最終更新日:2026/7/28

一般社団法人パブリックサービス

業種

  • 建設コンサルタント
  • 財団・社団・その他団体

基本情報

本社
愛知県

取材情報

探そう!理想の先輩・働き方

行政機関のパートナーとして、中部エリアの社会基盤を「土台」から支えます。

  • 土木・建築系学部 専攻の先輩

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手厚い研修と温かい社風のもと、一生モノの技術を習得!

「発注者支援業務」を通じて社会基盤施設整備を円滑に進める一般社団法人パブリックサービス。公共工事の計画から完成、維持管理まで広く関わるため、社会への貢献に加え、街づくりの醍醐味も味わえる。

今回は、技術センターと名古屋事業所で活躍する先輩社員にインタビュー。入職後の成長、日々の業務で感じるやりがい、職場の雰囲気などたっぷりお届けする。

●平賀 浩大さん(技術センター/2022年入社/工学部出身)写真左
コミュニケーション力を生かし、公共工事の発注に伴う工事価格の算出業務を担当。

●服部 葉月さん(技術センター/2024年入社/環境都市工学科出身)写真中
指導を担当する先輩から、仕事の習得が早く知識の吸収力も高いと評価されている職員。

●石川 大介さん(名古屋事業所/2016年入社/土木科出身)写真右
入職11年目のベテラン職員として、技術審査業務のほか、管理業務にも幅広く携わっている。

充実した環境で積算技術を極め、より広い視野を持つ技術者へ。

行政機関が発注する道路や河川などの公共工事において、工事費用を算出する「積算技術業務」を担当しています。具体的には、図面や計算書をもとに材料費や人件費を算出し、専用システムを使って工事価格を算出する仕事です。その中で大切にしているのはミスをなくすこと。工事の根幹となる数字を扱うため、まずは自分自身で入念にチェックし、さらに周囲の先輩や上司と何重にも確認を重ねることで、正確性を担保しています。

入職後は半年間の研修期間を経て、上司の伴走のもとで実務の基礎を固め、2年目から本格的にメイン担当として案件を持つようになりました。経験を重ねる中で課題に一つひとつ向き合い、関係者との連携がスムーズにとれるようになり、確かな自己成長を感じています。当法人の業務は配属される地域ごとに扱う工事の種類が異なるのが特徴です。長野県の事業所では、樋門・樋管(ひもん・ひかん)と呼ばれる河川工事を担当しました。これらは川の氾濫を防ぎ、地域住民の命と財産を守る重要な役割を担うものです。実際に現場へ足を運び、図面に向き合っているだけでは分からない施設のスケールを肌で感じたとき、自らの仕事が地域の安全に直結していることを強く実感しました。こうした使命感が、日々の業務に向き合う原動力になっています。また毎年3月には業務のピークを迎えますが、忙しい時期を乗り越えて最後の工事を納品した瞬間の達成感は、何度経験しても特別なものです。

責任の大きい仕事ですが、前向きに取り組めるのは、働きやすい環境が整っているからこそ。5,000円で利用できる家具・家電付社宅制度など福利厚生に加え、有給休暇も取得しやすく、オンオフのメリハリをつけて働くことができます。職場の雰囲気も非常によく、分からないことがあればいつでも先輩に相談できる環境です。入職して5年間、積算技術業務を中心に経験を積んできましたが、将来的には別の支援業務にも挑戦したいと考えています。発注から施工に至る多様なプロセスを経験することで、積算技術への理解をより立体的なものにし、公共事業全体を俯瞰できる広い視野を持った技術者へと成長したいです。
(平賀 浩大)

「一般社団法人パブリックサービス」の魅力

「幅広い業務がある当法人なら、入職時にやりたいことが明確でなくても大丈夫。働きながら自分の適性に合った本当にやりたいことを探せる環境が魅力です」(平賀さん)

