最終更新日:2026/9/2

社会福祉法人せんねん村

  • 正社員
  • 既卒可

業種

  • 福祉サービス
  • 幼稚園・保育園
  • 医療機関
  • サービス(その他)

基本情報

本社
愛知県

取材情報

研修・教育について伝えたい

焦らず、自分のペースで一歩ずつ、村人さんに寄り添える介護のプロへ!

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「不安」を「安心」に変える研修・教育と環境

せんねん村の施設は、きらきらの笑顔がいっぱい!その秘訣は、自信と余裕を持って村人さん(利用者様)と向き合える介護職員をじっくり育てていく手厚い研修・教育と、ぬくもりがあふれる環境にありました。

◆宮本 雅美さん(介護部 係長 2001年入職)/写真右
◆石田 理奈さん(介護部 2024年入職)/写真中央
◆加藤 功一朗さん(総務課 2023年入職)/写真左

不安を抱えることなく、楽しく覚えられる環境です

介護職を志望していた私は、学生時代に介護施設でアルバイトを経験しましたが、指導していただける時間もなく不安を抱えながら仕事をしていました。その経験があったので、研修や教育に力を入れているせんねん村に魅力を感じました。当時の採用担当の方が、私が不安に思っていることを親身に聞いてくださり、「この方たちと一緒に働きたい」と思えたことが入職を決めた理由です。実際にこれまで働いてきて、せんねん村は不安な状態のまま一人で働かされることがないところだと感じています。

入職後、1ヶ月間の新人研修があったのですが、講師の方が時間をかけて準備をしてくださったことが感じられるとても内容の濃いものでした。具体的には、1週間で一つの項目について学びます。月曜日に座学、火・水・木曜日に現場で見学・体験し、金曜日は新人が集まって学んできたことを発表する流れです。これを3週間繰り返したのですが、毎週新たな発見がありましたし、発表を行うことで頭の中を整理することができ、好循環の充実した研修で、同期との交流を深めることもできました。今でも同期同士でお泊り会をして楽しんでいますよ(笑)。新人研修後も、独り立ちできるまでは教育担当のOJTリーダーが付きっきりで一人ひとりのペースに合わせて丁寧に指導してくださいました。入職前は不安もありましたが、新人研修とOJTリーダーの指導が安心材料になったと感じています。

私は今、特別養護老人ホームで、村人さん(利用者様)の食事や排泄、入浴などの生活全般のお手伝いをしています。村人さんが笑顔で毎日過ごされている様子を見ると嬉しいですね。ご家族の方からも「ありがとう」と言っていただける機会が多く、やりがいを感じます。特別養護老人ホームには認知症など様々な障害を抱えている方もいらっしゃるのですが、すべてを肯定的に受け止め、どの村人さんにも1日を楽しく過ごしてもらおうと考えられるようになったところが成長できた点だと思います。せんねん村の職員の皆さんは、村人さんに対して「愛」を持って接していることが感じられ、これがやっぱり介護だなと思います。私自身、せんねん村で働く毎日が楽しく、介護職は本当に自分に合っている仕事だと感じています。
(石田さん)

休日の過ごし方は?

「私は料理をするのが好きで、一人で過ごす時は自分で作った美味しい料理を食べながら、録画した映画を観て楽しんでいます。得意料理はトマトリゾットです」(石田さん)

「せんねん村に入ってよかった」そう思ってもらえるように

私は介護職員の教育を担当しています。せんねん村では研修や教育を通じて、不安をいっぱい抱えている新人職員の皆さんが安心して働けるようにしてあげたい、そして「せんねん村に入ってよかった」と思っていただけるようにしたいと考えています。そのため、新人職員の研修だけではなく、新人職員を指導するOJTリーダーの教育にも力を入れています。人材育成のスローガンは、「共に学び、共に育つ」です。教える側も教わる側も、お互いに学び合って成長していくことを大切にしています。

新人研修は、入職後の約1ヶ月間で行っています。まずは、せんねん村がどんなところなのかを学ぶことからスタートです。次に、介護の仕事には看護師や医学療法士などの様々な専門職が関わってくるため、介護職員だけではなく、専門職の方からも基本知識を座学で学び、そのうえで介護の現場を見学・体験していただきます。例えば、バイタルの測定方法について座学で学んだら、翌日は実際に現場でバイタルを測定してみる。同じように食事の介助方法について学んだら、次の日に実践してみるというように、様々な項目についてOFF-JTとOJTを交互に実施し、座学で覚えたことを体験してその意図などもしっかり理解できるように手厚い教育を行っています。新人研修後も、いきなり一人で現場を任せるのではなく、OJTリーダーが新人職員をサポートし、安心して働けるように配慮しています。

教育担当としてやりがいを感じる瞬間は、新人職員が研修以降に、村人さんとしっかり向き合ってコミュニケーションを取っている姿を見られた時です。指導してきたことが実践できていることがわかって嬉しく思いますね。中には入職当初、インスタントコーヒーの作り方から教えた新人職員さんが、今では現場のサブリーダーになり、頼りになる存在として頑張ってくれています。介護職は人を相手にするため、楽な仕事とは言えませんが、人と人とのふれあいを通じたあたたかみを感じられるやりがいのある仕事ですよ。

せんねん村は、村人さんに木のぬくもりを感じていただくことができる総木造の施設になっています。また、「こころのびのび からだいきいき いのちきらきら」を理念とし、村人さんと職員の距離がとても近い馴染みの関係で、村人さんに「今日も一日、良い日だった」と思っていただけるような施設づくりを行っています。
(宮本さん)

休日の過ごし方は?

「休日はお出かけや家族と過ごすことが多く、充実した時間を過ごしています。また、たまに友人と温泉へ行ってリフレッシュしています」(宮本さん)

人材育成と同様に働きやすい環境づくりも大切にしています!

