取得には技能試験があります。試験に必要な工具や材料はすべて会社が支給し、ベテラン講師による指導を受けられる社内研修を実施しています。講師の指導は「若手に成長してほしい」という思いを込めた熱意ある内容で、学びの多い時間となっています。

■成長し続ける面白さ

私自身も複数の資格を取得し、業務の幅を広げてきました。道路管制センターで電気設備の制御・監視、交通中央局設備の保守を主に従事しましたが、ETC設備や道路情報板など更新工事の施工管理や工事でできる固定資産の資産管理にも携わりました。制御や監視を行っていた時には、知ることがなかった業務内容にも触れ、視野が広がりました。このように、さまざまな仕事を任されることで、やりがいが増し、成長を実感できる面白さを感じています。そうなると、「今日は何をしようかな」と前向きな気持ちで仕事に取り組めるようになり、仕事そのものがより楽しくなっていきます。協力しやすい職場環境で、成長を支援する制度や機会が整っています。

実践的な研修を通して、実務能力を身につける!

【フルハーネス研修】高所作業を行う際に、労働安全衛生法で義務付けられているフルハーネス型安全帯(墜落防止用器具)の装着、点検、使用法等実習を通して学ぶ。

【阿部さん】仕事をする上で重要なヒューマンスキルに特化した研修を豊富に実施しています

■複数の社会人経験から、当社に魅力を感じ入社

私は経験者採用で入社しました。さまざまな経験を通じて、責任ある仕事や公共性の高い分野に関わりたいという思いが強まり、当社に入社しました。社員同士のコミュニケーションを大切にする文化があり、社員は財産であるという考えのもと、特に若手社員に対する研修には力を入れています。また、東北に根ざした企業であることに加え、長年かけて築かれた協力的な職場環境が魅力です。

■研修を担当するなかで、新入社員の姿が自身の刺激に

現在は新入社員研修の事務局として、研修実施に向けた契約手続きや会場の手配、県外研修への同行などを担当しています。技術職が中心の会社ですが、事務職も重要な役割を担っていると実感しています。新入社員研修を毎月実施する中で、当初は緊張していた新入社員の皆さんが「同期に会うのが楽しみ」と話している姿が印象的でした。また、特に新入社員が熱心に研修に取り組む姿を見ると「私も頑張ろう」と思います。新入社員をはじめ若手社員が将来活躍できるように、これからも研修を通じてサポートしていきます。

■コミュニケーションを大切にした研修を実施

研修を実施する上で、最近特に重要だと考えているのはコミュニケーション能力です。当社では「ヒューマンスキル」に特化した研修を多く実施しています。自分の意見だけを伝えるのではなく相手をリスペクトして話を聞くこと、適切に伝えるスキルは業務上のスキルと同様に重要です。現在、世代間における価値観の違いなどが生じており、それを埋めるためにもコミュニケーション研修を実施しています。話をすると、想像以上に価値観や感性の違いを感じることがあります。若手のニーズを把握し、求められる学びを提供するため、外部講師による研修に加え、現場を知る社員が講師となる研修など具体的な取り組みを行っています。

実践的な研修を通して、実務能力を身につける!

【安全教育研修】高速道路上でのパトロールの際に、事故や故障車を発見した場合の対応、落下物の回収方法等、安全にかつ的確に対応するために必要となる知識を学ぶ。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 相澤さんが感じる職場の雰囲気
  • 加藤さんが感じる職場の雰囲気
  • 阿部さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

まずお伝えしたいのは、高速道路は、単に「早く移動できる道路」ではなく、経済・物流・観光などの産業の発展、地域活性化、災害対応、医療アクセスの改善など、さまざまな効果をもたらします。高速道路は、「経済」「くらし」「命」を支える総合インフラであるということです。数多くの街や企業、人々にとって重要なパイプラインである高速道路を健全に維持することは、これからの社会においても欠かせません。また、東日本大震災の時には、私たちが守る高速道路が緊急輸送路として重要な役割を果たし、自分たちの仕事の重要さを改めて感じました。この「高速道路を走ることができる当たり前を守る技術者集団」として、とても誇りを持っています。

当社では、協力しやすい職場環境を整えています。「自分でも大丈夫だろうか」と不安を感じる方も、研修や資格取得支援などの他に、OJTの中で先輩・上司の指導を受けながら成長を続け、安心して挑戦できます。日々の職場では、ベテランと若手が協力しながら仕事に取り組む姿が多く見られます。将来目指せるのは、地域の経済や生活を守る技術者です。

「これからの社会に必要な存在になりたい」「多くの人を支えるやりがいを感じたい」――そんな想いを持つ仲間が当社で活躍しています。この価値や想いが、一人でも多くの方に届くことを願っています。

(相澤さん)

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【入社6カ月目フォローアップ研修】研修や業務で学んだことの振り返りを行い、役割を再認識し、スキルアップを目指すための研修と東北地方以外の高速道路現場視察を実施。

マイナビ編集部から

高速道路は、社会のあらゆる場面を支える重要なインフラだ。その「当たり前」を維持するためには、日々の点検や計画的なメンテナンスが欠かせない。その役割を担っているのが、ネクスコ・エンジニアリング東北だ。事業の価値はもちろん、社員を大切にする取り組みも魅力がある。取材で伺った皆さんの言葉を紹介しよう。

「家賃補助制度が充実していて、最大8割の補助があります。転勤時には敷金・礼金、引越し代も会社が負担してくれます。持ち家の場合は月1万8000円を支給。さらに福利厚生として、外部のサービスを活用し、旅行や外食をお得に楽しめます」(相澤さん)
「コミュニケーションを重視する職場で、仕事を進めやすい環境があります。現場ではさまざまな人たちと協力しながら業務を進めるため、チームワークが自然に生まれます」(加藤さん)
「当社では、事前にスケジュールを調整することで、計画的に休暇を取りやすく、ライフワークバランスを保ちやすい環境です」(阿部さん)

今回の取材時のこういった言葉から、腰を据えて成長を追求できる環境であると感じた。ぜひ一度、エントリーすることをおすすめしたい。

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社員の健康を維持できなければ、高速道路の健康を守ることはできないとの考えから、生活習慣病予防やメンタルヘルス対策など、健康管理に関する幅広い取り組みを実施。

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