最終更新日:2026/7/21

(株)電興社

業種

  • 商社(電子・電気機器・OA機器)
  • ソフトウエア
  • 情報処理
  • 商社(ソフトウエア)

基本情報

本社
静岡県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

営業も技術も、お客様の身近なパートナーとして課題解決に取り組んでいます

  • 数学・情報系 専攻の先輩

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安定基盤のもと、多様な人材が活躍する会社です!

製造業が盛んな浜松に拠点を置き、現場の自動化や省エネ化に取り組む電興社。部品の提供からシステムづくりまで対応する「技術商社」だからこそ、社員たちの活躍の場も豊富です。

(写真左から)
★松島さん/機器営業部 営業/2020年入社/経営学部卒
地元・浜松で、自動車を始めとする製造業に貢献したいと入社。7年目で主任のポストに就いた。
★青島さん/SI技術部 営業/2026年入社/経営学部卒
対面説明会に参加したのが、入社のきっかけ。システム事業での営業活動に向け、今は勉強の毎日。
★仲田さん/SI技術部 技術/2025年入社/情報学部卒
学生時代に培ったITスキルを活かせる仕事の中でも、取引先との距離の近さに魅力を感じて入社を決めた。

ニーズをいち早く捉えた提案活動で、お客様からの信頼を獲得できています/松島さん

私の所属する部署では、自動車メーカーや設備メーカーのお客様を中心に、センサーやスイッチなどの部品をはじめ、搬送ロボットの自動化・省力化を実現する制御機器の提案・提供を行っています。時には夏の熱中症対策として、ファンの付いた作業着や工場の屋根に用いる遮熱塗装、遮熱シートを求められることも。お客様のニーズは生産設備に限りません。極端に言えば、お客様との信頼関係があれば、工場で必要なモノをトータルでご提供することも夢ではないのです。

私自身は浜松市内の約30社を担当しており、日々の営業活動を通じて信頼関係の構築に努めています。また、今年から主任を任されるようになり、後輩の指導やサポートにも力を注いでいます。

文系出身の私は、設備や機器に関する知識がほとんどない状態で入社しました。そのため、お客様との会話をひたすらメモに取り、先輩社員や上司に質問しながら、一つひとつ知識を身につけていきました。一方で、私が入社したのはコロナ禍の時期。世界的な物流混乱や供給不足により、必要な製品がすぐに入らない状況が続いていましたが、「在庫がありません」で終わらせるのではなく代替品をご提案するなど、できる限りの対応を心がけてきました。そうした姿勢がお客様から評価され、「ありがとう」をいただく機会が増えた上、仕入先からも「こんな製品がありますよ」と情報提供をいただけるように。主任に昇進できたのも、日々の積み重ねがお客様からの信頼や成果につながった結果だと感じています。

やりがいを感じるのは、やはり自分の提案を気に入っていただけた時ですね。小さな部品1つでも、何らかの装置に取り付けられ、現場の役に立っている姿を見ると、製造業に貢献している実感がわき、嬉しくなります。

当社は結果だけでなく、そこに至るまでの過程もしっかりと評価してくれる会社。たとえ思うような成果が出ない月があったとしても、ノルマに追われることなく、「次につながる活動をしよう」と前向きな気持ちで仕事に取り組むことができます。また、7年目を迎えた今でも、学ぶことはたくさんあります。興味のあるセミナーや研修があれば、自ら時間を調整して業務時間内に参加することも可能です。成長を後押ししてくれる環境の中で、今後も営業としてさらなる成果を追求し、「松島さんのようになりたい」と思ってもらえるような存在を目指していきたいです。

私のこだわり

ご要望に対し、プラスアルファの提案をすること。また、できる限り、幅広い部署の方たちとお会いし、チャンスの機会を得るよう努めています(松島さん)

