最終更新日:2026/9/7

東開クレテック(株)

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 建材・エクステリア
  • 商社(建材)

基本情報

本社
福島県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

福島の建設と建材販売のハイブリッド企業。それぞれのフィールドで挑戦する先輩社員

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総務部、土木・基礎部、事務部で輝き続ける、それぞれの理由

福島県で創業68年を迎えた建設と建材販売のハイブリッド企業。今回は総務部、土木・基礎部、事務部で挑戦・活躍する3人の先輩社員に話を伺った。

<写真左>
◆出口 武司
管理本部 総務部(2012年入社)
経済学部出身

<写真右>
◆星 博隆
郡山支店 土木・基礎部(2020年入社)
法学部出身

<写真中>
◆只野 菜月
管理本部 事務部 原町分室(2014年入社)

【総務部】組織の未来の設計図を描く仕事。『売上100億、社員100人』を一緒に目指す新しい仲間を支える

◆仕事内容と仕事術
私が担当する総務部の仕事では、当社に興味を持ってくださった新卒・中途の皆さんが、安心して当社で働くイメージを持てるよう、良き相談相手となり、頼れる存在としてサポートしています。そして、当社を選んでくださったら、ご自身の強みや持ち味を存分に発揮しながら活躍できるよう伴走。仕事の段取りを丁寧に組み、全体を効率的に回しながら「いかに時間を生み出すか」を常に意識して動くのが私の意識している仕事術です。また、思い立ったことはその場でメモを取り、できるだけ早く行動に移すように心がけています。

◆仕事に向かう姿勢
嘘をつかない、誠実であることを何より大切にしています。社会人として経験を重ねるほど、それが周囲からの信頼にどれだけつながるかを強く実感する機会が増えました。また、新卒・中途問わず、一人ひとりと正面から向き合い、本音で話し合える関係性を築けるよう、コミュニケーションにも工夫を重ねています。特に新卒の学生さんに対しては、「今どんなことが流行っているのか」「どんなことに興味を持っているのか」「企業を選ぶ際に何をポイントに比較しているのか」など、常にアンテナを張り、トレンドや彼らのニーズを把握するよう心がけていますね。

◆印象に残るエピソードと、働く上でのモチベーション
求職者の皆さんが、事業内容のみならず、その奥にある理念や「なぜその事業をやっているのか」を深く理解し、当社を選んでくださった時に「この仕事をしていて良かった!」とやりがいを感じられます。また、当社では『売上100億、社員100人』という目標を掲げており、社員同士が互いに切磋琢磨しながら、同じゴールを目指して進んでいける環境が大きなモチベーションにつながっています。

◆今後の目標
当社は「社員が幸せに働ける会社」を目指しています。社員の新たな経験や気づきを増やすために、地域プロスポーツのスポンサーを務めたり、デスクワークの身体的な負荷の軽減や疲労回復を目的とした高機能リフレッシュ設備を導入したりしています。私たちの仕事は、この先何十年も街にカタチとして残る仕事です。同時に私たちは、共に働く社員が大切な人たちに「この会社で働いて良かった」と心から思えるような、そんな温かい環境や制度づくりを進めていきたいと考えています。

(出口 武司)

座談会メンバー紹介

【総務部/出口】嘘のない言葉で、新卒者をしっかりサポート。豊富な社会人経験を持ち、人生の先輩としても目標にしたくなるロールモデルの一人。

【土木・基礎部】法学部から建設業界へ!営業から施工管理まで一貫して担当する兼業農家

◆入社のきっかけと仕事内容
私は実家の農業の手伝いをしながら福島県に根ざして働きたいと考えていました。そして、企業訪問の際に本部長に「社会人になってからも兼業農家として働きたい」と話したところ、「うちにおいで」と声をかけていただいたのが、入社の決め手です。大学では法学を専攻していたため、建設業界に関する知識は全くありませんでした。しかし、農業と土木に深い関わりがあることを知り、興味を持つようになりました。入社以来、土木・基礎部に所属し、役所様への営業活動や落札後の元請け様への営業、そして現場の施工管理までを一貫して担当。入社3~4年目に2級土木施工管理技士を取得し、現場への理解を深めることで、より質の高い施工管理と提案営業に活かしています。さらに、土日を有効活用して実家の農作業をしており、土木で得た知識がそのまま農業の効率化などにつながるので、とても楽しいですね。

