予約リストに追加した企業へのエントリーを行いました。
以下のボタンから、予約リストを確認してください。
予約リストへ
エントリー受付を開始しました。
トップページへ
検討リストに登録した企業の中から、気になる企業にエントリーしよう!
0社を選択中
エントリー受付開始!!
会員の人はログインしてください。
最終更新日:2025/6/6
予約リストからも削除されますがよろしいですか?
一次産業を支え未来の日本を支えるやりがいがあります。
機械の販売、牛舎設計を含めたシステムのご提案等を行い、酪農に関わる統合的なサービスを展開しています。
生乳の消費は右肩上がりですが、酪農家戸数は減少中。需給ギャップの解決策として当社が注目されています。
「専門知識や高度なスキルも求められる仕事ですが、最初はみんな0からのスタート。酪農への興味や『一次産業を支えたい』という想いがあれば必ず第一線で活躍できます」
◆生産現場の課題に向き合う酪農専門商社小学校給食で提供される牛乳をはじめ、みなさんも大好きなピザ、パスタやケーキ、カフェオレなど、私たちの食卓に牛乳・乳製品が上がらない日はおそらく1日もないのではないでしょうか。一方で、その生産を担う酪農業は労働集約型で家族経営が多く、少子高齢化や飼料・燃料の価格高騰などのあおりを受けて、非常に厳しい状況に置かれています。なかでも大きな負担となっているのが、牛1頭当たり1日50kg超にもなる糞尿処理で、数百~1千頭規模の牧場では処理負担もかなりのもの。衛生環境上のリスクも無視できません。◆持続可能な循環体系をワンストップで構築そんな酪農現場のさまざまな課題を、多種多彩な商品群と柔軟な提案力、技術力を駆使したサービスで力強く支えているのが当社です。「Grass to GAS」をコンセプトに、給餌や飼育機器の導入支援から、糞尿の処理を行うバイオガスプラント提供までの循環体系をワンストップで構築することで、生産効率の向上と酪農全体の循環を推進。欧米諸国を中心とする酪農先進国の技術とノウハウも積極的に取り入れながら、一次産業従事者の負担軽減と暮らしの向上に努めています。酪農家を支えるビジネスは数あれど、単なる資材・機材の提供を超え、長い先の未来まで見据えた幅広いサポート体制を構築する企業は多くありません。これからも酪農家の課題に真摯に向き合い、ソリューションを増やしていくことで、日本の酪農の持続的発展に貢献するのが当社の使命であり、私たちの存在意義であると考えています。◆生産者へのあたたかな想いがプロ意識を育むそんな当社ですから、各現場に立つ社員たちの担う使命も決して軽くありません。課題もニーズもさまざまなお客さまの要望と膨大な商材を丁寧にすり合わせたり、突然の機械トラブルに駆け付けたりと、根気強さやタフさが求められる場面も多々あるでしょう。それでも当社の社員たちがみな一様に前向きなのは、「目の前のお客さまの役に立つ喜び」を知っているから。そしてその先に、一次産業を支え、ひいては未来の日本を支える壮大なやりがいを感じているからです。その正義感にも似た熱い想いが、知識・スキルと人間力の両面で確固たる魅力を備えたプロフェッショナルたちを育てています。(管理本部 人事総務部 人事グループ/及川 絢子)
「Grass to Gus」のコンセプトを実現するために多くのプロフェッショナルなスタッフが在籍しています。
男性
女性
<大学院> 帯広畜産大学、北見工業大学、慶應義塾大学、長岡技術科学大学、北海道大学 <大学> 青山学院大学、小樽商科大学、お茶の水女子大学、帯広畜産大学、関西学院大学、関東学院大学、北見工業大学、近畿大学、金沢工業大学、釧路公立大学、熊本学園大学、札幌大学、札幌学院大学、湘南工科大学、城西大学、千葉大学、中央大学、東京外国語大学、東京農業大学、東北工業大学、東洋大学、同志社大学、日本大学、弘前大学、藤女子大学、法政大学、北翔大学、北星学園大学、北海学園大学、北海道大学、北海道科学大学、北海道情報大学、北海道文教大学、前橋工科大学、室蘭工業大学、明治大学、酪農学園大学、立教大学、中村学園大学、長浜バイオ大学 <短大・高専・専門学校> 日本工学院北海道専門学校、北海道農業専門学校