最終更新日:2026/6/1

一般社団法人パブリックサービス

業種

  • 建設コンサルタント
  • 財団・社団・その他団体

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

社会基盤施設整備を「発注者支援業務」を通して、中部地域に大きく貢献しています!

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専門性の高い仕事だからこそ、研修や教育が充実。

道路、河川、ダムなどの社会インフラを整備する公共事業。2010年に設立した「一般社団法人パブリックサービス」は、公共事業の発注者である国土交通省に向けたさまざまな支援業務を行っています。

今回は、高い技術力と豊富な経験が求められる技術センター積算技術室の先輩職員2名と、充実の社員研修を支える企画部の先輩職員1名にインタビュー。現在の仕事内容とやりがい、これまでの研修、将来の夢について、たっぷりと語っていただきました。

(写真左から)
●松原 智愛さん(技術センター積算技術室 業務課/2019年入社)
●小橋 翔さん(企画部 企画第二課/2020年入社)
●竹内 琉斗さん(技術センター積算技術室 業務課/2017年入社)

最初の赴任先で教わった「俯瞰して見る力」を大切に、「積算技術業務」を極めています。

私は技術センター積算技術室の職員として、公共工事の発注に伴う工事価格を算出する「積算技術業務」に携わっています。入職7年目になりますが、仕事を始めたばかりの頃は、土木工学科出身の私でも分からないことだらけでした。仕事に必要な知識や技術は、入職後に一からすべて習得する必要があり、当法人にはそのための研修制度が整っています。

まずは入職して、約2か月の研修に参加。そこで社会人マナーやPCスキル(ExcelやWord)、CADなどの基礎を学びました。その後、岐阜県高山市にある高山事業所に配属。そこで経験豊富な上司が専任の教育係として、電話対応からすべて教えてくれました。特に「積算技術業務」に関しては、過去の事例を使って何度も練習を重ね、壁にぶつかるたびに根気よく指導してもらいました。そのおかげで、3年目には打ち合わせからひと通りの業務ができるまでに成長しました。今でも大切にしているのは、上司から教わった「広い視野を持つ」こと。目の前の業務だけでなく次の業務も、自分のことだけでなく周りの人のことも考える。そうして習得した「全体を俯瞰して見る力」は、いまも役に立っています。

「積算技術業務」以外にもさまざまな支援業務を行う当社では、他部署に異動して幅広く経験を積むことが可能です。しかし私は、「積算技術業務」を極めるため、名古屋市にある技術センターへの異動を希望。現在はその願いが叶い、技術センターで「積算技術業務」に携わっています。地域が変われば公共事業の内容も異なり、効率的な業務の流れもそれぞれ特徴があります。その違いを感じながら、業務への理解を深める日々は、とても充実しています。20代のうちは、さまざまな部署で一つひとつの業務を極めたい。そして将来、経験豊富な先輩として、後輩の育成にも携わってみたいと思います。
(松原 智愛)

「一般社団法人パブリックサービス」の魅力

「当法人の離職率の低さは、働きやすさの証です。私の同期18名のうち1名は大学で学び直すために退職しましたが、残りの17名はいまでも活躍中です!」(松原さん)

新人教育係を経験することで、自分自身も大きく成長することができました!

私は現在技術センター積算技術室に所属していますが、2022年4月から10月までは新人教育係も行っていました。新入職員の皆さんは入職後、まずはビジネス基礎やPC基礎などを習得いただきますが、私はその後に行う各部署の業務別研修を担当。その一つである「積算技術業務」では、経験豊富なベテラン職員による指導が行われた後、年の近い私がサブ指導者として一緒に実践してみせます。講義で分かったつもりでも、いざ実践してみると分からないことは多くあります。そこで一人ひとりの「分からない」気持ちに寄り添い、一緒に考えることを大切にしました。ほかにも「資料作成業務」では、講義を通して私がこれまで経験したことをできる限り丁寧に伝授。約半年の新人教育係でしたが、これまでの仕事を振り返ることで私自身の理解もさらに深まり、同時に勢いのある若手に追い越されないようと気が引き締まりました。

私が当法人に入職した際は、三重県津市にある津事業所で「積算技術業務」と「資料作成業務」からキャリアをスタートしました。最初はとても緊張しましたが、周囲の先輩方がとてもやさしく声をかけてくれ、すぐに馴染むことができました。名古屋市にある技術センターに異動した後は、目の前の業務量の多さに驚き、頭の中を整理するのにひと苦労。しかし、そこでも先輩方が仕事の効率的な進め方などを指導してくれたおかげで、いまの私があると感じています。今回、新人教育係を経験したことで、先輩方に少しでも恩返しができたら…そんな風に感じています。

今後は当法人の資格取得サポートを利用して、技術士補や2級土木施工管理技士等の取得に挑戦してみたい。そしてさらに各部署で経験を積み、将来は管理者としての活躍をめざしたいと思っています。そんな大きな夢が描けるのも、働きやすい環境が整う当法人だからこそ。改めて、今のこの環境や周りの人にとても感謝しています。
(竹内 琉斗)

「一般社団法人パブリックサービス」の魅力

「階層ごとの研修が充実しているのが魅力。コロナ禍で中止になっていた研修も再開し、久しぶりに同期メンバーと顔を合わせるのが、いまから楽しみです。」(竹内さん)