介護職は、人の「命」を預かる仕事でもあります。だからこそ、せんねん村では職員が不安なく自信を持って働けるように、人材育成に力を入れているのです。人材育成の取り組みとして、新人研修やOJTリーダーによる約1年の指導を行っているだけでなく、入職前研修として3月に3日間、社会人マナーなどを学ぶ接遇研修を実施しています。他にも、3年目以降のキャリアパス制度として、福祉職員キャリアパス対応生涯研修課程を導入しており、介護職員のプロフェッショナルをはじめ、部署のリーダー、ケアマネジャーや相談員、法人の管理者へとキャリアアップしていくことができます。

また、資格取得もサポートしています。例えば、介護福祉士実務者研修は、せんねん村の施設内で受講して資格を取得することができますし、喀痰吸引など研修の受講費用を全額補助するなどの支援を行っています。また、学習会を毎月開催。食事や入浴の介助、喀痰吸引など毎回異なるテーマで行っており、自分が学びたいテーマの学習会に自由に参加してスキルを高めていくことができます。

スキルアップやキャリアアップの支援を行う一方で、働きやすい職場づくりも大切にしています。例えば、バドミントン、バスケットボール、バレーボール、テニス、ヨガなどの様々なスポーツイベントを毎月、複数回開催しているのも取り組みの一つ。自由に参加し、他の部署の職員とも交流を深めることができます。体を動かすことが好きな方にも当法人はおすすめですね。

休日については、年間休日が115日あり、半年(6ヶ月)以降は有給休暇を10日間取得できるようになります。それらの休日のうち毎月3日間は自分の都合に合わせて希望休が取れるので、連続休暇を取って泊まりの旅行などを楽しむこともできますよ。もう一つ独自の福利厚生として、せんねん村では、施設専属の調理師さんや栄養士さんが考えた、栄養バランスのとれたメニューを通常の半額(昼食は350円)で食べられたり、月に2回職員食として大人用のお子様ランチやすき焼きなどが出たりもします。もちろん、産休・育休制度なども取り入れており、復職後は時短勤務にするなど柔軟な働き方ができる体制を整えているため、復職率は高いですね。当法人では、村人さんのことを考えるのはもちろんですが、職員の皆さんにも、健康的に楽しく、そして安心して働き続けてもらいたいと思っています。
(加藤さん)

休日の過ごし方は?

「友人を誘って出かけたり、漫画を読んだりしています。漫画は、休日だけでなく、毎日読むくらい好きですね。あとは地元の球団の野球観戦も楽しみの一つです」(加藤さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 宮本 雅美さんが感じる職場の雰囲気
  • 石田 理奈さんが感じる職場の雰囲気
  • 加藤 功一朗さんが感じる職場の雰囲気

学生の方へメッセージ

せんねん村は、村人さんにとっての「自分の家」であり、「終の住処」であると考えています。そのため、村人さんが暮らしやすく明るい雰囲気づくりを何よりも大切にしています。総木造のぬくもりのある建物からも、そのことが感じていただけるでしょう。

村人さんに安心して過ごしていただくためには、介護職員が自信を持って介助ができなければいけません。そのためせんねん村では、新人研修をはじめ、教員担当がマンツーマンで実務の指導をするOJTリーダー制度などで人材育成を十分な時間をかけて実施しています。これらの人材育成の取り組みが愛知県から認められ、介護事業所認証評価制度で、特別養護老人ホームせんねん村が5年連続で優良事業所として認証されているほか、せんねん村が運営するデイサービスせんねん村などの複数の事業所も3年連続で認証されています。

また、職員の皆さんに楽しんで働いていただけるよう、スポーツイベントを毎月開催しているほか、介護職員の皆さんの介助負担を軽減するため、床走行式リフトなどの新しい福祉用具を積極的に取り入れています。

介護福祉施設といっても様々な施設があり、経営方針や職場環境などはそれぞれ異なります。大切なのは、ご自身の目で確かめてみること。せんねん村の施設は、どこも村人さんや職員の笑顔があふれていますよ。
(加藤さん)

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人間関係の良さが、せんねん村の自慢。困ったことがあればいつでも先輩職員が手を差し伸べてくれる。仕事以外でも職員同士の交流を深められる機会がたくさんあるのも魅力。

マイナビ編集部から

愛知県西尾市で、高齢者福祉事業と保育園などの児童に関わる事業を展開する社会福祉法人せんねん村。現在、特別養護老人ホームをはじめ、地域密着型小規模特養、ケアハウス、デイサービスなど21事業を手がけ、地域の人々を笑顔にする施設運営を行っている。

同法人の魅力の一つは、村人さん(利用者様)が安心して過ごせる介助サービスを提供するために、手間暇を惜しまずに時間をかけて介護職員の育成を行っていること。そのため、学生時代に介護や福祉について学んでいなくても、人と関わることが好きな人であれば、確かな介護サービスを提供できる介護職員へと成長することができると感じた。

今回の取材を通して特に印象に残ったのは、入職1年目の石田さんが終始笑顔で、いきいきと仕事や職場のことを語っていたことだ。その様子から、不安やストレスを抱えず前向きに仕事に取り組めていることが伝わってきた。それは、誰かのために役に立てる仕事のやりがいもさることながら、新人研修をはじめとする教育支援が充実していることに加え、職場の人間関係や雰囲気がとても良いからだろう。介護の仕事に少しでも興味がある人に、ぜひ一度見学していただきたい施設の一つだ。

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窓から陽光がたっぷり注ぎ、木のぬくもりや香りを感じることができる総木造の施設。そこに居るだけでやさしい気持ちになり、村人さんも職員も自然に笑みがこぼれる。

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