最終更新日:2026/2/12

共通グループホールディングス(株)【旧社名:共通運送グループ【共通運送(株)・共通商事(株)・共通ロジ(株)・丸一共通運送(株)】】[グループ募集]

  • 正社員

業種

  • 物流・倉庫
  • 陸運(貨物・バス・タクシー)

基本情報

本社
北海道

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

動かしているのは経済や私たちの生活。的確にモノの流通をコントロールする仕事!

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トラックを、倉庫業務を動かす事務職を担う先輩社員に密着!

物流の仕事といえば、ドライバーや倉庫をイメージする方が多いかもしれませんが、その業務を管理・コントロールする事務職が存在します。管理部門や各現場で共通運送グループを支える社員に、その想いを伺いました。

【写真左】
A.W.さん/2025年入社
共通運送(株) 経理部

【写真右】
J.M.さん/2015年入社
共通運送(株) 営業1部 主任

【写真中】
K.M.さん/2003年入社
共通商事(株) FK第6センター センター長

日常生活を運送サービスで支える仕事が面白い!物流業界をバックオフィスからサポート

小学4年生の頃にバスケットボールを始め、大学は強豪校に進学。大学の4年間は部活に打ち込み、なかなか企業研究にまで手が回りませんでした。そのようななか、大学で開かれた企業ガイダンスで当社の話を聞き、物流業界に興味を持つように。当社が配送している食品などが行き着く先であるコンビニやスーパーは身近な存在ですし、ネット通販もよく利用しているため、日常生活と切っても切れない業界・役割であることに面白さを感じました。会社見学をした際には、実際に冷蔵倉庫の中に入って見学。コンビニやスーパーに並ぶ前の商品が大量に保管されているところを目の当たりにし、圧倒されたことを今も覚えています。この商品が全国各地に運ばれ、日常的に馴染みのある場所に並ぶことを想像すると、とてもワクワクしましたね。

現在は経理部で、入出金処理、伝票の作成、現金の管理などを担当しています。実は、高校もバスケットボールを優先して商業高校に通っていたため、高校時代に得た基礎知識が現在の仕事に役立っています。当時はただ、覚えるだけだったことの意味がわかるようになり、面白さを実感。本社の経理部門は各営業所とのやりとりが多く、さまざまな社員がやって来ます。部所が違ってもフランクに挨拶をしてくださる優しい方ばかりですが、当社は北海道内だけでも20以上の営業所があるため、まだまだ顔と名前を覚えている最中。できる限り多くの社員とコミュニケーションをとり、業務を円滑に進めることができるようになりたいです。また、社会人は何事も自分で考え、一から十までこなさなくてはならないといったイメージが強く、プレッシャーを感じていました。しかし、今の職場は、周囲の方々がとにかく優しく、何を聞いても丁寧に答えていただけるので、安心して業務に取り組むことができています。今後は、目の前の仕事を完璧にしながら業務範囲を広げ、先輩の負担を減らせるように業務知識を身につけたいと思っています。いずれは「Wさんだから仕事を任せたい」と言ってもらえるような人材になることが目標です。
(A.W.さん)

「共通運送グループ」の魅力

「研修中には本社だけではなく、他の営業所にも赴き、実際の現場を見学。優しい先輩方に囲まれて、毎日楽しく働けています。」(A.W.さん)

第一子誕生で育児休暇を取得、周囲の支援で充実した1カ月

私は新卒で入社し、2025年で入社10年になります。当社の事業の一つである人材派遣の営業・コーディネートを経験した後、長距離輸送を担う営業4部へ異動。その後、2024年1月に現在の営業1部へ異動しました。現在の部所では、北海道内のチャーター便に関する業務を担っており、私は配車業務に携わっています。チャーター便とは、トラック1台単位で輸送サービスを提供するスタイルで、お客様から依頼される荷物の種類や量から必要な車両を検討し、スケジュールを立てて運行指示書を作成、ドライバーの手配を行います。天候や道路状況、ドライバーの体調などにも気を配り、万が一の場合の代替策も考えます。常に先を見据え、確実に輸送ができるよう最善を尽くしています。

現在の部所に異動する半年ほど前に、待望の第一子が産まれ、1カ月の育児休暇を取得しました。出産で心身ともに疲れている妻を支えたいという気持ちからでしたが、長期休暇の実績をつくり、誰もが取得しやすい環境づくりに貢献したいといった想いもありました。業務の調整なども必要となり、周囲の協力が不可欠ですが「せっかくなので、思い通りにやってみて」と、快くサポートしていただけました。実際に育児休暇を経験してみて、想像していたよりも育児をしている間の1カ月はあっという間で、出産直後はもちろんですが、もう少し手がかかるようになったタイミングでの取得も視野に入れるべきだったと感じました。これから取得する社員のためにも、このようなアドバイスを他の社員に伝えているところです。

当社は主に食品を扱っているため、季節によって繁忙期があり、トラック不足に陥ることもあります。そのような状況で懇意にしている荷主さんから急なオーダーが入ってきた場合は、経験を活かし、必要なトラックの台数確保に努めます。その結果、無事にチャーター便を用意することができ、感謝の言葉をいただけた時のやりがいは格別です。これからもどのような状況でも無事に荷物を届けることができるよう尽力し、会社の成長にも寄与していきたいです。
(J.M.さん)