初めてのメイン担当で得た自信を胸に、幅広い業務に挑戦したい。

環境や工学について学ぶため高等専門学校に進学し、構造・水理・土質の3力学を学びながら、日々実験に没頭していました。土質学をテーマにした卒業論文では、すべてのインフラの基礎となる地盤の大切さを深く理解しました。そこから将来は地域社会や人の役に立つ仕事がしたいと思うようになり、公共事業を支える当法人の理念に共感しました。行政機関のパートナーとして社会基盤施設整備に携わり、安定した環境で長く働ける点も入職の決め手の一つです。

現在の仕事は、発注者から提供された図面や計算書をもとに、必要な資材の数量や人件費を拾い出し、専用システムを用いて工事価格を算出することです。この業務でマイルールとしているのが、疑問の早期解決です。私たちが算出する数字は億単位の税金に関わるため、少しのミスも許されません。図面を見て不明点があれば、自分だけで判断せず、すぐに先輩へ相談し、一つひとつの数字に根拠を持たせるよう徹底しています。

これまで最もやりがいを感じたのは、初めてメイン担当を任された橋梁上部の工事です。規模も大きく複雑な案件で、すべての積算を終えるまでに4か月もの期間を要しました。途中で何度も壁にぶつかりましたが、そのたびに上司や先輩方に手厚くサポートしていただき、無事に納品をやり遂げた時の達成感は格別でした。この経験を通じて、自分にもできるという確かな自信を得ることができました。

今後の目標は、積算以外の支援業務を順番に経験することです。学生時代は現場に出る仕事にはあまり関心がなく、内業中心に働きたいと考えていました。しかし、発注者支援業務全体をより深く理解するためには、現場を知ることが不可欠だと感じるようになりました。職場には、現場の最前線で活躍する先輩が身近におり、その存在が自身の成長への意欲を高めています。ゆくゆくは現場業務にも積極的に挑戦し、多角的な視点から社会インフラを支えられる技術者へと成長していきたいです。
(服部 葉月)

「一般社団法人パブリックサービス」の魅力

「定期的な研修で再会する同期とは、お互いの近況を報告し支え合う仲。他拠点の職員とも交流する機会が豊富にあり、温かな人間関係の中で働ける点が魅力です」(服部さん)

仕事とプライベートを両立させながら、プロとしての役割を果たす。

私は現在、公共工事の入札手続きをサポートする「技術審査業務」を担当しています。具体的には、施工業者から提出された資料を分析・整理し、発注者が総合評価を行うための資料を作成する業務です。税金が使われる公共工事の手続きであるため、特定の企業に偏らない公平な視点と高い正確性が求められます。そのため、私は日々の業務においてシングルタスクを徹底しています。複数の案件を並行して精度を落とすリスクを避け、目の前の資料に集中しています。また、個人の思い込みによるミスを防ぐため、日頃からチーム内で密に対話を重ね、過去の事例を共有しながら組織全体で慎重に業務を進めています。こうした積み重ねが、安定した品質の確保につながっています。

扱う案件の中には、数十億円規模から数百億円規模にのぼる国の大規模プロジェクトもあります。落札業者が決まり、すべての業務が完了した瞬間に感じるのは、達成感とともに無事に終えられたという大きな安堵感です。それほど重圧と責任が伴う仕事ですが、私たちがまとめた資料が国民の命と暮らしを守るインフラを支え、国づくりの根幹に関わっているという誇りが、日々のモチベーションになっています。当法人に入職して11年目となりますが、キャリアの転機となったのは、本所の「情報管理室」で3年間システム管理に携わった経験です。部署の垣根を越えて法人全体の職員と連携できた経験が、業務を円滑に進めるための広い視野につながっています。加えて、組織全体の動きを理解できたことで、自身の役割意識もより明確になりました。

今後の目標は、仕事とプライベートを両立しながら継続的に高い成果を出すことです。質の高いアウトプットを維持するためには、心身のコンディションを整えることが重要です。当法人では、残業縮減や有給休暇の取得推進、育児休業の取得実績など、働きやすい制度が整っています。こうした環境を生かしながら、自身の健康や家族、趣味の時間も大切にしつつ、これからも高い意識を持って公共事業を支えていきたいと考えています。日々の業務に誠実に向き合い、より一層の信頼に応えていきたいと考えています。
(石川 大介)

