最終更新日:2026/6/1

(株)テクノウエア

業種

  • 情報処理
  • ソフトウエア
  • インターネット関連
  • 通信・インフラ

基本情報

本社
東京都

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

優しく頼れる先輩たちのもとで経験を重ね、価値あるシステムエンジニアへと成長!

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プロジェクトの最前線で活躍する若手エンジニアたち

(株)テクノウエアは、1982年に創業された金融系のシステム開発に強みを持つITエンジニア集団だ。今回は、そこで活躍する若手エンジニアたちに、仕事の流儀や経験の中で培ってきた仕事のコツなどを語っていただいた。

■小松 郁実さん
システムソリューション部/経済学部卒/2021年入社

■小沼 琉郁さん
システムソリューション部/経済学部卒/2023年入社

■高嶋 彩香さん
システムソリューション部/人間科学部卒/2024年入社

伝えにくいことも、しっかり伝える。それがお客さまと信頼をつなぐ秘訣です【小松さん】

大学時代は経済学部に在籍していて、学生時代のプログラミング経験はゼロ。そんな私がIT業界を目指した理由は、家族がシステムエンジニアをしていて、その業務内容をある程度把握していたからです。PCに向かうばかりではなく打ち合わせの機会も多くあり、コミュニケーション力が生かせる仕事だと聞き、「人と話すのが好きな自分に向いていそうだ」と考えました。数あるIT企業の中から当社を選んだ一番の理由は、社長との面談で“働きやすさ”を感じたからです。フレンドリーに話しかけてもらえたおかげで緊張せずに自分の思いを伝えることができ、「この人が率いる会社なら大丈夫だ」と感じ、安心して入社を決めました。

入社後すぐに保険会社のシステム刷新プロジェクトに関わったあと、大手建築会社の基幹システム開発・保守プロジェクトチームの一員となり、3年目になります。具体的には、不具合やユーザーからのカスタム要望があった際に調査やヒアリングを行い、設計をして、実装、テスト、導入まで一貫して担当しています。配属されたばかりの頃は上司の指示を受けつつ開発を行っていましたが、1年ほど前からはリーダーとなり、チームの管理や後輩の育成も担うようになっています。

入社したばかりの頃は右も左も分からず苦労しましたが、聞きたいことがあれば先輩にすぐに確認できる環境だったので不安を感じることはほとんどありませんでした。大きなトラブルがなく工程や開発を終えられたときや、導入後に「問題なく運用されている」旨の報告を受けたときにやりがいや達成感を覚えます。また、環境面やコスト面、技術面などで、ユーザーのすべての要望を叶えるのが難しい場合もあります。そうした際には、理由とともに正直に「できないこと」を伝えるようにしており、可能な場合には代替案も提案するようにしています。そういった姿勢が、お客さまからの評価につながっているのではないかと考えています。

技術力をさらに高め、より良い提案をしてお客さまに貢献していくことが今の目標です。さらにマネジメント力も高めてチーム運営や後輩育成へ生かし、会社に対しても貢献していきたいです。

先輩たちが語る会社の良さ

「社員同士の距離の近さですね。本社に集まる機会が月に1度あり、そこで異なるプロジェクトの仲間たちと食事をしながら交流するのが楽しみです」(小松さん)

分からなくても、まずは考えてみる。それが理解の定着のためには重要です【小沼さん】

大学時代、別の業界の企業で長期インターンを経験しました。そこでの業務にはあまり興味が湧かなかったのですが、たまたまアプリケーションエンジニアと話す機会があり、「面白そうだ」と興味を持ったことがIT業界を目指したきっかけです。いくつかのIT企業の面接を受けた中で、一番「話しやすい」と感じたのが当社でした。当時の会社のサイトに先輩たちのインタビュー記事が掲載されており、その内容から人を大切にする社風を感じて、「ここなら安心して働けそうだ」と入社を決めました。

入社以来、全国に支社や支店を展開している某大手不動産会社のシステムサポートデスク業務をチームで手掛けています。具体的には、不動産会社内からのシステムに関する問い合わせの対応や、それに伴う調査業務、データやユーザーの管理業務、依頼があった際のデータ抽出・加工業務などを担当しています。お困りごとを解決し、ユーザーから「助かりました。ありがとう」といった言葉をいただけたときが、最もやりがいを感じる瞬間です。また、私の場合はIT未経験で入社したので、仕事の中で「ユーザーの業務への理解が深まったな」「自分だけでできる業務の範囲が広がったな」と実感できたときにもやりがいを覚えます。最近は後輩に業務を教える機会も増えてきており、そうした際にも自身の成長が感じられてうれしくなります。

入社以来、ずっと意識してきたことがあります。それは、先輩たちに何かを尋ねる際、ただ「分かりません、教えてください」と伝えるのではなく、まずは自分なりの答えを考えてみて、「自分はこのように考えましたが合っていますか?」などと尋ねることです。そうすることでこちらの理解度を先輩たちが計りやすくなりますし、自分の中での定着度も高まります。この仕事に限らずさまざまな場面で生かせるコツだと思いますので、ぜひ広く皆さんにお勧めしたいですね。

現在の業務を手掛けてもうすぐ3年になりますが、基本の業務はこなせるようになったものの、まだ未着手の領域もあり、まずはすべての業務を一人で完璧にこなせるようになることが当面の目標ですね。さらに、後輩も入ってきているので“教える力”も高めていきたいです。