「共通運送グループ」の魅力

「設立から65年以上の実績と、グループで約650台のトラックを所有し、道内外で信頼を得ている当社。物流の需要が増加するなか、当社も成長し続けます」(J.M.さん)

年中無休の倉庫を支えるシフト勤務、希望日に休暇を取得しワークライフバランスも充実

センター長として私が勤務するFK第6センターは、ハム・ソーセージなどの食品製造・販売を手がける大手メーカーの製品を扱っています。同社の北海道内の自社倉庫といった立場で、製品の物流をすべて任されている拠点であり、製品を保管・仕分けしてスーパーや問屋などへ的確に届けることが主な役割です。FK第6センターでの事務職は、同社からの指示を倉庫スタッフに伝え、出荷作業の状況などを管理するとともに、当社の配送部門に情報を送り、出荷の手配をします。私はセンター長として、業務全般の管理責任者であると同時に、倉庫の管理も担っています。

私の担当する倉庫は年中無休であるため、事務職の社員はシフト勤務となっています。月9日休暇で、100%希望通りにいかないこともありますが、社員同士で調整し、希望する日に休むことができる体制を整えています。土日が必ず休みではない一方、平日に予定を入れられるメリットがあります。私はゴルフが趣味で、平日はプレーフィーも手頃なのでよく利用していました。買い物やレジャーなども比較的空いている平日に楽しむことができます。センター長になってからは、業務管理の関係で土日休みの勤務体制。そのため、平日にゴルフをできないことが少し残念です……。倉庫は年中無休と聞くと、忙しくて大変そうと思われるかもしれませんが、終業時間をきちんと守り、仕事とプライベートはしっかり区切ることができるよう、センター長として環境づくりを意識しています。

また、倉庫関係の仕事は、人と接することが多いといった点も意外に思われるかもしれません。事務職は、倉庫内で作業を行うパート・アルバイトスタッフ、トラックドライバーさんなどと毎日顔をあわせますし、荷主さんとのやりとりもあります。そのため、当社では人と話すことが好きな社員が多く活躍しています。食品は品質管理が厳しく、年末年始には忙しくなるといった大変さがあることは確かですが、今後はAIの活用による省力化や自動化などを進めて働きやすい環境を整えていくことが大切。私もその一助になれればと考えています。
(K.M.さん)

「共通運送グループ」の魅力

「ホテルの宿泊割引や、道内の大型球場の専用シートなど、休暇を楽しむための福利厚生も充実。オンとオフの切り替えを重視する会社です」(K.M.さん)

企業研究のポイント

「入社前に何をしておけばプラスですか」とよく聞かれますが、学生生活を謳歌し、できればアルバイトなどで大人と接する機会を持つことができれば十分です。そのうえで、自己分析を行い、自分の強み・弱みを知って、企業研究を行ってほしいと思います。また、適性検査なども活用し、自分自身を知ることで、より企業研究を行いやすくなるはずです。

気になる企業が見つかったら、できる限り職場を訪問して雰囲気や働いている社員の様子などを自分の目で確かめてみてください。直接職場に赴くことで、その環境になじめるかどうか、感じ取ることができると思います。また同時に、CSR活動にも注目するとイメージが広がるかもしれません。運送会社で構成している社団法人では、植樹活動のほか、交通安全教室・絵本の読み聞かせ・冬場のタイヤ滑りといった子ども向けのイベントなど、社会貢献活動に積極的に取り組んでいます。運送業界が少し身近なものに感じられませんか。

物流が止まると今や日常生活が成り立ちません。ネット通販の拡大もあり、私たちが運ぶ荷物の数が急増していることに加え、食品を扱う当社の仕事は社会情勢が変わってもなくなることはありません。各企業の社会的な位置付けに目を向ければ、安定性や、そこでやりがいを得られるかどうかも想像することができると思います。
(総務部 T.H.さん)

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「運送業といえばドライバーの仕事が頭に浮かびますが、輸送や荷物の保管をコントロールする事務職も重要な仕事。業界ならではの職種も調べてみてください」(T.H.さん)

マイナビ編集部から

働き方改革関連法により、2024年4月からトラックドライバーの時間外労働に上限が設けられた。労働環境の改善を目的としたものだが、その分、輸送能力が低下するといった懸念から2024年問題と呼ばれている。集荷の待ち時間削減、荷役作業の軽減など、業界全体で改善が進められているが、今回お話を伺った3名が携わる事務職も、このような環境改善を支える一人だ。

トラックを手配し、的確に動かす配車や、保管倉庫の人・モノの管理を行う事務職を私たちが目にする機会はほとんどないかもしれないが、物流業界になくてはならない存在として誇りを持って業務にあたっていることを3名の言葉の端々から感じることができた。

物流は24時間365日止まることはない。それだけに「忙しそう、キツそう」といった印象があるかもしれないが、同社では休日の取得を含めてオン・オフの切り替えがしっかりできるよう、制度を整えているとともに「一生懸命働き、ちゃんと休む」といった雰囲気がある。また、インタビューに答えてくれたMさんをはじめ、産休・育休の取得も進んでいる。社員を第一に考える社風はもちろん、企業としての安定性が高いからこそのゆとりを感じる取材となった。

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2018年の北海道胆振東部地震、2022年の石狩地方の大雪。出勤できる社員が駆けつけ、部所や立場を越えて業務を行ったという。困った時は助け合う気風も同社の特徴だ。

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