提案型の技術職だから奥が深く、大きな達成感が得られます/仲田さん

当社の技術職は、ソフトウェアの設計・開発を担当する部門と、製造設備を動かす仕組みづくりを担当する部門に分かれています。どちらの部門も共通して大切にしているのが、「現場に足を運ぶこと」です。リモートで打ち合わせを行うこともありますが、できる限り実際に現場を見て状況を把握することを重視しています。そのため、技術職でありながら現場のお客様と直接関わる機会が多いのが当社の特徴です。

また、お客様の表面的な要望だけでなく、その背景にある課題やニーズまで理解できるよう、相手の話を丁寧に聞くことを心がけています。現場の状況について詳しく伺うことで、当初は見えていなかった課題が明らかになることも。そうして得られた気づきをもとに、営業担当と連携しながら、お客様にとって最適なシステムを提案しています。

情報系学部出身ではあるものの、仕事で使用するプログラミング言語は大学で学んでいたものとは異なり、入社後は約3カ月間の研修で基礎から学びました。比較的簡単な業務からスタートしましたが、作業を進めていくと次々とわからないことが出てきて、そのたびに先輩へ質問していたことを覚えています。先輩たちはどんな質問にも嫌な顔をすることなく丁寧に答えてくれて、安心して仕事に取り組むことができました。1年目の中頃からは工事業者の手配や現場での立ち会い、設備の設置作業、さらには動作確認やテストなども任せてもらえるようになりました。

また、私たちの仕事では制御盤を扱うため、電気に関する知識も必要になります。先輩たちは電気容量の計算から制御盤に組み込む機器の選定、仕様変更の検討まで幅広く対応しており、その知識と技術の高さには日々刺激を受けています。私も少しでも早くそのレベルに近づけるよう、電気工事士の資格取得を目指して勉強を進めているところです。

仕事のやりがいは、自分たちが導入したシステムが工場で問題なく稼働している様子を見ること。導入まで半年から1年ほどかかる案件もあるため、無事に稼働したときの達成感は格別です。直近の目標は担当案件の6割程度を自分の力で進められるようになることです。そして将来的には、直属の上司のように高い技術力を備えるのはもちろん、後輩の成長を支え、チームを牽引できる技術者になりたいと考えています。

私のこだわり

先輩の行動をしっかり見ることです。お客様との関係性構築のためのコミュニケーションなど、学ぶ部分が多くあります(仲田さん)

貪欲に学び続けることで、仕事の楽しさと自身の成長を実感しています/青島さん

就職活動では、物流会社や建機レンタル会社、商社など、さまざまな業界の企業説明会に参加していました。その中で当社の座談会で出会った先輩たちが、みなさん気さくで話しやすく、“ここならきっと働きやすいに違いない”と思ったのが、入社の決め手でした。実際に部署の上司や先輩はもちろん、会社全体で新人を大切に育てようという雰囲気があり、安心して仕事に取り組むことができています。教育体制も充実しており、入社後の研修では、ビジネスマナーや営業基礎などの座学に加え、SI技術部と機器営業部の2つの部署を体験。「電話応対が意外と難しいね」など、同期と励まし合いながら、社会人としての基礎を身につけていきました。

配属後は上司との営業同行を続けています。週に3~4日ほどお客様先を訪問し、提案・打ち合わせに同席。上司の姿を間近で見ながら、提案の進め方やお客様との関わり方を学んでいます。報告・連絡・相談を重視しているため出社後は、チームごとに当日の予定や情報を共有。外回りをして16時ごろ帰社し、日報を作成するのが日々の流れです。同行がない日は、営業アシスタントの方から見積書の作成方法や社内の管理システムの使い方を教わり、実際に手を動かしながら業務を覚えています。また、当社では新人一人ひとりにメンターとなる先輩が付く制度があります。私のメンターは入社6年目の技術職の女性社員。困った時にすぐに相談できる、心強い存在です。

