最終更新日:2026/6/1

升川建設(株)

業種

  • 建設
  • 建築設計
  • 住宅
  • 住宅(リフォーム)

基本情報

本社
山形県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

山形で158年の歴史を誇る総合建設業。次世代のリーダーをめざす若き施工管理職の想い

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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若い世代の成長を後押しする環境で、成長し続ける先輩社員たち

明治元年創業以来、山形県内の建設業界をリードしてきた、升川建設(株)。同社には建築と土木の1級施工管理技士の資格を有し現場の最前線で活躍する若き施工管理職がいる。今回は優秀な先輩社員2名をご紹介。

<写真右>
■岡田 悠弥さん
建築部 施工管理職(2019年入社)
日本大学 理工学部を卒業後、
山形県立産業技術短期大学校 建築環境システム科を卒業

<写真左>
■高橋 海人さん
土木部 施工管理職(2022年入社)
東北工業大学 工学部卒業

【建築部 施工管理職】「逆算的思考」と「伝達力」を大切にしながら、地域で役立つ建物をつくる喜び

■入社のきっかけと現在の仕事内容
もともと4年制大学の理工学部で学び、地元・山形に戻って更に建築関係の知識を深め、150年以上の歴史と伝統がある当社へ入社しました。
現在は建築部の施工管理職として、施工図の作成・現場の状況管理、工事全体の工程管理、職人さんの手配や安全面などの整備、測量などを行っています。

■仕事術
特に大切にしているのは「逆算的思考」と「伝達力」。
工事は納期が決まっているため、「この日までに完成させるにはどうすればいいか」を常に逆算して考えています。工程を組む際は、やるべきことの優先順位を明確にして、無駄なく効率的に進められるよう計画を立てることを心がけています。また、現場は多くの協力会社の方々と一緒に仕事を進めるのもの。そのため、正確かつ分かりやすい情報共有が非常に重要だと考えています。言葉だけでなく、必要に応じて簡単なスケッチを描きながら、要点を明確に伝えるよう努めています。

■仕事に対する姿勢
入社時からずっと「仕事を自分で作る姿勢」を大切にしています。手が空いた時でも明日以降の作業を円滑に進めるために、先に図面や必要書類を作成することで、自分自身にもゆとりができますし、イレギュラーな事態にも対応できるようになります。

■仕事のやりがい
更地だった場所に建物が完成した瞬間には、大きな達成感を得られます。また、完了検査合格後、施主(自治体など)の完成検査が無事に終了し、施設を引き渡した際にお客様が喜ぶ姿を見ると嬉しいですね。

さらに、当社では公共施設や学校などの建築に携わる機会も多く、完成後に近くを通りかかったときに、地域の皆様が毎日利用されている様子を目にすると、とても感慨深い気持ちになります。
ほかにも、現場ごとに建物の用途や形状が全く異なるため、個性的なデザインの建物や特殊な構造に次々と挑戦でき、自分自身が成長を実感できる点も、この仕事の大きな魅力だと感じています。

■一緒に働く仲間に求めていること
前向きで、熱心に取り組める方が成長できる環境ですね。また、この仕事は一人で完結するものではないので、一緒に働く仲間とのチームワークやルールを守れることも大切。山形に根ざして働けて、地域の皆様の暮らしをより快適にしていける仕事です。

(岡田 悠弥さん)

座談会メンバー紹介

建築部の岡田さんは、管理力やコミュニケーション力がとても高く、計画的に仕事を進めるスタイルが魅力的だった。次世代を担う若きリーダーとしての素質もばっちり。

【土木部 施工管理職】毎日の現場を“学びの機会”と位置づけ、向上心を持って知識や技術を吸収!

■入社のきっかけと現在の仕事内容
学生時代に土木の知識を学んだので、地元・山形で歴史ある総合建設業として有名な当社に興味を持ちました。実際に事業内容を調べてみると、東日本大震災の災害復旧工事にも力を注いでいる部分に惹かれて志望しました。
現在は土木部の施工管理職として、施工図の作成・現場の状況管理、工事全体の工程管理、職人さんの手配や安全面などの整備、測量など、幅広い業務を担当しています。

■仕事術
まだ知識や経験が浅いので、仕事を進める中で分からないことがたくさん出てきます。その際はまず自分で調べますが、教科書通りにはいかないことも。そのため、疑問点はそのまま放置せず、上司である現場監督はもちろん、経験豊富な協力会社の職人さんたちに積極的に質問するように心がけています。

■仕事に対する姿勢
私は「向上心を持って業務に取り組む姿勢」を最も大切にしています。
土木施工管理技士の資格試験では、テキストの知識はもちろん重要ですが、それ以上に日々の現場でしか得られない判断力が大切であることを実感しました。

そこで毎日の業務を「学びの連続」と位置づけ、先輩や職人の方々の知見を積極的に吸収するよう努めてきました。その姿勢が実を結び、この度1級土木施工管理技士の資格を取得することができたのです。今後もこの向上心を原動力に、現場経験を重ねながら技術力・マネジメント力を磨きいていきます!

