最終更新日:2026/7/17

マツダエース(株)【マツダグループ】

業種

  • 機械設計
  • 機械
  • その他電子・電気関連
  • 専門店(その他小売)
  • 損害保険

基本情報

本社
広島県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

若手から設備開発に携わる技術者へ ―― 生産ラインを支える仕事

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挑戦と成長を支えるチームの力

Hさん(写真右)
プラントテクノロジー本部 技術部 推進1課

Sさん(写真左)
プラントテクノロジー本部 技術部 推進1課

Rさん(写真中央)
プラントテクノロジー本部 技術部 推進2課

新型車の生産ラインや新工場向け設備など、大手自動車メーカーのモノづくりを支える「マツダエース(株)」。今回は機械設計のHさん、Sさん、電気設計のRさんに取材。若手から大規模案件に携われる仕事の魅力や、成長を支えるチームの風土、技術者として描く将来像について語っていただいた。

大手メーカーの生産現場を支える設備づくり

H/私たちが担当するのは、自動車を生産するための設備です。現在は次期車種の生産ライン立ち上げに携わっています。設備が完成しなければ車も生産できませんし、生産は停止できません。設備づくりには大きな責任が伴いますが、それだけに私たちの仕事は、大手メーカーのモノづくりを支える土台そのものだと思っています。

S/私は新工場向けの搬送装置を担当しています。設計職というと図面を描く仕事をイメージしていましたが、実際は打ち合わせや見積もり、組み立て、試運転まで幅広く関わります。また、仕事で工場内へ足を運ぶ機会も多く、生産ラインを間近に感じながら仕事ができます。自分が設計した設備が将来の生産ラインの一部になると考えると、スケールの大きさを感じますね。

R/私はAGV(無人搬送車)の電気設計を担当しています。見積もりから設計、試運転、現地調整まで一貫して担当するので、自分が関わった設備を最後まで見届けられるのが特徴です。設備が問題なく稼働した時は安心しますし、お客さまから「順調に動いています」と言っていただけると、自分の仕事が現場を支えていることを実感できます。

H/若手の頃からそういった経験ができるのは当社の魅力ですね。私も4年目の頃に働くロボットを2台使った設備の立ち上げを担当しました。前例も少なく苦労しましたが、上司や先輩の力を借りながらやり遂げ、その経験が今につながっています。

S/私も入社1年目の途中からお客さま先へ1人で行く機会がありました。早い段階から任せてもらえたことで、大きく成長できたと思います。

R/初めて工場へ入った時のことも印象に残っています。見たことがないような広大な工場の中で、さまざまなメーカーの設備がいくつも動いていました。その中に自分たちが手掛けた設備もある。その光景を見た時に、モノづくりの現場に関わっていることを実感しました。

H/設備づくりは責任も大きいですが、その分やりがいも大きい。新工場の立ち上げや新型車の生産ラインなど、大手自動車メーカーを支える仕事を若手のうちから経験できることは、当社の魅力の一つだと思います。

当社で働く魅力はココ!

「若手の頃から責任ある仕事を任せてもらえること。簡単なことばかりではありませんが、その分成長の機会も多くありますし、周囲もしっかりサポートしてくれます」Hさん

挑戦を後押しする、支え合いのチーム文化

S/若手の頃から仕事を任せてもらえる環境ですが、決して1人で放り出されるわけではありません。困った時には先輩が相談に乗ってくれますし、私自身もそうやって育ててもらいました。入社当時はHさんが教育担当でしたね。

H/そうだったね。

S/今だからこうして普通に話せていますけど、当時は毎日必死でした。図面の書き方や考え方を1つひとつ教えていただきましたし、わからないことを質問すると丁寧に答えてくださいました。遅くまで一緒に残って対応してくださったこともあって、本当に助けてもらいました。

H/私も若手の頃に先輩方に育ててもらったので、その経験を次の世代につないでいきたいと思っています。今はチームリーダーとして後輩を見る立場になりましたが、指導する時はまず本人の考えを聞くことを大切にしています。

R/Hさんは、まず話を聞いてくれるタイプですよね。

S/そうですね。いきなり答えを教えるのではなくて、「どう考えた?」と聞かれることが多いです。

H/設計にはある程度の正解はありますが、そこへたどり着くまでの考え方は人によって違います。だから頭ごなしに否定するのではなく、まず話を聞くようにしています。

R/私も困った時には先輩方に相談しますが、皆さん本当に親身になってくれます。だから安心して挑戦できるんです。

S/そういう雰囲気があるので相談しやすいですよね。休憩中は雑談もしますし、プライベートの話で盛り上がることもあります。

H/確かに仕事中は真面目ですけど、それ以外は結構にぎやかですね。

S/そうですね。今ではHさんとも、仕事以外の話をすることも増えました。

H/後輩が少しずつ成長していく姿を見るのはうれしいものです。以前はできなかったことができるようになったり、1人で案件を進められるようになったりする姿を見ると、自分のことのようにうれしくなります。

R/責任ある仕事を任せてもらえるので成長のスピードは速いと思います。その分不安もありますが、周囲が支えてくれるので思い切って挑戦できますし、その積み重ねが自信にもつながっていく気がします。

S/挑戦できる環境と、支えてくれる人がいる安心感。その両方があるのが、この職場の魅力だと思います。

当社で働く魅力はココ!