◆仕事術や仕事に向かう姿勢
細かくメモを取り、1日のスケジュールをしっかり立ててから仕事に臨むことを心がけています。しかし、現場ではイレギュラーな事態が日常的に発生し、予定通りに進まないことも少なくありません。そんな時は、できるだけ早く周囲に情報を共有し、些細なことでも一人で抱え込まずに相談するようにしています。また、この仕事はチームで現場を動かすため、何でも共有する姿勢が何より重要だと考えています。早めの情報共有により、問題を未然に防ぎ、現場をスムーズかつ安全に進めることができるからです。

◆印象に残るエピソードと、働く上でのモチベーション
2025年度は、これまでで最も多くの現場を同時並行で担当しました。すべての現場を期日通りに無事完了させ、年度末に振り返った際には、「よくここまでやり切った」と自分自身で成長を実感でき、とても嬉しかったです。現場を担当している最中は、毎日が慌ただしく、自分を振り返る余裕など全くありません。しかし、工事が無事完了し、地域の皆さんが実際に利用している様子を見ると、大きな誇りと達成感を得られます。

◆今後の目標
現在は先輩や上司に助けていただくことが多いですが、これからは自ら積極的に動き、いずれはチームの中心的な存在になりたいですね。また、1級土木施工管理技士も取得し、さらに大きな現場を担当することが私の目標です。

(星 博隆)

座談会メンバー紹介

【土木・基礎部/星】農業と両立させながら業務を積極的に学び、仲間とのチームワークを大切にしている。今後は土木・基礎部の若きホープとして、部署の中心的な存在に!

【事務部】仕事と育児をスマートに両立!建設業経理士と日商簿記を取得し会社に貢献

◆仕事内容と仕事術
事務部の一員として、会社の窓口となる電話応対や来客対応から、仕入れ・売上・請求管理といった日々の経理・バックオフィス業務までを一貫して担当しています。毎月のサイクルが決まっている幅広い業務をこなすため、徹底した「スケジューリング」を重要視しています。期日から逆算して優先順位をつけ、効率的にタスクを処理していくのがこだわりですね。

◆仕事に向かう姿勢
数字を扱う事務仕事では、1円単位の誤りもあってはいけないため、何よりも正確性を重視しています。入力の都度確認を行いながら作業を進めることで、見落としを未然に防ぎ、迅速かつ確実な処理を目指しています。また、常に成長を意識し、業務と並行してスキルアップにも取り組んでいます。これまでに建設業経理士(2級)と日商簿記(3級)を同時進行で学習し、両方とも取得しました。身につけた知識を活かし、会社に貢献できる存在でありたいと考えています。

◆印象に残るエピソードと、働く上でのモチベーション
お客様から名前を覚えていただき、会社名だけでなく私の名前を入れて請求書を作成していただいたとき、自分の存在が認められた気がして、とてもやりがいを感じますね。また、「ありがとう」「助かったよ」といったお言葉も、この仕事を頑張る大きな原動力になっています。実は4人の子どもを育てながら働いているので、子どもの急な体調不良で休みを取ったり早退したりすることもあるのですが、部署の皆さんが快く対応してくださるので、遠慮なく相談しやすい環境です。また、育児休業制度があり、取得期間については個別に相談可能で、将来を見据えても働きやすい職場だと感じています。

