最終更新日:2026/7/13

(株)オンワードコーポレートデザイン【旧社名:(株)オンワード商事】

業種

  • 商社(アパレル・ファッション関連)
  • アパレル(メーカー)
  • 繊維
  • 空間デザイン
  • 専門コンサルティング

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

企業の“らしさ” や“ありたい”を形にしていく仕事

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提案力を磨き上げ、お客さまの価値を高める

ユニフォーム・セールスプロモーション・空間の提案をする事業を通して、企業の在り方をデザインするオンワードコーポレートデザイン。3名の社員たちの仕事に迫りながら、同社の仕事の醍醐味を浮き彫りにしていく。

I.R.さん(写真中央)
ユニフォームセールス第1Div. コンサルティング1課
国際関係学部 国際関係学科卒/2023年入社

T.H.さん(写真左)
ユニフォームセールス第1Div. コンサルティング1課
経済学部 経済学科卒/2024年入社

K.T.さん(写真右)
インサイトセールス第1Div. コンサルティング1課
経済学部 経済学科卒/2024年入社

【I.R.さん】お客さまの価値を高めるユニフォームをロジカルに提案する

入社以来、ユニフォームのコンサルティングに携わっている私は、法人に対してオリジナルのユニフォームを企画・販売するとともに、長期的な視点で運用をサポートすることで、安心してご着用いただける環境づくりに努めてきました。

アパレル事業を母体にした(株)オンワードホールディングスの傘下にある弊社は、安全性や機能性はもちろん、ファッション性を兼ね備えたユニフォームを提案しています。また、そのお客さまに合わせてオリジナル製品を企画することで、企業課題の解決だけでなく、ユニフォームを通したブランド力の向上といった付加価値を提供しています。

私は既存顧客の運用の他、入社当時から新規開拓に重きを置いて営業活動をしてきました。会社の顔であり、イメージをつくり上げる“ユニフォーム”のリニューアルは、数年単位の長いタームで商談を進めます。工程も多いだけに矢継ぎ早にすべてを解説してしまうと、お客さまも理解が追いつきません。対話を重視しながら、お客さまが抱える課題に対して、順を追って丁寧に回答し、長期的な視点で理解を促すことが、納得と信頼につながっていくと考えています。

印象に残っているのは、設立以来、初めて作業服をリニューアルするお客さまに提案した案件。お客さまが現状何にお困りなのか、お客さまの思いがどこにあるのか浮き彫りにし、提案内容を論理的に構成してプレゼンしました。その結果、ユニフォームのデザインだけでなく、10年、20年と長く着用していただくうえで、弊社ならば全面的に任せても安心だという点を高く評価頂きました。プレゼン翌日には採用のご連絡をいただき、全評価項目で1位となっていたのは嬉しい出来事でした。

お客さまの課題の全体像をつかみ、そこからディテールを浮き彫りにして、解決策を論理的に組み上げる――コンサルタント力が問われる営業スタイルですので、まさに“考えて動く”ことができる点に充実感を覚えています。私たちの目指すお客さまの“らしさ”や“ありたい”をつくる、お客さまへのブランド支援がやりがいにつながっています。現在は大阪から東京に異動し、チーム内の自身の役割も変わってきたため、全体を見つめる大局的な視点から挑戦し続けていきます。

先輩の横顔

大阪から東京に異動したばかり。これまで積み重ねた経験をもとに挑戦を続け、お客さまの想いを形に残したいと考えている。(I.R.さん)

【T.H.さん】何気ない日常に、自分の“成果”が存在する喜び

企業研究をしていた当時は業種・業界を問わずに幅広く調べていた私ですが、成果が目に見えて形になる場所で働きたいとの希望は持っていました。ユニフォーム業界は街の中にある身近な店舗や施設に訪れたとき、自分が提案したユニフォームをまとっている人に出会えるのが魅力的だと心惹かれるものがありました。弊社の人事担当者はざっくばらんに私の話を聞いてくれて、社風の良さが伝わってきたことが入社の決め手となりました。

現在の部署の一員となってからは、ユニフォームの営業として新規開拓や既存クライアントのケアに取り組んでいます。工場の作業服や店員の制服など様々なシーンで弊社のユニフォームは活用されていますが、デザインを変えるとなると企業イメージも大きく変化しますし、必要な予算も相当なものになるだけに、打ち合わせを重ねてじっくりと言葉を交わす時間が多くなっています。

入社当時は先輩の営業に同行してリアルな商談を経験し、少しずつ視野を広げて土台を築き上げていきました。2年目には、あるメーカーの工場で作業服のリニューアルの受注に成功。足しげくお客さまのもとに通って要望をヒアリングし、求める形を的確に引き出したうえで、企画やデザインといった社内のメンバーと何度もすり合わせをして、あるべき提案の形を探っていく。文字通り地道な努力を蓄積したおかげで、2年目にして億を超える売上を達成するという光栄な経験をすることができました。

他の案件でいえばショッピングモールの受付スタッフの制服を受注したことがあります。そのモールのひとつが私の最寄り駅の近くにあり、立ち寄った時に、納品した制服をまとった方が働いている姿が見られるのは本当に嬉しいです。別の大手メーカーに関しては作業服をまとった方が映っているCMが放映されたことも。日常の中で自分の成果が見られるというのは、仕事をするうえで何よりのモチベーションとなっています。年次が上がった現在は後輩を指導する立場にもなりました。営業として大型案件を受注できるようになり、後輩のお手本となるような存在として自分を磨き続けていくつもりです。