■仕事のやりがい
自分たちが手がけた道路や橋、堤防などが、長期的に形として残ることがやりがいになっています。生活に必要なインフラはそこにあって当たり前ですが、なくてはならないもの。そのため、社会貢献度が高い仕事に携わっている誇りを感じながら働いています。

■一緒に働く仲間に求めていること
この仕事は資格がとても重要で、現場経験と学びの両輪が欠かせません。そのため、自ら積極的に知識を吸収し、成長しようとする向上心がある方と一緒に働きたいのです。
当社では、資格取得のための費用負担や、取得後の資格手当支給、評価への反映など、頑張りがきちんと報われる仕組みを整えています。実際に資格を取って現場を任されるようになると、仕事の幅がぐんと広がり、やりがいも収入もアップします。

(高橋 海人さん)

座談会メンバー紹介

土木部の高橋さんは、成長意欲が高く、最短で1級土木施工管理技士を取得!新入社員にとっても、年次の近いロールモデルとして、ぜひ参考にしてほしい先輩社員の一人だ。

誰とでもコミュニケーションを取りやすい社風。めざすのは現場を統括するリーダー

■職場の雰囲気
建築部は20代前半の若手社員と、40代・50代を中心としたベテランが多い部署です。私はちょうどその中間の世代になりますが、若手もベテランも共通して自分の意見をハキハキとしっかり伝える人が多いのが特徴ですね。決して威圧的な雰囲気ではなく、むしろ若手でも遠慮せずに自分の考えを言葉にしやすい、とてもフラットな社風が根付いています。そのため、コミュニケーションが非常に円滑で、日々の業務でもストレスをほとんど感じません。

また、先輩方はどんなに忙しいタイミングでも、こちらが質問すればその場で丁寧に答えてくれる姿勢が本当にありがたいです。わからないことをそのままにせず、すぐに解消できる環境なので、一人で疑問や不安を抱え込んでしまうことがほとんどなく、安心して仕事に取り組めています。

■今後の目標
1級の建築施工管理技士を取得したので、これからさらにさまざまな現場で経験を積み、数年後には現場の所長になりたいですね。業務を円滑に進められて、誰からも頼りにされる所長が私の理想像。その憧れの姿になれるように、日々の積み重ねの中で成長していきたいと思っています。

(岡田 悠弥さん)


■職場の雰囲気
土木部は20代の若手から60代のベテランまで、世代のバランスがとても良く、幅広い年次の社員が元気に活躍している部署です。年次に関係なく、皆本当に接しやすく気さくな方が多いのが印象的で、私自身もそうですが、若手がベテランに気軽に相談している光景が日常的に見られます。上下関係が堅苦しくなく、自然と「聞いてみよう」という空気が流れているのが、私たちの部署らしい日常のシーンですね。

また、完全週休二日制が導入されてから、会社全体としても有給休暇の積極的な取得を強く推進してくれています。おかげでプライベートの予定も立てやすく、休みが非常に取りやすい環境が整っているのも大きなプラスポイントです。

■今後の目標
2025年に1級の土木施工管理技士を取得しました。これからも現場でいろんな経験を積み、自分が主体となって現場を任せてもらえる機会を増やしていきたいです。そして、一日も早く現場を安心してお任せいただける施工管理者になりたいと思っています!

(高橋 海人さん)

座談会メンバー紹介

見本になる20代・30代の先輩社員が多く、新入社員が「こういう風になりたい」というビジョンを描けるのも同社ならでは。良い刺激を受けながら成長できるだろう。

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 岡田さんが感じる職場の雰囲気
  • 高橋さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究を進めるうえでぜひおすすめしたいのが、1社だけでなく複数の企業のインターンシップや会社見学会に参加してみることです。人事担当者の方と実際に接点を持つだけで、その会社の雰囲気や人柄がかなり感じ取れると思います。もちろんマイナビのような就職情報サイト、各企業のコーポレートサイトやSNSに掲載されている情報をチェックするのは大切。しかし、その情報に加えて、実際に気になる企業の社風やそこで働く人の雰囲気に触れて、自分に合っているかを直接感じてみてください。

当社は山形で150年以上続く総合建設業です。この長く続く歴史の中で培ってきた信頼と実績は当社の財産です。土木や建築系を専攻している皆さんは、総合建設業の仕事の基礎となる知識を学んでいる最中だと思います。当社ではその土台にさらに磨きをかけて、実際に仕事で役立てるように皆さんの成長をサポートする教育体制や資格取得支援制度を整えています。また、皆さんに必要な能力の一つは、分からないことを積極的に聞くコミュニケーション力です。ぜひ周りの人々とのコミュニケーションを大切にしてください。それが社会人に向けての準備になります。

(総務部 安部 拓海さん)

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「当社の施工管理職の皆さんは明るいお人柄の方が多く、コミュニケーションが活発です!色んなことを話し合いながら進めるの社風も、ぜひ参考にしてください」(安部さん)

マイナビ編集部から

明治元年創業以来、山形県内の建設業界をリードしてきた、升川建設(株)。土木・舗装・建築の事業を手掛ける総合建設会社として、山形県にとどまらず、東北から関東まで幅広い工事に対応できるように拠点を設け、事業を展開し続けている。

企業理念である『和と誠』のもと、協調性(チームワーク)を大切に、一つひとつの工事に誠実にあたることを大切にし続けてきた同社。それは150年以上経っても変わらず、今も現場の第一線を支える技術者たちにしっかりと受け継がれている。

今回建築部・土木部の施工管理職のお二人に話を伺い、若手がスピーディーに成長できる全力バックアップ体制に魅力を感じた。お二人とも既に1級の建築施工管理技士、土木施工管理技士の資格を取得しており、資格取得時には受験費用を会社が全額負担、取得後には資格手当支給(会社が定める資格)など、資格取得の支援制度がある。ほかにも、年1回の優良社員表彰や工事後の報奨金制度などもあり、一人ひとりに頑張りをきちんと評価する環境が整っている企業だと感じた。

2026年に創業158年を迎えた同社は、50年先、100年先の街と暮らしを見据えながら、新しい歴史のページを共に刻んでくれる仲間を歓迎している。

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歴史ある企業だが、20代から60代まで幅広い年代が自分らしく活躍し、年次を気にせずコミュニケーションが活発な活気ある社風。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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