「一般社団法人パブリックサービス」の魅力

「当法人には子育て中の社員も多く、私自身も学校行事には積極的に参加しています。充実したプライベートを基盤に、安心して長く働き続けられる職場です」(石川さん)

職場の雰囲気

  • にぎやか
  • デスクワークが多い
  • 個人プレー
  • 社内の方と関わる仕事が中心
  • 落ち着いた
  • デスクワークが少ない
  • チームプレー
  • 社外の方と関わる仕事が中心
  • 平賀 浩大さんが感じる職場の雰囲気
  • 服部 葉月さんが感じる職場の雰囲気
  • 石川 大介さんが感じる職場の雰囲気

企業研究のポイント

企業研究では視野を広く持ち、さまざまな業種のインターンシップなどに参加してみてください。私自身、夏は施工管理の企業、冬には当法人の仕事体験に参加しました。現場とオフィスワークの両方を実際に体験したことで、自分に合った働き方を知ることができました。また、在学中の早い段階から大学のキャリアセンターを活用し、提出資料の添削を受けることもおすすめします。
(平賀 浩大)

企業研究の軸を「人の役に立つ仕事」にしていた私は、最初は公務員についてリサーチしていました。しかし具体的な将来像が描けず悩んでいた時、当法人が公共事業を支えるという社会的意義の高さと、ワークライフバランスを実現しやすい環境に惹かれました。入職の決め手は、当法人の仕事体験で感じた職場の温かな雰囲気です。皆さんもさまざまな企業の仕事体験に足を運び、実際の雰囲気を感じてみてください。
(服部 葉月)

企業研究では、知名度だけで判断せず、視野を広く持つことが大切です。当法人の業務はニッチであるがゆえに、学生の皆さんにはなじみが薄いかもしれません。しかし、世の中にあまり知られていなくても、社会にとって重要な役割を担う企業は数多く存在します。「知っている・知らない」にとらわれず、まずは幅広く企業を調べ、積極的にインターンシップや仕事体験、オープンカンパニーなどに参加し、自分の目で確かめてみてください。
(石川 大介)

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職場には経験の近い先輩が多く在籍しており、仕事に関する質問や悩みも気軽に相談できる環境が整っている。周囲のサポートがあるので、安心して働ける環境だ。

マイナビ編集部から

道路や河川、ダムといった社会インフラを守る公共事業。その現場を技術面から支えているのが、一般社団法人パブリックサービスである。同法人の特徴は、公共事業の計画から積算、発注、工事監督、完成した構造物の維持管理まで、幅広い業務に関わることができる点にある。この業務領域の広さにより、入職後はさまざまな経験を重ねながら、自身の適性を見極めていくことができる。

さらに職員教育や福利厚生も充実する。支援金が支給されるレクリエーション活動では、近年だけでも富士登山、駅伝、ソフトボール大会、いちご狩りなどが実施されており、事業所の垣根を超えての参加も珍しくない。
他にも年間休日124日(2026年度)や、入社日から付与される有休(1日・半日・時間単位での取得が可能)、小学校3年生までの子供を持つ職員なら誰でも取得できる育児短時間勤務など、働きやすさの面でも特筆すべき点は多い。住まいの近くでの勤務が基本だが、それ以外の場合にも借上げ社宅制度があり、月5,000円程度で法人指定の家具・家電付きの物件に住むことができる。健康診断では2万円までオプションの検査が受けられるなど、まさに至れり尽くせり。離職率の低さにも納得だ。

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職員一人ひとりが「地域のために」という意識を持ち、行政機関と受注者側の民間事業者の間に立ち、公共事業の現場で快適な暮らしと安全を支えている。

会社概要に記載されている内容はマイナビ2027に掲載されている内容を一部抜粋しているものであり、2028年卒向けの採用情報ではありません。企業研究や業界研究にお役立てください。

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