「設計だけでなく、お客さまとの打ち合わせから組み立て、試運転まで幅広く関われるところが魅力。チームで支え合い完成まで見届けた後は大きな達成感があります」Sさん

技術も人も成長し続ける、その先を見据えて

S/入社してから感じるのは、この仕事には本当に幅広い知識が必要だということです。機械設計だけでなく、お客さまとの打ち合わせや現場での対応など、学ぶことがたくさんあります。さらに設備は案件ごとに求められる仕様が異なるため、毎回新しい発見や学びがあり、ゼロから考える力が問われます。将来的には設備づくり全体を見渡せる技術者になりたいと思っています。

R/私は電気設計を担当していますが、実際の仕事では機械設計の担当者とも連携しながら進めるので、電気だけわかればいいというわけではありません。電気回路を設計するハード設計とプログラムを作るソフト設計、その両方をこなせる技術者になるのが目標です。設備全体を理解できるようになって、より大きな案件も任せてもらえるようになりたいですね。

H/私も若手の頃は自分の担当案件をこなすことで精一杯でした。でも今はチームリーダーという立場になり、メンバーそれぞれが力を発揮できる環境をつくり、チームとして成果を出すことが目標です。誰か1人に負担が偏らず、気軽に相談し合えるチームにしていきたいと思っています。

R/私たちも将来はそういう立場を目指したいですし、先輩方にしていただいたことを次の世代へつないでいきたいと思います。

S/そうですね。今は教えてもらうことも多い立場ですが、自分たちが受け取ってきたものを、次の世代へ渡していけるような技術者になりたいです。

H/チーム全体でより大きな成果を出せるよう、これまで以上に難易度の高い案件にも挑戦していきたいですね。技術はもちろんですが、お客さまや社内のメンバーと協力しながら設備をつくり上げていくので、コミュニケーションを大切にできる人と一緒に働きたいと思います。

R/当社は早い段階から挑戦する機会を与えてくれる会社です。わからないことがあっても自分から一歩踏み出せる人なら、きっと成長できる環境だと思います。

S/相談できる先輩もいますし、最初から完璧である必要はありません。新しいことに興味を持って取り組める人と一緒に働きたいですね。

H/思い描いたものが形になっていく瞬間は、何度経験してもやっぱり楽しいですね。経験を重ねながら成長し、モノづくりの現場で活躍してほしいと思います。

当社で働く魅力はココ!

「自分が設計した設備が工場で稼働し、生産現場を支えている様子を見た時にはやりがいと面白さを感じます。頼れる先輩ばかりで心強い職場です!」Rさん

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • Hさん・Sさんが感じる職場の雰囲気
  • Rさんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

私が企業研究をしていた頃は、仕事内容や事業内容はもちろんですが、「実際にどのような働き方ができるのか」を特に気にしていました。できるだけ多くの情報を集め、自分が働く姿をイメージしながら企業を比較していたことを覚えています。

実際に入社して感じたのは、仕事の幅広さです。学生時代は設計職というと図面を描く仕事だと思っていましたが、現在はお客さまとの打ち合わせや見積もり、設計、組み立て、試運転まで幅広く関わっています。また、新工場向け設備の案件など、大きなプロジェクトにも若手の頃から携わることができました。企業研究の段階では見えていなかった仕事の面白さややりがいを、入社後に数多く発見できたと感じています。

現在は学生向けの仕事体験の運営にも携わっています。その中で意識しているのは、仕事内容だけでなく、職場の雰囲気や社員の人柄も知ってもらうことです。どれだけ魅力的な仕事でも、一緒に働く人や職場環境が自分に合うかどうかは大切なポイントだと思います。

企業研究では、会社の知名度や業界だけでなく、「若手社員がどのような仕事を任されているのか」「どのように成長しているのか」という視点も持ってみてください。実際に働く姿を具体的にイメージしながら企業を見ることで、自分に合った会社が見つけやすくなると思います。
<Sさん>

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「仕事体験では仕事内容だけでなく、職場の雰囲気や社員同士の関わり方も見ていただきたいと思っています。“どんな人と働くのか”という視点も大切だと思います」Sさん

マイナビ編集部から

「マツダエース(株)」の強みは、自動車生産を支える設備づくりを一貫して手掛けている点にある。機械設計や電気設計にとどまらず、お客さまとの打ち合わせ、見積もり、組み立て、試運転、現地調整まで幅広く関わるため、自ら考えた設備が形になり、実際の生産ラインで稼働するまでを見届けることができる。また、新工場の立ち上げや新型車の生産ライン構築など、大手自動車メーカーのモノづくりを支える大規模案件に若手のうちから携われることも特徴だろう。設備ごとに求められる仕様が異なるため、常に新しい課題と向き合いながら技術力を磨ける環境が整っている。また、自動車業界の生産を支えるのみならず、幅広い業界の生産ライン自動化にも取り組み、省人化・無人化の実現に貢献している。

今回の取材で特に印象的だったのは、若手に仕事を任せる文化と、それを支える人材育成の姿勢である。早い段階から責任ある仕事を任せながらも、決して1人で抱え込ませることはない。後輩の考えを尊重し、成長を見守る先輩たちの姿勢からは、技術だけでなく人を育てる風土が感じられた。取材中も終始和やかな雰囲気で、立場や年次を超えて自然に意見を交わす様子が印象的だった。大規模な設備づくりに挑戦できる環境と、安心して成長できるチームの存在。その両方が同社の魅力であると感じた。

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大規模案件に携わりながら成長できる環境と、それを支える先輩社員の存在が印象的。設備づくりの面白さと人を育てる風土、その両方を感じられる取材となった。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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