新入職員が研修で成果を出した時には、自分ごとのようにうれしく感じます。

私は、職員採用や職員研修を行う企画部に所属しています。特に職員研修に関しては、コロナ禍で予定通り進められない年が続きましたが、2022年からは全面的に刷新。2021年は約2か月だった研修期間を、約半年と3倍に。新入職員たちの不安を解消し、よりきめ細かに基礎を指導するようになりました。特に若手職員が最初に配属されることの多い「積算技術業務」に時間を割き、同部署の先輩方と一緒に実際の業務に取り組んでもらっています。もちろんいきなり実務を担当という訳にはいきませんが、ロールプレイングを通して納品までを実践的に経験することができます。ほかにも「資料作成業務」「技術審査業務」「工事監督支援業務」「公物管理補助業務」などを実践的に経験。時に新入職員が納品まで担当することもあり、研修の成果を実感できるととても嬉しいです。

そんな企画部の中で、私は職員研修の各種手配を努めています。私の業務が滞ると、新入職員に迷惑がかかるため、一つひとつに丁寧に向き合っています。特に新入職員たちに連絡を取る際は、まずは文章にまとめてメールを送信。その後、電話などで直接話をすることで、認識のズレを防いでいます。

愛知県をはじめ岐阜県、三重県、静岡県、長野県にある全事業所を管轄する本所の職員として、ミクロではなくマクロ的な観点から物事を捉えるよう心がけています。しかし、本所で経験を積めば積むほど、各事業所の現場を詳しく知りたいという欲求が……。今後は各事業所で幅広く経験を積み、本所と事業所の2つの視点を持つ職員として活躍するのが目標です。自己成長に前向きになれるのも、私たち若手を常に気にかけてくれる先輩方のおかげ。そんな頼りになる先輩に早く追いつくためにも、日々の業務に励みたいと思います。
(小橋 翔)

「一般社団法人パブリックサービス」の魅力

「急用が入り、有給休暇を取得する時にも、イヤな顔ひとつせず周囲が業務をカバーしてくれる。当法人の人間関係の良さに、助けられています!」(小橋さん)

企業研究のポイント

土木の世界といってもゼネコンや建設コンサルタントなど多彩な会社がありますし、職種もさまざまです。その中で、当法人のような発注者支援業務を真っ先に思い浮かべる方は少ないかもしれません。ホームページを見ても、実際の業務はイメージしづらいでしょう。

そこで土木業界に限らず、企業研究の際に活用していただきたいのが、各社が実施するインターンシップです。当法人でも、「1day仕事体験」を中心に、毎年夏から冬にかけて20回ほど実施しています。
内容は業務内容の説明、積算などの業務の体験、皆さんとの質疑応答など。体験していただくことで、向き不向き、自分にできそうかどうかを判断していただけるのではと思っています。

そして、発注者支援業務に興味を持っていただけたら、次は各社がどんな業務をしているかを比較してみるのもいいと思います。ちなみに当法人では6つの業務を手がけており、その中にはデスクワークもあれば、施工中・施工後の現場に関わる業務もあります。国土交通省の技術面を支援する業務のみなので、公務員に近い感覚も持てるでしょう。一方、他社ではより限られた分野での発注者支援業務を行っていたり、民間の案件にも多く携わっていたりする会社も存在します。
ぜひ、それらの事前情報を得ることで、業界を問わず企業研究の活動をより有意義なものとしてください!

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若い職員も多く、どの部署に配属されても年の近い先輩がいるのは心強い。ベテラン職員もやさしく穏やかな人ばかりで、分からないことは一から丁寧に指導してくれる。

マイナビ編集部から

コロナ禍でも、国土交通省の発注者支援業務を行うパブリックサービスの業績は変わらず安定。防災・減災の取り組みとして国土強靭化が加速化する昨今においては、その役割はさらに期待されている。
その中でも当法人の強みは、6つの事業で公共事業のすべてに携わるだけでなく、ドローンによる空撮なども積極的に取り組んでいること。将来どんな仕事に就きたいか分からない方も、この幅広い業務内容であれば、入社後に適性を見極めることも可能だ。公共事業の計画から積算、発注、工事監督、完成した構造物の維持管理など、幅広く経験を積むことで、働きながら目標を見つけることができる。

さらに職員教育や福利厚生も充実する。支援金が支給されるレクリエーション活動では、近年だけでも富士登山、駅伝、ソフトボール大会、いちご狩りなどが実施されており、事業所の垣根を超えての参加も珍しくない。
他にも年間休日123日(2024年度)や、入社日から付与される有休(1日・半日・時間単位での取得が可能)、小学校3年生までの子供を持つ職員なら誰でも取得できる育児短時間勤務など、働きやすさの面でも特筆すべき点は多い。住まいの近くでの勤務が基本だが、それ以外の場合にも借上げ社宅制度があり、月5,000円程度で法人指定の家具・家電付きの物件に住むことができる。健康診断では2万円までオプションの検査が受けられるなど、まさに至れり尽くせり。離職率の低さにも納得だ。

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本所はもちろん、どの事業所も掃除の行き届いたきれいな空間が広がる。一人で行う業務も少なくないが、チームワークが醸成されているからこそ有給休暇も取得しやすい。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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