先輩たちが語る会社の良さ

「さまざまなことに挑戦できる環境ですね。手をあげれば経営に関わる会議にも参加でき、若手ならではの要望や意見を発信することもできます」(小沼さん)

コミュニケーション力を生かすことで得られる知識やノウハウもあります【高嶋さん】

当社へは第二新卒で入社しました。IT業界を志望した理由は、もともと学ぶのが好きで、学びの多い仕事に就きたいと考えていたからです。その点、進化のスピードが速く知識のアップデートが常に求められるシステムエンジニアの仕事はまさに理想的だと考えました。とはいえ、学生時代にITに触れた経験は大学の一般教養でプログラミングの基礎を習った程度。基本情報技術者資格を独学で取得したのは、IT業界を本気で目指そうと決めてからです。

入社後は一貫して、とある大手金融系企業のシステム刷新プロジェクトに先輩たちとチームで参画しています。まずはテスト業務でシステムの概要を理解して、その後、詳細設計や実装のフェーズを担当するようになり、現在に至ります。新人の頃に苦労したのは、経験則から導かれる現場ならではのコツやノウハウを吸収することでした。そうしたコツやノウハウはマニュアルには書かれておらず、チームメンバーとのコミュニケーションの中で得る必要があり、最初の頃は、どのように取れば良いのか悩んだこともありました。

はじめは「苦手だ」と思っていたコミュニケーションが、一人での勉強では得られなかった知識が身につくようになるとうれしくなってきて、相手との距離を縮める工夫をしてみたりと今では楽しさを感じるまでになっています。こうしたコミュニケーション経験はお客さまとのやりとりでも生かせており、手掛けられる領域も1年目と比べてかなり広がってきています。これからも、関わるすべての人と、次の機会も気持ち良く働ける関係性を築いていきたいです。

今はまだ後輩たちと働く機会は訪れていませんが、ゆくゆく増えてくると思います。そうした際には、自身のスキルだけでなく、後輩たちのスキルの底上げも図れるようになりたいですね。また、資格取得にも積極的に挑戦していきたいです。入社してから情報セキュリティマネジメント試験の資格を取得しましたが、さらに難易度の高い資格にも挑戦していこうと考えています。

先輩たちが語る会社の良さ

「資格取得のための支援制度が整っていることです。資格によって合格一時金が貰える場合と受験費用補助が適用される場合があり、拡充の検討もされています」(高嶋さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 小松 郁実さんが感じる職場の雰囲気
  • 小沼 琉郁さんが感じる職場の雰囲気
  • 高嶋 彩香さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

【小松さん】気になる業界があったら、そこでどんな働き方があるのかもしっかり研究してみてください。例えば同じIT業界でも、自社内のIT環境を管理する情報システム部門での働き方もあれば、客先のシステムを開発するシステムエンジニア、ITでの業務改善を提案するITコンサルタントやIT営業のような働き方などもあります。自分に合った働き方をぜひ見つけてみてください。

【小沼さん】SNS等でさまざまな情報が得られる時代です。その情報をただ眺めているだけではなくて、なぜそういった情報が発信されているのか、そうした情報が社会にどのような影響を与えているのか、背景についてもぜひ考えてみてもらいたいですね。きっと視野が広がり、新しい気づきも生まれてくると思います。

【高嶋さん】自己分析はとても大事だと思います。自分が何に興味を持っていて、何が得意で、何が苦手なのか、早めにしっかり分析しておきましょう。長所はどこででも役立つ場合が多いので、私としては短所を意識して企業研究することをオススメします。私の場合、単純作業が苦手なので、そうした職種は早い段階で研究対象から外しました。

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入社時研修が手厚く行われており、チーム単位でプロジェクトに参加しているなど新人の成長をサポートする体制も整えられている。文系出身でも安心して挑戦できる環境だ。

マイナビ編集部から

『人の未来と笑顔をつくる』をテーマに活動している同社。お客さまの“やりたいこと”に耳を傾け、誠実に向き合い、一緒に未来をつくり、信頼を得ることで成長を続けてきた企業だ。協業している大手SIer等のお客さま、そして、自分たちが開発したシステムのユーザーの笑顔と満足が同社のエンジニアたちのモチベーションになっている。

今回の取材では、執行役員である山岡氏にも話を伺い、同社の社風について語っていただいた。社員数50名程度という組織全体を見渡せる規模ゆえに、社員同士、さらには経営層との距離も近く、役職や部門の壁を越えて活発に意見を交換し合える環境があるという。小沼さんのように手をあげれば経営直結の会議にも参加でき、良い意見があれば即座に改善に活かされるという。

そのほか、月に一回本社で開催される全体会議会や駅伝部やミニ四駆クラブといった部活動を通じて、横断的に社員交流を図ることができるとのこと。全体会議会では毎回イベントが開催されており、それが社員たちの楽しみにもなっているそうだ。企業研究では、そうした業務面以外の環境にもぜひ注目してみてほしいと感じた取材だった。

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東京虎ノ門にある、2023年に移転されたばかりの本社オフィス内観。オープンでスタイリッシュな空間が広がっており、社員同士の意見交換が活発に行われている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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