◆今後の目標
これからも仕事と子育てを両立させながら、着実にスキルアップしていくことが私の目標で、自分に合った資格が見つかれば積極的に挑戦したいと思っています。資格取得による手当などもあるので、モチベーション高く今後も取り組めそうです!また、私の部署にはベテランの先輩方が多くいらっしゃり、知識やスキルの幅広さに日々刺激を受けています。現在はまだ教えていただくことや頼ることが多いですが、将来的には私も後輩から頼られる存在になれるよう、先輩方の姿を見習いながら成長していきたいです。

(只野 菜月)

座談会メンバー紹介

【事務部/只野】4人の子育ても、仕事も、スマートに取り組む姿がとても魅力的。自分自身の知識のアップデートにも力を注ぎ、日々スキルアップを目指している。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 出口さんが感じる職場の雰囲気
  • さんが感じる職場の雰囲気
  • 只野さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

学生の皆さんと接していると、タイパやコスパを意識している方が多く、限られた時間とお金を有効活用して効率よく動くのは賢い戦略だと思います。しかし、企業研究を行う上では、企業の事業内容や理念、仕事内容など本質の理解まで効率化してしまうと、自身の考えと企業とのミスマッチにつながりかねません。そのため本質を見極め、企業理解にじっくり時間をかけることこそが、きっと皆さんの人生のタイパやコスパを本当の意味で高めてくれるのではないかと思います。
(出口 武司)

学生の皆さんは企業研究で休日や待遇などさまざまなポイントを見ていると思いますが、それと同じくらい大事なのは「モチベーションを維持しながら働ける環境か」をしっかり見ること。興味を持った企業には、私のように「兼業農家としてやっていきたい」といった考えを素直に伝えてみても良いでしょう。当社は幅広い業務に挑戦できる社風です。同じ建設業でも、どんな風に働けるのかを企業研究のポイントにしてみてください。
(星 博隆)

さまざまな企業と接する中でも、丁寧な企業は電話応対にもその姿勢が表れます。そうした基本的な部分もぜひチェックしてください。また、当社は分からないことや困った時にベテランの先輩に相談しやすい環境です。社風は実際に働き始めて重要なポイントになるので、インターンなどを活用してぜひ確認してみてくださいね。
(只野 菜月)

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企業研究では、実際に企業を訪問して会社全体の雰囲気や社員同士の距離感を直接確かめるのがおすすめ。肌で感じたその雰囲気が、働く上でとても大切になるだろう。

マイナビ編集部から

1958年に設立した東開クレテック(株)は、建設と建材販売のハイブリッド企業だ。フェンスや店舗、住宅を手掛ける建築・建設(専門工事業)事業、土木工事・外装工事・内装工事に特化した専門工事事業、建物を建てるために必要な資材を販売する建材販売事業を展開している。

2026年で創業68年を迎えたが、常に新しい取り組みを行い、建設業の垣根を超えた挑戦で福島を盛り上げているのが特長と言えるだろう。地域プロスポーツのスポンサーを務め、保護猫活動に注力しているのもポイント。実はオフィスには日々社員を癒やす「猫社員」がいるほどユニークな会社だ。また、社員の要望を受けてマッサージチェアや腰痛対策のゲーミングチェア、給茶機なども導入。現場の声を大切に、一人ひとりが快適に働ける環境を整えている。今回取材した3人の先輩社員たちも、同社はとても働きやすいと教えてくれた。

支店ごとに異なる独自のカラーを持ちながらも、社員同士のコミュニケーションが活発で、若手社員も相談しやすい職場。専門知識は一切問わず、挨拶や最低限のマナーを大切にできれば、入社後の成長や適性に応じて活躍の幅を広げられる環境がある。

建設業に興味がある方はもちろん、「福島で活躍したい」という方も、ぜひ同社のさまざまな挑戦に注目してほしい。これからも福島を輝かせる企業の一社、そう感じられる取材となった。

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福島県に5つの支店と1つの出張所、宮城県に1つの支店を展開している東開クレテック(株)。福島県全域をカバーし、これからも地元・福島に貢献し続けていく企業だ。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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