まだ入社して数カ月ですが、少しずつ専門用語がわかるようになり、自分で対応できる業務も増えてきました。日々の業務を通じて成長を実感できることが、今のやりがいです。「文系出身の自分に技術系の営業が務まるだろうか」という不安もありましたが、実際に働いてみると、知識やスキルは入社後に身につけることができるため、大切なのは学ぶ意欲や挑戦する姿勢だと感じています。そうした姿勢は周囲の人たちがしっかりと見ていてくれますし、その努力が無駄になることはありません。社内にはフレックスタイムやリフレッシュ休暇などの制度を活用しながら、子育てと仕事を両立している社員も多くいます。社員同士が自然とサポートし合う文化が根付いており、そうした環境も刺激になっています。今後の目標は、まず営業として独り立ちすること。ゆくゆくは、誰よりもお客様から信頼される営業になりたいと思っています。

私のこだわり

大きな声での挨拶、人の話を遮らない、声をかける時は「今、お時間よろしいですか」と言うなど、会社で学んだ社会人としての基本を大切にしています(青島さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 松島さんが感じる職場の雰囲気
  • 仲田さんが感じる職場の雰囲気
  • 青島さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を進める中で、「自分に合った会社とはどんな会社だろう?」と悩むこともあると思います。私自身も就職活動中に同じような悩みを抱えていました。そんなときは、インターンシップや仕事体験などに積極的に参加してみることをおすすめします。実際に企業と接する機会を持ちながら、自己分析を深めていくことで、少しずつ「自分が大切にしたいこと」や「譲れない価値観」が見えてくるはずです。

当社の例を見ても、「実際に先輩たちと話してみて、自分が大切にしていることとマッチしたから入社を決めた」という社員がいます。企業研究の時期に1社でも多くの企業と出会い、比較してみることはとても重要です。その会社が大切にしていることなど、新たな発見があったり、逆に想像と違ったりと多くの気づきがあるはずです。そうした情報をたくさん得れば得るほど、入社後のミスマッチも少なくなると思います。

また、今のうちから少しでも社会と接する機会を持っておくことも大切です。業界や会社によって仕事内容は異なりますが、例えば当社は、営業職はもちろん、技術職もお客様や協力会社の方々と話す機会が多くあります。アルバイトなどを通じてさまざまな世代の人と接する経験を積んでおくと、社会人になってからもスムーズに職場や仕事になじめると思います。

(業務部・花澤さん)

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「転勤がなく腰を据えて働けること、ワークライフバランスを大切にできる環境を重視していました。仕事とプライベートのメリハリをつけながら働けています」(花澤さん)

マイナビ編集部から

この数年、インターンシップが盛んになり、企業研究の時期の過ごし方が大きく問われるようになってきている。業務部の花澤さんのメッセージにもあるように、今のうちに自身の軸と企業風土を照らし合わせ、目星をつけた企業をある程度絞り込んでおく必要があるだろう。

実際に、電興社が平均勤続年数22年という高い水準を維持している背景には、会社が働きやすい環境づくりに力を入れていることはもちろん、社内の雰囲気の良さや、一人ひとりが個性を活かして活躍できる風土があると感じる。こうした環境が社員の定着率の高さにつながっているのだろう。特に、営業職と技術職が一つのチームとなってお客様の課題解決に取り組む同社においては、豊富な経験や知識を持つ社員が長く活躍していることが、大きな強みになっているはずだ。

実際、取材に登場した3名からは「今年から年に2日間(16時間)の時間単位休暇が導入され、とても重宝しています(松島さん)」「思っていた以上に職場の雰囲気が良く、私としては人間関係の悩みは一切ありません(仲田さん)」「オフィスがキレイ!休みが取りやすい!それが大きな魅力です(青島さん)」といった声が聞こえ、社員一人ひとりが高いモチベーションで日々の業務に励んでいる様子が伺えた。

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同社では部署を越えて交流できるランチ会を定期的に開催しており、そうした風通しの良い環境が働きやすさや会社の温かい雰囲気につながっている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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