先輩の横顔

ユニフォームは提案・選考を経て受注となる。部活動でサッカーに取り組んでいた競技者時代を思い出しながら「どう組み立てて勝利を導くのか」を考え抜いている。(T.H.さん)

【K.T.さん】ノベルティを起点にして、企業の価値を高める提案を重ねる

お客さまの課題を解決していくコンサルタント営業として、自分の提案の影響力を体感したい。そんな風に考えていた私は、興味のあったアパレルと空間ディスプレイ業界を中心に企業選びをしていました。弊社はまさに私の求めた営業スタイルを展開していますし、活気に満ちて人柄の良い社員が揃っている点にも共感して入社を志しました。

私の場合、インサイトセールス事業に携わっており、企業のセールスプロモーションのお手伝いをさせていただいています。キャンペーンで配布するノベルティ、販売員が着用するプロモーションウェアなどが代表的なところですが、必要な成果物はクライアントによって千差万別。しかも、インサイトセールスは案件のタームが短いので、提案から製造、納品までをスピーディに行う必要があるのが難しいところです。

その中では交渉の前線に立つ営業が意図を理解し、方針を明確に言語化して企画やディレクターに伝えるのが肝心です。あるスポーツクラブのお客さまに対しては、入会した方に配布するウェアをはじめ、複数案件を任せていただくことができています。お客さまの思いを実現するのを最優先して、真っ直ぐに提案を重ねてきたことが大きな信頼を呼ぶ力となったのだと思っています。

他にも飲食チェーンで販売する特別なグッズセットを作ったかと思えば、飲料メーカーのスタッフ用ジャンパーを作るなど、本当に多様な仕事にチャレンジしています。お客さまの理想は文字通り十人十色。それぞれの理想を実現するために挑戦をした結果、お客さまに感謝の声をいただけた瞬間のやりがいは格別です。

先輩たちと接していると営業スタイルが全く異なっており、確固たる正解がない世界だと感じます。私のスタイルはまさに模索しているところですが、“深耕開拓”をしていくのは意識しています。現在、弊社では一つのクライアントを担当する営業が、ユニフォームや空間デザイン、ノベルティなど多角的に提案をしていくアカウントセールスの強化を目指しています。担当しているスポーツクラブならば、ウェアのみならずクラブ内の空間づくりも受注できるかもしれません。まさにアカウントセールスの最前線に立って、可能性を開拓し続けるつもりです。

先輩の横顔

勤務時間は5つのシフトから選択可能で、服装も自由。自分のペースで働けている分、自由だからこそ責任を持って仕事するべきだと気を引き締めている。(K.T.さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • I.R.さんが感じる職場の雰囲気
  • T.H.さんが感じる職場の雰囲気
  • K.T.さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を開始した初期段階では「これが好き」「これをやりたい」といった軸を強く持ちすぎることなく、幅広く調べていくことをおすすめします。私自身も学生時代、気になる業界があれば積極的に訪問することで、世の中にある企業の実像や社会人のリアルな姿に迫っていました。多様な視点に触れたおかげで、いつの間にか自分に向いている世界がわかってくるようになり、自身の軸の形成につながりました。学生の皆さんもぜひ多くの企業に足を運び、自分らしい選択を見出してください。

弊社はお客さまの“らしさ”や“ありたい”をゼロからのオリジナルのモノづくりを通して創造しております。弊社が手掛ける、ユニフォーム・セールスプロモーション・空間は皆さんにとってなかなか馴染みがないものかと思いますが、実は「見たことある!」という製品を世に送り出しておりますので、無意識のうちに弊社の成果物に触れているかもしれません。また、お客さまごとにチームを組んで仕事をする点が特徴です。社内外問わず様々な方と関わり合いながら課題解決に取り組むことができるのが醍醐味です。

服飾やデザインの専門的な知識を入社前から持つ人財もいますが、総合職においては他分野の出身者が全体の約8~9割を占めています。課題を抱えるお客さまに寄り添い、多くの人と関わることに興味を持てる人財が弊社では大きく羽ばたいています。
<人財 Div.人財課・A.M.さん>

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社員教育も担う人財課の皆さん。入社後の研修を通して知識をキャッチアップできる環境を整え、特別な専門知識がなくてもチャンスをつかめるように支援している。

マイナビ編集部から

オンワードコーポレートデザインでは、顧客の“らしさ”や“ありたい”を形にするユニフォーム・セールスプロモーション・空間の企画・製造を得意とする企業である。多様なアパレルブランドを抱えるオンワードホールディングスの一員だけに、デザイン性と機能性の高い製品で高評価を得ており、すでに顧客企業は2,000社を超えているという。

ユニフォームは単なる作業着ではなく、会社の顔であり、ブランド力を育む大きな力でもある。だからこそ、同社では企画からお客さまの意向を汲んだオーダーメイドで提供することに心を砕いてきた。社内に企画やデザイナーがいるだけに、臨機応変にニーズに対応することができる点も高い顧客満足度を実現する力となっている。

ユニフォームのほかにも、セールスプロモーションや空間デザイン、廃棄物の有効活用などのサスティナブルコミュニケーション、働く人のつながりを醸成するエンゲージメントデザインなども展開するなど、奥行きある事業を展開している。今後、一人の営業が一つの顧客全体を“コーポレートデザイン”するという考えのもと、事業を横断した提案をしていくことになるという。取材では年次の浅い3名の先輩に話を伺ったが、自分を枠にはめず、アクティブにチャレンジしているその姿勢からも、同社の描く未来が垣間見られるようだった。

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千代田区飯田橋に本社を構え、顧客には日本有数の大手企業も多く、自分が提案したユニフォームが影響の大きな場所で活用されるのも醍醐味の一つだ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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